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2019年01月24日

初盆のお供えののし|3種類のお供えののしの表書きや水引を解説

「初盆」とは、どのような行事なのでしょうか。また、お供え物をする際、のし紙や水引はどうすれば良いのでしょうか。このぺージでは、「初盆」の意味やお供え物ののし紙・水引に関するマナー、初盆にふさわしい服装などについて、考察・ご紹介しています。

初盆のお供えののし|3種類のお供えののしの表書きや水引を解説
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初盆とは

お盆と言えば、日本では夏の行事の1つとなっています。先祖や故人の魂が帰ってくる日と言われており、先祖・故人の冥福をお祈りする日でもあると言われています。

お盆にまつわる言葉の1つに、「初盆」と呼ばれる言葉もあります。しかし、初盆は広く使われている言葉というわけではありません。

そこで今回は、「初盆」をテーマにして、初盆の意味や、初盆のお供えののしに関するマナーなどに就いて、考察・ご紹介していきます。

お盆と初盆の違い

まずは、お盆と初盆の違いについて、考察していきます。

「初盆」という言葉の意味について、「goo辞書」では、「新盆」という言葉の同義語だと解説しています。「新盆」の意味については、「goo辞書」において、以下の引用のように解説されており、故人が亡くなってから初めてのお盆を指す言葉となっています。

ですから初盆は、お盆の中でも特別なお盆を指す言葉だと言えそうです。

その人が死んで最初の盆。初盆 (はつぼん) 。あらぼん。しんぼん。

出典: https://dictionary.goo.ne.jp/jn/166172/meaning/m0u/ |

初盆のお供えの意味

初盆のお供えは、初盆の法要に招かれた人が用意するものです。供養の意味を込めて、ご香典やお供え物を準備するのが一般的です。

お供えをする際、用意するものは大きくわけて3種類となります。お仏前となる現金のみをお渡しする場合と、現金の代わりに品物をお供えする場合、そして現金と品物をどちらもお供えする場合が挙げられます。

お供えの内容などは、地域や宗派によっても変わるため、あらかじめ確認しておきましょう。

初盆のお供えを渡すタイミング

初盆のお供えの意味や内容を学んだところで、続いては初盆のお供えを渡すタイミングについて、考察していきます。

初盆のお供えは、一般的にはお盆のタイミングで渡すと言われています。現代のお盆は、全国的に8月15日前後となっているため、初盆のお供えもそのタイミングで渡すのが一般的だと考えられそうです。

しかし、一部の地域では旧暦で行うケースなどもあるため、事前に確認することをおすすめします。

初盆のお供えののしのマナー

初盆がどのようなものか、また初盆でのお供えがどんなものなのか理解したところで、続いては初盆のお供えや、お供えののしに関するマナーについて考察していきます。

初盆のお供えは、供養の気持ちを込めることが大切です。のしなどのマナーを守ることは、供養の気持ちを表現することにも繋がると考えられます。

ですから、この機会に初盆ののしのマナーについて、確認しておきましょう。

1:香典をお包みする場合

まずは、香典をお包みする場合、どのようなのしや表書き、金額の相場がどのようになっているのか、確認していきます。

のし袋の表書きなどの正しいマナーを守って渡さないと、お供え物を渡すことでかえってトラブルになってしまうケースもあります。ですから、この機会にのしや水引のポイントや注意点をおさえておき、正しいマナーで渡せるようにしておきましょう。

のし袋の表書き

まずは、のし袋の表書きについて、考察していきます。

初盆のお供え物として、現金をお渡しする場合、のし袋の表書きは「ご仏前」「御供物料」などの表書きにするのが、一般的だと言われています。

また、提灯代としてお包みする場合もあります。その場合はのし袋の表書きは「御提灯代」などとするのが一般的ですが、提灯代については後述で詳しくご紹介していきます。

水引の色と結び方

初盆のお供えで現金をお渡しする場合は、のし袋や表書きだけでなく、水引も考える必要があります。

水引は主に、「双銀」「藍銀」などが一般的となっています。また、「黄白」なども可能です。

結び方は、結び切りかあわび結びが一般的とされているため、上記の水引と結び方にしましょう。弔事に関する出来事は、何度も起こらない方が良いため、「1度きり」という意味を込めて、結び切りやその一種とされる結び方が良いのです。

金額の相場

最後に、香典をお包みして渡す場合、いくらぐらいの金額で渡すのが一般的なのか、相場について考察していきます。

初盆のお供えとして、現金をお渡しする金額の相場は、3,000円~5,000円くらいが一般的だと言われています。

しかし、法要や各行事などで、お食事が振る舞われる場合もあります。その場合は、お食事の準備などにも料金がかかることを考え、10,000円~20,000円前後が一般的です。

2:提灯代をお包みする場合

上記でもご紹介したように、お仏前としてではなく、提灯代として現金をお渡しするケースもあります。

そこで続いては、初盆で提灯代として現金をお渡しする場合の、のし紙・水引のマナーや金額の相場などについて、考察してきます。

提灯代を渡す場合、御仏前とはどのように異なるのかについても、見ていきましょう。

のし袋の表書き

まずは、提灯代として現金を渡す場合、のし紙の表書きをどのようにすれば良いのか、考えていきます。

提灯代ののし紙の表書きは、「御提灯代」などとするのが、一般的です。

初盆の提灯代ののし紙・のし袋は、弔事用のものを使いましょう。封筒でも可能ですが、その際は無地のものを選び、さらに不幸が重ならないという意味から、二重になっているものは避けるのがマナーです。

水引の色と結び方

提灯代を初盆のお供えとしてお渡しする場合、のし紙・のし袋だけでなく、水引の色と結び方などについても、気を付ける必要があます。

提灯代の水引の結び方は、結び切りにするのが一般的です。あわび結びもまた、結び切りの1種と言われているため、あわび結びでも可能だと言われています。

水引の色もやはり、弔事用のものとなり、双銀や白黒、黄白からいずれかを選ぶと良いと言われています。

金額の相場

最後に、初盆のお供え物として提灯代を渡す場合、いくらぐらいの金額が相場なのか、確認していきましょう。

提灯代の金額の相場は、故人との間柄や関係性にもよりますが、3,000円~5,000円前後が一般的だと言われています。

しかし、故人などと親しい間柄だった場合は、5,000円~10,000円前後となる場合もあります。

3:品物をお供えする場合

最後に、現金ではなく品物を、初盆のお供え物として渡す場合、のし紙や水引をどうすれば良いのか、考察していきます。

品物をお供えする場合、現金を渡す場合と、のし紙や表書き、水引などはどう変わるのか、確認していきましょう。

また、品物の金額的な相場についても、確認しておくことをおすすめします。

のし紙の表書き

まずは、物をお供えする場合、のし紙や表書きはどうすれば良いのか、考察していきます。

品物をお供え物の表書きは、「御供」や「御供物」が一般的です。初盆の場合は、故人が初めて家に帰ってくる行事のため、濃墨で書くのが一般的だと言われています。

現金のように、「御仏前」などの表書きにはしないため、その点は注意する必要があります。ですから、現金を渡す際と品物を渡す際で、表書きを使い分けることが大切です。

水引の色と結び方

続いては、初盆で品物をお供え物として渡す場合、どのような色や結び方の水引にすれば良いのか、考察していきます。のし紙や表書きとあわせて、覚えておきましょう。

初盆のお備え物として品物を渡す場合、水引の色は黒白などが一般的です。しかし、関西などでは、黄白なども使うことがあると言われています。

また、水引の結び方は、弔事用の結び方とされている、結び切りにするのが一般的です。

金額の相場

最後に、初盆の御供え物として、品物をお渡しする際、いくらぐらいの金額の物を渡すのが一般的なのか、品物の金額の相場について、考察していきます。

品物をお供え物として渡す際の相場も、故人との間柄などによって変わります。一般的には、お仏前や提灯代と同じくらいの金額である、3,000円~5,000円前後相当の品物を渡すケースが多いと考えられます。

親しい間柄の場合は、50,00円以上の品物を渡す場合もあります。

初盆にふさわしい服装

ここまで、初盆の法要でお渡しするお仏前やお供え物の、のし紙や水引などのマナーについて、考察・ご紹介してきました。

しかし、初盆法要に出席する場合は、お供え物に関するマナーだけでなく、服装に関しても、意識する必要があります。

そこで続いては、初盆法要の服装に関するマナーについて、男女・子供別に考察していきます。法要などに出席する可能性がある方は、この機会に確認しておきましょう。

男性の服装

まず始めに、男性の服装について、考察していきます。

初盆法要などに出席する際の服装は、喪服か礼服がベストだと言われています。しかし、案内状などに「平服でも可能」といった案内があった場合は、喪服・礼服以外でも可能です。

とはいえ、平服だからと言って、私服で良いというわけではありません。ネクタイなども含め、黒をメインにコーディネートした、スーツなどを着用するのが、無難と考えられます。

女性の服装

続いては、初盆法要に出席する場合の、女性の服装について、考察していきます。

女性の場合も、基本的には喪服や礼服を着用するのが、ベストだと考えられます。

案内状などに、「平服可能」などの案内があった場合は、黒いワンピースやスーツなどでも、問題ないと考えられそうです。しかし、いずれの場合も黒を基調にした、派手でないデザインの服装が無難だと言われています。また、ストッキンも黒にするようにしましょう。

子供の服装

最後に、子供の服装について、考察していきます。

子供の年齢によって、初盆法要の服装は異なりますが、子供が小学生や中学生場合は、学校の制服や黒を基調として服装などで良いと言われています。子供に私服を着用させる場合は、白いシャツやブラウスに、黒・紺などのズボン・スカートなどで問題ないとされています。

子供であっても、デニムやパーカーなどはNGと言われているため、注意しましょう。

初盆のお供えののしのマナーを知ろう

今回は、「初盆」をテーマにして、初盆の意味や初盆のお供えの内容、お供えののしや水引のマナーや初盆法要にふさわしい服装などについて、考察・ご紹介しました。

初盆のお供えなどは、のしや水引などについて、マナーを守ることが大切です。また、法要に出席する場合は、お供え物だけでなく、服装などのマナーも重要です。

この機会に初盆のお供え物や服装のマナーを覚え、故人のことを心から供養できるようにしておきましょう。
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