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2020年10月07日

お盆のきゅうりとなすの飾り方4つ|きゅうりとなすを飾る意味

更新日:2020年10月07日

お盆になると、きゅうりのなすの飾り付けをしている光景を思い浮かべることはできるでしょうか。お盆になると、きゅうりとなすを使用して、特別な飾り付けをします。ここでは、お盆に飾るきゅうりとなすの飾り方について、詳しくご紹介いたします。

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お盆には先祖のためにきゅうりとなすを飾る

お盆の時期になると見かける、きゅうりとなすの飾り物。このきゅうりとなすの飾り物は、精霊馬といって、お盆にご先祖さまが戻ってこられるように、という意味が込められたお盆の時期特有の飾り物です。

このきゅうりとなすの飾り物にはそれぞれ意味があります。ここでは、お盆に飾られるきゅうりとなすの飾り物について、ご紹介いたします。

きゅうりとなすの名前は精霊馬

お盆の時期になると、お墓や仏壇で見かけることができる、きゅうりとなるの飾り物。このきゅうりとなすの飾り物の名前は、精霊馬といいます。

地域によっては、精霊牛と呼ばれることもあります。精霊馬や精霊牛は、それぞれ馬や牛を模した人形とされており、どちらも夏野菜で手に入りやすいために使用されるようになりました。最近では、目にかけることが少なくなりましたが、お盆の時期には精霊馬を飾る家庭が多かったそうです。

精霊馬の名前の由来

では、このきゅうりとなすの飾り物である精霊馬は、なぜこのような名前になったのでしょうか。きゅうりやなすで作られた精霊馬や精霊牛は、お盆の時期にご先祖さまが戻ってこられるように、馬や牛の形を模して作られました。

馬は足が早いため、ご先祖さまがあの世から、いち早く家に戻ってくることができるように作られました。また牛は、ご先祖さまが少しでもとどまっていられるように作られた、あの世に戻るための乗り物です。

お盆のきゅうりとなすの飾り方4つ

きゅうりとなすの飾り物である精霊馬については、前の項目でご紹介したとおりです。ここでは、お盆のきゅうりとなすの飾り方について、ご紹介いたします。

きゅうりとなすの飾り方については、作り方や飾る期間、飾る方向、処分方法にわたって、細かく決められています。きゅうりとなすの飾り方について正しい知識を持ち、お盆の際に役立ててください。

1:作り方

まず、きゅうりとなすの飾り物の作り方についてご紹介いたします。きゅうりとなすの飾り物の作り方は、とてもシンプルです。用意するものは、割りばしです。

それぞれの野菜の大きさに合わせて割りばしの長さを調節し、自立することができるように、やや開き気味にバランスよく割りばしを指していきます。きゅうりやなすは、まっすぐなものよりも、少し曲がった形のものを選ぶと動物らしくなるのでです。

2:飾る期間

次に、きゅうりとなすの飾り物を飾る期間についてです。一般的に、きゅうりとなすの飾り物を飾る期間は、8月13日から16日までの4日間です。

きゅうりとなすの飾り物は、お盆の期間に飾るものですので、お盆の期間にのみ飾るようにしましょう。地域によって、お盆の期間が異なっている場合がありますので、事前に確認してみるとよいでしょう。

3:飾る方向

次に、きゅうりとなすの飾り物を飾る方向についてです。

まず、ご先祖さまをお迎えするための迎え盆のときには、盆棚の上に内向きに置き、ご先祖さまを送るための送り盆のときには、外向きに置きます。これはあくまで、一般的な飾る方向についてです。地域によって飾る方向が異なっている場合がありますので、事前に確認することが必要です。

地域によって異なる

きゅうりとなすの飾り物については、地域によって異なっています。

一般的には、迎え盆の際には盆棚の上に内向き、送り盆の際には外向きとなります。しかし、東から戻ってくるという考えの場合は、それぞれをきゅうりを西向きに、なすを東向きに置くこともあります。

4:処分方法

お盆の期間にのみ飾る、きゅうりとなすの飾り物。お盆の期間が過ぎた後は、どのように処分すればよいのか迷ってしまったという経験のある方も多いのではないでしょうか。

ここでは、きゅうりとなすの飾り物の処分の仕方について、ご紹介いたします。お盆の期間を過ぎた後に、きゅうりとなすを処分する際に、ぜひ知っておきたい知識となっております。

食べるのはNG

お盆の期間が過ぎたら、きゅうりとなすの飾り物は処分する必要があります。きゅうりとなすは、旬の野菜で作られています。

しかし、きゅうりとなすの飾りものを処分する際に、決して食べてはいけません。ご先祖さまの乗り物としてお供えをしていたものですので、そのお供え物を食べるということは、マナーに反します。きゅうりとなすの飾り物を処分する際には、食べずに正しい方法で処分するようにしてください。

お寺でお焚き上げしてもらう

きゅうりとなすの処分方法で最も代表的なものは、お寺でお炊き上げをしてもらうという方法です。

お盆の時期に、きゅうりとなすの飾り物を作る家庭が多い地域などでは、多くのお寺で飾り物のお炊き上げをして、まとめて処分してくれます。きゅうりとなすの飾り物を処分する際には、ぜひ、お近くのお寺に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

家庭で処分する

近くにお炊き上げをして、飾り物を処分してくれるようなお寺がない場合もあります。その際には、各家庭で処分する必要があります。家庭で処分する際には、白い紙に包み、塩で清めてから可燃ごみとして処分するとよいでしょう。

昔は、川や海に流したり、土に埋めたりする方法もありました。しかし、近年では川や海に物を流すことが禁止になっている地域もあります。塩で清めてから、可燃ごみで処分するようにしましょう。

お盆についてアイテム

きゅうりとなすの飾り物を模した、ろうそくをご紹介いたします。本来は、旬の野菜であるきゅうりとなすを使用するものですが、生ものであるため、近年ではろうそくで飾り物を模したものもあります。ろうそくですので、お供えものとしてもよいでしょう。

お盆のきゅうりとなすの意味2つ

お盆の時期になると、故人があの世からこの世に帰ってくると言われています。お盆の時期に、きゅうりとなすを使用して飾り物を作るのにも、それぞれ意味があります。

ここでは、お盆のきゅうりとなすの飾り物の意味を、それぞれご紹介いたします。飾り物の意味を知ると、また違った思いできゅうりとなすの飾り物を作り、飾ることができるでしょう。

1:きゅうりのお盆飾りは「馬」を表す

お盆で飾る飾り物には、旬の野菜であるきゅうりとなすを使用します。その中でも、きゅうりは馬を模した人形となっています。馬という動物は足が早いため、ご先祖さまがあの世からこの世に早く戻ってくることができるようにと願って作られたのが、きゅうりの飾り物です。

2:なすのお盆飾りは「牛」を表す

一方なすで作られた牛については、牛は歩くのが遅いため、少しでもながくこの世にとどまっていることができるようにと願って作られました。また、牛はご先祖さまを供養するために、楽にお供え物を持ち帰ってもらうために選ばれた動物だ、という考えもあります。

きゅうりとなすを飾ってご先祖さまを迎えよう

いかがでしたでしょうか。お盆の時期になると見かけるきゅうりとなすの飾り物。そのそれぞれに意味があり、飾り方は処分方法にまで細かく決められたマナーがあります。きゅうりとなすの飾り物の正しい知識を身に着け、飾り物を飾ってご先祖さまをお迎えしましょう。
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初回公開日:2018年12月21日

記載されている内容は2018年12月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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