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2020年10月07日

お盆にプールは良くない?お盆と水遊びとの関係3つ

更新日:2020年10月07日

「お盆にプールに行くのはよくない」とお年寄りから注意されたことがある方も少なくないことでしょう。昔からお盆に水遊びは控えたほうがよいと言われていますが、そもそもなぜなのでしょうか。この記事では、お盆と水遊びとの関係性について解説しています。

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お盆とは

社会人になると待ち遠しいのが、年に一度のお盆休みです。お盆休みという長期休暇にばかり気を取られて、そもそもお盆が何をして過ごすものなのかをいまいちよく理解できていないという若い方も少なくないことでしょう。

お盆とは日本固有の祖先を祭る儀式と仏教が融合してできあがったもので、先祖や亡くなった家族が地上に戻ってくるのをお迎えする期間のことを意味します。

お盆の期間

それでは、お盆とはいったいいつからいつまでの期間を指すのでしょうか。お盆の期間は地域差が存在するので統一的な期間というものはありませんが、一般的には8月13日から8月16日までとなります。

8月13日の夕方にあの世からこの世に戻ってくる先祖の精霊を迎え火でお迎えし、8月16日の夕方に送り火で再びあの世にお送りする地域が全国的に多いです。

お盆の水遊びが良くないとされる理由

「お盆にプールや海水浴に行くのはいけない」と年配の方から注意されたことがある方も少なくないことでしょう。一般的に、お盆の期間中にプールなどの水遊びをすることはよくないとされています。

しかし、なぜお盆にプールはいけないとされているのでしょうか。ここでは、プールをはじめとする水遊びがお盆の期間中によくないと言われている理由についてご紹介していきます。

1:ご先祖様が帰ってくるから

お盆中にプールや水遊びがよくないとされる理由としてまず挙げられるのが、ご先祖様がこの世に帰ってくるからということです。

ご先祖様の精霊があの世からこの世に帰ってくるのは年に一度のお盆の時だけですので、きちんと精霊をお迎えするべきであってプールなどの水遊びをしている場合ではないという考えがあります。

2:水辺には霊が集まりやすいから

水辺には霊が集まりやすいとされていることも、お盆期間中にプールなどの水遊びをしてはいけないとされる理由の一つとして挙げられるでしょう。

日本では古来から水辺は陰の空気がたまりやすく、それゆえ霊が集まりやすいとされているので、プールなどの水遊びをしていると、お盆中にあの世からこの世に帰ってきている霊によって水難事故を起こされてしまうという考えがあります。

3:水に関する事故の危険性が増えるから

水に関する事故の危険性が増えるからということも、お盆にプールなどの水遊びがよくないとされる理由の一つとして挙げられます。

霊によって水難事故が起こされるというのはただ単なるジンクスではなく、実際にお盆前後になると気象上の関係で海で水に関する事故が増えます。

このようなことを経験的に昔の人は理解していたため、「霊の仕業」としてお盆の期間中の水遊びをタブー視していました。

海はクラゲが多い

お盆の期間中に水に関する事故が増える例としてまず挙げられるのが、クラゲが増えるということです。

日本では昔からお盆前後に海でクラゲが増えると言われており、この期間中に海に入ることでクラゲに刺されてしまう人も少なくありませんでした。

このようなことが一因となって、お盆の前後にプールなどの水遊びをするのは危険であるという考えが定着したと考えられます。

海は土用波(どようなみ)という大波がある

土用波(どようなみ)という大波が出やすいということも、お盆期間中に水に関する事故が起こりやすい原因の一つとして挙げられるでしょう。

土用波とはお盆前後に台風の影響として起こる大きな波のことで、この土用波によって水難事故に遭う人が多かったことから、お盆期間中に海に入ることは危険であるとされてきました。

そのため、現在でもプールや海水浴などの水遊びはお盆期間中には控えるべきだと考える年配の方もいます。

お盆のプールは?

以上では、お盆に水遊びがよくないとされる理由についてご紹介していきました。いずれの理由も、海や川といった自然の中での水遊びに関するものですので、「プールならば危険も問題もないのでは?」と考える方もおられるでしょう。

ここからは、お盆にプールに遊びにいってもよいのかどうかという疑問について詳しくみていきましょう。

海のような危険は無いが混雑する

結論から言うと、海と違ってプールにはお盆特有のクラゲの増加や土用波といった問題・危険性はありません。

しかし、お盆休み中ということもあって多くの人がプールに殺到するので、混雑して十分にプールを楽しめないという問題があります。

プールを存分に楽しみたいのであれば、混雑するお盆期間中には避けたほうがベターだと言えるでしょう。

お盆に混雑しにくいプールを探そう

混雑したプールでは思うように泳いだり水遊びすることができません。もしもお盆期間中にプールに行きたいのであれば、お盆に混雑しにくい穴場スポット的なプールを探すことをします。

例えば有名なレジャーランドのプールなどは避け、ホテルやジムなどに併設されたプールを利用してみてはいかがでしょうか。

お盆の迎え方・過ごし方がわかる本

「お盆の正しい迎え方・過ごし方がよくわからない」「お盆にはきちんと正しく祖先の精霊を迎えたい」という方に本として、「お盆百科」をご紹介します。

お盆に関する基本的な知識から、迎え火や送り火の仕方、また正しいお盆の過ごし方についてわかりやすく解説してくれている一冊です。

手元に一冊あると、何かと心強いでしょう。

通仏教的な内容ですが、特殊な解釈をする真宗のことにも触れており、入門書としては丁度いいと思います。

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地域によるお盆時期の違い

お盆と一口に言っても、お住まいの地域によってお盆の過ごし方や期間についても全く異なってきます。

ここからは、地域によるお盆の時期の違いについてご紹介していきますので、ご自身のお住まいの地域のお盆はどの期間に当たるのか、ぜひチェックしてみてください。

新盆

新盆とは、故人が亡くなってから初めて迎えるお盆を意味する言葉です。地域によっては、新盆ではなく初盆(ういぼん)と呼ぶところもあります。


新盆は、新暦の7月15日前後に行うものですが、決して全国的なものではなく、東京および一部の地域に限られています。

旧盆

旧盆とは旧暦の7月中旬、すなわち現在で言えば8月15日前後に行われるお盆のことです。全国的に見れば新盆ではなく旧盆を行う地域のほうが多く、東京や一部の地域を除くほとんどが8月15日前後に旧盆を行っています。

月遅れ盆

新盆は7月15日前後に行われますが、旧盆は8月15日前後に行われ、約1か月ほど遅れていることから「月遅れ盆」と呼ばれることがあります。

東京と一部の地域を除いて、多くの地域では8月中旬に月遅れ盆を迎え、ご先祖様の精霊をお迎えします。

お盆にプールへ行くなら混雑に注意しよう

今回はお盆をテーマに、どうして水遊びをしてはいけないのかという疑問について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。

海と違ってプールならばお盆期間中でも問題はありませんが、お盆休み中で大混雑していることが多いので、混雑しにくい穴場のプールを見つけて水遊びを楽しみましょう。
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「そもそも何をしたらいいか分からない。」


そんな不安をすべて解消するのが日本有数の受注数の「小さなお葬式」です。

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初回公開日:2018年12月20日

記載されている内容は2018年12月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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