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2020年08月08日

世界の神話の種類10個|世界の神話に登場する神3つ

更新日:2020年08月08日

ギリシャ神話やローマ神話、日本神話など、世界にはさまざまな神が登場する神話が語り継がれています。世界中のあらゆる地域に神話が存在していますが、世界にはどれだけの種類の神話があるのでしょうか。今回は、世界の神話の種類を紹介します。

世界の神話の種類10個|世界の神話に登場する神3つ
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世界では様々な種類の神話が語り継がれている

「神話」とは、自然現象や文明におけるさまざまな事象を、神や英雄といった超自然的存在と結びつけて説明する物語のことです。神話に登場する神や英雄は絶対的存在として崇められ、支配者や聖職者は宗教と結びつけて信仰の対象としてきました。

神話は信憑性の有無に関わらず、習慣や文明の成り立ちなどを解明するのに役立つため、現在も研究が続けられています。

今回は、世界の神話の種類と、神話に登場する神を紹介します。

世界の神話の種類10個

さまざまな種類の神話が存在していますが、神話は世界が始まる起源や、社会や文明が現在の形になる前に根源的な時代のできごとを描写しているものが多いです。独自の習慣の起源や禁忌・習慣の成り立ちなどを説明しているものも多いので、文化的資料として役立ちます。

では、世界にはどのような種類の神話があるのでしょうか。世界の神話の種類10個を紹介します。

1:ギリシャ神話

ギリシャ神話は、古代ギリシャで語り継がれてきた神話です。古代ギリシャ人の教養であり、古代地中海世界の共通知識として幅広く学ばれていました。その後も、ヘレニズム時代の主教やキリスト教神学、芸術や文学など多方面に影響を与えています。

ギリシャ神話は「世界の成り立ち」「神々の物語」「英雄の物語」の3種類に分けられますが、中でも人間のように愛憎劇を繰り広げる「神々の物語」が有名です。

2:ローマ神話

ローマ神話は、古代ローマで語りづがれてきた神話です。ローマ建国の起源や歴史的できごと、神々の物語がといった内容で構成されています。

ローマ神話はギリシャ神話の影響を受け、ローマ神話古来の神々をギリシャ神話の神々と同一視し、ギリシャ神話をローマ神話に取り入れる動きがありました。そのため、ローマ神話とギリシャ神話には類似点が多く見られます。

3:北欧神話

北欧神話は、キリスト教化される前にゲルマン民族の間で語り継がれていた神話の総称で、スカンディナビア神話とも呼ばれます。北欧神話は口伝でつ語り継がれたほか、「エッダ」という古代文学作品や、キリスト教化中もしくはその後に書かれた版本によって伝えられたとされています。

北欧神話は、世界全体を貫く世界樹ユグドラシルを基盤にした世界を舞台に、神と巨人族が絶え間なく争う「戦い」に関する逸話が多いのが特徴です。

4:日本神話

日本神話は日本古来から伝わる神話のことで、「古事記」「日本書紀」「風土記」の記述が元になっています。

元々日本各地にはさまざまな伝承があったといわれていますが、ヤマト王権の支配が広がるにつれて形が変化し、最終的に統合されたと考えられています。

日本神話で有名な「国生み」や「ヤマタノオロチ退治」の物語は、マレー系民族やポリネシア系民族に伝わる神話と内容が酷似しているため、関連性が研究されています。

5:インド神話

インド神話は古くからインドに伝わる神話のことで、バラモン・ヒンドゥー教に伝わるものを指します。

インド神話は成立時期が古い順に「ヴェーダ神話」「ブラフマン・ウパニシャッド神話」「叙情詩・プラーナ神話」の3種類に分けられており、それぞれ独自性の強い物語が記述されています。

さらに、インド神話は仏教と合わさっている部分も多く見られ、インド神話に登場する神々が仏を守る眷属となっているという記述も見られます。

6:メソポタミア神話

メソポタミア神話は、シュメール神話、バビロニア神話、アッシリア神話など、メソポタミア文明の諸神話の総称です。

メソポタミア文明が栄えた地域では長い間唯一の宗教であり続けましたが、他宗教との接触が見られるようになった1〜3世紀にかけて徐々に衰退していきました。

メソポタミア神話は、天地創造や旧約聖書との関連性が指摘されている洪水神話、世界最古の英雄譚といわれるギルガメッシュ叙情詩が記述されています。

7:アステカ神話

アステカ神話は、現在のメキシコ中央部で栄えた古代アステカ王国で信仰されていた神々の神話です。

アステカ神話によると、現在の世界は5番目に作られた世界で、太陽を動かすために神々が血肉を捧げる記述が見られます。

古代アステカの人々は、神々の犠牲によって動いている太陽の活動を維持するために、人間も生贄を捧げなければならないと解釈し、国家の重要な催事として生贄を捧げる儀式が行われたといわれています。

8:エジプト神話

エジプト神話は古代エジプトで信仰されていた神々の伝承を記述したもので、特定の開祖が存在しない宗教です。時代や文献によって内容に差異がありますが、主に太陽神ラーを中心としたヘリオポリス神話と、アメンを中心にしたヘルモポリス神話の2種類に分けられます。

エジプト神話の神々は自然現象などを神格化した自然神で、動物の姿や動物の頭を持った人間の姿で描かれているという特徴があります。

9:中国神話

中国神話は中国に伝わる神話や伝説の総称で、主に漢民族に伝わっているものを指しますが、一部の少数民族の伝説も含まれています。

本来中国には神はいても、神々が活躍する神話時代は存在せず、太古の昔から人と神・仙人などが混然と存在していたと考えられているのがほかの種類の神話と大きく違う点です。

そのため、ほかの種類の神話に比べて神々の印象は薄く、超常の力を得た仙人や歴史上の人物が神とされる例が多く見られます。

10:ヘブライ神話

ヘブライ神話とはユダヤ人(ヘブライ人)の先祖の間で伝承されている神話のことです。

ユダヤ教の聖典・旧約聖書に記述されている「天地創造」「ノアの箱舟」「バベルの塔」などには、ほかの種類の神話と類似点が指摘されています。

このことから、唯一神ヤハウェ信仰が成立する以前から信仰されていた原始の神の存在が考えられており、時代が経つにつれ原始神話がヤハウェ信仰に再構築されていったという見解が強まっています。

神話の知識を身に付けたい人に

日本人に馴染み深い神話といえば日本神話です。「天岩戸開き」「ヤマタノオロチ退治」など、有名な日本神話は古事記に記述されていますが、さまざまな神々が入り乱れている神話が多いので、活字ではわかりにくい部分も多いです。

「まんが古事記」は、古事記をわかりやすくマンガ形式で解説した本です。マンガなのでストーリーがわかりやすく、コラムも充実しているので、活字の古事記でつまずいてしまった人にもです。

世界の神話に登場する神3つ

世界にはさまざまな種類の神話がありますが、神話に登場する神々も多種多様です。神話の神々は、自然現象が神格化されたものだったり、人知を超えた絶対的支配者として君臨しているなど、神話に種類によって役割や存在意義が異なります。

次に、世界の神話に登場する有名な3つの神を紹介します。

1:雷神トール(北欧神話)

雷神トールは北欧神話に登場する神で、北欧神話の中の主要な神として描かれています。

雷神トールはアース神族の一員で、アースガルズ(アース神族が住む国)の全ての神々の力を集めたより強大な力をもつ戦神といわれています。神々の敵である巨人族と対決する様子が数多く記述されています。

戦神として描かれるほか、雷神トールは雷・天候・農耕を司る神でもあるので、農耕神として幅広い地域で信仰されていたといわれています。

2:天空神ゼウス(ギリシャ神話)

天空神ゼウスはギリシャ神話の主神で、全宇宙と全天候を司り、人類と神々の秩序を守護・支配する全知全能の神として描かれています。ゼウスの力は強大で、ゼウスが武器・雷霆(ケラウノス)を一撃振るうだけで世界を溶解させ、全宇宙を焼き尽くすほどだと描かれています。

天空神ゼウスは全知全能の神としてだけでなく好色家としての側面も持ち、さまざまな神や人間と交わって、多くの神や英雄をもうける記述が見られます。

3:海を司る神ポセイドーン(ギリシャ神話)

ポセイドーンはギリシャ神話に登場する神で、海を司る神です。天空神ゼウスの兄で、ゼウスに次ぐ強さを持つ実力者として全世界の海洋・地下水の支配者として君臨しています。

ポセイドーンは気性が激しく、怒り狂うと高波や嵐を起こしたり、巨大な海洋生物に街を襲わせることもあります。このことから、海上交易が盛んなイオニア系ギリシャ人の間で特に信仰されており、海の安全を願って数多くの神殿が建てられました。

神話の種類に詳しくなりましょう

今回は、世界の神話の種類と、世界の神話に登場する神を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

世界にはさまざまな種類の神話があり、独自の形態を持つものや、類似性が確認できるものなど多岐にわたっています。神話を通じて文明や社会性の成り立ちなどを知ることができるので、歴史てき資料としての側面もあります。

さまざまな種類の神話に触れ、日本とは違う歴史や文化を理解するきっかけにしましょう。
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初回公開日:2018年12月19日

記載されている内容は2018年12月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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