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2019年01月08日

お寺からもらえる御朱印って?御朱印に書かれている事7つ

近年の御朱印ブームでお寺や神社へ参拝する方が増えていますが、御朱印に書かれていることやいただくときのマナーなどは、あまり知られていません。今回の記事ではお寺でいただく御朱印の内容やいただくときのマナー、御朱印帳の保管方法などをご紹介します。

お寺からもらえる御朱印って?御朱印に書かれている事7つ
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お寺でもらえる御朱印とは

御朱印とは、神社やお寺の参拝者へ押される印章・印影のことです。もともとは写経を神社やお寺に収める(納経)ときに、その証として渡されていたものですが、江戸時代後期には現在のように、参拝者に渡される形になっていました。

また、昔は神仏習合といい、神道と仏教の区別は混ざり合ったものとなっていました。そのため、お寺ではなく神社に写経を収めることもありました。

御朱印の金額相場

御朱印の金額は、神社やお寺によって変わってきますが、300円から500円ほどが一般的です。この御朱印の金額を「初穂料(はつほりょう)」と表現するのは神社のみであり、お寺ではこの言い方はしません。

御朱印の貰い方

御朱印をいただく前に、まずは心を込めて参拝をし、それから寺務所(お寺で事務を行なっているところ)などの御朱印受付場所に立ち寄るようにしましょう。お寺が混雑している場合や団体での参拝の場合は、先に御朱印を受け付けてくださる場合もあります。

お寺で御朱印をいただくということは神聖な行為ですので、しっかりと挨拶を行い礼儀をわきまえましょう。

御朱印帳はどうする?

御朱印帳は貴重品と同じように大切に扱いましょう。いただいた御朱印は、お寺や神社との繋がりの証です。家に置いておくときは、仏壇の引き出しや神棚などに置いておき、大切にしましょう。

そして、ときには御朱印帳を開き、参拝したお寺や神社のことを思い出すのがおすすめです。御朱印によって、お寺や神社がより身近なものに感じられます。

寺院の御朱印に書かれている事7つ

ここからは、お寺でいただいた御朱印に書かれている内容をご紹介します。御朱印をいただいたことがあるという人の中でも、具体的に何が書かれているのかということをご存知ない場合も多数見られます。ここでご紹介する内容と合わせて、御朱印を見比べてみてください。より御朱印と、授けてくださったお寺についての理解が深まるでしょう。

お寺の御朱印は、要素が多いのが特徴です。その1つひとつに意味があります。

1:寺院の御朱印

主に右上に書かれることが多い「奉拝(ほうはい)」は、つつしんで拝みます、という意味を持ちます。これは神社と共通のものになります。

つつしんでとは、「かしこまって、うやうやしく」という意味を持ちます。お寺へ参拝するときは仏様への敬意の気持ちを忘れずに、心をこめて行いましょう。そして御朱印をいただくときも、「授けていただく」という気持ちを忘れないことが大切です。

2:ご本尊名やご本尊が安置されているお堂名

一般的に、御朱印の中で一番大きく書かれているのがご本尊名や、ご本尊が安置されているお堂名です。ご本尊というのは信仰の対象になるもので、お寺の場合は仏像や掛け軸がそれにあたります。

このご本尊というのは宗派によって変わります。一例を挙げると、天台宗は阿弥陀如来、真言宗は大日如来が信仰の対象になります。一般的には本尊は本堂の中央に設置されていますが、お寺によっては特別な時期のみ公開されています。

3:御宝印、三宝印

中央に朱く押印されるのが、御法印や三宝印と呼ばれるものです。この御法印こそが納経の証として押印されていたものであり、御朱印の始まりとも言えるものです。

三宝印とは、仏宝・法宝・僧宝の三宝の加護を受けることを意味する印です。字体は篆書(てんしょ)・隷書(れいしょ)・梵字(ぼんじ)などさまざまで、形もいろいろなものがあります。

4:寺院名

お寺の名前は、通常左下に入れられます。お寺によっては「山号」が付けられる場合もあります。他にも、大きなお寺では御朱印をいただいたお堂の名前が入ることもあります。

山号とは、仏教のお寺につけられる称号のことをいいます。山号がお寺に付けられるようになったのは中国が最初であるため、インドやタイのお寺には山号は付けられません。

5:寺院印

お寺の名前に重なるように押されるのが、寺院印です。寺院印では、お寺の名前やいただいた御朱印のお堂の印が押されます。この寺院印にも、上でご紹介した山号が入れられることがあります。

6:参拝年月日

お寺を参拝した日時も、御朱印帳には記載していただけます。参拝日時には、月日のみの場合もありますし、和暦まで書いていただける場合もあります。参拝年月日が入ることで、参拝したときのことをより明確に思い出すことができます。旅行やツアーでの参拝であれば、さらに楽しいものになります。

7:山号や札所の番号印

ご朱印帳には、お寺の山号や札所番号を表す朱印も押印されます。例えば、比叡山延暦寺の根本中堂でもらう御朱印には、「比叡山」という山号の朱印が押されます。札所番号というのは、主にお遍路で耳にする言葉です。目的地である霊場(の札所)にはそれぞれ番号があ割り当てられており、それを札所番号と呼びます。

お寺を知って御朱印を集めよう!

「御朱印でめぐる関東の百寺 坂東三十三観音と古寺」では、関東に存在するさまざまなお寺が紹介されています。他にも、御朱印の意味や読み解き方や、歴史についても紹介されています。この本を読めば、御朱印だけでなくお寺に対する理解も深めることができます。読むことで、ご朱印帳を手にお寺へ参拝したくなります。

さらに、このシリーズには東京や鎌倉に場所を絞って紹介しているものもあります。

御朱印をもらう際のマナー4つ

御朱印をいただくというのは神聖な行為であるため、そのときにはしっかりとマナーを遵守する必要があります。お寺で御朱印をいただく前に、その際のマナーを確認しておきましょう。

ここでご紹介するマナー以外にも、参拝するお寺によっては他に独自のマナーが定められている場合があります。参拝する予定のお寺があらかじめ決まっている場合は、あらかじめHPなどで確認しておくことをおすすめします。

1:お寺と神社で御朱印帳を分ける

御朱印はお寺と神社でいただくことができますが、御朱印を同じご朱印帳にいただくのはマナー違反です。昔の日本では仏教(お寺)と神道(神社)は明確には区別されていませんでした。明治時代に神仏分離令が出され、今のようにお寺と神社を分ける考え方になりました。

そのため、お寺と神社で御朱印を分けるのがマナーであるとされています。お寺や神社によっては、分けられていないご朱印帳には書いていただけない場合があります。

2:書いて欲しいページを開いて提出

御朱印帳を預けるときは、書いていただきたいページを開いてお渡ししましょう。御朱印帳は蛇腹になっているものが多く、どこまで書かれているのかわかりにくくなっています。お寺の方のお時間を取らせないためにも、書いて欲しいページをあらかじめ開いてお渡しするようにしましょう。

御朱印帳を預けたら声が届く範囲で、静かに待ちましょう。あまり遠くまで歩き回ったり、同行者と騒いだりするのはマナー違反です。

3:書いている最中声をかけたりしない

御朱印を記していただいている間に、声をかけるなどして集中を乱さないようにしましょう。前述のとおり、御朱印を待っている間は静かにしているのがマナーです。御朱印をいただくことは神聖なことであるため、書いてくださっている寺社の方も集中してくださっています。そのお心を無下にするような振る舞いは、絶対にやめましょう。

4:御朱印代を用意しておく

お寺や神社への参拝前に小銭を準備しておき、御朱印代はお釣りが出ないようにしておきましょう。どうしてもない場合は仕方がないとしても、5千円札や1万円札での支払いは控えるのがマナーです。

また、御朱印代は「志納(しのう)で」、「お気持ち次第」という場合もあります。その場合は、一般的な300円〜500円を納めるか、お尋ねするようにしましょう。先方からお納め代を提示される前にお金を渡すのは失礼です。

お寺からもらえる御朱印を集めてみよう

御朱印はお寺を参拝し、ご縁を結んだ証としていただくものです。御朱印をいただくときのマナーは多数ありますが、大切なのは御朱印をいただくことは神聖なことであるということ、お寺の方の立場に立ってお心を乱さないようにすることです。また、いただいた御朱印は二つと同じものがない、あなただけの大切なものです。御朱印帳は大切に保管しましょう。
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