Search

検索したいワードを入力してください

2018年12月27日

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介

日本刀は百万円以上する物もあれば、数十万で買える物と種類が豊富です。購入した後も扱いが大変で、定期的に手入れしなければいけません。手入れをしなければ刀身が錆びてしまい、酷い場合は専門家に直してもらう必要があるでしょう。日本刀は、購入した後の対応も大切です。

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介

日本刀とはどんなもの?

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介
日本刀は、日本特有の鍛冶製法で作られた刀を総称して呼ぶ武器です。刀剣類の武器に関しては、日本では古墳時代より前に作られていましたが、日本刀と呼称されるものは平安時代の末期に流行しており、それ以降は片方に刃があり内側に反れている武器を日本刀と呼びます。

寸法により刀、脇差、短刀に分類され、刀はさらに太刀と打刀に分類されます。他には薙刀や長巻、槍、剣も日本刀と同じ武器に含まれるでしょう。

日本刀の歴史

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介
日本刀という呼び方は本来的に、日本国外からの呼び方なので本来は刀や剣という名称です。また木刀や模擬刀は、真剣と呼称されます。日本刀という呼び方は、北宋「日本刀歌」に出てきたことからその名称になりました。

この詩の中で、中国の華南の商人が日本刀を買いに日本まで行っていた所や日本刀の風貌まで詩の中に書かれています。日本刀の美しさが平安時代と鎌倉時代に評されていたことから、輸出していた時期がありました。

日本刀を作る鍛冶屋

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介
刀の鍛冶屋になるには、刀匠資格を持っている刀鍛冶の下で5年以上の修行を重ね、文化庁が主催している「美術刀剣刀匠技術保存研修会」を修了しなければいけません。この研修会は4年の修行を積み重ねてきた人が参加を認められます。

研修では刀を作る際の知識や技術を勉強するので、基礎的な技術が身に付いていなければ修了は難しいでしょう。刀鍛冶を目指す場合、最も難易度が高くて重要なことは、入門先を探すことでしょう。

免許がいらない日本刀もある

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介
日本刀の購入にあたって、日本刀を購入するには免許や資格が必要なのかという質問がよく上がります。基本的には日本刀を購入する際には、免許や資格、警察の許可は不要です。

資格が必要なのは「銃砲刀剣類登録証」に登録されている日本刀です。昭和25年11月には、銃砲や刀剣などの所持取締令が制定されたと同時期に、刀剣登録制度が始まりました。ここから「銃砲刀剣類登録証」という登録証が発行されるようになります。

銃砲刀剣類登録証とは

銃砲刀剣類登録証を発行する場合、刃渡り15㎝以上刀剣類は、所轄の警察署に古式銃砲・刀剣類発見届出済証(以下発見届)を提出しましょう。まずは近くの警察署の生活安全課に相談することが大切です。

発見届に必要事項を記載した後に、各都道府県の教育委員会に発見届とその刀剣を持っていって審査を受けます。そこでは文化庁の委嘱を受けている専門家が、その刀が所持しても良い物かどうかを判断します。

日本刀の購入方法

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介
日本刀を購入する際に選ぶお店についてですが、現代はインターネットの通信販売でも購入が可能で、オークションやフリマアプリにも出品されています。骨董品のお店で買う人も多いですが、刀剣専門店などのお店で直接見て買った方が確実性があるでしょう。

トラブルを避けるために、知人や友人からは購入しない方が良いでしょう。偽物を買わされたり、登録証の偽造、歯切れをしている可能性があるためです。

日本刀を購入することができる7つのお店

日本刀を購入するお店を選ぶのも大事ですが、日本刀初心者の人は、 刀の状態をよく確認すること、日本刀に詳しい人に相談してから購入すること、ネットで購入する際には返品特約があるか、この三点に注意しましょう。

日本には300万種類の日本刀がありますが、中には偽物も紛れ込んでいる可能性があります。その対策として、偽物を見分ける観察眼と、良い師匠の弟子入りをすることで損をしなくなるでしょう。

お店1:刀剣杉田

刀剣杉田は刀剣の販売や買取を行っている専門店で、日本刀を手頃な価格で購入することができます。連載小説や豆知識などのコンテンツも充実しているため、気になる方はぜひサイトだけでも閲覧してみましょう。

刀剣杉田は平成10年から創業を始め、東京池袋を拠点とし百年に渡って五千本もの日本刀をお客さんに渡してきました。刀剣杉田のモットーは、お客さんの立場に合っている刀剣店であることです。

お店2:銀座誠友堂

銀座誠友堂は、JR有楽町駅から徒歩5~6分程で着く日本刀や刀剣が購入できる買取店です。有楽町駅は都内からも通いやすく、とても足を運びやすいでしょう。東京メトロ銀座駅から行くには、店舗に直接行くことができるため雨に濡れる心配がありません。

店舗の周りには、東急プラザ銀座にも多くの銀座施設があるため、銀座誠友堂に寄った後に買い物や映画を楽しむことができるでしょう。刀剣以外の武器も買い取ってくれます。

お店3:銀座刀剣柴田

銀座刀剣柴田の特徴は、地下鉄日比谷線の銀座駅から徒歩1分のところにあるため、とても通いやすい店舗です。銀座駅にこだわらず、JR有楽町駅から徒歩5分で着いたり、東京駅から車で4分程度の所で着きます。色々な場所からアクセスできるのも魅力の一つです。

銀座の中心にあるため、遊んだついでに立ち寄ることもできるでしょう。テレビ番組にも出演した経歴があり、業界の中でも老舗のクラスです。

お店4:葵美術

葵美術は日本刀や他の刀剣が購入できたり、日本刀オークション開催や買取、委託販売をしています。刀や短刀、脇差を販売したり、鍔や目貫、縁頭などの刀装具も買い取っています。東京都で店舗販売も行っているため、気になる方はぜひ気軽に問い合わせてみましょう。

刀だけでも143種類あり、脇差だけでも102種類の在庫があります。担当や軍刀、槍もある他に「名品」という項目があったりと、種類は色々です。

お店5:十拳

日本刀を購入するなら、刀剣専門店の十拳もオススメです。日本刀を購入できたり研磨もしてくれるため、刀剣に関しての疑問がある場合は気軽に問い合わせてみましょう。刀剣専門店ならではの品揃えです。

日本刀や鍔などの刀装具常備しており、十拳は品ぞろえだけでなく研磨などもしてくれるお店です。通信販売もしているため、お店に行けない人でも商品を購入できます。親切丁寧がモットーなので、積極手に相談にも乗っています。

お店6:銀座長州屋

銀座長州屋は、色々なメディアに出演している刀剣買取店です。有名人に日本刀を贈呈したり、人気番組で取り上げられているため、とても有名なお店でしょう。社員教育に力が入っているのも魅力の一つで、在籍している社員はほとんどが勤続しています。

定着率はとても高く、社員教育もしっかりしているため、日本刀の魅力を伝えられています。実力のある社員が日本刀の査定や鑑定をしているため、お客さんは安心して相談できます。

お店7:勇進堂

勇進堂は、日本刀が購入できるお店です。大阪にある企業なので、大阪市内で日本刀や刀装具、刀剣などが欲しくなったらぜひ問い合わせてみましょう。居合道場も一緒に合併されている刀剣販売店であるため、日本刀好きの人は楽しむことができます。

勇進堂でオススメの商品は、同田貫上野介刀です。上野介は刀工の中でもとても有名で、この刀はとても丈夫に作られています。同田貫は二度と手に入らないほどの銘品とも言われています。

実はインターネットでも買える

日本刀はインターネットでも購入することができます。楽天やアマゾンではもちろん、その他の通販サイトでも自由に購入できるでしょう。刀の蔵というお店は通販限定のお店で、岡山県倉敷市にあります。

取り扱っている日本刀の種類は太刀、刀、脇差、短刀と四種類あり、価格帯は百万円を超える物から数十万で買える物まで色々です。2012年から創業を始めており、五万人の人から愛されています。

オススメの日本刀をご紹介

土方歳三拵は、岐阜県関市のメーカーが手作りした模造刀です。上記の模造刀のみならず、他の模造刀も一本一本丁寧に仕上げられており、各部分の細部まで本物の刀と同じように再現されているため、重量感なども本物の刀と統一されています。

刀身の材質は、特殊亜鉛合金を用いているため本格的に再現されており、コスプレの道具やインテリアとしてもとても人気です。一度買ってみて、その迫力を生身で体感してみましょう。

刀身、鞘…とても造りが綺麗です

少し気になるのは鞘の模様が自分で貼る式のシールなのと、刀を抜刀する時とても固く抜きづらい事です
しかし出来は素晴らしいです

今回時代劇商店しのびやさんで購入したのですが、発送を早めてほしいとのお願いにとても丁寧にかつ迅速に対応していただいて助かりました
以上を踏まえて購入してよかったです

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1SRZ0Y1NP3M... |

日本刀のお手入れ道具

日本刀を購入しても、刀身が鉄でできているため手入れをしておかなければ錆びます。酷く錆びれてしまった場合は、専門家に相談して研いでもらわなければいけません。自分で研ぐのはとても危険で、専門の技師に頼みましょう。

日本刀を手入れする専門技師には研磨や鞘、白銀、漆塗などがあり、高度な技術がなければ手入れができません。その技術が現代までに至ることで、日本刀は語り継がれてきました。

目釘抜(めくぎぬき)

真剣の手入れ用の物が多く、現代では安価でも構造がしっかりしています。真鍮製で重さがかなりあり、目釘も楽に抜くことができます。あくまで真剣用の物が多いので、模造刀や居合刀に使用しないようにしましょう。

日本刀を手入れする際に、まずは刀身と柄を固定している目釘を抜かなければいけません。目釘を抜くための道具で、真鍮製の他にも竹製の物も存在します。

打粉(うちこ)

打ち粉に関しては真剣だけでなく、居合刀や美術刀、模造刀のお手入れにも使えます。打ち粉は単品だけでなく他の手入れ道具とセットになって入っているため、研磨剤も同梱されているでしょう。

一緒に入っている研磨剤は、模擬刀には絶対使用しないように注意しましょう。模擬刀と一緒に飾ることで、雰囲気を楽しむための道具です。砥石の粉が入っているため、刀身に打てば粉が勝手に出る仕組みです。

拭い紙

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介
拭い紙は、良質なをよく揉み解し、柔らかくしてから使用しましょう。用意するのは油を拭き取る物と打粉を取る物の二種類を用意します。拭い紙の変わりにネルの生地を使用しても大丈夫です。ネルを用いる場合は、水洗いをしてから粘り気を取り、乾かしてから使いましょう。

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介
日本刀の手入れに使った錆を防止するために、刀専用に用いる油があります。薄く良く伸びる油で、なるべく良質の油を購入しましょう。油は刀身の錆を防止するために塗る物で、丁子油という物です。

油塗紙は刀身に油を塗るために使用するため、ネルや拭い紙などの布は適当な大きさに切って使います。

油塗紙

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介
油塗紙は、手入れする日本刀に合わせて小さく切り分けて使用します。日本刀の刀身に塗って錆を防止するための物なので、手入れをする際には必ず必要になるアイテムです。錆の大作をしておかなければ、後で専門家に相談しなければいけなくなるなど、大変なことになります。

日本刀は信頼できるお店で購入しよう

日本刀を買いたいなら必見|購入方法と7つの買えるお店を紹介
日本刀を購入する際には、本物と偽物を見分ける観察眼が重要です。手入れも欠かせなく、錆が酷くなったら専門家に錆を取ってもらわなければいけません。そうなれば出費が増えてしまうので、購入したら定期的に手入れをするように心がけましょう。

Related