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2018年12月22日

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方

ブラクリとは何のことでしょうか。釣りをする際の言葉であることはわかりますが、どのようなものなのかわかる人は、釣りが好きな人に間違いありません。そのブラクリでどのような魚が釣れるのでしょうか。また、どのような釣り方をするのでしょうか。まとめてみました。

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方

ブラクリとは

ブラクリと聞いて、ちょい投げに使うオモリ付きの釣り針と答えられる人は、かなり釣りをされているのではないでしょうか。ブラクリとは、根魚と呼ばれる穴の中に住むことが多い魚を釣るために使用します。

通常の仕掛けの場合は、オモリと釣り針の間はハリスという釣り糸でつながれています。普通に海を泳いでいる魚には見えやすいのですが、根魚という種類の魚の近くにちょい投げすると釣り糸が絡む場合があります。

ブラーとの違い

ブラクリとブラーという言葉はよく似ていますが、どう違うのでしょうか。どちらもちょい投げに使用でき、オモリの近くに釣り針があるというところでは同じなのですが、餌をつけるかつけないかというところで変わってきます。

ブラクリはオモリと釣り針だけですので、餌をつけなければいけません。ブラーはオモリそのものがルアーという疑似餌となっていますので餌はいりません。しかし、疑似餌ですから、動きを出す必要があります。

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方
ブラクリは、もともと根魚と呼ばれている穴の中に住む魚を釣るための道具です。海は広いですが穴がある場所と言えばどちらかと言えば陸地側の方が多いです。つまり、ブラクリで釣りをする際には、船に乗って沖で釣るよりも、陸地近くにあるテトラポットや海岸沿いや堤防と言った場所からちょい投げします。

では、ブラクリのちょい投げでどのような魚が釣れるのでしょうか。これから順番にご紹介します。

1:カサゴ

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方
ブラクリのちょい投げで釣れる魚の1つ目はカサゴです。カサゴは白身の魚で、唐揚げや煮つけなど幅広い料理に使うことができます。背びれに軽い毒付きの棘がついているものもありますので、調理の際や釣り上げた際には注意しましょう。また、鮮度が良いものは釣り上げた後にすぐ刺身にしても美味しくいただけます。

2:アイナメ

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方
アイナメはテトラポットや堤防から、ブラクリを使ったちょい投げで釣れる魚です。テトラポットは釣り糸が引っかかりやすいので、ちょい投げする際には注意しましょう。ブラクリは通常のしかけよりは引っかかりにくくなっていますが、釣り針がある以上は慎重に行いましょう。

また、引っかかってしまった場合には、無理をせずに釣り糸を途中で切るなどの対処法も検討しておきましょう。

3:ソイ

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方
ブラクリのちょい投げで釣れる魚の3つ目はソイです。ソイは真鯛があまりとれない北の方では北の鯛と言われるほど白身のクセがない美味しい魚です。11月から3月頃が旬の魚で小魚を捕食しますので、ブラクリだけではなくブラーを使用することもできます。

4:メバル

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方
ブラクリのちょい投げで釣れる魚の4つ目はメバルです。メバルは諸説ありますが、眼が大きいのでその名前がついたとされています。夜行性の魚ですので、光が少ない環境で眼が大きく発達したという説もあります。小さい頃は群れで生活し、最大で30cmくらいになります。釣れた際には、急に強烈なアタリがあるのが特徴です。

5:ハゼ

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方
ブラクリのちょい投げで釣れる魚の5つ目はハゼです。秋ごろが旬のハゼですが、ハゼと言えば天ぷらという人もいるほど天ぷらにするとおいしい魚です。鱗が薄く骨も柔らかいですので調理しやすいです。小さな魚ですので、調理の際には身崩れしないように気をつけましょう。

また、ブラクリのちょい投げで釣れる魚の中には、毒のある背びれや棘を持つものもいますが、ハゼは毒がありませんので安心して釣り上げることができます。

6:その他

ブラクリのちょい投げで釣れる魚は、その周辺にいる魚であればどんな種類のものでも釣れる可能性があります。例えば、近くにタコやイカやエビが生息していれば釣れますし、カレイやヒラメなど砂に潜っている魚がいた場合も釣れる可能性があります。

ブラクリのちょい投げで必要なもの

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方
ブラクリのちょい投げでいろいろな魚がつれる可能性があるのはわかりましたが、実際にどのような道具が必要になるのでしょうか。こちらでは、ブラクリのちょい投げに必要な道具について説明します。

状況によっては必要ない場合おありますが、あれば役に立つものばかりですので、持っておいて損はありません。ブラクリのちょい投げをする前にそろえておきましょう。

1:スパイクブーツ

ブラクリのちょい投げに必要な道具の1つ目は、スパイクブーツです。スパイクブーツは、足場が悪い時に滑りにくいというメリットがあります。また、急なアタリが来た際にも踏ん張りが効きますので安全です。特にブラクリのちょい投げをする場所は、堤防からではなく岩場やテトラポットの上から行うこともありますので、滑り止めの効く靴は必須アイテムです。

2:手袋

ブラクリのちょい投げに必要な道具の2つ目は手袋です。手袋はおしゃれ手袋よりも、軍手やゴム製のものなど丈夫なものをおすすめします。手袋が必要な理由として、ブラクリのちょい投げで釣れる魚には、背びれに毒があるものや棘がついている魚が釣れる場合があるからです。

死ぬほどの毒を持っているものはいませんが、棘が刺さると痛いですし、毒によってはしばらく腫れてしまうものもありますのでそれを手袋で防ぎます。

3:竿

ブラクリのちょい投げに必要な道具の3つ目は竿です。釣りをする際にリールから直接釣り糸をつけて、そこに仕掛けをつけて放り込んだらどうなるでしょうか。魚がかかった場合に、リールを巻きますが間に入るものがありませんので、釣り糸が切れますし、手で釣り糸を持てば切れてしまいます。何よりも仕掛けを飛ばすことができません。

ワカサギ釣りで糸を直接垂らす釣り方もありますが、ブラクリのちょい投げの際はやめましょう。

4:リール

ブラクリのちょい投げに必要な道具の4つ目はリールです。釣り竿に直接仕掛けをつけて、魚を釣る方法もありますが、いちいち持ち上げて餌を付け替えてなどの手間がかかります。しかも釣り糸が長ければ調節することもできません。リールがあれば、釣り糸の長さ調節も楽にできますし、魚を釣り上げる際にあまり力がいらない商品もあります。

5:餌

魚釣りは魚がエサを食べる習性を利用しています。ブラーであれば餌いりませんが、疑似餌ですのである意味エサです。ブラクリの場合はオモリと釣り針ですので餌は必要です。

6:袋

魚を釣った後、そのまま持ち帰る人はいません。ヌルヌルしていますので汚れますし、何よりもにおいます。ブラクリのちょい投げに必要な道具の6つ目は袋です。クーラーボックスがあれば必要ない場合もありますが、その際はゴミ袋として使用しましょう。

ブラクリと言えばこれ!

魚は光るものに反応する性質があります。それは根魚においても同じです。餌が落ちてきた際に、わずかな光を反射するからという説もあります。こちらの商品は、ブラクリの仕掛けですが、光を反射する機能がついています。

穴釣りに使用。
竿抜けスポットのため、魚影が濃く、よく釣れます。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%96%E3%8... |

ブラクリのちょい投げでの釣り方

ブラクリのちょい投げで釣れる6種の魚|必要なものと釣り方
ブラクリに必要なものや釣れる魚をご紹介しましたが、ちょい投げで釣るためにはどのようにすれば良いのでしょうか。こちらでは、テトラ帯と岩陰の場合のブラクリのちょい投げで釣る方法をご紹介します。

テトラ帯

テトラ帯は、密集しており海に面していないように見えますが、足元に気を付けておりると海に面しているのがわかります。ブラクリのちょい投げでは、この隙間からリールを緩めた状態で仕掛けをゆっくりと下ろします。また、場所によってはテトラポットに近づいてはいけない場所もありますので事前に確認しましょう。

岩陰

岩陰を住処にしている根魚は多いです。ブラクリのちょい投げでは、岩と海の境目あたりを狙って仕掛けを下ろします。投げ釣りではありませんので、ゆっくりと垂らしていくのがコツです。テトラ帯と同じく危険な場所もありますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

ブラクリのちょい投げで魚を釣ろう

ブラクリのちょい投げは、仕掛け自体も簡単にできますし、投げ釣りのようなテクニックもいりません。周辺の安全を確認して釣り糸を垂らして待つだけです。魚がかかれば、リールの力で釣り上げればOKです。釣りを始めようと考えている人は、まずブラクリのちょい投げから始めてみませんか。

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