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2018年12月17日

功徳を積む方法の例10個|「功徳」がわかる本3選

「功徳を積む」と言われると、なんだか難しそうです。しかし、日常生活を送る上で大切なことがたくさん詰まっていて、気持ちよく生きていくためには不可欠です。そして、実践している人は幸せそうです。「功徳を積む」行動をあなたも始めてみませんか。心穏やかに過ごしましょう。

功徳を積む方法の例10個|「功徳」がわかる本3選
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功徳を積むとは

「功徳を積む」という言葉を聞いたことはありますか。「徳を積む」という言い方もします。目に見えない不思議な世界のことではなく、日本人に昔から根付いている考え方です。

日本への観光客が増え、日本のことを大好きだという海外の人が増えているのも、こういった日本人の古くからの精神性が、現代の日本人の中にも見え隠れするからです。

他者を思いやる精神性にも繋がる「功徳」とは、具体的にはどんなことなのでしょう。

意味

「功徳」というのは、仏教の言葉で「善行をもたらす元となる行い」とされます。

「お天道様が見ている」「お互い様」「袖触れ合うも多生の縁」など、日本人は昔から自分だけでなく、他者を敬う精神性を持っていました。人は、生きて生活を営んでいるからこそ、功徳を積むともいえます。

「徳」は、天への貯金です。徳を積んでいる、功徳を積んでいる人は、運のよい人に見えます。それは、その人が他者を敬うことを怠らないからです。

功徳を積む方法10個

自分勝手で、一人で生きているんだと考えている人に、功徳を積むことはできません。人は助け合っているからこそ、功徳を積むことができます。

功徳を積むのは、誰かに強要されて行うものではありません。あくまで自主的に行うのが功徳です。自発的な自分の意志が重要です。そのため、お布施や寄付も功徳を積むこととされています。

では、具体的な「功徳を積む」行いを紹介します。

1:贈り物をする

人に喜んでもらうことをする、これは功徳を積むことに直結しています。相手を幸せにし、自分も幸せになる方法です。

仏教の世界の徳の種類には、身体を使う「体施(たいせ)」、お金や物を使う「物施(ぶっせ)」、道を伝える「法施(ほっせ)」があるとされています。

相手が喜ぶ姿を想像し、贈り物をすることは「物施」とされます。お返しを期待せず、私利私欲のない行動が功徳を積むことに繋がります。

2:困っている人の手助けをする

人助けは、功徳を積む行動そのものといえます。小さなことで構いません。優しい言葉をかけることも、時には手助けとなります。

「無財の七施」という言葉があります。「財はなくても人は七つの施しができる」という意味です。優しい言葉遣い、笑顔を絶やさない、周りに心配りをするなど、ちょっとした気持ちのあり方です。もちろん、実際にボランティアなどに参加することも七施には含まれます。

大切なことは、尽くす心です。

3:御朱印巡り

若い女性を中心に、御朱印を集めることが流行っています。これも立派な功徳を積むことに繋がります。お寺に参拝することで、ありがたいご加護をいただけます。

巡礼などは、決まった場所を訪れる必要がありますが、御朱印集めは好きな場所へ行けます。常に御朱印帳を持っていれば、出先でお寺を見つけたら実行に移せるので、手軽ともいえます。功徳を積んでいるという意識が薄くても、御朱印帳を持っているだけで御利益があります。

4:匿名で寄付をする

寄付をする時は、匿名ですることをおすすめします。名前を公にすると、寄付をすることによって他者から褒められ、気分がよくなります。功徳を積むなら、「陰徳」の方が強力とされます。

人知れず寄付をしたからと言って「自分はよいことをしてやった」などとは思わないことです。常に、自分が行ったことを客観的に、俯瞰で見ることを癖付けしましょう。

功徳を積むとは、人知れず行う善行です。

5:掃除をする

大げさなボランティア活動などをする必要はありません。例えば、自宅の前の道を掃除し、次の日は隣の家の前まで掃除します。その次の日は、さらに隣の家の前まで掃除します。少しずつ、できる範囲のことをしましょう。

掃除は、職場でも行うことが可能な「功徳を積む」行いのひとつです。特に、人が嫌がる場所の掃除を行いましょう。トイレなどの水回りを、会社のトップがするという逸話は、まんざら嘘ではありません。

6:目の前の人を敬う

誰かと初めて出会う時、あなたはどんな心持ちで出会いますか。少なからず、どんな人物なのかを想像します。出会う人は、仕事関連、友人からの紹介、近所に引っ越してきた人など、さまざまです。

常に目の前の人に敬意を払い敬えば、人間関係は変化し、功徳を積むことができます。どんな人にも大切に思う人がいて、人生があります。その人の周りにいる人のことまで思えば、自然と優しくできます。粗末にしていい人などいません。

7:写経をする

仏教の経典を写すことを写経といいます。一般的に行われているのが、般若心経の写経です。7世紀頃が起源とされる経典で、1300年以上に渡り、実に多くの人々が写経をしています。

功徳を積むことが目的の人もいますが、観光などで神社仏閣を訪れた際に行う人もいます。しかし、無心になり、継続していけば功徳を積むことが可能だとされています。特別な才能は必要なく、ただ真摯に取り組む気持ちが重要です。

8:巡礼巡りをする

巡礼巡りで有名なのは四国の八十八箇所巡りで、「お遍路」として有名です。弘法大師が巡ったとされる巡礼地を巡り、弘法大師の功徳をいただけるとされています。

四国の巡礼は、信仰心がなくても参加できる珍しい巡礼地です。観光気分で訪れても問題ありません。しかし、お遍路を終えると参加者たちは感謝の言葉を口にします。

宗教と信仰、観光がミックスされた、世界的にも珍しい巡礼地が四国の八十八箇所巡りです。

9:下心のなく相手の喜ぶことをする

下心ない純粋な行動とは、どんな行動でしょう。

「○○してやった」や「嬉しかったのなら、代わりにこれをしろ」など、物事の大小はあるにしろ、思うことは自然といえます。どこかで人は見返りを期待します。

本当に相手のためを思い、喜ばせる行いをするには、私心を捨てることです。功徳を積むということは、「私」を省みないことといえます。

10:無功徳を積む

功徳を積むことの究極は、無功徳です。私利私欲ではなく、無心で己を捨て、純粋な行動が、究極の無功徳といえます。本末転倒のようにも感じますが、無功徳とは禅語で、菩提達磨が残した言葉とされます。

これをしたら、どんな功徳があるのか、と想像することも否定されます。全てを捨て去り、損得なしのところから生まれるのが、無功徳とされる概念です。

功徳を積んでいると意識した瞬間、功徳そのものが台なしとなります。

「功徳」がわかる本3選

仏教や禅などが登場してくると、功徳を積むという行動が、とても難しいことに感じます。しかし、本来の日本人が持っている日常生活と密接している考え方です。他者のための行動や思いやり、嘘をつかないなど、日本人の根底にある真理です。

功徳というものを分かりやすく書いた著作を3冊紹介します。より深く、功徳を積むということを理解する助けとしてください。

1:功徳はなぜ廻向できるの?

先祖供養や功徳について、かなり詳しく書かれた内容です。お釈迦様の教えを元に、日頃、感じている仏教についての疑問を解き明かしてくれます。

少し専門的な内容に触れている部分もありますが、分かりやすい言葉で書かれています。著者は、博士号を修士した現役の僧侶です。

日頃、法事や、お墓参りをするのですが、どのような意味も分らす゛、その理由を知ることができます。
慣習にそって、法事、法要をするのですが、だれもそのことの本当の意味を教えてくれません。
功徳って、なんですか?回向とは?死とは輪廻とは?無知無明とは?等日頃の生活と関わりながら分り易い言葉で書かれた、お寺様のほんです。

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2:ありがとうの功徳力

著者の佳川奈未さんは、作家、作詞家、アーティスト、実業家など、さまざまな肩書きを持つ人です。著作の数も多く、「ミラクルハッピー」という造語の生みの親でもあります。

「ありがとう」という言葉は、自分の心と相手の心を解きほぐしてくれる不思議な言葉です。あなたは、小さなことでも相手に対して「ありがとう」と言っていますか。感謝の心は功徳を積むことの基本です。

ありがとうという言葉の波動、感謝する事の大切さ、幸せへの鍵がつまってます♪

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3:法華経のご利益・功徳事典

著作名は難しそうで、取っ付きにくそうな内容です。しかし、実際に読んでみると分かりやすく、読み物としても楽しめる内容となっています。

法華経の存在は知っていても、その内容まではよく分かりません。法華経が日本の文化や精神世界に与えた影響を、分かりやすく解き明かしてくれる本書は、それらを知る上でおすすめです。

法華経の世界を知る入門書といえます。Kindle版も発売されているので、そちらもおすすめです。

平安初期、最澄が円教を本朝にもたらしてから法華経は日本文化の根底に莫大な影響を与えつづけてきた。
現在、ほとんど忘れられつつさえもあるかに思える法華経のそういった貢献は、一方で思うと思わざるにかかわらず、
今でも現代文化の裏側に脈々と生き続けている。
その法華経思想の様々なかたちを
霊験譚や怪異譚で楽しみながら振り返ることが出来る本書は、とても貴重だと思う。
読み物としてとても面白いです。

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功徳を積むと心穏やかに過ごせる

功徳を積むと、心が穏やかになります。それは、常に感謝をして、周りに対して思いやりを持って接するようになるからです。そんな人に辛く当たる人はいません。相手を大切に扱えば、その人もあなたを大切に扱ってくれます。優しく言葉をかければ、固くなった心を開いてくれます。

特別なことではなく、日常生活の中にたくさんある「功徳を積む」という行動は、天への貯金です。日々、感謝をすれば、感謝をされる人となれます。
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