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2018年12月13日

20代から始める終活|エンディングノートに書いておく情報8つ

終活というと「シニアがするもの」と考えている方も多いことでしょう。しかし、20代の若い世代でも最近終活を始める人が増えてきています。この記事では、20代から始める終活やエンディングノートに書くべき情報についてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

20代から始める終活|エンディングノートに書いておく情報8つ
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終活とは

最近テレビや雑誌・新聞などでよく目にする「終活(しゅうかつ)」という言葉をご存知でしょうか。

終活とは就職活動を意味する「就活」をもじった言葉で、自分に万が一のことがあった時のことを考え、人生をどう終わらせるのか、その準備をあらかじめしておくことを意味する言葉です。

終活とは決してネガティブなものではなく、むしろポジティブに今後の生き方を考えていくきっかけにもなるものだと言えるでしょう。

どんなことをする活動?

それでは、そもそも終活とはいったいどのようなことをする活動なのでしょうか。

終活のあり方は人によってさまざまですが、代表的な活動として例えば遺言を書いたり、自宅のいらないものを処分して自分の死後に家族の手を煩わせないようにするといったことなどが挙げられるでしょう。

他にもお墓を購入したり、自分のお葬式にかける音楽や参列者のリストアップをする人もいます。

何歳から始める?

では、終活とは何歳から始めるものなのでしょうか。終活というと「お年寄りがするもの」と思われがちですが、終活を何歳から始めるかは人によってさまざまであり、20代といった若い人の間でも終活に取り組む人はいます。

最近の終活ブームの中で、20代で終活を行う人の割合は徐々に増えつつあると言ってよいでしょう。

20代で終活は早すぎる?

「20代で終活に取りかかるのは早すぎるのでは?」「どう死ぬかよりもどう生きるかを考えるのが20代のあるべき姿なのでは?」とお考えの方もおられるでしょう。

しかし、終活が20代には早すぎるということはありません。そもそも人はいつ死ぬか分からない生き物ですし、20代のうちから早めに終活に取り組んでおくことで、自分がこれからどう生きていきたいのかを真剣に考えることができるというメリットもあります。

20代の終活はエンディングノートから始めよう

以上では、終活の基本情報についてご紹介してきました。最近では20代の間でも終活がじわじわと広がりつつあるとはいえ、具体的にどのように終活を行えばよいのかいまいちわからないという20代の方も少なくないことでしょう。

20代で終活をするならば、エンディングノートの記入から始めるのがおすすめです。

エンディングノートに書いておく情報8つ

エンディングノートとは、自分の死に備えて自分がどう人生の終わりを迎えたいのか、その希望をあらかじめノートに詳細に記入しておくノートのことです。

万が一のことがあった時でも、このノートがあれば、家族にあなたの希望に沿ってお葬式や身の回り品の処分を行ってもらうことができます。

ここからは、エンディングノートに書いておくべき情報を8つピックアップしてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:事務手続きに必要な個人情報

20代がエンディングノートに書くべき情報としてまず挙げられるのが、事務手続きに必要な個人情報です。

自分が亡くなった後に家族が困らないように、生年月日や住所といった基本情報に加えて、勤務地や現在自分が契約している電話やサービスなどの情報について記入しておきましょう。

2:銀行口座やお金の情報

銀行の口座やお金の情報に関しても、20代がエンディングノートに書いておくべき情報の一つとして挙げられるでしょう。

どの銀行に口座を開設しているのか、またその通帳やカードを保管している場所に加えて、自分の資産がどれくらいなのかというお金に関する情報は必須です。

また、家族に負債を相続させないためにも、借金などがある場合にも必ず記入しておきましょう。

3:契約している保険の情報

20代がエンディングノートに書いておくべき情報の一つとして、現在契約している保険の情報も挙げられます。

どこの保険のどんな内容の保険に契約しているのか、また死 亡保険がついている場合には、誰が受取人になっているのかについて記入しておきましょう。

また、事故で昏睡状態に陥る場合も想定して、死 亡保険以外の補償内容についても記入しておくことをおすすめします。

4:財産の相続について

財産の相続についても、20代がエンディングノートに書いておきたい情報の一つとして挙げられるでしょう。

借金がなくプラスの財産がある場合には、その財産を誰にどのようにして相続してもらいたいのかをあらかじめエンディングノートに記入しておくことで、死後家族間のいさかいを防ぐことができるはずです。

不動産や有価証券を持っている方は、その情報と相続について記しておきましょう。

5:介護の方法や誰に介護してもらいたいか

20代がエンディングノートに書いておきたい情報の一つとして、介護の方法も挙げられるでしょう。

事故や病気などによって介護が必要になった場合、病院と自宅でのどちらの介護を望むのか、また誰にどのようにして介護してもらいたいのかという希望についてもノートに記しておきたいところです。

6:延命治療を望むかどうか

延命治療を望むかどうかも、20代がエンディングノートに書いておくべき情報の一つとして挙げられます。

最近では延命治療を受けて無理に命を伸ばすのではなく、そのまま死を自然に受け入れることを希望する方も増えてきていますので、延命治療の希望の有無についても明確にしておきたいところです。

万が一事故にあって意識不明の状態に陥った時には自分で意思を示すことができないので、ノートに書いておけば安心です。

7:葬儀の方法や参列者の希望

20代がエンディングノートに書いておきたい情報の一つとして挙げられるのが、葬儀の方法や参列者の希望についてです。

どういったスタイルのお葬式を挙げてほしいのか、また身内だけのお葬式にするのか、それとも学生時代の友人や職場の人にも参列してもらうお葬式にするのか、その希望をあらかじめノートに書いておきましょう。

8:家族へのメッセージ

家族へのメッセージも、エンディングノートに20代が書いておきたい内容の一つとして挙げられるでしょう。

これまで大切に育ててくれた両親や祖父母、ともに子供時代を過ごした兄弟姉妹に対して、普段は面と向かって伝えられない感謝の気持ちをノートに記しておきたいところです。

また、パートナーがいる場合には、パートナーに自分の死後も幸せになってくれるようにメッセージを残しておきましょう。

20代で終活を始める意味

以上では、20代がエンディングノートに書いておくべき内容についてご紹介してきました。それでは、そもそも20代で終活を始める意義はどのような点にあるのでしょうか。

ここからは、20代で終活を始める意味について考えていきましょう。

終活を始める前に、ぜひ以下で取り上げる意味についてチェックしてみてください。

1:20代で人生が終わる可能性は0ではない

20代で終活を始める意味としてまず挙げられるのが、20代で人生が終わる可能性はゼロではないため、それに備えておくにこしたことはないということです。

地震や火災などで命を落とすこともありますし、事故に巻き込まれて亡くなる可能性もゼロではないので、そのような万が一の場合に備えて、自分の人生をどのように終わらせたいか準備しておくことは悪いことではありません。

2:遺された人に迷惑をかけないため

遺された人に迷惑をかけないということも、20代で終活を始める意味の一つとして挙げられるでしょう。

急に自分が亡くなった場合、家族はどのようなお葬式を開けばよいのか、また財産や身の回り品をどのように処分すればよいのか戸惑ってしまいますが、終活をあらかじめしておけば、このような事態を防ぐことができます。

3:自分の人生を振り返るきっかけになる

自分の人生を振り返るきっかけになるということも、終活を行う意味の一つです。どのように人生を終わらせたいかを考えることで、これまでの人生を振り返るきっかけになりますし、またこれから自分がどのように生きていきたいかを考えるポジティブな機会になるでしょう。

20代から終活を始めよう

今回は20代からはじめる終活について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。自分の死を考えるということは、同時に自分がこれまでどう生きて、これからどう生きるのかを考える作業でもありますので、終活をポジティブなものとして捉え、早いうちから取り組んでみてください。

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