Search

検索したいワードを入力してください

2018年12月19日

合気道流派10個|合気道を習うことのメリット3つ

合気道というものをご存知でしょうか。最近では護身術の1つとして身に着けている女性も増えています。その合気道にはいくつかの流派がありますが、それぞれどのように違うのでしょうか。また、合気道を習うことによってどのようなメリットがあるのでしょうか。

合気道流派10個|合気道を習うことのメリット3つ

合気道流派も含めて合気道の表現は難しい

合気道流派10個|合気道を習うことのメリット3つ
合気道とは武道の1つです。名前だけ聞いた事があるという人は多いのではないでしょうか。では、合気道とはどのような武道なのでしょうか。

合気道には、合気道流派と呼ばれるいくつかの流派があります。合気道流派は、大きな流派としては3つなのですが、そこからさらに分かれます。合気道自体が護身術という以外はあまり知られていませんが、合気道流派にはどのような違いがあるのでしょうか。これから順番に説明します。

合気道流派10個

合気道流派10個|合気道を習うことのメリット3つ
合気道流派は10個あります。合気道を創設したのは、武道家の植芝盛平です。大正の末期から昭和の前期に、植芝盛平が日本に昔からある柔術や剣術などの各流の武術を研究し、自分なりの精神哲学で総合武道としてまとめなおしました。

現在の合気道流派は大きなものが3つで、残りの合気道流派はそこから分かれた流派となっています。

1:合気会

合気道流派の1つ目は合気会です。合気会は、開祖の植芝盛平の合気道を継承している合気道流派です。現在では植芝守央が道場主で、一般の人だけではなく海外にまで門徒を広げています。いたずらに強さを競うのではなく、心身の鍛錬を図ることが目的ですので、試合や競技をすることはありません。

2:養神館

合気道流派の2つ目は養神館です。養神館は植芝盛平の弟子だった塩田剛三が、日本総合武道大会にて優勝し財界人の援助により創設された流派です。現在では内閣総理大臣から公益財団法人として認定されています。

技法は体術だけではなく、剣や杖を使用して多人数の場合も想定したものもあり、投げ技や当身など攻防一体の体術が特徴です。試合は行いませんが、全国で演舞大会が行われています。

3:心身統一合氣道

合気道流派の3つ目は、心身統一合気道です。心身統一合気道は、植芝盛平を師匠として教えを受けた藤平光一が創設した合気道流派です。心身統一合気道という名前が示すとおり、正しい姿勢と心の持ち方を学び合気道で体現するという位置づけです。

技としては、一人で行う一人技と二人以上で行う二人技、合氣道の技を連続して行う続き技があります。また、合氣道の氣は、普通の漢字で使用する気と違っています。

4:岩間流合気道

合気道流派の4つ目は、岩間流合気道です。岩間流合気道は、植芝盛平の直弟子斎藤守弘が教授した合気道技法の総称です。斎藤守弘が茨城県岩間で植芝盛平教えを受けたことに由来します。植芝盛平の死後、息子の吉祥丸が統括していた合気会のスタイルと違っていたため、岩間流と呼ばれるようになりました。

5:日本合気道協会

合気道流派の5つ目は、日本合気道協会です。日本合気道協会は、富木謙治が創業した団体です。合気道では試合などを行わない流派もありますが、日本合気道協会は乱取り試合を採用しています。また、形との両立を目指して稽古を続けています。自衛隊で採り入れられている合気道流派で、合気道の中でも実戦性が高く評価されています。

6:養正館

合気道流派の6つ目は、養正館です。養成館は、植芝盛平から合気道の教えを受けた望月稔が創始した、合気道だけではなく、その他の武道も加えた総合武道です。望月稔は、武道の名人や達人から直接師事したことでも有名な武道家です。

7:覇天会

合気道流派の7つ目は、覇天会です。覇天会の創設者は藤嵜天敬で、合気道S.Aから分派しました。合気道の型以外にも打撃や組手試合などにも取り組んでいます。カリキュラムは、初心者や未経験者でも安心して受けられる目的ごとのクラス分けがあり、年齢や性別に関係なく無理のない基本技を習得できます。

8:合気道S.A

合気道の流派の8つ目は、合気道S.A.です。合気道S.A.は、塩田剛三の内弟子だった櫻井文夫が創設しました。塩田剛三は、養神館合気道の創始者です。

母体は養神館合気道ですが、打撃技と組手や試合形式も加えられています。試合によっては、他流派の選手もエントリーできます。

また、基本は体術ですが、それだけではなく剣術や短刀術などの武器を使用したものもあります。

9:護身術合気道

合気道流派の9つ目は、護身術合気道です。護身術合気道は、現代社会に適合する護身術と昔からの伝統文化を重んじる合気道の新しい形を、豊崎円空就保により創設されました。合気道に他武道の技術を研究して加え、改良しているのが特徴です。体力に自信がない人にも護身術を身に着けられると同時に、日本文化の奥深さを技をとおして伝えます。

10:万生館

合気道流派の10個目は、九州の熊本で開設された万生館です。植芝盛平より合気道9段をもらった砂泊かん秀が、植芝盛平の死後に合気会を離れ独立しました。熊本を中心に、九州に合気道を普及することを目的としています。本部道場は熊本市にあります。

護身術としての合気道ならこれ!

合気道と言っても、具体的にどのようにすればいいかわからないし、合気道流派も良く分からないし、そもそも道場に行くのに勇気がいるという人におすすめなのがこちらの本です。護身術としてはの合気道を身に着けるためには、コツを覚えてしまうのが手っ取り早い方法です。こちらの本には、合気道の秘伝や奥伝と言ったものを分かりやすく説明してくれています。

合気道流派をどこにするか考える前に読んでみませんか。

この著書で取り上げられた技術は、合気道の中でも秘伝や奥伝に当たる部分で、普通の道場で習っていたら習得にすら至れない様な内容のものもあると思います。例えばズバ抜けたセンスを持った人が長年修行して、やっと身につく様な、いわゆるなかなか伝え難い「感覚的」な部分だからです。
こういった秘伝の「術」の部分は、普通は決して言葉では伝える事が出来ないとされて来たものでしたが、
本書の著者は誰にでも分かりやすくかなり咀嚼して知識として提供してくれる様な、なかなか他には無い貴重な書だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%BC%B1%E3%8... |

合気道を習う事のメリット3つ

合気道流派10個|合気道を習うことのメリット3つ
合気道を習うことで、どのようなメリットがあるのでしょうか。合気道にはいろいろな流派がありますので、流派により覚える技も変わってきます。しかし、合気道を通じて学ぶ心がけや軸とするものはどの流派でも同じです。こちらでは、合気道を習う事のメリットをご紹介します。

これから、合気道を身に着けたいと考えている方は参考にしてください。

メリット1:身を守るすべが身につく

合気道を習う事のメリットの1つ目は、身を守るすべが身に付きます。合気道は一言で言えば武術です。しかも合気道流派によっては、武器の使い方を教えてくれます。武器の使い方を身に着けるという事は、武器の危険性や破壊力を知るという事でもあります。同じように、肉体を武器に変えるのが武術の基本です。

武術を基本から学ぶことができますので、どのような時に使用すれば良いのかわかりますので人としての精神力も成長します。

メリット2:無理なく体力がつく

合気道を習う事のメリットの2つ目は、無理なく体力がつきます。合気道は相手の力を利用した技が多い武術です。そのため、自分がきつい動きや必要以上に筋肉を使うことがほとんどありません。合気道流派によっては、打撃などの技もありますので、多少大変なものもありますが、合気道の基本は自分に無理のない技を習得して磨くことです。

また、簡単な技でも何度も覚えようと体を動かしていればいい運動になります。

メリット3:自然に柔軟性が養われる

合気道を習う事のメリットの3つ目は、自然に柔軟性が養われるということです。合気道は、相手の力を流す動きが重要になります。そのためには、流す方の体の柔軟性も必要になります。

自分一人でやっている場合でしたら、疲れてさぼることもありますが、習いに行けば嫌でも柔軟体操や準備運動をみんなで行う道場もあります。続けているうちに、自然と体の柔軟性が養われます。一人で行う時にはこれこそ合気道と気合を入れましょう。

合気道流派についての知識を身につけましょう

合気道流派10個|合気道を習うことのメリット3つ
合気道流派には、誰が誰の弟子で誰が独立してなどとややこしい部分もたくさんあります。しかし、流派によって合気道の技の種類も変わってきますし、合気道への向き合い方も変わってきます。合気道を身に着けたいと考えた時には、まずどの流派でどのような内容なのかをしっかりと確認しましょう。

確認したら、まずはその流派に飛び込んでやってみましょう。自分が考えていたことと違っていたとしても別の流派に挑戦してみましょう。

Related