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2020年10月08日

自分の苗字から家紋を調べれる?方法4つ|代表的な家紋

更新日:2020年10月08日

お墓や喪服には、自分の家の家紋を入れる習わしがあります。最近では自分の家紋がわからないという人も増えており、その場合は、苗字から家紋を探っていくことになります。本記事では、代表的な家紋と、苗字から家紋を探れるサイトについてご紹介します。

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代表的な家紋と由来

家紋とは、先祖代々伝わる家の紋章のことで、家系で最低でも1つは使われています。勝手に使うものでもなく、「〇〇家は、xxの紋」という形で受け継がれています。

現代では、冠婚葬祭以外ではあまり目にしなくなっていることもあり、自分の家紋を知らないという人も増えています。

ここではまず、日本の家紋の中でも代表的な家紋とされるものをご紹介します。

五大紋と十大紋について

家紋には、たくさんの種類がありますが、その中でも多くの家で使われている家紋を「五大紋」、「十大紋」と呼んでいます。

五大紋は、特に多く分布している藤紋、桐紋、鷹の羽紋、木瓜紋、片喰紋の5つの紋のことを指します。

この五大紋のほか、多く分布している5つの紋をさらに加えて「十大紋」と言われることもあります。十大紋は、五大紋に柏紋・橘紋・蔦紋・茗荷紋・沢瀉紋を加えた10の家紋を指します。

藤紋は、藤の花や葉をデザインした家紋です。「藤」という名称から、藤原氏の流れをくむ「加藤」「斎藤」といった「藤」を苗字に含む家系で多く用いられています。

日本で最も多い苗字である「佐藤」姓では、藤紋ではなく源氏車紋を家紋に用いる人が多いと言われています。それでも「〇藤」という苗字は日本に多いので、藤紋を家紋にする人も多くなっています。

桐紋は、桐の花と葉をデザインした家紋です。もともとは、菊紋と共に皇室の用いていた家紋です。

天皇から将軍家へ、将軍家から家臣へという形で下賜されていったため、名家から庶民まで幅広く桐紋が流行しました。庶民としての憧れの気持ちもあり、家紋として使用している家系が多く見受けられます。

鷹の羽紋は、鷹の羽をデザインした家紋です。並び鷹の羽や違い鷹の羽といったものがあります。江戸時代は、武士の間で流行した家紋であることから、今でも使用している人が多い家紋になっています。

江戸時代には、120の大名旗本が鷹の羽紋を用いていました。デザインのバリエーションも多く、忠臣蔵の浅野内匠頭は「丸に虫喰鷹羽」というデザインの家紋を使用していました。

木瓜紋(もっこうもん)は、瓜を輪切りにしたその断面や鳥の巣をデザインしたとされる家紋で、子孫繁栄を祈る家紋デザインだと言われています。

木瓜紋には、木瓜や五瓜(ごうり・ごか)や六瓜(ろくうり・むつか)といった種類の家紋があります。

八坂神社が五瓜を神紋としているのをはじめ、全国の祇園神社の多くが木瓜紋を神紋としています。

片喰

片喰紋は「酢漿草紋」と書かれることもあります。カタバミをデザインした家紋で、子孫繁栄の願いを込めた家紋として大衆に広く使用されています。

戦国時代の長曾我部元親、宇喜多秀家はともに片喰紋を使っていましたが、それぞれデザインのバリエーションは異なっています。作家の坂口安吾や映画監督の黒澤明も片喰紋を使用しています。

自分の苗字の家紋を調べる方法

ご自分の家紋が何か、すぐに答えられるでしょうか。中には、「丸に木瓜」「下がり藤」など、家紋の呼び名まで言える人もいることでしょう。

逆に、自分の家紋に興味もなく、藤なのか桐なのかといった家紋の種類すら全く知らない人もいるでしょう。

同じ苗字であれば同じ系統の家紋を使っていたりするので、自分が知らなくても突破口がないわけではありません。ここでは、自分の苗字(家系)の家紋を調べる方法をご紹介します。

1:先祖代々の墓石で確認する

墓石には、「〇〇家(の墓)」といった墓碑の苗字の上に家紋が入れられています。お墓参りに行って、先祖代々のお墓をじっくり見てみましょう。

自分の家系がどの家紋を使っていたかわからないなどの理由で、墓石に家紋が入れられてない場合もあります。残念ですが、そのような場合は、自分の家紋を調べるために次の手を打ちましょう。

2:本家や親戚に聞く

本家分家制度で、自分の家系が分家筋にあたる場合は、本家の人に家紋を尋ねてみるのもひとつの方法です。分家はたいてい本家と同じ家紋を用いてます。

また、本家という家筋の人は、自宅に家紋が入った調度品や着物などが代々受け継がれているので、どの種類の家紋を使っているか知っているはずです。

3:自分の家の最も古い戸籍を調べる

自分が父親の苗字を名乗っているなら父親の本籍から、母親の苗字を名乗っているなら母親の本籍から、戸籍謄本を取り寄せてそこから辿って行くのも家紋探索のひとつの方法になります。

古い戸籍を取り寄せるといっても、そこに家紋が記載されているわけではありません。かつて先祖が住んでいた地区を割り出し、そこに暮らす同じ苗字の、遠い親戚と思われる人たちを手掛かりとして調べていくことになります。

4:家紋検索をサイト使う

「家紋がわからなかったら、ネットで調べれば良いのではないか、今やネット検索で何でもわかるから」と考えている人も少なくないでしょう。

家紋についても、いくつかのサイトがあり、苗字から「その苗字で使われている家紋」を探し出すことができます。

ただし、同じ苗字でも1つの家紋しか使われていないわけではないので、自分の家系でどの家紋を使っているかの最後の決め手はネットからだけでは得られません。

家紋World

「家紋World」サイトを使って、自分の苗字を手掛かりに家紋を探す場合、苗字の多さ別でされているので、の中から自分の苗字を探し、その苗字のリンクをたどる必要があります。

苗字のリンク先には、その苗字についての由来などの説明と、代表的な家紋が複数記載されています。

しかし、その苗字に対するすべての家紋が表示されるわけではないので、本来の自分の家紋が表示されていない可能性もあります。

家紋の図鑑

「家紋の図鑑」では、「苗字」でも「家紋の名称」でも検索が可能です。佐藤さんが家紋を調べたい場合は、「佐藤」と入力後、検索すれば、佐藤姓で使われている家紋の一覧が表示されます。

自分の家紋の名称の一部がわかるという人は、家紋の名称を入力しても検索できます。例えば、「鷹の羽紋の一種だったな」という記憶がある場合は、「鷹の羽」と入力して検索すれば、候補が表示されます。

家紋

家紋ドットネットは、苗字を漢字・よみがな両面から検索し、候補となる家紋を表示してくれます。

自分の苗字で使われている家紋の候補がわかるばかりか、日本領土内の、どの地区に多い苗字かまでわかるので、自分のルーツを考えるという意味でも役立つサイトです。

家紋についてもっと知りたい人に

自分の家系や苗字にまつわる家紋に興味がわいてきたという人には、本書「日本の家紋大事典」がです。

自分の家紋はどのようなデザインだろうという興味から始まっても、日本にある「家紋」というもののデザイン性に目も心も奪われることでしょう。

嫁ぎ先と実家の家紋を調べるのに買いましたが、友達に見せると友達も興味を示していました。

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日本に多い苗字と家紋

ここでは、日本に多い3つの苗字「佐藤」「鈴木」「高橋」で使われている家紋をご紹介します。

苗字として多いことから、それぞれの苗字で使われている家紋も、五大紋や十大紋とされる家紋なのでしょうか。

佐藤

佐藤姓は全国で約200万人いると言われています。「佐藤」という苗字は、藤原氏の一族が、藤原氏の「藤」と、職名の左衛門尉や、地名の佐渡、下野国佐野など「佐」をつなげて名乗ったのが始まりと言われています。

佐藤家の多くは「源氏車」を家紋にしていますが、「丸に九枚笹」「三つ柏」など「源氏車」以外の家紋を使っている家系もあります。

鈴木

鈴木姓は全国で約175万人いると言われており、ルーツは紀伊半島といわれていまされています。「藤紋」や「武田菱」を使っている家系が多く見られます。

その他、「結び付き抱き稲」「神宮弊」「対い二つ藤」「烏」「太輪に一つ鈴」など、同じ鈴木姓でもいろいろな家紋が使われています。

高橋

高橋姓は全国に約145万人いると言われています。高橋姓では、「切り竹」「切り竹笹」「中陰菱に花菱」「丸に笠」「丸に一つ花杏葉」などの家紋が使われています。「鷹の羽紋」も高橋姓で使われています。

自分の苗字から家紋を調べてみよう

親戚やお墓など、家紋を調べるとっかかりとなる人や場所が、遠く離れていたり疎遠だったりする場合は、とりあえず、ネットや本を使って、自分の苗字から家紋を探ってみましょう。

お墓を建てる、紋付の和服を作るなど、家紋をきちんと定める必要がある場合、どうしても自分の家紋がわからなければ、「これがうちの家紋」として新しく家紋を定めても問題ありません。
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初回公開日:2018年12月21日

記載されている内容は2018年12月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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