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2020年10月08日

伊勢神宮の宮司を正しく理解するポイント4つ|歴代宮司の功績

更新日:2020年10月08日

伊勢神宮は皇室とゆかりの深い神社で、古く日本の創世記にもかかわっている神宮です。今の大宮司は小松揮世久氏が務めていますが、神社の神職には、たくさんの役職があって宮司もそのひとつです。伊勢神宮の宮司はどんな人が務めているのでしょうか。宮司について紹介します。

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伊勢神宮の宮司とは

日本にはたくさんの神社がありますが、伊勢神宮の大宮司は神職とされ特別な存在になります。伊勢神宮の大宮司は、天皇陛下のご裁可が必要で、天皇陛下によって任命され、日本で1人にしか許されていない神職になります。

旧皇族や公卿から選ばれることが多く、現在の大宮司は、小松揮世久(きよひさ)さんで、旧皇族で平安神宮(京都府京都市)の宮司を務めた故・小松輝久さんの孫になります。

伊勢神宮の宮司の地位とは

たくさんある神社の中で、伊勢神宮の大宮司は特別であり、日本で1人にしか許されていませんし、伊勢神宮でも有数の人だけに許された名前です。

7世紀頃から大宮司と呼ばれるようになり、日本の神社の最高責任者になります。伊勢神宮の神職制度は、他の神社と異なっていて、上から順番に祭主、大宮司、小宮司、禰宜、権禰宜、宮掌、出仕に分かれています。

伊勢神宮の宮司を正しく理解するポイント4つ

伊勢神宮は約2000年の歴史があり、日本の皇室の先祖が天照大海神なので、伊勢神宮が氏神様になっています。いつの時代も皇室とは結びつきが深くあり、今でも皇族の方や時代の権力者、内閣総理大臣や閣僚が参拝することも′慣例となっています。

日本にあるたくさん神社と伊勢神宮との違いを感じますが、数千年もの間、守ってきたのが伊勢神宮の宮司です。もう少し詳しく宮司について紹介します。

1:宮司を祭主と呼ぶ由来・語源

宮司というのは伊勢神宮で使われはじめた名称で、それが他の神社でも使われるようになりました。 昔は神様は存在していましたが、今みたいに神社はありませんでした。

神社は本来は、社殿とか神楽を奉納する舞台など、施設は持たないものでしたが、神様はいつも神社にいると信じられるようになり、神社が造られ、神に仕える人達が専門職として神職となりました。

宮司は神職の階級で最も高い階級で、祭主は伊勢神宮だけの神職です。

2:宮司の選任方法

昔は世襲制のようで、宮司のような神職は、人柄や成績、その人の家系、家柄も関係していました。伊勢神宮は、神社の中でも有数の神宮なので、宮司になるためには、神宮研修所か皇學館大學など神職養成課程の卒業の資格が必要です。

神宮研修所は、伊勢神宮の独自の神職養成機関なので、ここの出身者は宮司になることが多しです。

3:宮司の役割とは

宮司は神職の職階のことで、神職や巫女をまとめる神社の長になります。宮司と神主を混合されてしまうことが多いですが、神社で一番偉い人です。

昔は神主という神職はあったのですが、1946年に神職制度が制定されてからは、宮司、権宮司、禰宜、権禰宜の主に4つの職位ができて神主とい職位は廃止となりました。

宮司は、神社を取り仕切る役割をもっており、祭りや祈祷などの神社の祭事のすべてを執り行う役割を担っています。

4:祭主と斎主の違い

斎主を祭主は読み方は一緒ですが、細かく分けるとまったく別のものとなります。祭主は、伊勢神宮だけにある神職で神宮の最上位になります。

現在は皇族を離れた女性が務めておられます。斎王は特定の祭典内での役割のことを指すので、別のものだということがわかります。

1:斎主一拝とは

斎主一拝は祭典に含まれているもので、斎主が神前に向かって一拝する儀式のことをいいます。斎主一拝は、神様にこれから祭典を執り行いますという挨拶をするためのもので、斎王の動きに合わせて参列者全員で一拝をします。最後に祭典は以上ですと全員で斎主一拝をします。

2:斎主神とは

斎主神というのは、日本神話に出てくる経津主神(ふつぬしのかみ)という神様で、天神の命令を受けました。

武甕槌神(たけみかづちのかみ)と共に日本国土を平定した時に、自ら斎主神となって天津神と国津神を祀ったといわれています。

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他の神社にあって伊勢神宮にはないものや、正しい参拝の回り方や参拝方法など、この本を読むと神様に失礼にあたらないように参拝できる安心の一冊になっています。ぜひとも伊勢神宮の参拝前に読むことをします。

伊勢神宮歴代の宮司5人の功績

伊勢神宮の宮司は代々公家の藤波家の世襲役職でしたが、明治維新後には世襲が廃止となりました。その後、公家や華族の公爵か皇族が任命されるようになりました。歴代の伊勢神宮の宮司に就かれた方々を紹介します。

1:梨本宮守正王

梨本宮守正王(なしもとのみや もりまさおう)は、皇族であり、陸軍軍人で官位は元帥で陸軍大将です。大韓帝国最後の皇太子の李王垠の岳父になり、第125代今上天皇の大叔父にあたります。

梨本宮は伏見宮貞敬親王の第10王子、守脩親王が創設した宮家で、1943年第二次世界大戦中に伊勢神宮の祭主に就任し、1945年には皇典講究所第6代(最後)総裁をされておられます。

2:北白川房子(明治天皇皇女)

明治天皇の第七皇女で、北白川宮成久王とご結婚するが、成久王が留学中のパリへ外遊中、自動車事故のために成久王が逝去し、その3年後に長男の永久王もこの事故で逝去されました。

戦後に伊勢神宮祭主になり、皇籍を離れ、神社本庁総裁、伊勢神宮奉賛会総裁となられました。

3:鷹司和子(昭和天皇皇女)

昭和天皇の第3皇女で、幼称は孝宮(たかのみや)、昭和25年に鷹司平通(としみち)氏と結婚されました。

昭和41年に平通氏の死後、昭和48年10月に伊勢神宮式年遷宮で臨時祭主を務められ、昭和49年10月〜63年10月まで伊勢神宮斎主を務められました。

4:池田厚子(昭和天皇皇女)

昭和天皇の第4皇女、幼称は順宮(よりのみや)で、、昭和27年に旧岡山藩主池宣政(のぶまさ)氏の長男、牧場を経営する16代当主の隆政氏と結婚されます。

牧場にある動物園の売店で販売員をお勤めになったり、重度の敗血症を克服されました。昭和63年から伊勢神宮祭主を務められました。

5:黒田清子(今上天皇皇女)

平成の天皇明仁(あきひと)の第1皇女で、山階(やましな)鳥類研究所の研究助手(非常勤)を務められ、動物好きで盲導犬育成への関心も深いと言われています。平成17年に東京都職員黒田慶樹氏とご結婚され皇籍離脱される。

平成24年に伊勢神宮臨時祭主就任、さらに平成29年伊勢神宮祭主に就任になりました。

伊勢神宮の宮司について正しく理解しましょう

天皇陛下のご裁可が必要ということで、天皇の勅裁により任命されます。旧皇族や公卿から選ばれることも多く、現在の大宮司は小松揮世久(きよひさ)氏で、旧皇族で平安神宮の宮司を務めた故・小松輝久さんの孫で、神宮祭主は、今上天皇の皇女の黒田清子さんが就任されておられます。

宮司になるには、所定の神職養成大学などを卒業が条件になるので、特に伊勢神宮は希望する人が多いので、簡単に宮司になることはできないです。
「お葬式ってものすごいお金かかるって聞いて不安に感じる。」
「そもそも何をしたらいいか分からない。」


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初回公開日:2018年12月27日

記載されている内容は2018年12月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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