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2020年10月09日

親が亡くなった時の香典の相場4つ|香典にかかる基礎知識4つ

更新日:2020年10月09日

親が亡くなられた場合にお香典を出す必要があるのか知らない人も多いのではないでしょうか。親が亡くなった場合のお香典は、出す場合と必要がない場合がありますので、その違いをご紹介します。また、親のお香典を出す場合の相場についてもご紹介します。

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親の香典は必要なのか

お香典とは、故人の御霊前に供える金品であり、お線香やお花の代わりとするものですので、基本的には喪主をつとめる人以外の方は、故人が親であっても、お香典を渡す必要があります。

しかし、家族の状況や家計の事情、地域によっては、故人が親の場合にお香典を渡さなくてもよい場合があります。親に渡すお香典は、身内でよく話し合われてから、お香典を渡すか判断すると良いでしょう。

親の香典の意義とは

お香典は、お線香やお花の代わりに御霊前に供えるものですが、急な出費に対して助け合うという意味もあるので、お香典は故人や遺族に対しての気持ちの表し方とも言えます。

地域や宗教によっても、お香典の考え方は異なりますが、一般的には一家でひとつのお香典を包むことが基本的な考え方になります。そのため、親と世帯が別の場合には、親のお香典は出すのが一般的です。

親が亡くなった時の香典の相場4つ

結婚をすると、実の親以外に義理の親も持つことになるので、親のお香典とひとことで言っても、さまざまなパターンがあります。そこで、自分から見た親の関係と、同居か別居かでお香典の相場を整理してみましょう。

自分がどのような立場であるのか照らし合わせて、お香典を渡す時にマナー違反にならないように参考にしてください。

1:実父

実の父親へのお香典は、一番血縁関係が深い立場であるため、これまで育ててきてくれた感謝の気持ちを込めた金額を包むことが常識です。

働き始めた20代の場合は3万円から5万円が相場ですが、30代・40代と年齢を重ねていくごとにキャリアも積み収入も安定してくるため、親のお香典を包む金額の相場は高くなります。30代でしたら5万円から10万円が相場で、40代以上の場合は10万円以上が、親のお香典の相場です。

1:同居していた場合

実の父親が亡くなられた場合、喪主をつとめる場合にはお香典は包む必要はありません。また、親もとから独立していない家族の場合や、未成年の子供の場合にも、親にお香典は包む必要がありません。

喪主と、親のもとから独立していない家族で収入がある場合は、お葬式代をあげる費用を出している場合が多いため、お香典は包む必要がありませんが、お葬式費用と親のお香典について、同居しているご家族と話し合われて決めましょう。

2:別居していた場合

実の父親と別居している子供の場合には、3万円から10万円のお香典を渡すのが常識です。20代の若者の場合は、3万円から5万円のお香典となり、30代では5万円から10万円、40代以上は10万円以上のお香典を親に渡します。

しかし、家計の事情で苦しい場合などには、ごきょうだいと話し合われてお香典の相場を決めると良いでしょう。

2:実母

実の母親へのお香典も、実の父親の場合と同じで、1番血縁関係が深い立場であるため、これまで育ててきてくれた感謝の気持ちを込めた金額を包むことが常識です。

実の父親であっても、実の母親であっても、子供が包むお香典の相場は3万円から10万円になり、金額の相場は変動しません。年齢や収入によって相場の変動がありますが、基本的には実父の相場と変わりありません。

1:同居していた場合

実の母親が亡くなられた時に渡すお香典の相場は、同居している場合でも実の父親が亡くなられた時のお香典の相場と変わりありません。

例えば、実の父親が健在であり、実の母親が亡くなられた場合の喪主は、実の父親がつとめることになることが一般的ですが、その場合にも実家から独立していない子供の場合は、お香典を包む必要がありません。お香典は包まず、葬儀費用を助け合うことが一般的なかたちになります。

2:別居していた場合

実の母親が亡くなられた場合、別居している子供のお香典の相場は、3万円から10万円になります。

しかし、別居していた場合でも、実の父親もすでに他界されていて、ごきょうだいも不在の場合には1番血縁関係が深い人が喪主をつとめることになりますので、お香典を受け取る側の立場に変わります。

その場合には、お香典は必要がなくお葬式代の費用を出すことが一般的な考え方になりますので、判断基準が変わります。

3:義父

義理の父親の場合に包むお香典の相場は、実の父親の場合に包むお香典の相場と変わりません。あなたにとって義理の父親だとしても、ご主人にとっては実の父親でありますし、ご自身の親と同じ立場で考えることが基本的です。

20代の若者であれば3万円から5万円、30代の場合は5万円から10万円、40代以上の場合は10万円以上が相場になります。地域や家庭の事情によってもお香典の相場や渡すかどうかの判断も変わります。

1:同居していた場合

義理の父親と同居している場合で、あなたのご主人が喪主をつとめる場合には、お香典を包む必要はありません。

義理の母親がご健在で喪主をつとめる場合にも、お葬式費用を負担される場合はお香典を包む必要はなく、お香典を受ける側の立場になります。

あなたに結婚した子供がいて同居していた場合には、子供からの立場ですと祖父になりますが、この場合には1万円から3万円のお香典が必要になりますので覚えておきましょう。

2:別居していた場合

義理の父親と別居している場合のお香典の相場は、3万円から10万円になります。例えば、義理の母親がご健在で喪主をつとめるのですが、別居されているあなたのご夫婦世帯がお葬式費用を出す場合には、お香典は必要なくなります。

別居している立場でも、お葬式費用を出している場合には、お香典を受ける側になりますので、お香典を渡す必要がなくなります。どうしてもお香典を出したい場合は、身内の方に相談しましょう。

4:義母

義理の母親のお香典も、義理の父親のお香典と同じで、3万円から10万円がお香典の相場になります。

自分の母親と同じ気持ちを込めた金額が相場になるので、収入が安定していない20代でしたら3万円から5万円が相場になり、少し収入が安定してくる30代の場合は5万円から10万円が相場になり、キャリアを積んだ40代でしたら、10万円以上が相場になります。

収入によっては相場が全てではないので、事前に相談しましょう。

1:同居していた場合

同居している義理の母親が亡くなられた場合は、お香典は必要ありません。義理の父親が喪主をつとめる場合にも、お香典は受ける側になりますので必要ありません。

義理の父親が喪主をつとめ、お葬式費用もすべて義理の父親が出す場合には、お香典というかたちで金品を渡すのではなく、別の機会にお金を包むことも良いでしょう。

同居されている場合は、身内の方とよく相談されてお香典をどれくらい出すのか決められると良いでしょう。

2:別居していた場合

別居している義理の母親が亡くなられた場合のお香典の相場は、3万円から10万円になります。別居している場合、夫婦連名でお香典を包むことが一般的ですが、夫が10万円、妻の分として10万円で合わせて20万円包むことも常識の範囲ですので、マナー違反にはなりません。

生前どれくらいお世話になったかの基準で、お香典の包む金額を決めることも良いでしょう。また、収入によっては相場が全てではありません。

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親の香典にかかる基礎知識4つ

親のお香典の相場は理解できたけど、その他にも、お香典の書き方やのし袋の選び方など、まだまだ不安なことがある方に基礎知識4つをご紹介します。

のし袋の書き方や水引の選び方など、いろいろな種類があって迷ってしまわないように基本的なのし袋の書き方・水引の選び方・ふくさの選び方・お香典の渡し方をご紹介します。

地域や宗教によって、多少異なる点があるので、間違えがないように、ご家族と確認し合いましょう。

1:のし袋の書き方

のし袋の書き方は、宗教によっても異なりますが、一般的にどの宗教でも使える表書きの書き方は「御霊前」です。

浄土真宗の場合には、「御仏前」と書きますが、他にも「御香料」「御香資」などの書き方もあり、お葬式をあげる場所によっても、のし袋の書き方は変わりますので、あらかじめ確認しておくことが必要になります。

表書きの下段には、ご自分の名前をフルネームで薄墨で書き、後ろ側には住所と名前と金額を記載しましょう。

2:水引の選び方

水引は、白黒・双銀・双白・白青の色で「結びきり」を選びます。地域によっては「あわび結び」を使うことがありますので、ご結婚されたお相手が地方の方の場合には、あらかじめ確認しておくことが必要になります。

3:ふくさの選び方

ふくさとは、贈り物の金品を包む時に使われるものですが、ふくさには種類があり、風呂敷タイプやポケット式になっている便利なものまであります。

ふくさは、お香典だけではなくお祝いをする場合にも用いられますが、弔事用の場合のふくさのカラーは、紫・紺・緑・グレーなどの寒色系の色を使います。

お祝いの時と弔事用では、ふくさの包み方が異なるので近年では、長財布のようなポケット式のふくさがです。

4:香典の渡し方

親にお香典を渡す場合でも、受付がある場合には受付で渡すことが賢明です。喪主に渡すか、亡くなられてすぐのお通夜の前にお香典を渡した方がいいか迷う人もいらっしゃることでしょう。

しかし、喪主の方も忙しく、お金の取りまとめは受付に任せている場合が多いため、親に渡すお香典でも、受付をとおして渡した方が間違えが起きることも防げますし、安心して受け渡すことができます。

親の香典について正しく理解しましょう

親のお香典は、生前どれくらいお世話になったかの気持ちで渡すものですので、お香典の金額の相場も、お香典を渡すかどうかの判断も縁の深さで決まることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

ご家庭の状況や、金銭的な事情でお香典の相場より少なくなってしまう場合には、あらかじめ身内と相談をするとトラブルにならずに済むことができます。親のお香典について正しく理解して、いざという時に困らないようにしましょう。
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初回公開日:2019年01月04日

記載されている内容は2019年01月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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