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2019年01月24日

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?

盛り塩とは「縁起担ぎ」や「厄除け」のために古くから用いられ、玄関先や部屋の中に置く塩のことです。今回は盛り塩の歴史や形の意味、100均で材料を揃えられる盛り塩の作り方を紹介していきますので、ぜひ盛り塩を作る際の参考にしてみてください。

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?

盛り塩とは

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?
盛り塩とは「縁起担ぎ」や「厄落とし」のために玄関先や家の中に置く塩のことです。おじいちゃんの家や、長く続く古い店などの玄関先に、三角錐型あるいは円錐型に盛られた塩が置かれているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

ここからは、盛り塩にはどのような歴史があり、なぜ三角錐や円錐の形をしているのか、また、100均の材料を使って自宅で簡単に作ることができるのか、詳しく見ていきましょう。

盛り塩の形の意味

一般的に盛り塩は三角錐型や円錐型のような山型に盛られていますが、実はこの形には特に意味はありません。では、なぜこのような形で盛られることが多いのでしょう。

それは神に捧げる供物の形が由来であるとされています。供物としての塩の盛り方は神社によりさまざまなようで、型を使って形成させることもあれば、型は使わずに白い皿の上に塩を高く盛って形成させることもあります。

盛り塩の歴史

日本での盛り塩の風習は奈良時代・平安時代にはすでにあったとされています。神事・葬送儀礼が由来ではないかとする見方があり、神事においては神棚に盛り塩を供えるという風習があり、葬送儀礼においては葬式後に塩をまく風習があるためです。

塩には清浄や生命力の更新といった意味合いがあるので、盛り塩をすることによって縁起担ぎや厄除けという役割を持たせているのでしょう。

盛り塩・100均で揃えられる材料

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?
実は盛り塩を作るための材料は100均で揃えることができます。では、いったい何を準備すればいいのでしょう。100均で購入できる、盛り塩に必要な材料を5つ紹介しますので、ぜひみなさんも最寄りの100均で材料を揃えて作ってみてください。

1:塩

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?
盛り塩を作る時は、混ざりけのない無添加の天然塩を使います。そもそも盛り塩は邪気を払ったり浄化させるために用いられるものなので、余計な成分が混じっていては効果を期待できません。

100均で盛り塩用の塩を探すときは、粗塩や岩塩を選ぶようにしましょう。

2:受け皿

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?
盛り塩の受け皿は陶器のものを選びましょう。一般的には白い丸皿を使いますが、形や色に決まりはありません。また、大きさも決まりはありませんが、5cmぐらいの小皿が邪魔にならず、見た目を損なうこともないでしょう。

その年のラッキーカラーの皿を使うことで良い運気を呼び込むことができるという考えもあるのでおすすめです。

3:盛り塩の型

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?
盛り塩を作る際の塩は高く山盛りにすればいいのですが、100均には塩を綺麗に山盛りにする型が売られているので、そちらを使うと簡単に盛り塩の型を取ることができます。

型は三角錐、五角錐、八角錐、円錐などいろいろあります。八角錐は八方位から良い運気を運んでくれるという風水の考え方からきており、五角錐は陰陽道の五芒星からきていると考えられています。

4:霧吹き

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?
霧吹きは塩を湿らせるために使います。塩をそのまま型に入れても、塩に湿り気がないとすぐに崩れてしまうので、そんな時は少し塩を湿らせてから塩を型に詰めるといいでしょう。ただし、水分が多すぎると塩が溶けてしまう恐れもあるので注意が必要です。

5:スプーン

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?
型に塩を詰める時は小さなスプーンを使うようにしましょう。手ですくって詰めても問題はないのですが、それだと手に塩がついて不快になりますし、直接手で詰めることで塩に邪念が移り、盛り塩の効果を半減させてしまう可能性があります。

盛り塩の作り方

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?
100均で材料が準備できたら、いよいよ盛り塩を作ってみましょう。塩は受け皿に対して10~15gほど使います。霧吹きを使ってほんの少しだけ塩を湿らせたら、スプーンで型に押し込んでいき、それをお皿の上でひっくり返して塩を取り出します。

盛り塩は先がきれいに尖っていることが重要です。もし形が崩れてしまったら、もう一度作り直しましょう。

盛り塩について深く知るにはコレ!

盛り塩についての知識をさらに深めたいという人には、Dr.コパの『盛り塩&持ち塩風水』という本がおすすめです。Dr.コパといえば、日本に一大風水ブームを巻き起こした風水家相の第一人者です。

この本には、盛り塩を置く場所や方角など盛り塩を効果的に利用するために大切なことがたくさん書かれています。最近ツイてない、お金が貯まらないなどの悩みがある人は、ぜひこの本を手に取って盛り塩を正しく使ってみてください。

100均で売られている盛り塩

100均にはどのような盛り塩グッズが売られているのでしょう。

霧吹きやスプーンはどの100均でも購入可能ですが、その他の盛り塩グッズは店によって取り扱いが異なるので、代表的な100均3か所に売られている盛り塩グッズを紹介していきます。ぜひお近くの100均で探してみてください。

セリア

セリアには塩を詰める八角錐型と八角の受け皿が売られています。ともに白色で、セット売りではないので購入の際には注意しましょう。セリアでは食料品は取り扱われていないので、塩は他の100均で購入する必要があります。

ダイソー

ダイソーでは八角錐型と丸形の受け皿、粗塩を購入することができます。ダイソーはすべての材料が手に入る100均なので、近くにダイソーがある人にはとても便利です。また、小皿には色のバリエーションもるので、必要に応じて選ぶことができるのもおすすめポイントです。

キャンドゥ

キャンドゥでは小皿と岩塩を購入することができます。小皿はデザインやカラーを選ぶことができるので、あなたのお気に入りの一つを見つけてみてください。最寄りの100均は人それぞれなので、あなたの納得のいくものを探しましょう。

盛り塩の処分方法

盛り塩はそのままにしておくと水分を吸い、悪い気がどんどん溜まっていくので、週に1回を目安に処分しましょう。

盛り塩の処分に決まったやり方はありません。生ごみと一緒に捨てたり、シンクに流したりして処分しましょう。塩をそのまま捨てることに抵抗があるのであれば、白い紙に包んで捨ててください。

ただし、決して料理に使ってはいけません。せっかく塩に吸収させた悪い気を体の中に取り込むことになってしまいます。

100均の盛り塩を使ってみよう

盛り塩の材料と作り方|100均の盛り塩はどんなもの?
今回は100均で揃えられる盛り塩について紹介してきました。

盛り塩は目的によって置く場所が異なります。例えば厄除けならば玄関に置きましょう。鬼門である北東と裏鬼門である南西に置くことで悪い気を流してくれる効果があります。

恋愛ならば自分の部屋に置きましょう。片思いの人は南東、西、南に置くと効果があります。金運アップであれば北西、西に置きましょう。

100均の材料で手軽に盛り塩を作ることができるので、ぜひ運気アップを目指してください。

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