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2018年12月27日

故人との関係でみるお香典の相場10コ|お香典の金額の留意点

お香典は金額の相場や表書きの書き方など、独特のルールがあります。このルールには、故人との関係性やその地域の風習などなどが関係しており、知っておくべきことが多くあります。不幸は突然訪れ、慌てることも多いため、事前におさえておくべきことをまとめました。

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お香典とは?

お香典とは、お線香やお花の代わりとして故人の霊前に供える金品のことで、現金を不祝儀用ののし袋に包んだものをさします。また、急な不幸にかかわる出費への、助け合いの意味も込められています。

お香典は、通夜または葬儀のいずれかに持参します。お香典は、前もって準備するものではないとの考え方から、新札を使用しません。ただし、たまたま新札しか手元になく、どうしても気になる場合はお札に折り目をつけるといいでしょう。

御仏前との違い

お香典の表書き(香典袋の中央上に記す言葉)には、一定のルールがあります。多くの仏式の四十九日までは「御霊前」と記し、 四十九日以降は「御仏前」と書きます。

また、同じ仏式でも宗派によって細かなルールがありますが、「御香典」「御香料」「御香資」「御香奠」らは宗派に関係ない表現として用いられることも多いです。

宗派で表書きは違う

同じ仏式でも、浄土真宗の教えでは、亡くなった方は即浄土に往生したのであり「霊」を認めていないので「御霊前」は用ず、「御仏前」を用います。

また、曹洞宗などの禅宗では、教義に「浄土」がないので、「成仏以前」という考えがないので、「御仏前」を用います。

しかし、現実的には、故人の宗教、宗派を確認することは難しいので、自身の宗教、宗派に合わせて表書きをしても問題はないでしょう。

故人との関係でみるお香典の相場

お香典の金額は、故人との関係性や地域の風習によって異なります。

1・3・5など奇数で包むのが慣例ですが、本来は2万円というお香典の額でも問題はありません。しかし、地域によっては、2万円という偶数を気にする考え方もありますので、確認しておくと良いでしょう。

また、親戚や友人、同僚など、一緒の立場の人と相談して決めるのも良いでしょう。

それでは、お香典の金額の相場を、故人との関係性別に見てみましょう。

1:祖父母

祖父母と同居している孫の場合、お香典は必要ありませんが、同居していない場合のお香典の一般的な相場は1万円(孫が20代の場合)~数万円(孫が40代の場合)となっています。

祖父母には幼少のころから可愛がってもらったり、思い出が多かったりして、亡くなったことに強い悲しみを抱くことでしょう。また、そうした思い出や絆が感じられない間柄だとしても、血縁関係としては非常に近しい関係です。

2:親

成人していて安定収入のある人が両親に出すお香典の一般的な相場は、5~10万円程度と言われています。ただし、自分が喪主であったりお葬式代を親や兄弟同士で折半する場合などは、お香典という考え自体がなくなります。

両親は、自分をこの世に生んでくれた最も近い存在です。当然、失った時の悲しみもひとしおでしょう。また、何らかの原因で両親に対して距離をおいている人も、やはり最後はしっかりと見送ってあげたいものです。

3:叔父・叔母

叔父や叔母(伯父や伯母)との距離は、人によって異なるでしょう。幼い頃から親のようにお世話になった間柄から、疎遠でほとんど会ったことがない関係までさまざまです。

しかし、もちろん血縁関係のある親戚にあたるため、一般的なお香典の相場は1万円(孫が20代)~3万円(孫が40代)となります。親しくしていた関係ならもちろん、疎遠であったとしても、できるだけ葬儀・告別式には出席し、直接お香典を渡したいものです。

4:兄弟・姉妹

兄弟・姉妹も、親に次いで、自分に非常に近い存在です。幼い頃から一緒に育ち、思い出がたくさんあり、悲しみが深いことでしょう。

自分の兄弟が亡くなった場合に包むお香典の相場は、3万円~5万円となります。自分が30代以降であれば、5万円が相場でしょう。

他にも兄弟・姉妹がいれば金額を相談するのも良いでしょう。また、葬儀・告別式のあとで行われる会食に出席する場合には、その分の相応の金額を包む必要があります。

5:いとこ

自分のいとこの葬儀に参列する場合に包むお香典の一般的な相場は、3千円~3万円となっています。

いとこも、叔父・叔母との関係同様、非常に親しくしている場合とそうでない場合があるでしょう。自分の年齢や故人との関係性を考慮し、ほかの親戚と相談して金額を決めましょう。

6:友人

友人と一口に言っても、長い付き合いの親友と呼べる間柄から、付き合いの浅い友人までさまざまでしょう。

友人が亡くなった時の相場は、5千円~1万円ですが、例えば学生時代の友人であれば、同級生の友人など、同じ立場の友人と金額を合わせたほうが良いでしょう。

7:友人の親

友人ととても親しく、その両親とも付き合いがある場合は、5千円~1万円の香典が相場です。ただし、後日訃報を知った場合、気を遣わせないために知らせなかったと考えられるため、あえて香典は送らず、電話やメールを送ると良いでしょう。

どうしても何かしたい場合は、「わずかですがお香典をお送りします。お返しはしないでください。」と、相場の半額程度の金額を包み、香典返しを辞退する旨の一言を添えると良いでしょう。

8:上司

職場では、同じ会社の人や取引先の人が亡くなった際にお香典を出すことがあります。特に、日頃から接する機会が多い上司、同僚、部下が亡くなったときや、本人だけでなくその家族が亡くなった場合にもお香典を包むことがあります。

お香典の金額の相場は、自分自身が20代の場合は3千円〜5千円、40代以降は1万円以上です。

9:同僚

会社の同僚が亡くなった場合も、上司の例とほぼ同様の金額でよいでしょう。

ただし、その金額は個人でお香典を出す場合の金額です。職場で少しずつ出し合って包むケースも多く、その場合は「まとめて5万円」とキリの良い数字にします。

10:近所の人

非常に親しくしていた人、隣人など関係性によって金額を決めましょう。

お香典の一般的な相場は、3千円~1万円です。地域にもよりますが、顔見知り程度ならば、お香典を渡さない場合も多いです。

お香典の金額の留意点

香典は多ければ多いほど良い、というものでもありません。今回お香典をいただいた側に葬儀があった場合、遺族は同程度の金額を返す必要があるため、むやみに高額だとかえって負担になってしまうこともあります。

さらに、下記のような条件も考慮して、金額を決めましょう。

1:地域の相場も考慮に入れる

原則的に、お香典の金額は自分と故人との関係性を重視して考えますが、地域や町内会などのしきたりで決まっていることもあります。特に、近所の方が亡くなった場合は、周囲の人に相談してみましょう。

2:三千円未満は避ける

最近は、葬儀の当日に香典返しを渡すことが増えています。

香典返しはお香典の半分程度の額にするのが一般的で、遺族側は5千円のお香典を想定して2千円~3千円程度の品物を用意しています。そのため、3,000円のお香典ではむしろ遺族に負担をかけてしまうケースが出てきます。

会社や町内会などで香典の金額が決まっている場合は別ですが、通夜や告別式に参列するなら、少なくとも3千円以上を包むようにしましょう。

3:香典袋は金額に合ったものを選ぶ

市販されている香典袋にもいくつかのグレードがあり、包む金額に合わせたグレードのものを選びます。

香典に包む金額が5千円以下であれば水引が印刷された香典袋を、3万円くらいまでなら水引が黒白または双銀のものを、それより大きい金額であれば高級和紙で水引が双銀の香典袋を用意します。

市販されている香典袋のパッケージに、包む金額の目安も書いてあるので、それを参考にしましょう。

お香典を相場を知っておこう

お香典の相場やお香典にかかわるルールを紹介しました。

冠婚葬祭は細かく独特なルールが多いため、すべてを覚えておくのは大変です。しかし、不幸は突然来ますので、いざというとき「マナー知らず」とならないように、お香典の相場や香典袋の種類など、最低限の知識は頭に入れておくと良いでしょう。
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