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2018年12月27日

郵送で香典を送る時のマナー10個|香典の知識が深まる本

ここでは香典を郵送する際のマナーについてひととおりみていきます。お悔みのマナーは、分かっているようで分かっていない場合が多いです。通夜や葬儀に参列できない場合は、香典を郵送するのがベストですが、失礼のないように送らなければなりません。ぜひご一読ください。

郵送で香典を送る時のマナー10個|香典の知識が深まる本
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香典とは

香典は、通常、お通夜や告別式に参列する際に持参します。香典は、もともとは、相互扶助という考え方から始まっています。かつての葬儀では、遺族が近隣の人に食事を出すという風習があり、金銭的な負担が大きかったそうです。そこで近所の人たちがお互いに助け合うという意味合いで、食物は弔問客が持ち寄るようになったのだそうです。これが香典の始まりです。

ここでは、お香典について詳しくみていきます。

香典は郵送してもOK?

お香典は郵送しても大丈夫なのかと疑問に思う方は多くいらっしゃいます。訃報は突然にやってきます。突然なため通夜や告別式に出席できない場合には、郵送しても構いません。お香典を郵送することで哀悼の意を表すことが大事です。

郵送する場合は必ず郵便局から現金書留で送りましょう。香典を送るタイミングは、通夜にも告別式にも出席できないと分かったら、なるべく早く送ることが大切です。

郵送で香典を送る時のマナー10個

ここからは、郵送で香典を送る場合の具体的なマナーについてみていきます。通夜や告別式に参列できなくても、香典を送って遺族に哀悼の意を表すものですから、マナーを守って失礼のないようにしましょう。

マナー1:封筒の選び方

香典を郵送する場合は、必ず現金書留で送りましょう。普通郵便で送った場合、万が一香典が届かなかったなどのトラブルが起きても対応してもらえません。追跡番号が付く現金書留で郵送するのが最適です。

現金書留で送る場合には、専用の封筒が必要です。郵便局で1枚21円で販売されていますので、封筒を購入した後、香典を入れて郵送しましょう。

マナー2:表書き

香典袋の表書きは、毛筆で書くのが正式なマナーですが、筆ペンでも大丈夫です。仏式の場合は「御霊前」や「御香料」と書き、神式の場合は「御榊料」や「玉串料」と書き、キリスト教式の場合は「御花料」や「御霊前」と書きます。宗教によって表書きが違ってくるので注意しましょう。

もし宗教が分からない場合には、「御霊前」とするのが良いでしょう。ただし御霊前は、浄土真宗では使わない言葉ですので注意が必要です。

マナー3:発送方法

香典の発送方法は、郵便局から現金書留で送るのが確実です。宅配便では現金は郵送できませんし、普通郵便では、届いたかどうかの追跡確認もできないのでおすすめできません。必ず現金書留で郵送しましょう。

急いでいる場合は現金書留にプラスして速達で郵送するのが最適です。郵便料金はその分高くなりますが、スピーディーに届きます。

マナー4:香典袋の選び方

香典袋は、不祝儀袋ともいわれています。香典袋は、金額や宗教に合わせて選ぶのが良いでしょう。中の金額が少ない場合はシンプルな香典袋を、多ければ模様などが立派な香典袋を選びましょう。

蓮の花が印刷されたものは仏式、百合の花や十字架が描かれたものはキリスト教式の香典袋ですので間違えないように注意しましょう。神式の場合は、無地の熨斗袋に白黒の水引きがかかっているものを選びます。

マナー5:お金の入れ方

香典の金額は、故人との関係性によります。親戚であれば1万円~、会社関係や友人や知人であれば5千円~が香典の目安になります。「4」や「9」を含む金額は、避けた方が良いでしょう。

お札は新札ではなく、ある程度使われたものを入れましょう。昔から香典に新札を使うのはタブーとされています。新札=「待ってました」という風に受け取られ失礼に当たるからです。新札を使う場合は一度折り目を入れると良いでしょう。

マナー6:お手紙を添える

香典を郵送する場合には、必ずお手紙を添えるようにしましょう。現金書留用の封筒に香典袋だけ入れて郵送するのは、丁寧さに欠けるといえるでしょう。お悔やみの言葉と通夜や葬儀に参列できないお詫びを書いた手紙を同封することをおすすめします。

同封する手紙の便せんは、白色の縦書きの無地のものが望ましいです。手紙は封筒などには入れず、香典袋と一緒に、現金書留用封筒に入れれば大丈夫です。

マナー7:香典袋の下段の書き方

香典袋の水引の下段には、自分の名前を書き入れます。ここで注意したいのが、現金書留で郵送するので、現金書留用封筒に自分の名前も書いたから、香典袋の自分の名前は書かずに省略しようというのは間違えだということです。香典袋にも必ず自分の名前を書きましょう。

マナー8:連名で香典を郵送する場合

連名で香典を郵送する場合は、最大でも3名くらいにしましょう。もしも、3名以上になる場合は、代表者の名前を中心に書き、名前の左下に「外一同」と書くのが良いでしょう。3名の名前の書く順番は、中心に一番目上の人の名前を書き、順に左側に他2名の方の名前を書くのが一般的です。

夫婦の場合は、中心に一人のフルネームを書き、左横にもう一人の下の名前だけ記載するのが良いでしょう。

マナー9:内袋の書き方

内袋の表面には、中身の金額を書き入れます。袋の中心に書きましょう。ここで注意したいのは、「金一万円也」ではなく「金壱萬円也」と書くことです。香典袋には、一、二、三ではなく壱、弐、参の旧字体の漢数字を使うのが正式とされていますので、ご注意下さい。

マナー10:お香典を辞退された場合のマナー

香典を辞退された場合は、その気持ちを理解し汲み取って、お香典を郵送するのは控えましょう。香典を辞退されても、お悔やみの気持ちをどうしても表したい場合は、弔電や供花を送り、弔意を示すという方法もあります。

ただし、この方法でも、あらかじめ弔電や供花、供物もお断りされるかどうか、確認しておく必要があるのでご注意ください。

香典の知識が深まる本3選

ここからは、香典の知識が深まる本を3冊ご紹介いたします。お悔みごとのマナーは、宗教が関わってくるので、とても難しいといえるでしょう。しかしながら、知識が備わっていれば、マナー違反や失礼なふるまいなどを心配する必要がありません。おすすめの3冊の本は、しっかり読むことで知識が深まります。1冊ずつ詳しく見ていきましょう。

1:お悔やみのマナー

こちらの本は、お悔みに関する最低限のマナーを分かりやすく説明されています。 仏式、神式、キリスト教式のそれぞれの通夜、葬儀の参列の際の心得や焼香の作法など、最低限はおさえておきたいマナーが写真付きで紹介されているので、とても読みやすく理解しやすい本です。この1冊を読んでおけば、お悔みのいろはが学べるので、マナーで困ることはありません。

わかっているようで、毎回どうすればいいのかわからなくのがお悔やみの立ち居振る舞い。分厚い本もいいけれど、知りたいことだけをすぐに知ることができるので便利だと思いました。また、写真付きで焼香の仕方などを教えてくれているのでわかりやすいです。

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2:死んでもダマされない

この本は、葬儀屋さんが教えてくれる葬式についての詳細が書かれています。葬儀の費用、上手な葬儀や選びの方法、親戚付き合いがないので、誰を葬儀に呼んでいいかわからないなど、さまざまな疑問に答えてくれています。

良識的な葬儀屋さんがいる一方で、悲しみにうちひしがれる遺族を相手に儲けを第一にした葬儀を提案する葬儀屋も少なくありません。良いお葬式とは、正しい葬儀屋さんを選ぶことから始まります。

昨今、家族葬を選択されるご家庭が増えていることを感じます。
であっても、故人を送るに当たって、簡略化してはならない部分があります。
両親を送った身として、同書は、Xデー及びその日にしなければならないことから、葬儀、そのあとのことまで具体的に説明されています。
極端なことを言えば、この一冊があれば葬儀全般〜火葬、そして埋葬まで予算とその段取りが分かります。
縁起でもありませんが、一家に一冊、いざという時のための一冊です。

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3:香典葬のすすめ

この本は、香典の範囲内で行う香典葬について書かれています。香典の範囲内でも、心のこもった良いお葬式を行うことができます。香典による収入を葬式の費用に充てるというもので、蓄えがなくてもお葬式ができるということについて説明してあります。

こういう方法でお葬式をできるんだと考えさせられる本です。ご興味のある方はぜひご覧ください。

郵送で香典を送る時はしっかりマナーを守ろう

ここまで、香典を郵送する方法などをみてきました。香典は、通夜や葬儀にやむを得ず参列できない場合にのみ、郵送することができるとお考え下さい。あくまでも、通夜や葬儀に参列し哀悼の意を示すのが正しいマナーです。郵送する際に使う香典袋は、水引部分が印刷されている平らなタイプを選ぶのが良いでしょう。スムーズに封筒に入れられます。

受け取った遺族が不愉快な思いをしないように、マナーを守って郵送するようにしましょう。
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