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2018年12月21日

会葬者が覚えておきたい7つのマナーとは|会葬御礼品とは

会葬は「葬儀に参加すること」ということをご存知でしたか。会葬は「会って葬る」という漢字から分かるように、故人との最後の別れの儀式に参列することを指します。葬儀は重い儀式です。そのため守るべきマナーがあります。会葬についてのマナーをご紹介します。

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会葬とは

会葬とは葬儀、告別式に参列することです。葬儀、告別式に参加する人のことを会葬者と呼びます。

意味でわかるように、会葬は葬式・告別式に出ることだけを指し、お通夜に参列することは会葬には含まれません。

会葬はお別れの儀式に参加することを言うため、それ相応のマナーが必要となります。服装なども場の雰囲気を壊すことがないような心配りが必要です。

弔問との違い

弔問は遺族の方に弔いの言葉をかけるために訪れることです。多くは通夜に訪れることを弔問と呼びます。

通夜は本来、故人や遺族と親しい間柄だった方々がお別れや慰めの声をかけるために取り行っていた儀式でした。それほど親しくない、例えば会社の関係などは葬式や告別式にて故人への最後の別れを行なっていました。

しかし現在では日中に行われる葬儀や告別式ではなく、通夜に参列する人が多くなっています。

参列との違い

参列は、会葬とは違い葬儀に限って使われる言葉ではありません。参列の意味は、式などに参加、出席すること、なので結婚式でも記念式典でも「参列する」と使います。

会葬は、「会って葬る」つまり葬るために儀式に参加することです。そのため、会葬は「葬儀・告別式に参加する人」を指します。

会葬者が覚えておきたい7つのマナー

会葬は葬儀・告別式という最後の儀式に参加することを言います。その場の厳粛な雰囲気を壊さないように配慮されたマナーを守る必要があります。

葬儀告別式は、故人が現世に別れを告げる最後の大切な儀式です。守るべきマナーを知り、恥ずかしい思いをしないようにしましょう。

1:服装

葬式に会葬する場合には喪服を用意します。男性、女性とも喪服を着用します。

男性はネクタイ、靴下、靴なども全て黒を選びます。喪服がない場合にはブラックスーツでも代用可能です。

女性は黒色のワンピースかスーツを用意します。ストッキングやくつも黒いものを選びます。肌の露出は避け、アクセサリーもパールのネックレス以外は控えた方が良いでしょう。

男女共靴は金具のついていないものを用意します。

2:入場時間

葬儀告別式は日中に行われます。多くは午前11時頃に始まるため、会葬者が入場できるのはその10分前からです。

あまり早く行っても、遺族の方の準備ができておらず迷惑になります。遺族の親族や近しい人が初めに入場、着席し、そのあとに一般会葬者が入場、出席という流れになるため、葬儀開始の10分前くらいには受付を済ましておくような心算が望ましいです。

時間には余裕を持って出かけましょう。

3:遺族への挨拶

遺族への挨拶は一般的でありきたりの文言がふさわしいです。「この度はご愁傷さまです。心よりお悔やみ申し上げます」などが一般的な遺族への挨拶です。余計なことを述べずに短く簡潔にお悔やみを述べるのが理想的です。

遺族への挨拶には忌み言葉があります。死を連想させるものや重ね言葉、また、故人の信仰する宗教によっても忌み言葉は変わります。確認をしましょう。

挨拶を述べるときには表情にも注意し、哀悼の意を伝えましょう。

4:香典袋の記入方法

表書きは故人が信仰する宗教によっても変わりますが、最も無難な表書きは「御霊前」です。

表書きの下には会葬者のフルネームを記入します。中袋がない場合には不祝儀袋の裏側に住所氏名と入っている金額を書き入れます。中袋がある場合には、中袋の表に金額を記入し、裏面に住所、氏名を書き入れます。

薄墨で書くのがマナーとされていますが普通の黒字で構いません。ボールペンやペンは避け、毛筆か筆ペンを用いましょう。

5:会葬時の受付手順

会葬会場に着いたら受付に向かいます。受付に「この度はご愁傷さまでございます」と簡単なお悔やみを述べてから、芳名帳に記帳し、香典を渡すという流れです。

芳名帳と香典を出す順序が逆の場合もありますので、周りをよく見ておくと良いでしょう。また芳名帳はお礼をする場合に必要となる情報ですので、略さずに読みやすい字で記入します。

香典袋は、袱紗から出して、相手に表書きが読めるようにして手渡すのがマナーです。

6:焼香の仕方

焼香は一般的には三回、香を香炉にくべます。焼香の作法に則った振る舞いは以下のとおりです。

1.焼香台の少し手前で遺族と僧侶に一礼します。焼香台に向き合ったら、祭壇を見て合掌します。
2.数珠を左手にかけ、右手の親指と人差し指、中指で抹香をつまみ、目の高さまで上げます。
3.抹香を静かに香炉の隅にくべます。これを一回〜三回繰り返します。
4.最後に合掌し、一歩下がってから再び遺族に一礼して席に戻ります。

7:帰る際の挨拶

会葬御礼品を受け取って帰ります。遺族を探し出して長々と挨拶、というのは迷惑な行為になるのでやめましょう。

遺族は葬儀当日は忙しいので、目礼だけ、もしくは簡単なお悔やみを述べて失礼します。

会葬返礼品を受け取るときにはありがとうございますではなく、恐れ入りますと言って受け取るのが無難です。ありがとうございます、は(亡くなって)嬉しいと解釈される可能性があるので、避けたほうが無難とされています。

会葬御礼品とは

会葬御礼品は葬儀に足を運んでいただいた会葬者にお礼として差し上げる品のことをいます。忙しい時間を割いて参列された人へのお礼ですので、香典金額に関係なく同じものを用意します。

一般的に海苔やお茶などのものと清めの塩に挨拶状を添えて渡します。

香典返しとの違い

会葬お礼品は「会葬されたお礼」として差し上げます。葬儀に参列いただいた方全員に差し上げる品です。

香典返しはいただいた香典の額に応じて49日が終わった後に送りますが、会葬御礼は「故人のために来てくれてありがとうございます」との気持ちであるため、香典の金額に関わらず参列してくれた方々全て同じ品物を送ります。

いつ送るのか

会葬御礼品は、葬儀や告別式に参列していただいた方に配られる「お礼状」と「御礼の品」です。会葬御礼品は、葬儀会場で当日渡されます。

受付の際に香典を渡したときに受け取りと一緒に渡されたり、香典を渡したあと引換券を受付でもらい、帰り際に引き換えたり、焼香が終わったあとに渡されたり、と地域の習慣によって渡されるタイミングは違います。

会葬御礼のお品とは

会葬御礼の品は少額で持ち運びが簡単なものがほとんどです。金額も500円〜1,000円くらいが相場で、砂糖や海苔、お茶などがポピュラーな品物です。地域の風習や慣習によっても変わります。

会葬御礼には、会葬御礼状と清めの塩が一緒について、礼状には故人の名前、忙しい中来訪いただいたお礼などが記されています。

会葬御礼品は葬儀に参加された人に心を込めて渡すものなので、香典の有無は関係ありません。

会葬について理解しておこう

会葬は葬儀に参列することをいいます。通夜に参加するものは弔問、葬儀に参加するものは会葬と区別されていますが、大切なのは故人を偲び、遺族の心に寄り添うことです。

会葬は故人最後の儀式であり、遺族の方が故人とのお別れをする大切な節目です。儀式には守るべき型があり、守るべきマナーも多いです。

会葬する場合にはその型を守り、ふさわしい振る舞いができるように心がけましょう。
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