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2018年12月27日

お盆の定番のお供え物6選|オススメや避けた方がよいものを解説

お盆に帰省してお墓参りをする人は多いですが、ただ拝むだけでなんとなくお盆を過ごしていませんか。実は、お盆には適したお供え物があります。今回は、お盆の定番のお供え物6選、オススメや避けた方がよいものを紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

お盆の定番のお供え物6選|オススメや避けた方がよいものを解説
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お盆とは

お盆はちょうど夏休みの時期なので、子供の頃に両親の実家に行き、お墓参りをしていたという人も多いのではないでしょうか。

お盆には仏壇を華やかに飾りつけして、お供え物をすることがあります。今回は、お盆の定番のお供え物を紹介していきます。まずは以下でお盆の目的や意味、お盆の時期について説明しますので、お盆に関する知識を深めてみましょう。

お盆の目的や意味

お盆とは、ご先祖さまや故人をお迎えし、供養する期間のことを言います。仏教では、お盆になるとご先祖さまや故人が地上に戻ってくると考えられています。1年に1回家にお迎えして冥福をお祈りし、先祖の霊を供養するのが目的です。

地域によって供養のやり方は異なりますが、一般的には迎え火を焚いてお迎えし、3日後に送り火であの世にお送りします。また、その間にお墓参りやお供えをします。盆踊りなども供養の1つです。

お盆の時期

お盆の時期は、一般的に8月13日から16日までです。ただし、地域によっては7月13日から16日としているところもあります。多くの地域では8月ですが、特に東京では7月としています。

このように時期が異なるのは、旧暦から新暦に切り替わったときにそのままの月で行なっている場合と、そうでない場合があるからです。また、農作業や漁業などの事情から、都合の良い月にお盆の行事を行う地域があることも影響しています。

お盆にお供え物をする意味

お盆のお供え物は、ご先祖さまの霊をおもてなしするという意味があります。また、感謝の気持ちを表すためでもあります。

ご先祖さまのおかげで自分たちが存在していることに感謝することを示す意味もあります。尊敬の意味も込めて、気持ちを込めてお供えするようにしましょう。

お盆で定番のお供え物は?

ここからは、お盆で定番のお供え物を紹介していきます。お盆のお供え物は、基本的に故人が好きなもので問題ありません。

しかし、お盆は真夏なので、傷みやすいものは避けるのが無難です。以下で定番のお供え物の例をいくつか紹介しますので、ぜひ参考にして選んでみてください。また、おすすめや避けたほうが良いものも合わせて紹介します。

1:果物

お盆で定番のお供え物の1つ目は、果物です。お盆の時期には、夏の果物がよく選ばれます。例えばスイカやぶどうなど、季節感のある果物を選ぶと良いでしょう。

丸い形の果物は、「円」の形で「縁」を連想させる縁起物と言われています。そのため、果物をお供えする場合は、丸い形のものがおすすめです。また、お墓にお供えする場合はそのままで良いですが、仏壇にお供えする場合は皮をむいたり水洗いをしましょう。

おすすめの果物

お盆にお供えするおすすめの果物は、梨、桃、スイカ、ぶどうなどです。先にも説明したように、丸い形のものは縁起物として喜ばれます。また、季節感のあるものはご先祖さまや仏さまが喜ぶとされているため、夏に採れる果物を選ぶと良いでしょう。

避けた方がよい果物

お盆は真夏なので、バナナなどの日持ちしない果物は避けた方が良いでしょう。また、盛り籠などでさまざまな果物が入っているものがありますが、個数に注意することをおすすめします。

果物の数が偶数の場合は割り切れるため、故人との縁が切れると考えられています。そのため、奇数にしておくようにしましょう。

2:せんべい・クッキー

お盆で定番のお供え物の2つ目は、せんべい・クッキーです。せんべいやクッキーは日持ちするお菓子なので、お盆のお供え物にぴったりです。小分けにしやすいものや個別包装になっているものを選ぶと喜ばれるでしょう。

どのような種類でも良いですが、派手な色合いを避け、白や緑などの落ち着いた色を選ぶのが無難です。お盆にふさわしいお菓子を選びましょう。

3:ゼリー

お盆で定番のお供え物の3つ目は、ゼリーです。ゼリーは常温で保管しておくことができるタイプもあり、夏のお供え物にもぴったりです。また、仏壇を華やかに飾ることができるため、カラフルなゼリーはお供え物にふさわしいとも言われています。

ゼリーは日持ちがするため、お下がりでいただくこともできます。少しずつ食べたいときにも個別包装になっていれば時間をかけて食べられるところがおすすめのポイントです。

4:花

お盆で定番のお供え物の4つ目は、花です。花は故人が好きだったものがあれば用意するのも良いでしょう。ただし、バラなど、棘があるタイプや香りの強い花、毒性のある花は避けるのがマナーです。

本数は左右にバランス良くお供えできるようにするのがポイントです。また、先にも説明したように、お盆では偶数は嫌われますので、奇数の3、5、7本くらいにまとめると良いでしょう。

おすすめの花

お盆の定番の花と言えば菊ですが、アイリスやユリ、リンドウ、キンセンカなどもおすすめです。他にも、カーネーションやミソハギなどもお盆の定番の花です。

花の色は、四十九日を終えて初めてのお盆なら、白色に統一するのがマナーとされています。また、それ以降は紫や黄色など落ち着いた色を合わせるのが良いでしょう。そのほか、故人が好きだった花なら候補に入れても良いです。

避けた方がよい花

先にも説明したとおり、棘や毒がある花、匂いが強い花は避けるのが無難です。具体的には、バラ、アザミ、椿などはおすすめできません。バラやアザミは棘があり、お盆のお供えにするのは失礼とされています。

また、椿は一見すると盆花としてふさわしいように見えますが、しばらくするとガクの部分から落ちてしまいます。この様子が首が落ちるように見えるとされ、不吉なイメージがあると言われています。

5:素麺

お盆で定番のお供え物の5つ目は、素麺です。素麺は細く長いことから、幸せや喜びが細く長く続くようにという意味が込められた縁起物とされています。また、仏さまが帰る際の荷物を括る紐に見立てている、あるいは帰る際の手綱の意味、疫病の予防を願うなど、さまざまな説があります。

また、お盆の時期にある麦の収穫祭や七夕に素麺がお供えされることから、それを引き継いでお盆にも取り入れられたとも言われています。

6:線香・ろうそく

お盆で定番のお供え物の6つ目は、線香・ろうそくです。線香やろうそくは、煙によってご先祖さまや仏さまと対話できるという考えから、お供え物として適しています。

また、香りは故人の上等な食べ物とされています。故人やご先祖さまに喜んでもらうためにも、おすすめのお供え物です。お花や食べ物など、さまざまな香りがついた線香やろうそくもあるため、故人が好きだった香りを選んでみても良いでしょう。

肉や魚など殺生につながるものは避ける

お盆のお供え物には、肉や魚など、殺生につながるものは避けるのがマナーです。仏教では、「不殺生戒」という教えがあるため、肉や魚は厳禁です。

故人が好きだったとしても、相手方に迷惑がかかったりマナー違反になったりするため、違うものを選ぶことをおすすめします。また、お盆は夏の暑い時期なので、傷みやすいものは避けましょう。そのため、生に近いお菓子も避けるのが無難です。

お盆のお供え物の基本「五供」

ここからは、お盆のお供え物の基本「五供」について紹介していきます。「五供」とは、「ごくう」または「ごく」と読み、仏教における基本のお供え物を示したものです。

ご先祖さまの霊をお迎えするという意味が込められているため、お盆に適しています。では、以下で「五供」の具体的な内容について、1つずつ見てみましょう。

1:香

五供の1つ目は、香です。香とは、線香のことを表しています。先にも説明したように、故人にとって香りは上等な食べ物とされています。また、お参り、または仏壇に手を合わせる人の心を清める目的があるとも考えられています。

通常のお墓参りや仏壇を拝むときとは違い、お盆では線香を欠かさないようにするのがポイントです。ご先祖さまをお迎えしている数日間は、常に線香を焚くようにしましょう。

2:花

五供の2つ目は、花です。故人は線香と同じく花の香りも召し上がると言われています。そのため、故人が好きだった花や季節の花を飾ると良いでしょう。ただし、先にも触れたように棘がある花は血を流すことを連想させて縁起が悪いとされているため、避けるのがマナーです。

やり方は、仏壇の両脇に花瓶を置き、花をお供えします。花はできるだけ毎朝あげるようにすると良いですが、大変な場合は毎日水を取り換えるようすると良いです。

3:灯燭

五供の3つ目は、灯燭です。灯燭は「とうしょく」と読み、ろうそくのことを言います。お灯明とも呼ばれ、世の中全てを照らす光とも言われています。ご先祖さまをお迎えするため、ろうそくに火を灯しましょう。

また、ろうそくそのものにご先祖さまを供養する意味があるとされているため、お盆中は絶えず灯しておくのが本来の考え方です。しかし、火事になる危険性があるため、仏壇に手を合わせたら手であおいで火を消しましょう。

4:浄水

五供の4つ目は、浄水です。死者は喉が乾くと考えられいるため、浄水は欠かせないお供え物とされています。

浄水は、汚れのないきれいな水を示します。しかし、特別な水を用意する必要はないため、水道水を使用しましょう。お盆中は毎日取り換え、常にきれいな水をお供えするようにしてください。

5:飲食

五供の5つ目は、飲食です。五供の飲食は、「おんじき」と読みます。飲食とは、家族が食べているものをご先祖さまにお供えすることです。仏飯、香飯とも呼ばれています。

自分たちが食べる前に、朝と夕に炊きたてのご飯をお供えするのがマナーです。また、ご飯だけでなく、故人が好きだった食べ物をお供えしても良いでしょう。ただし、一汁三菜をベースにした御膳を基本とし、殺生を連想させる肉や魚は避けるのが無難です。

お盆にふさわしいお供え物をしよう

今回は、お盆の定番のお供え物6選、おすすめや避けた方がよいものを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。お盆には、線香や花のほか、果物や素麺などもお供え物に適しています。故人が好きだったものを思い出し、いくつか候補を挙げてみると良いでしょう。

ただし、殺生をイメージさせるものや、匂いが強いもの、傷みやすいものなどは避けるのがマナーです。紹介したことを参考に、お盆にふさわしいお供え物をしましょう。
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