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2019年01月07日

49日法要にかかる準備7つ|参列する際の注意点4つ

49日法要にかかる準備や、参列の際の注意点について取り上げます。49日法要は故人を送り出すための、大事な行事です。行事を滞りなく進めるためにも、事前の準備が欠かせません。いつかは必ず深く関わることになるので、49日法要の準備について取り上げます。

49日法要にかかる準備7つ|参列する際の注意点4つ
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49日法要とは

49日法要にかかる準備7つ|参列する際の注意点4つ
49日法要とは、亡くなってから49日後に行われる法要のことです。

人が亡くなると49日までは現世にのこり、49日経つとあの世へと旅立つと言われています。亡くなってから7日毎に供養を行い、49日後に家族みんなで見送るのが49日法要です。

なお3ヶ月後に49日法要を迎えることを「三月またぎ」と言い、縁起が悪いと考えられています。三月またぎを避けるために、早い目に49日を済ませることもあります。

49日法要の意味・目的

49日法要の意味と目的は、のこされた人が区切りをつけることにあります。

愛する人を失った悲しみは、言葉では言い表せません。しかしいつまでも悲しみに沈んでいると、故人も浮かばれないでしょう。そこで49日法要をおこなうことで、区切りをつける形となります。故人が何よりも想っていることは、のこされた人が幸せに暮らすことです。

49日法要にかかる準備7つ

49日法要にかかる準備7つ|参列する際の注意点4つ
49日法要にかかる準備を7つ紹介します。法要は何度も経験するものではなく、初めて承るという方も多いでしょう。何かと落ち着かない状況ではありますが、1つ1つ確実に準備を進めていきましょう。

1:僧侶への連絡・相談

49日法要にかかる1つ目の準備は、僧侶へ連絡し法要の日程を相談します。僧侶への連絡は49日法要の会場の手配と、同時進行で進めておきましょう。なぜなら僧侶の予定次第によっては、日程を変更せざるを得ない場合もあるからです。

またお墓の準備が既に整っている場合は、納骨法要も一緒に頼むことになります。なおお墓がない場合は、一周忌に合わせて納骨が行われます。

2:参列者の選考

49日法要にかかる2つ目の準備は、参列者の選考です。故人の遺志で49日法要に呼ぶ人が明確になっているのなら、故人の希望に従うのが1番です。でも特に指定がない場合は、親族全員に声はかけておきたいところです。

ただ中には遠くに住んでいるなどの理由で、会場に来られない親族もいらっしゃるでしょう。出席が難しい親族に関しては、49日法要が行われることだけでも、伝えておいた方が良いでしょう。

3:日程と会場の準備

49日法要にかかる3つ目の準備は、日程と会場の準備です。親類親戚が集まりやすいように、日程は本来の49日より前の土日に行われることが多いです。もし49日を過ぎてしまうと、故人を待たせてしまうことになるからです。

会場は付き合いのある寺が一般的ですが、自宅や葬儀会場で法要が行われることもあります。葬儀後すぐに、日程と会場の準備を進めておきましょう。

4:参列者への連絡

49日法要にかかる準備7つ|参列する際の注意点4つ
49日法要にかかる4つ目の準備は、参列者への連絡です。身内だけで法要を行う場合は、電話やメールで知らせても構いません。でも大規模な法要を執り行う場合は、案内状で知らせましょう。案内状なら、参列者に正確な日時と会場を知らせることができます。

案内状は、49日法要が始まる1ヶ月前から準備を進めます。返信用ハガキで案内状を作成すれば、出欠の確認を取ることも可能です。

5:引き出物の準備

49日法要にかかる5つ目の準備は、引き出物の準備です。法要に参列した人達へのお礼として、引き出物を用意します。引き出物には、普段使う実用品がおすすめです。また参列者には遠方から来る人や高齢の方もいるので、荷物にならないものを選んで下さい。

引き出物には水引のついたのし紙を用いて、献辞を記します。表書きは都市によって変わりますが、「志」と記します。

6:会食の準備

49日法要にかかる準備7つ|参列する際の注意点4つ
49日法要にかかる6つ目の準備は、会食の準備です。会食は「お斎」と呼ばれており、僧侶や参列者を会食でもてなします。場所は法要が行われた会場だったり、寺やレストランで振る舞われたりすることもあります。

会食の準備は会食だけでなく、故人の生い立ちや思い出話も用意しておきましょう。親族が一同に集まる場だからこそ、思い出話には花が咲きます。

7:49日法要後のご挨拶

49日法要にかかる7つ目の準備は、49日法要後のご挨拶です。

49日法要に必要な準備の中で、最も難しいのが法要後の挨拶でしょう。法要後の挨拶は参列と法要が無事に終わった報告と、お世話になったことへのお礼を伝えます。そして故人について触れて、今後のお付き合いについてお願いします。

法要後の挨拶が苦手というのなら、ネットを探せば例文を見つけ出すことができます。例文を参考にしつつ、アレンジを加えて下さい。

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49日法要に参列する際の注意点4つ

49日法要にかかる準備7つ|参列する際の注意点4つ
49日法要に参加する時の注意点を4つ紹介します。49日法要に参加する際、万が一失礼があっては取り返しのつかないことになります。参加する際には、マナーに十分に気をつけて下さい。

1:参加するか否かの判断

49日法要に参列する際の注意点は、参列するか否か慎重に判断することです。49日法要は非常に重要な行儀になり、基本的には出席するのが原則です。しかし都合がつかない場合は、無理に出席しなくても問題ありません。

ただ欠席しても、香典だけは送っておいた方が無難です。金額は5,000円前後で、現金書留で送ります。

2:香典の相場

49日法要にかかる準備7つ|参列する際の注意点4つ
49日法要に参列する際の注意点は、香典の相場についてです。

香典の相場は1万円前後となっていますが、故人が親の場合は5万円あたりが相場です。ただし香典に包む金額は、多ければ多いほど良いという訳ではありません。金額が多くなると、遺族の方に却って負担をかけることになります。

他の参列者と相談した上で、無理のない範囲内の金額を包むのが理想的です。

3:のし袋の書き方

49日法要に参列する際の注意点は、のし袋の書き方についてです。

仏式の場合、49日までは「御霊前」・49日からは「御仏前」になります。49日までこの世をさまよい、49日が過ぎたら仏に生まれ変わるためです。

のし袋につかう墨は、一般的な濃い色の墨を使います。間違って薄墨を使わないように、注意しましょう。

4:服装

49日法要に参列する際の注意点は、服装についてです。男性は黒のスーツを着用し、白のワイシャツ・黒の靴下で揃えます。女性は喪服が基本で、黒のストッキング・バッグを用意します。

平服で法要に臨んでも構いませんが、平服で行うのは遺族からの指定があったのみです。特に指定がなければ、スーツや喪服で臨みましょう。

49日法要はしっかりと準備しましょう

49日法要にかかる準備7つ|参列する際の注意点4つ
今回は49日法要にかかる準備について取り上げましたが、いかがでしたでしょうか。法要を執り行うとなると、たくさんの準備が必要です。慣れないことで、パニックになることもあります。故人をお見送りするためにも、1つ1つ着実に進めていきましょう。

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