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2019年03月07日

お通夜の基礎知識7つ|お通夜に参列する時のマナー4つ

お通夜に参列された経験のある方は多いでしょう。お通夜についてどんな知識をお持ちですか。この記事では、「お通夜に関する基礎知識」や「お通夜に参列する際のマナー」などについてご紹介しています。今後お通夜に参列する際の参考にしたい方は、ぜひご覧下さい。

お通夜の基礎知識7つ|お通夜に参列する時のマナー4つ
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お通夜とは

お通夜とは「夜通し灯りを絶やさず故人を見守り、最後の時間をともに過ごす儀式」のことです。葬儀の前夜、親族や故人と親しかった人たちが集まり、最後の別れを惜しみます。

以前は、遺族が夜通し線香の火を絶やさないように「線香の番」をする習慣がありましたが、近年は夜通し寄り添うことはなくなり、お通夜を式として捉えた「半通夜」が一般的となりました。

お通夜は、18~19時頃に始まり2~3時間程かけて行われます。

仮通夜とは

お通夜には、亡くなった日の夜に親族だけで行う「仮通夜(かりつや)」と、遠縁の親族や友人・知人などが参列して行う「本通夜(ほんつや)」があります。

お通夜を2日間かけて行った場合には、1日目を仮通夜と呼び、2日目を本通夜と呼びます。

仮通夜は、親族が故人と一緒に過ごすことができる最後の夜です。故人を偲び、見守ることが目的ですので特に決まった儀式はありません。

お通夜の基礎知識7つ

ここでは、主催者側・参列者側の両方からみたお通夜に関する一般的な基礎知識についてご紹介します。地域や宗派などによって異なる点もありますので、お通夜に参列する際は、相手方の宗派などを事前に確認しておくといいでしょう。

お通夜の基礎知識1:お通夜の準備

身内が亡くなられた際、遺族はまずお通夜の準備に追われることになります。お通夜当日に遺族がやらなければならない準備をご紹介します。お通夜を葬儀場で執り行う場合は、葬儀社が教えてくれるので安心です。

①葬儀社と打合せ
②受付係と打合せ(受付・会計・案内係が必要です)
③席順の確認
④供花や供物の確認(故人との関係が深い方から順に並べます)
⑤会葬礼状や返礼品の確認
⑥僧侶への挨拶(開式前に僧侶へ挨拶に行きます)

お通夜の基礎知識2:書類の提出

身内が亡くなられると、遺族はさまざまな書類を役所に提出しなければなりません。亡くなられた方の年齢や状況によっても異なりますが、ここでは一般的な葬儀の前後で必要な書類や手続きについてご紹介します。

慌ただしいと忘れがちな手続きもあるので、一度確認しておくことをおすすめします。
書類名・手続き期限手続先
死亡届死亡を知った日から7日以内死亡地、本籍地、住所地いずれかの市区町村の戸籍・住民登録窓口
死体火葬許可申請書死亡届と同じタイミングで提出死亡届と同じ
年金受給停止の手続死亡後速やかに(国民年金は14日以内)社会保険事務所など
住民票の抹消届死亡から14日以内市区町村の戸籍・住民登録窓口
介護保険資格喪失届死亡から14日以内市区町村の福祉課などの窓口
世帯主の変更届死亡から14日以内市区町村の戸籍・住民登録窓口

お通夜の基礎知識3:お通夜の流れ

仏教における一般的なお通夜の流れをご紹介します。お通夜を葬儀会場で行う場合は、司会の案内に従いましょう。

①弔問客の受付(弔問客は会場で通夜の開始を待つ)
②通夜開式
③僧侶が入場する
④僧侶による読経(読経中に焼香を行う)
⑤僧侶が退場する
⑥喪主挨拶・翌日の葬式案内などを行う
⑦通夜閉式
⑧通夜ぶるまい(習慣がない地域は省略)

お通夜の基礎知識4:焼香のマナー

読経が始まると司会から焼香の案内があり、遺族・親族・弔問客の順に焼香を行います。宗派によって作法は異なりますが、一般的な焼香の手順をご紹介します。

①祭壇前でご遺族に一礼する。
②焼香台まで進み遺影に一礼する。
③親指・人差し指・中指の3本で抹香をつまみ、目の高さまで持ち上げる。
④指を擦りながら香炉に落とす。(③④を1~3回行う)
⑤遺影に合掌して一礼。
⑥そのまま1~2歩下り、ご遺族に一礼して席に戻る。

お通夜の基礎知識5:挨拶

喪主は、お通夜に参列してくれた弔問客に対し、故人に代わってお礼を述べます。事前に準備した文章を紙に書いて読まれる方も多いので、うまく挨拶しようと思わず、感謝の気持ちを伝えることを第一に考えましょう。

注意しなければならないのは忌み言葉です。不幸が重なることを連想させるため、「重ねて・重ね重ね・たびたび・またまた・いよいよ・ますます・次々・続いて・引き続き・再び・返す返す」のような表現は避けましょう。

通夜挨拶の例

本日はお忙しいところ、ご丁寧にお悔やみをくださいまして、誠にありがとうございました。

生前は、格別のご厚情(こうじょう)をたまわりまして、本人も大変感謝しておりました。深く御礼申し上げます。

なお、明日の葬儀・告別式は○○時からでごさいます。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

本日は本当にありがとうございました。

出典: https://en-park.net/books/1640 |

お通夜の基礎知識6:通夜ぶるまい

お通夜の閉式後、ご遺族から弔問客にお食事やお酒が振る舞われるのが「通夜ぶるまい」です。親族、故人と関係が深かった友人たちで食事をしつつ、故人を偲ぶ集まりで、約1時間程かけて行われるのが通常です。通夜ぶるまいは、地域・宗教・ご遺族の考え方によっては、行わない場合もあります。

通夜ぶるまいを行う際は、どのようにして行うのか、弔問客のどの範囲までを呼ぶのか、事前に考えて準備しなければなりません。

お通夜の基礎知識7:僧侶へのもてなし

お通夜前に僧侶が到着したら、控え室へ案内して茶菓でもてなします。お通夜後、再び控え室へ案内し、お勤めへのお礼を述べながら「御布施」と「御車代」をお渡しします。

通夜ぶるまいを行う際は、僧侶もお招きするのが基本です。ですが、通夜ぶるまいが精進料理でない場合や、僧侶が辞退した場合は、別途「御膳料」も包んで僧侶へお渡しします。

僧侶に金封を渡す際は手渡しではなく「切手盆」に乗せてお渡ししましょう。

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お通夜に参列する時のマナー

人との付き合いが多い方ほど、お通夜に参列する回数も必然的に増えます。お通夜に参列する際はどのようなことに気を付けなければならないのでしょうか。

ここからは、お通夜での参列者側のマナーについてご紹介します。ご遺族に無礼のないように、マナーを守って参列できるようにしておきましょう。

お通夜に参列する時のマナー1:通夜ぶるまい

弔問客は、ご遺族や葬儀会場のスタッフから案内があれば、通夜ぶるまいの席につきましょう。「故人が賑やかな席が好きだったので、盛大に通夜ぶるまいを行いたい」と考えているご遺族もいます。声をかけられた際は無下に断らず、少しの時間であっても席について、食事を口にしましょう。

特に案内がない場合は、解散と理解して帰ります。「通夜ぶるまいがあるだろう」と長居することはご遺族への配慮に欠けるので慎みましょう。

お通夜に参列する時のマナー2:退席する時

お通夜では、故人との関係が深かった場合は開式から閉式までいることが多いのが通常です。しかし、仕事の関係者や顔見知りなど、故人との関係が浅い場合は、香典を渡して焼香を終えたら帰ることもあります。

どうしても抜けなければならない場合は、退席しやすい席を選び、焼香後に目立たないように会場を出るようにしましょう。

お通夜に参列する時のマナー3:服装

お通夜では故人を偲ぶために「喪服」で参列するのがマナーです。

男性は、白のYシャツ以外は全て黒色を選びます。靴下やベルトも黒無地でシンプルなデザインのものにしましょう。

女性は、肌の露出が多い服は避け、スカート丈は膝が隠れるくらいのものを選びます。ストッキングは30デニール、ネックレスは真珠が無難です。

毛皮などの殺生をイメージさせるもの、光沢のある装飾品はNGです。身に付ける物には注意しましょう。

お通夜に参列する時のマナー4:香典

香典は故人の宗派や故人との関係性に合わせて用意します。

香典袋の表書きは、亡くなられた相手の宗派によって書き方が異なります。仏式の場合は「御霊前」「御香典」「御香料」(浄土真宗は「御仏前」)、神式の場合は「御玉串料」「御榊料」、キリスト教の場合は「御花料」です。

香典の金額は、故人との関係性や年齢などによって異なります。一般的な香典の相場をご紹介します。
故人との関係性金額
両親5~10万円程
親戚1~5万円程
知人・友人5千円~1万円
顔見知り3千円~1万円

故人との別れを惜しみ感謝といたわりを持って

今回は、「お通夜」をテーマにお通夜の基礎知識や参列する際のマナーについてご紹介してきましたがいかがでしたか。

お通夜は、故人との思い出を偲び、別れを惜しむ大切な時間です。主催者は、参列者に対して感謝の気持ちを持って応対し、参列者は、ご遺族の気持ちに寄り添った対応を心掛けるようにしましょう。
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