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2019年06月06日

会葬者とは?会葬者として葬儀に参列する時のポイント8つ

弔問に訪れた人のことを会葬者と表すことがあります。式では遺族側に様々なマナーがあるように、会葬者にもマナーがあります。訃報は事前に知らされるようなものではありません。なので、会葬者として参列する場合には、マナーを把握しておく必要があります。

会葬者とは?会葬者として葬儀に参列する時のポイント8つ
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会葬者とは

故人の葬儀、告別式では身内だけ行う場合と、故人と縁のある人も参列できるようにする場合があります。

故人と縁のある人は遺族側の人ではないため、弔問に訪れることになります。この、弔問に訪れた人のことを会葬者と表すことがあります。

式では遺族側に様々なマナーがあるように、会葬者にもマナーがあります。なので、会葬者として参列する場合には、マナーを把握しておく必要があります。

遺族側ではなく弔問客のこと

上記で述べた通り、会葬者とは遺族側の人以外で、通夜、告別式に参列する人のことです。通夜、告別式の場面なので、マナーは非常に重要視されます。

ですが、通夜、告別式のマナーは地域の風習や宗派などによって異なるため、あらかじめ確認して把握しておく必要があります。また、会葬者として式に参列する際には、いくつかの注意しておくべきポイントもあります。

会葬者として葬儀に参列する時のポイント8つ

通夜、告別式に参列する際には、風習や宗派に合わせたマナーを把握しておくことが好ましいです。しかし、今ではあまり風習は宗派にこだわりを持たないということもあります。

ですが、最低限のマナーとして認識されていることがいくつかあります。これらの最低限のマナーは知らないと気がつかないうちに失礼なことをしてしまったり、遺族に不快な思いをさせてしまう可能性もあるので、把握しておくようにしましょう。

1:服装

故人と親しかった人で、訃報を聞くとすぐに弔問に向かおうと考える人は多いです。故人と本人は親しかったので、通夜や告別式などのような場であっても、服装などはお互いが気にしないこともあります。

しかし、故人と本人が気にしないからと言っても、通夜や告別式には遺族や他の会葬者もいます。なので、服装は男性はダークスーツに白いシャツ、黒のネクタイ、女性なら地味な柄のワンピースかスーツを用意しましょう。

2:持ち物

会葬に参列する場合には、いくつか用意しておくべき物があります。まずは香典袋です。香典袋は宗派によって袋が違ったり、表書きが違ったりなどするので注意が必要です。また、香典袋に入れる香典も用意しておく必要があります。

他にも、もし故人との関係性が仕事である人は名刺も用意しておくようにしましょう。あとは筆ペンとハンカチも持って行った方が良いでしょう。

3:お焼香

お焼香は喪主から順番に故人に関係が近い人から順番に行います。そのお焼香の順は、席から立ってまず僧侶へお辞儀します。次に遺族の方々にお辞儀します。お辞儀が済んだら焼香台へ向かいます。

焼香台に着いたら遺影に向かって一礼します。右手で抹香をつまみ、額の前に持っていき、香炉の炭に焚べます。焼香台から一歩下がって、遺影と僧侶、遺族に再びお辞儀をして席に戻ります。

4:アクセサリー

持ち物にも注意が必要なものがあります。冬の季節であれば上着が必要となりますが、動物の皮や毛皮が使われた物は殺生をイメージするので、着用を避けましょう。カバンなども同様です。また、カバンでは黒色でもカジュアルな印象を与える物は避けるようにしましょう。

アクセサリーは結婚指輪以外は着けないようにしましょう。ただし、パールが涙を象徴する物のため、パールのネックレスは着けても問題ありません。

5:数珠

会葬に参列する際には、数珠も必要となります。ただし、数珠も宗派によって形が異なります。2つの数珠を交差させている形状をしているのは浄土宗の数珠となります。浄土真宗では単念珠の数珠を用意しましょう。

ですが、今では宗派を意識しないことも多くなってきています。数珠の形状を意識しない場合には単念珠を用意しておくと問題ないでしょう。

6:香典の相場

先に述べた通り、会葬者は香典を用意しておかないといけません。しかし、その香典はいくら用意すれば良いか迷ってしまう人は多いです。

香典の相場は、故人の親戚であれば1万円以上となります。会葬者は5000円が一般的となります。

ただし、あくまでも相場なので、必ず会葬者は5000円でなければいけないというわけではありません。しかし、通夜料理と香典返しなどの関係があるので、3000円以下にはしてはいけません。

7:香典の辞退

稀に遺族の方が香典を受け取ることを辞退されることがあります。あまりあることではないため、香典を辞退されてしまうと、なんとかして香典を受け取ってもらおうとしてしまう人がいます。

しかし、香典を辞退されても、無理に香典を渡そうとしてはいけません。もし、無理に香典を私てしまうと、遺族は香典返しを用意しなくてはいけなくなってしまいます。

8:供物や供花を送る

基本的に会葬者は香典を用意することになります。しかし、香典の代わりに供物や供花を贈るという方法もあります。

供物では線香やロウソク、お菓子などを贈ります。また、籠盛りなどもよく利用でされます。供花には菊や百合といった花が贈られることが多いですが、カーネーションや胡蝶蘭などもよく贈られます。

マナーを知っておく

訃報は事前に知らされるものではありません。そのため、急に会葬に参列することになって、マナーがわからずに焦ってしまう人も多いです。

そのため、事前にマナーを把握しておいたり、わからないことをすぐに調べられるように、会葬者のマナーに着いての本を1冊用意しておくと良いでしょう。

会葬者として守らなければいけないルール3つ

遺族にとっては通夜や葬儀などは故人と過ごす大切な時間です。なので、会葬者はその遺族の大切な時間を壊してはいけないため、必ず徹底して守るべきルールがあります。

これらのルールは社会人としても守るべきルールですが、通夜や葬儀などの場面ではさらに厳しく守るべきこととなります。

1:遅刻しない

葬儀では遅刻は厳禁です。上記で述べた通り、遺族にとって葬儀は故人と過ごす最後の大切な時間です。もし、その場に遅刻をして会場に入ると、場の空気を乱してしまうことになります。

万が一、遅刻してしまった場合には、急いで会場に入るのではなく、葬儀社や葬祭場の係りの人などに、相談をするようにしましょう。

2:私語をしない

葬儀は遺族が故人と過ごす大切な時間です。そのため、会場でも厳粛な雰囲気が流れています。その中での私語は、どれだけ小声であっても周囲に聞こえてしまうことがあります。

また、声が聞こえなくても、私語の動作が目立ってしまいます。このような行動は遺族や他の会葬者の人たちに対して不快感を与えてしまうことがあります。

3:遺族への配慮

葬儀は遺族と故人が過ごす最後の大切な時間です。なので、遺族は故人との別れに集中したいと考えています。その際に、会葬者が遅刻をしたり、私語をしたりしていると、遺族は葬儀に集中できなくなってしまいます。

遺族と故人の大切な時間を邪魔しないためにも、葬儀中は配慮ある行動を心がけなければなりません。

会葬者としてマナーを守って参列しよう!

訃報は事前に知らされるようなものではありません。そのため、会葬者としてのマナーは普段から身につけておいたり、いつでも確認できるように準備しておく必要があります。

通夜や葬儀は遺族と故人が過ごす最後の大切な時間のため、遺族に配慮してマナーを守って参列するようにしましょう。

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