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2019年05月20日

家族葬にかかる費用|家族葬の費用を抑える6つの方法

最近よく耳にする家族葬とはどんなものなのでしょうか。ここでは、それを一般的な葬儀との違いでお伝えしています。また、家族葬にした場合の費用はどうなっているのか。さらに、葬儀の費用を抑えるポイントを6つに分けてご紹介していきます。

家族葬にかかる費用|家族葬の費用を抑える6つの方法
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家族葬とは

家族葬とは、近年増えつつある葬儀のスタイルのひとつです。こうした家族葬を選ぶ人が増えている背景には、家族葬なら葬儀費用が抑えられるということがあります。

ただ、ひとくちに家族葬と言っても、営まれる葬儀社などによっても規模が異なるといわれています。ここでは家族葬で葬儀費用を抑えるにはどういったポイントに注意したらよいのかをお伝えしていきます。

小規模なお葬式

家族葬は「小さなお葬式」とも呼ばれることがあります。それは葬儀の規模が小さいからです。

たとえば家族葬では、親族のみあるいは故人と親しい人だけが参列するという規模の小さい葬儀になることが一般的です。

でも、ただ参列者が少ないということだけではありません。そこで一般葬との違いをお伝えしておきましょう。

一般葬との違い

一般的な葬儀と家族葬の一番大きな違いは、一般葬で盛り込まれる儀式を省略しているところです。

たとえば、家族葬には通夜や本葬自体の省略するというスタイルもあります。これは火葬場でお経をあげて、直接荼毘に付すというもので「直葬」とも呼ばれています。

家族葬を行う背景には、やはり一般層には費用がかかり過ぎるということがあるからでしょう。そこで次では家族葬にかかる費用についてお伝えしていきます

家族葬にかかる費用

たとえ家族葬が小規模のお葬式だとしても、大きな額の費用が必要にはなるでしょう。葬儀社にもよりますが、どのような場面にどれくらいの費用を出さなければならないのかを見ていくことにしましょう。

葬儀社によって変動もありますので、ご紹介したものは平均的な金額と捉えてください。

相場

まずは、通夜と本葬をする一般的な葬儀費用の相場をご紹介します。

葬儀社では、ご遺体の搬送から、会場の設置、お棺や焼香の用意など、さまざまな費用が人件費と共に掛かります。こうした費用に約120万円かかると言われています。

参列者には、階層御礼や香典返しの費用や食事の提供もあり、これに約30万円程度かかり、読経や戒名にかかる寺社への費用に約50万かかります。

一般葬の合計費用は平均200万円が相場だといわれています。

内訳

百万単位の費用は大変な出費です。しかし、どこにどれくらいの金額が必要なのかを知っておくことで、省略すべき点とその方法が見えてくるはずです。

それでは家族葬にかかるその費用の内訳を見ていきましょう。

内訳1:葬儀一式の費用

一般葬では約150万円かかった葬儀一式の費用です。

祭壇の大きさやスタイル、花の数でも費用が異なるでしょう。また、式場は広さによって値段が変わります。さらにお棺にもランクがあるので、家族葬の場合は一つ一つの費用を抑えることが可能です。

こうして費用を抑えることで、葬儀一式の費用は一般葬の半分から3分の1に減らすことができるでしょう。

内訳2:飲食の費用

こちらは、参列者に提供する接待費用になります。家族葬では参列者は多くありませんので、飲食代は低く抑えられる、あるいはほとんどかからないと考えてもいいでしょう。

ただ、遠くから近親者を招く場合は、飲食費に加えて宿泊費、交通費など葬儀の主催者が出費する場合もあります。

内訳3:寺院の費用

実は、ここでの費用が一番多くかかると言われています。読経をしてもらう、あるいは戒名を授けてもらうお坊さんには、お布施という形で費用を払いますが、これには決まった額がなく、いわゆる言い値になっています。

そのため読経を家族でおこなう、あるいは低予算でも引き受けてくれる寺院を探すことで、費用が抑えられるでしょう。

持ち出し費用が多くなる可能性がある

これまで見てきたように、家族葬はやり方次第で費用を抑えることができる葬儀です。しかし気を付けておきたいことがひとつあります。

それは、うっかりすると思わぬところで費用がかさんでしまうことがあるからです。それはいったいどういうことなのでしょうか。

香典の額が少なくなるので注意が必要

一般葬では参列者が多いため、香典もたくさん集まることになります。葬儀費用を香典でまかなうこともできます。

ところが家族葬では、参列者が限られているために香典がそれほど集まりません。そのために葬儀費用が思ったより必要になってしまう場合があります。

一般的な葬儀に数百万かかったとしても、香典で費用を支払うことも可能ですが、香典の少ない家族葬については、持ち出しが多くなることもあると覚えておきましょう。

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家族葬の費用を抑える方法6つ

それでは、本当に家族葬の費用も結局は高くついてしまうということでしょうか。

いいえ、そんなことはありません。家族葬はもともと葬儀費用を抑えるために増えた葬儀スタイルでもあります。ではその費用を抑えるという具体的な方法をご紹介していきましょう。

1:通夜振舞いなどを用意しない

通夜は、故人と過ごす最後の夜として、故人のまわりで夜通し火を灯し、故人を葬儀まで守る意味がある儀式でした。そうした長い夜を過ごすために通夜振る舞いという飲食を提供することが通例でした。

しかし、家族葬では親しい者どおしの通夜になりますので、こうした飲食の提供は省くことも十分可能でしょう。

膳をしつらえなくても、ご家庭でおにぎりなどを握っておくなどで対応することで飲食代は削減できます。

2:無宗教葬儀を選ぶ

無宗教葬儀とは、宗教にこだわらない葬儀のことです。

たとえば仏教であれば僧侶が、キリスト教であれば神父あるいは牧師を葬儀に呼ばなければなりません。しかし、無宗教葬儀ではこれを省くことができます。このことにより、祈祷料や戒名の費用が不要になります。

また、無宗教葬儀はこうして費用が浮くだけではなく、故人や家族の望む自由な葬儀ができるところにもあります。

3:看板など不要な項目を差し引いてもらう

家族葬の需要が増えてきている近年では、葬儀社でも家族葬プランを整えており、葬儀社にすべてを任せてしまうこともあるでしょう。

しかし、葬儀社の家族葬プランにも、不要なものが入っていることがあります。たとえば、参列者を呼ばない場合には、葬儀を伝える看板などは必要ありません。

こうした不要と思われるものは、プランから省いてもらい、その分の費用は差し引いてもらいましょう。

4:自宅を会場にする

現代では、葬儀というと葬儀社の用意してくれる会場で葬儀を行うことが多くなっています。それは葬儀には参列者が多く、接待する広い部屋を用意できないという事情から生まれたことです。

しかし家族葬の場合は、参列者の人数も限られているので、わざわざ会場を用意する必要もありません。会場代は葬儀費用の中でも金額が大きいので、自宅を会場にすればかなりの節約になるでしょう。

5:香典を辞退する

一般層では、参列者は必ずお香典を持ってきます。しかし、こうした香典をいただいた場合は、その香典の金額に見合った「香典返し」が必要になってきてしまいます。

こんな時は、家族葬を理由に香典をお断りすることで葬儀費用を抑えることができます。ただ先にも触れましたように、香典をもらわない分、葬儀費用の持ち出しが増えることもあるということは頭に入れておくといいでしょう。

6:一日葬・直葬を行う

家族葬の中でも、一日葬あるいは直葬を選ぶことで葬儀費用は最小に抑えられます。

一日葬はお通夜を省いた告別式だけの葬儀なので、一般葬の半分程度の費用で済みますし、直葬は告別式も省いてすぐに火葬をおこなうので、火葬の費用だけ用意すればよくなります。

家族葬の費用は葬儀内容によってさまざま


葬儀は、お金をかけたほうが立派だというわけではありません。たとえ小さなお葬式でも、故人や家族の想いが詰まったものであれば、それは立派な葬儀といえます。

また亡くなった人も大切ですが、この先生きていく残された人の生活も、とても大切です。そのためにも、葬儀費用は葬儀社に一任するのではなく、良く内容を見極めて対処するようにしましょう。

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