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2020年10月03日

お通夜を友引に行う際の基礎知識6つ|準備事項6つ

初回公開日:2019年03月08日

更新日:2020年10月03日

記載されている内容は2019年03月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

日本の暦には吉凶が存在します。これは冠婚葬祭などでは重要な判断基準で、中でも「友引」は吉とも凶とも取れる中間の日です。一般的にはこの日に葬送を営むことはありませんが、お通夜の場合は行ってもいいのか曖昧なところです。今回は、友引のお通夜についてご紹介いたします。

お通夜を友引に行う際の基礎知識6つ|準備事項6つ
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お通夜と友引の関係とは

お通夜を友引に行う際の基礎知識6つ|準備事項6つ
※画像はイメージです
宗派にもよりますが、一般的に友引の日には葬送を行わないようにしているところが多いです。お通夜は亡くなられた次の日に営むのが一般的で、その翌日に告別式や葬儀、火葬が行われます。

お通夜の場合はあくまでも「お別れの挨拶」という側面が強いため、友引であるからといって特別に日を先延ばしにする必要性はありません。ですが、参列される方の中にどうしても友引を避けたい方がいる場合は、避けた方が無難といえます。

通夜の意義と目的

お通夜は亡くなられた方をお見送りするための最初の瞬間であり、ご遺体と一緒に過ごすことのできる最後の瞬間です。また、のこされた遺族が死を受け入れるための静かな時間でもあります。

また、お通夜には「仮通夜」と「本通夜」の2種類が存在し、亡くなった当日に親族のみで営むお通夜のことを「仮通夜」、翌日に行うお通夜を「本通夜」と分けます。仮通夜には、ご遺体に邪霊が寄り付かないようにするという意味もあります。

六曜とは

お通夜を友引に行う際の基礎知識6つ|準備事項6つ
※画像はイメージです
六曜とは「先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口」からなる日の吉凶占いのことです。古くは中国に起源があるといわれていますが、定かではありません。

我々日本人は記録にある中でも鎌倉時代からこの暦の吉凶に頼って行事の日程を決定してきました。中でも友引の日は「友を引きつれる」と字があてられるため、葬送は避け婚礼は行うとする傾向が強いです。

お通夜を友引に行う際の基礎知識6つ

お通夜を友引に行う際の基礎知識6つ|準備事項6つ
※画像はイメージです
友引のお通夜は葬儀ではないので「あの世」をそこまで意識することはありません。ですが、一般的に「凶事に友を引く」といわれるように、葬儀などの不幸に友引を重ねることを忌む方々は少なくないのも現状です。

しかし、お通夜と告別式、火葬などは日を続けて行うことも多くあり、葬儀の日に友引が重ならないようにあえてお通夜を友引に営むという場合もあります。

お通夜を友引に行う際の基礎知識1:友引の由来とは

友引とは先勝と先負の間にあり、本来は「何をしても勝負がつかない日」といわれていました。中国の暦では「留連(りゅうれん)」と呼び表し「友引」という名前は日本の陰陽家が付けたといわれています。

朝と昼は吉ですが真昼は凶とされています。葬送を忌み、婚礼など祝い事の縁起を担ぐ「友を引く」という現在のような表現は、江戸時代末期頃から使われるようになりました。

お通夜を友引に行う際の基礎知識2:友引にお通夜を避ける理由とは

友引は「友を引く」と書き、葬送など忌事の場合は道連れにされると避ける場合が一般的です。しかしその字面から祝い事などでは縁起を担ぐといわれ、婚礼などのお祝いは友引に行うことも多く大安の次にがあります。

友引の日にお通夜を避ける明確な理由はなく、特別忌日として日を伸ばす必要性などもありません。ですが、翌日に行うことの多い葬儀などが友引と重なるときは、日程を調整しなくてはいけません。

お通夜を友引に行う際の基礎知識3:仏教の教えと友引の関係

暦を表す「六曜」と仏教の関連性は、実はありません。もともと六曜とは一日の吉凶を占うための暦の読み方で、どちらかというと陰陽道が近いです。

「仏滅」や「友引」など仏教を連想させる字は多数登場するものの、大半は当て字や訛りによるもので仏教と密接な関係はありません。むしろ仏教では「占いに夢中になるあまり本質がおろそかになる」として占いを否定しています。

お通夜を友引に行う際の基礎知識4:友引と火葬場の定休日

友引は「友を引き込む」という当て字がなされているため、友引を定休日としている火葬場は少なくありません。もちろん宗派により友引に開けている火葬場もありますので、この辺りは自家の宗派に沿いよく調べておくことが重要です。

また、友引の翌日は火葬場が大変混雑することも予想できます。その場合はよく相談して予定を立てておくか、友引にも火葬を行ってくれる式場をあらかじめ選んでおくと良いでしょう。

お通夜を友引に行う際の基礎知識5:北海道における友引のお通夜

北海道は広大な土地であるため、ご逝去の連絡をしてもすぐに親族が集まれない場合もあります。そのため、通夜を2回営む習慣が存在する土地もあります。この場合も「仮通夜」「本通夜」と呼び表しますが、本州のそれとは少し違います。

北海道では仮通夜の際に火葬まで行う地域もあり、この場合本通夜はご遺骨にお別れの挨拶をします。火葬をするため、友引の際は仮通夜を避けると良いでしょう。

お通夜を友引に行う際の基礎知識6:友引に通夜を行う際の注意点

友引にお通夜を営むことは仏教的には問題はないのですが、忌み嫌う人も当然いらっしゃいます。とくに我々日本人には、冠婚葬祭や納車式などの行事の際に過敏に暦を気にする風習が根強く残っています。

一般的に婚礼などの祝い事は大安、仏事の際は仏滅を選ぶという具合です。気にされる方、時にされない方が半々の現代において、友引にお通夜を営むことにはどんな問題点があるのか、ここで押さえておきましょう。

友引に通夜を行う際の注意点1:遺族の心情

最近は六曜の暦の読み方自体を「差別的である」とし、廃止する動きが活発です。そのため、中高年より上のお年を召されている方でも、暦はあまり気にしないという方も増えてきています。

しかし、やはり友引に凶事を営むことを忌み嫌う方はいらっしゃいます。お通夜や葬儀というのは故人と過ごせる一番最後の時間ですから「友引にはお通夜もしたくない」という親族が一人でもいた場合は、その意見を尊重してあげましょう。

友引に通夜を行う際の注意点2:参列者への配意

友引にお通夜を営むこと自体は、仏教的には何の問題もありません。しかし、前述したとおり暦を気にする方は決して少なくはありません。そのため、友引にお通夜を行うことに関し、参列者の方の一部には非常識と思われることもあるといえます。

親族や故人と親しかった友人などとの無用なトラブルを避けるためにも、友引のお通夜は避けた方が無難です。

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お通夜や葬儀の際のお化粧は色味も地味で薄く、どうしても血色の悪い顔になりがちです。口紅も赤いものよりもどちらかというと肌色に近い、ベージュ系のお色が望ましいといえます。

しかしながら、地味といえど顔色が悪く見えるようなメイクはあまりよろしくありません。こちらの口紅はベージュ系にもかかわらず程よい赤みとツヤがあり、伸びも良く、密着性も高いです。ぷるんと上気した唇を演出してくれる一本といえます。

友引のお通夜にかかる準備事項6つ

お通夜を友引に行う際の基礎知識6つ|準備事項6つ
※画像はイメージです
友引に限らず、お通夜にはさまざまな準備事項が山積みになっています。親類や故人の親しかった方々へのご逝去の連絡や、葬儀社の手配、葬儀後の身辺整理など、悲しむいとまもなくやることは次々に押し寄せてきます。

今回はご家族が亡くなられたときに取り乱さないための「準備しておくこと」を6つご紹介しています。いつか来てしまうもしもの時に備え、堅実に準備しておきましょう。

友引のお通夜にかかる準備事項1:喪主の確認

喪主とは、葬儀における主催者の事です。一般的には、故人の配偶者か子供が務めます。多くの場合は長男ですが、他家に嫁いでいる娘や、連名で複数のきょうだいが喪主を務めることもあります。

喪主は葬儀を取り仕切るだけでなく、その後の法要などの主催も務めますので、冷静な話し合いは不可欠です。また、喪主にあたる方が高齢者や未成年だった場合は、葬儀の責任や金銭的負担をになる「施主」を別に立てる場合もあります。

友引のお通夜にかかる準備事項2:僧侶への連絡

仏式の葬儀を執り行う場合、僧侶に戒名とお葬式の手配をお願いしなければなりません。本来ですと菩提寺に出向いてのご依頼が礼儀ではありますが、急なご逝去などでやむを得ず電話のみのご連絡になった場合は、最初に一言失礼を詫びてから本題に入ると丁寧です。

また、本来であればお通夜や葬儀の日時は僧侶の都合を優先させるのが礼儀ですが、式場などの兼ね合いである程度日程を決めてからご連絡する場合も多くなっています。

友引のお通夜にかかる準備事項3:訃報連絡

逝去の連絡は、生前故人と親しかった方々や遠方の親類などに亡くなられたことを知らせる連絡です。人数が多い場合は、代表者に頼んで連絡を回してもらうと良いでしょう。

また、病院でも自宅でも、亡を確認するためには医師の立ち合いは必ずです。むやみにご遺体を動かしたりせず、冷静に医師に判断してもらい、死亡診断書を受け取りましょう。

友引のお通夜にかかる準備事項4:葬儀社の手配

葬儀社は、事前に手配を済ませておくべきといえます。またそうでなくても、インターネットや電話帳を使い、地元の葬儀社の情報収集をしておくことや、候補を事前にピックアップしておくとスムーズでしょう。

また故人が入院していた場合は、看護師に相談すれば病院を出入りしている葬儀社にご遺体の搬送や葬儀の施行を依頼することもできます。もちろん、搬送を終えてから別の葬儀社に葬儀の依頼をすることも可能です。

友引のお通夜にかかる準備事項5:供物や副葬品の準備

供物はご遺体にお供えするもので、副葬品はご遺体と一緒に火葬する品物のことを指します。営む葬儀が仏式であれば、三途の川を渡るための六文銭と、道中に必要な食糧である塩と米を棺にお入れします。

また、生前好きだった食べ物や思い出の衣服など、火葬の際に燃え尽きてしまうものをお入れすることもあります。お通夜の際用意する供物は主に枕飾りで、弔問客がいらした場合はここでご焼香をしてもらいます。

友引のお通夜にかかる準備事項6:喪服などの身支度

喪服は、お通夜や葬儀、法要などに着ていくための礼服です。男性はブラックスーツに光沢のない革靴、黒いネクタイで赴くのが慣例です。女性の場合は和装の喪服と洋装の喪服があり、化粧は薄く地味な色のものをしていきます。

光沢のあるもの、金具、殺生を感じさせるもの(毛皮や爬虫類の皮を使った靴やカバン)などは良くありません。また、夏場の葬儀でも七分袖などの肌があまり露出しない服を着用します。

お通夜を友引に行う際の基礎知識を理解しよう

親しい人や愛する人が突然いなくなってしまうのは非常に動転する出来事であることは間違いありません。しかしそんな時こそ冷静になり、周りとのつながりを強く持って受け止めなければなりません。残された人は自分一人ではありません。

それは大変な支えにもなりますが、時に意見がすれ違うこともあり得ます。葬儀や暦について日頃から考え話し合い、緊急時にこそ連携できるようにしておきましょう。
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