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2019年06月06日

お焚き上げの4つの基礎知識|お焚き上げの3つの注意点

故人の持ち物であったものは神社や寺院でお焚き上げをしてもらい、浄化してから処分します。大切にしていたものには魂がこもると考えられているため必ずお焚き上げをしてもらいましょう。この記事ではお焚き上げの方法について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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お焚き上げとは

日本では、亡くなられた方の持ち物であったものを神社や寺院でお焚き上げをしてもらいます。誰かが亡くなった後の遺品は、ゴミではありませんのでそのまま処分してはいけません。

しかし、まだ若い方や親族の少ない方の中には、お焚き上げの方法が分からないという方も少なくありません。そこで今回は、お焚き上げの方法と費用、お焚き上げするものについて紹介しましょう。

愛着のこもった不用品を天に返す風習

日本には、ものを長く持つとそのものに心や気持ちが宿ると考えられています。そのため、必要でないものや亡くなられた方の持ち物を処分するときは感謝の気持ちを込めてお焚き上げを行います。

お焚き上げは神社や寺院で行い、火で燃やすことにより、その中にこもった魂を浄化させ、天に返すという意味が込められています。

お焚き上げするもの

お焚き上げは、卒塔婆や亡くなられた方の持ち物であった遺留品を神社や寺院に依頼して火で燃やし、浄化してもらいます。

お焚き上げは、主に人形やぬいぐるみ、お守り、故人の写真のほか、故人の持ち物であったものをお願いします。ただし、ごみとは違いますので何でもお焚き上げできるわけではありません。

お焚き上げの基礎知識

大切にしていたものには魂が込められているため、粗末に扱ってはいけないというのが日本においての昔からの考え方です。

そのため、遺留品や捨てられずに困っているものは、ごみに捨てることなく、正式な手順をとってお焚き上げをしてもらいましょう。それでは次に、お焚き上げを依頼する場所など、お焚き上げの基礎知識について紹介しましょう。

1:依頼先

お焚き上げは自宅で行うものではありません。それでは、お焚き上げはどこにお願いをすればよいのでしょうか。

お焚き上げとは処分するものを火で燃やすことを言いますので、場合によっては受け付けしてもらえない場合もあります。そのため、お焚き上げを予定している方は事前に受け付けてもらえるかどうかを確認してから依頼して下さい。

神社仏閣

お焚き上げは、主に神社やお寺にお願いします。しかし、神社やお寺にお焚き上げのお願いをする場合は、事前の確認が必要です。

場所によってはお焚き上げの受け付けをしていない場所もありますので、必ず事前に確認をとっておきましょう。

その場合は費用についても確認しておくとよいでしょう。ただし、料金が明確に設定されていない場所も多く、お布施として料金を支払う場合もあります。

専門業者

神社仏閣以外にも、遺留品の整備やお焚き上げの受け付けをしている専門の業者もあります。専門業者を利用すれば神社仏閣が忙しくなるお正月やお盆でもお焚き上げのお願いをすることができます。

また、専門業者は料金がはっきり設定されていますので、ホームページで確認するか、電話で料金の確認をしておきましょう。

2:費用

それでは次に、お焚き上げに必要になる費用について紹介しましょう。お焚き上げは、神社やお寺にお願いするか専門の業者を利用するかにより費用が異なります。お焚き上げを行う際に費用を重視するのか時期を重視するのかによって、目的に合った方法を選びましょう。

神社仏閣

お焚き上げの相場は、地域や場所によっても異なります。また、お焚き上げするものによっても料金は異なりますので事前に確認を取りましょう。

例えばお札やお守りなどは頂いた神社やお寺でお焚き上げをしますが、まとめてお願いする場合には 2,000円から3,000円の費用がかかります。位牌などは魂抜きの儀式が必要になりますので、5,000円から30,000円の費用がかかります。

専門業者

備品整理として専門の業者にお焚き上げの依頼をする場合は、その量や対応する人数、お願いするものによって料金が異なります。

業者の場合はお部屋の広さごとに料金が設定されている場合もあり、段ボールの大きさや数、ごみ袋の大きさによって料金が設定されています。例えば1LDKの場合は13万円から、2LDKの場合は 18万円から、3LDKの場合は 25万円程度がだいだいの相場です。

3:時期

神社仏閣にお焚き上げのお願いをするときには、その時期に注意が必要です。例えばお正月やお盆など忙しい時期にはお焚き上げの受け付けをしていないことも多くあります。

地方では年末に神社やお寺の前で火を焚き、お守りなどのお焚き上げができる場合がありますが、この場合は、正月の三が日を過ぎると受け付けしていない場合があります。その場合は改めて神社やお寺に連絡をして、個別にお焚き上げをお願いする必要があります。

4:お焚き上げ出来ないもの

中にはお焚き上げできないものもありますので、お焚き上げをお願いする場合には事前に連絡することを忘れないようにしましょう。

例えば電化製品などは処分方法が決まっていますので、お焚き上げすることはできません。また、引火性のあるものや燃やすと有害物質が発生する危険のあるものはお焚き上げできませんので、粗大ごみとして処分する必要があります。どうしても気になる場倍は使用をまいた後で処分しましょう。

遺す側から考える遺品整理とは

遺品にはさまざまな思いが込められています。そのため、遺品ははゴミでなく、大切に扱いお焚き上げをする必要があります。

また、お焚き上げをするにあたって相談した上で行いたいという方も少なくありません。その場合は遺品整理士に適切な処分をお願いする方法があります。

業者にお願いするのが不安だという方は、書籍でも遺品整理士の仕事や優良な業者の紹介をしているものもありますので、参考にしてみると良いでしょう。

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遺すことの大切さは、思い出や物にも気持ちがあるということがわかり、この本に偶然出会えてたことに感謝しています。内容も読みやすく興味深いため、夢中で約2時間で読み切れました。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E9%81%BA%E5%93%81%E6%95%B4%E7%9... |

お焚き上げの注意点

お焚き上げを行う前にいくつか注意する点について紹介しておきましょう。例えば宗教が違う場所にお焚き上げをお願いすることはできません。

お焚き上げを業者にお願いするときには、トラブルを防ぐためにも遺品整理を行う専門家である遺品整理士がいるかどうかをチェックしましょう。

特に仏事や神事にかかわるものは、菩提寺など宗派が同じ場所に依頼して下さい。そのほかの注意点については次のものになります。

1:遺品整理は親族に相談してから

まず、お焚き上げをする前には親族に相談してから行う必要があります。家族の誰かがなくなった場合は、悲しみのあまり動揺してしまい、早く遺品整理をしなければならないと考えることがあります。

しかし、兄弟などの確認をせずにお焚き上げを行うとトラブルになることもありますので、お焚き上げを行う前に必ず相談してから行いましょう。

2:粗大ごみ処理と混同しない

お焚き上げは、ごみ処理ではありません。そのため、何でもお焚き上げしてもよいというわけではありません。

例えば、亡くなった方のものであっても、布団やタンスなど大型のものは粗大ごみとして処理しましょう。また、植物や危険物、金属製品もお焚き上げすることはできませんので注意して下さい。

3:故人の意思を尊重する

お焚き上げをするものの中には、故人が愛着を持っていたものも少なくありません。そのためお焚き上げを行う際には個人への感謝とその思いを尊重し、丁寧に供養する必要があります。

お焚き上げをするときには、神社やお寺にお願いをすれば、丁寧に読経していただくことができます。また遺族や故人の思いを断ち切り、火の力で浄化して天へと送る儀式ですので、ごみと同じ扱いにはせず心をこめて供養しましょう。

お焚き上げ出来ないときは塩でお清めを

お焚き上げ以外にも塩で清める方法があります。まず処分するものに対して1礼し、小皿に盛った塩を持ったら、もう片方手で塩を右、左、右の順に上から振りかけ、最後にもう一度1礼をします。

故人の持ち物には思い出がありますので、お焚き上げを行うことで気持ちの整理ができます。しかしお焚き上げできないものの場合は、塩で清めて処分するのも一つの方法です。
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