Search

検索したいワードを入力してください

2019年06月06日

13回忌について知っておきたい6つのこと|お香典について

13回忌という言葉を聞いたことがあるでしょうか。亡くなった故人のために行われる法要のひとつです。しかし、13回忌はあまり聞きなれない法要ですので、その意味やマナーなどについて知らない人も多いでしょう。まとめたので参考にしてください。

13回忌について知っておきたい6つのこと|お香典について
「お葬式ってものすごいお金かかるって聞いて不安に感じる。」
「そもそも何をしたらいいか分からない。」


そんな不安をすべて解消するのが日本No.1の受注数の「小さなお葬式」です。

葬儀の手順から準備までのすべての手順を、「小さなお葬式」が選んだ一流のコンシェルジュにおまかせできます。

シンプルな葬儀プランは14万円からご利用可能で、お坊さんの寺院手配(お布施込)プランも5.5万円で合わせて利用可能です。

大切な人のいざというときに利用できるように、まずは無料で資料請求しておきましょう。

13回忌とは

みなさんは13回忌という言葉を聞いたことがあるでしょうか。1回忌や3回忌、7回忌などについては有名なので聞いたことくらいはあるでしょう。しかし、13回忌はあまり聞きなれない単語でしょう。

13回忌は文字どおり、故人が亡くなってからの13回目の法要のことです。ここでは、13回忌について意味やマナー、基本的な法要の流れなどを紹介していきます。大人として最低限知っておきたい知識ですので覚えておきましょう。

13回忌の数え方

さて、まずは13回忌の数え方からみていきます。文字どおり13回目の法要のことですが、13とはどこから数えて13なのでしょうか。

故人が亡くなってから13年目にする法要のことでしょうか。それとも、年数は気にせず、13回目にやる法要のことを13回忌というのでしょうか。結論を言うと故人が亡くなってから12年目の法要のことを13回忌と言います。

1年ずれていると感じるのは一回目のお葬式を1回忌と数えるからです。

他の法要との違い

さて、13回忌の数え方については説明しました。では、13回忌と他の法要の違いについてもみていきましょう。なぜ、13回忌は特別扱いされているのでしょうか。

13回忌は金剛界大日如来様とひとつになるときと言われています。金剛界大日如来様とは宇宙の真理と呼ばれています。聞きなれない名前でしょうが、昔からの言い伝えです。

ちなみに、7回忌などは六道輪廻を超えて新しい世界を見つける、というような意味もあります。

13回忌について知っておきたい6つのこと

さきほどは、13回忌について意味や数え方などについて説明しました。次は13回忌の基本的な流れや13回忌の服装、連絡方法、手配の方法、お供え物などについて詳しくみていきます。

13回忌については、詳しく知っている人のほうが少ないでしょう。しかし、自分の親の法要などのときには知らないでは済まされません。これを機会に学んでおくといいでしょう。

13回忌の連絡方法

最初は13回忌の連絡方法について紹介します。基本的には連絡手段にきまりはありません。メールでも電話でも手紙でもいいでしょう。しかし、参列者に高齢者が多い時はメールなどを利用していないときもあるので手紙が無難でしょう。

13回忌の手配方法

13回忌の手配方法についてもみていきます。13回忌をする場合はお寺に連絡するのが一般的です。お寺に相談して、僧侶と会場を用意しておきましょう。基本的に13回忌であっても他の法要と変わりはありません。

13回忌の服装

ここでは、13回忌のときにふさわしい服装などについて紹介していきます。基本的に法要では喪服など地味な服装が望ましいとされています。ですが、13回忌とは故人が亡くなってからかなり年月がたっています。

法要の参列者の範囲もかなり狭くなっていて、親しい親族だけで行います。ですので、そこまで堅苦しい服装をする必要はありません。黒や紺などの服であれば喪服の必要はありません。ある程度カジュアルでもいいです。

13回忌の基本的な流れ

ここでは13回忌の基本的な流れをみていきます。施主となる立場の人は流れをおさえておきましょう。まず、法要の会場に来てくれた参列者の案内からはじまります。そして、施主の挨拶からはじまります。

そして、僧侶がお経を読んでくれます。また、お経のあとでお言葉をくださるときもあるでしょう。そして、お墓参りをして法要はお終いです。一般的にはそのあとに親戚たちで食事会をすることが多いでしょう。

お香典

13回忌に限らず、法要のときにはお香典というものを持っていくのが一般的です。お香典というものは、葬儀や法要を主催するうえで必要な費用を負担してくれるお金です。

お香典は施主の持ち物になりますが、基本的には私利私欲のために使うお金ではなく、法要の費用として使います。しかし、使いきれないときなどは返還する必要などはなく、施主の所有物として扱ってよいとされています。

お供え

お次は13回忌のお供え物についてみていきます。お供え物としてふさわしいものは、お菓子やくだもの、お花、もしくは故人の好きだったものにするといいでしょう。お菓子などは後程参列者で食べることができるのでオススメです。

お供え物として、NGなものは、匂いのキツイもの、バラの花、生ものなどです。匂いのキツイものは単純に迷惑です。生ものは殺生を連想させるので宗教的にNGとされています。

法要について詳しくなりたいときは?

ここまで法要について詳しく説明してきました。これを機会に法要について大人にとって最低限必要な知識を身につけましょう。ですが、ここでは書ききれない内容もたくさんあります。法要は13回忌だけではないからです。ですので、法要や葬儀全般について詳しく勉強ができる本を紹介しておきましょう。

「いざというときに困らない、迷わない、葬儀、法要、相続マナーと手続きのすべて」というタイトルの本です。

13回忌のお香典について詳しく知ろう

13回忌のお香典についてもう少し深堀していきましょう。13回忌のお香典の金額の相場やお香典袋の選び方、お香典の渡し方、お香典の書き方などについて詳しくみていきます。

お香典袋の選び方

お香典袋の選び方はどうするのでしょうか。宗教によって使用する袋が違ってきます。キリスト教ならば献花料と書かれた袋にします。神道のときは御神前と書かれた袋にします。

お香典の書き方

続いては、お香典の書き方について説明していきます。お香典の書き方は故人の信じていた宗教によって変わってきます。しかし、13回忌ともなると故人の宗教を覚えていない人も多いでしょう。無難に「御香典」と書くのが一番いいです。

お香典の渡し方

お次はお香典の渡し方についてみていきます。お香典は基本的に受け付けで渡します。会場についてからすぐに、施主の人にあいさつもかねて法要が始まる前に渡してしまうのがよいでしょう。

13回忌のお香典の相場とは

最後に一番気になることについて記述していきます。それは、13回忌のお香典の相場についてです。相場は法要のあとに食事会があるかどうかでも変わってきます。

食事会がない場合は1万円ほどがお香典の相場になります。食事会がある場合は施主の負担も増えるのでお香典も2万円や3万円くらいが相場です。中学生や高校生などの小さい子供がいるときは、大人の半分程度でいいでしょう。

13回忌について正しく知っておく

ここまで13回忌についてたくさんのことを記述してきました。13回忌は個人が亡くなってからかなり年月が経った法要です。ですので、マナーやしきたりなどについて十分な知識がない大人も少なくありません。

法要や葬儀について詳しくなりすぎる必要はありませんが、最低限知っておくべきことはあります。自分がいつか施主になったときに情けないことだけはしないように勉強していきましょう。

Related