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2020年10月03日

先祖供養の正しいやり方4つ|先祖供養にかかる基礎知識4つ

更新日:2020年10月03日

先祖供養の正しいやり方に、お墓参りがあります。お供え物も紹介しました。説明した五供を意識しましょう。お花とお供え物を献上して墓石にお水をかけて浄化し、最後にお線香をあげて合掌礼拝をします。正しいお墓参りの方法は、先祖を供養することができます。

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先祖供養とは

先祖供養というと何か難しいことなのかと考える方もいらっしゃいますが、お盆やお墓参りなど実際に今でもきちんと行われている先祖供養は多いです。今回の記事では先祖供養の正しいやり方と、基本的な知識からお供え物などの紹介をしていきます。

そもそもどうして先祖供養をするのか、した方がよいのかその意義や目的、効果があるのかをまず見ていきましょう。

先祖供養の意義と目的

先祖と言われるとまず親や祖父母を思い浮かべる方が多いでしょう。そこから祖父母の両親さらにその両親と数えていくとあっという間に凄い数のご先祖さまがいることに気づきます。

先祖供養をする意義や目的とは、たくさんいる先祖の誰か1人でもいなければ自分は生まれていなかったこと、先祖がいたからこそ自分が生れているのだということを感謝するために行っているのが先祖供養です。

先祖供養の効果

仏教の教えでは、正しい先祖供養をすることで自分に徳が返ってくる、先祖供養をすることで生きているうちに徳を積むことができると言われています。

仏教には「因果応報(いんがおうほう)」という、自分がいつか行ったことはそのうちいずれ自分に返ってくる、という教えもあります。良い事を行っていれば、そのうち自分に良いことが返ってくる、開運に繋がると言われています。

先祖供養の正しいやり方4つ

先祖供養には、なにか特別なものが必要かというとそうでもありません。日常生活の中で日々行うことができる先祖供養や、昔から習慣として行っているお墓参り、そして法事などは仏教における先祖供養と言えるでしょう。ここからは、先祖供養の正しいやり方について4つほど解説していきます。

1:日常で行う先祖供養

法事やお墓参りのように特定の時期に行う先祖供養と、日常生活の中で日々行うことができる先祖供養があります。ここで紹介する「日常で行う先祖供養」とは、日常生活の中に簡単に取り入れることができて、気軽に行うことができる先祖供養です。

先祖供養をしてみようかな、という方はまず日常生活の中で行うことができる先祖供養についてチェックして、正しい知識を得てみましょう。

1:仏壇のお手入れ

昔はたいていのご家庭に大きな仏壇があったものですが、最近では家の事情に合わせて小型化が進み、小さな仏壇を置いておられるお宅も増えています。仏壇の大きい小さいは先祖供養にはとくに関係がありません。

本格的な仏壇のお手入れは春夏のお彼岸、お盆、お正月前に行うくらいでよいのですが、日ごろから部屋の掃除の前に、筆タイプの毛ばたきやホコリを払うことができる毛払いで仏具やお位牌の掃除を行っておきましょう。

2:日々の供養

仏壇にお供えをすることで、日々の先祖供養を行うこともできます。仏壇のお供えの基本は「五供(ごくう)」と言い、御香(線香)・花・お灯明(ろうそく)・お仏飯(ご飯)・お水です。

朝、花の水を替えてお仏飯やお水をお供えした後でろうそくを灯して線香をあげる、という供養が基本です。お仏飯は炊き立てのご飯がよいのですが、最近では毎日炊き立てのご飯がないご家庭もあるため、毎日でなくても構わないとされています。

3:手元供養

「手元供養」とは、亡くなった方のご遺骨の一部をペンダントに入れたり、ミニ骨壺などに入れて仏壇に納めておくなど、故人のご遺骨を手元に置いて供養をしていく、という先祖供養です。

定期的にお墓参りをするのが困難な方や、お墓がないという方、故人と離れがたく身近にいてもらいたいという方が「手元供養」を選択することが増えています。故人を身近に感じることで、故人に対して思いをはせることもまた先祖供養の一貫です。

2:お墓参り

お墓参りに行く日、というのを決めているご家庭も多いのですが、基本的にはいつお墓参りに行っても構わないとされています。日を決めてお墓参りをする場合は、祥月命日(亡くなった月の命日)・お盆・春分と秋分のお彼岸・年末年始に先祖供養としてお墓参りをする方が多いでしょう。

お墓参りではまずお掃除をし、墓石に打ち水をしてお花を供え、水鉢に綺麗な水を入れてお供え物を置きます。お線香をあげて合掌をしましょう。

3:年忌法要

大切な先祖供養として、「年忌法要(ねんきほうよう)」があります。年忌法要は故人の祥月命日(しょうつきめいにち)の中でも、とくに節目節目とされている年に行う法要のことです。

・一周忌
・三回忌
・七回忌
・十三回忌
・十七回忌
・二十三回忌
・二十七回忌
・三十三回忌
・五十回忌

遺族や親族だけでなく、友人や知人まで招いて年忌法要を行うのはおおよそ三回忌くらいまでです。それ以降は、遺族のみが供養を行います。

4:先祖供養の範囲

先祖といっても、辿っていくとものすごい勢いで数が増えていくためどこまでが先祖供養の範囲なのか、と疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。名前や顔を思い出せる祖父母などの近しい親族ならばともかく、名前すら分からない先祖がたくさんいる、というのが普通です。

しかし名前も顔も知らなくても、その方たちが先祖であることは間違いありませんので、「ご先祖さま」として先祖供養を行っていきましょう。

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先祖供養にかかる基礎知識4つ

ここからは、先祖供養に関わる基礎知識について見ていきます。先祖供養と仏教にはどのような関係があるのか、先祖供養を行わなうことで何かあるのか、また先祖供養と霊感商法とのかかわりや生前に先祖供養を行う方法についてです。

1:先祖供養と仏教の関係

今の日本の仏教では先祖供養がほとんど中心になっていますが、実はインド本来の仏教の教えとは若干違いがあります。

それは先祖供養と仏教本来の教えが違うためですが、もともと仏教が伝わる前から日本には「祖霊信仰(それいしんこう)」があり、祖霊(先祖)を崇拝してきました。また、インドから儒教の影響が強い中国を経て仏教が日本に伝わってきたこともあり、先祖供養と仏教が違和感なく存在している状態です。

2:先祖供養を行わないとどうなる

悪いことが起こると先祖供養をしていないからだ、という人がいるのですが、実際のところはどうなのでしょうか。仏教の教えでは、先祖供養をすることは徳を積むことに繋がりますが、しなかったからといって何か悪いことが起こるとは言われていません。

先祖供養をしなかったからといって、何か悪いことが起こるということは教えの上からも考えづらいことです。

3:先祖供養と霊感商法

新興宗教の中には先祖供養をうたい文句にしているようなところもあり、先祖供養のためにと言って物を売りつけるといった霊感商法が行われていることがあります。

しかし、ここまで解説してきましたように先祖供養で大切なのは「五供(ごくう)」であり、高価な物品などではありません。日々の供養として仏壇に花やご飯、お水をお供えしてロウソクを灯しお線香をあげる、などをした方が先祖供養となるでしょう。

4:生前に先祖供養を行う方法

ご本人が生きているうちに葬儀をして先祖供養をする、というのは本来はできないのですが、「生前葬」と呼ばれる葬儀があります。「生前葬」はその名のとおりで、本人が生きているうちに葬儀を行ってしまうことです。

ご本人が「生前葬」を行いたいと申し出た場合をのぞき、他の方が先に葬儀をしておきたいといって「生前葬」をすることはできません。また、本当に亡くなった時には火葬を行う必要があります。

先祖供養の正しいやり方を身につけましょう

先祖供養は先祖がいることで自分が生れたことを感謝するため、また仏教の教えでは自分自身の徳を積むために行うことです。身近なことから始めることができますので、興味がある方はぜひ正しいやり方を身に着けて行っていきましょう。
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初回公開日:2019年03月07日

記載されている内容は2019年03月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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