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2018年12月19日

香典を連名で贈るときのマナーは?贈るときのポイント4つ

香典は、個々で持っていく場合と連名で持っていく場合があります。香典の連名に関しての注意点や、香典の連名に関してのマナーを知ることで遺族に失礼のないようにすることができます。香典の連名についていくつか注意点やマナーを知って作法を学びましょう。

香典を連名で贈るときのマナーは?贈るときのポイント4つ

香典を連名で贈るのはどんなとき?

お通夜や、お葬式そして告別式には必ず香典をもっていきます。できれば香典は、故人で名前を記入し持っていく方が良いです。しかし会社、または学校など多くの人がまとまって葬儀に参列する場合は、香典も連盟にすることがあります。

香典を連名にするのは、間違いではありませんが連名にする場合はしっかりマナーを守って行うようにしましょう。香典を連名にする場合はどんな時があるのか見ていきます。

家族や夫婦

葬儀やお通夜にもっていく香典は、一般的には家族単位と考え用意をしましょう。この場合は、香典袋の氏名には夫の名前を書きます。葬儀に夫だけが参列する場合は、夫婦の連名にする必要はありません。

しかし、妻側も関係が深い場合や一緒に葬儀に参列する場合は、香典袋には夫婦の名前を連名として書きましょう。香典袋の連名については連ねて書くことが良いでしょう。

会社や学校などの団体

香典を連名で贈るときのマナーは?贈るときのポイント4つ
団体で葬儀に参列する場合の香典は、連盟で書くことがあります。例えば学校や会社などでは、多く香典を連名にします。友人や同僚など、複数で香典を包み連盟で明記します。また、会社としてまとめて香典を出す場合は、中央に社長の名前を書きその右側に会社名を書きましょう。

香典の連名は3人までとするマナーもありますので、香典袋に多くの名前を書いてしまう事の無いように、マナーをしっかり守りましょう。

連名で贈る香典袋の書き方

香典を連名で贈るときのマナーは?贈るときのポイント4つ
香典は葬儀に参列する場合、持っていきます。一般的には個人の名前を香典に書きますが、団体などで葬儀に参列する場合は、連盟にするケースもあります。香典に連名で書く場合は、どのようなルールがあるのか、以下を参考にしてみましょう。

3名以下

連名で出す場合、3名以下では全員の名前を書きましょう。会社の職場関係の時には連名で書いたその右側に、会社の名前を書きます。連盟の場合は、名前の順序もマナーとして覚えておきましょう。

まず右側から目上の人を書き、順に書きます。特に順番がないといった場合には、連名は五十音順にするのが一般的です。マナーを守り香典を持っていきましょう。

4名以上

4名以上の連名の場合は、香典袋に連名で書くのは3名までとなっていますので、また書き方が変わってきますし、4名以上の場合は「団体名・一同」と書く場合と、「団体名・代表者名・他何名」といった書き方があります。

香典袋の表には、連名は3名までですので、4名以上お場合は、無地の白い用紙などに各人数の住所や名前を書き袋の中に入れて出しましょう。別の用紙に書くことで受け取る側も相手がだれかかがはっきりわかります。

別紙の書き方

連名に関して、別紙を用意する場合の書き方を説明していきます。 まず、用紙は白の無地タイプのものを使いましょう。そして全員の名前を書き、次に住所を書きます。香典袋に入れる時には、目上の人から順番にお金と一緒に入れていきます。団体の場合は、人数が多くなりがちですが、連名の記し方も違いがありますので、作法をしっかり守りましょう。

香典を連名で贈るときのポイント4つ

連名で香典を出す場合は、学校関係者や会社などの場合があります。また、故人との関係が家族ぐるみといったケースもあります。連名にすることで、知っておきたいマナーや、礼儀などは必ず必要です。

香典を受け取った家族にも、誰からのものかがわからなければ意味がありません。香典を渡す時には、書き方などの準備をしっかりしてから葬儀に向かい、マナーを守って対応していきましょう。

1:金額

最初に気になるのは、やはり包む金額でしょう。例えば、5人で1つの香典を出す場合に考えがちなのが、5人だから一人1万円でいいのかと考えます。この場合は個々で5万と言うように、同じ金額をそれぞれが用意しましょう。同額にする理由は、香典返しがあるからです。香典返しは、喪主が送るものですので、同額にしておく必要があります。

2:全員で弔問する場合は香典を連名にしない

全員で弔問する場合は香典を連名にしません。例えば、誰から代表して香典を持っていく場合は、連名にして書き代表者が持っていきます。しかし葬儀に皆で行く場合は、連名にしないで個々で香典を用意して持っていくようにしましょう。連名にして持っていくのは、あくまでも代表者一人と言う場合だけです。

3:芳名帳の書き方

芳名帳の書き方は、連名で香典を持っていく場合には悩むこともあります。基本的には、葬儀に直接行った人間が記入します。そして場合によっては、それぞれの名前、住所を書いて欲しいと言われることがありますが、一般的には参列者だけで良いです。わからない場合には、受付で聞くようにすれば間違いありません。

4:供花や供物を送る場合

葬儀では、供花などを出す場合もあります。会社などでは必ずといって良いほど出します。供花の場合は、香典と同じように連名人数は3名以下で表記しましょう。

また、代表者一人の名前だけでも問題はありません。個々の名前ではない方が良いと考えるのでしたら、会社名や学校名などの団体名にプラスして「一同」と記すようにしましょう。供花などでも、ずらずらと名前を表記することの無いようにマナーをしっかり覚えましょう。

香典袋のお札の入れ方

香典を連名で贈るときのマナーは?贈るときのポイント4つ
香典を連名で出すことは、珍しくありません。しかし個々が出す金額がありますのであまりお札の枚数が多いと、遺族側にも気を使わせてしまいます。 例えば、千円単位で集めたお金は、5千円1万円と大きなお札でまとめて出すようにしましょう。

枚数が多いと数える側にも負担をかけてしまいます。また香典の金額は、故人で包むときの金額と同額を用意するのがマナーです。「4」「9」など、切りの悪い数字にすることは避けましょう。

新札はNG?

香典の場合は、新札を出してはいけません。香典に包むのは、使い古したお札を入れて出すと言うルールがあります。葬儀の費用や、亡くなった人への弔意などの意味を含んでいます。

このため、新札だと不幸を見越して用意されたと考えてしまいますので、とても失礼にあたります。突然の不幸であるために、古いお金を出すことは、予期せぬことで悲しいと言う意味も含まれていますので、新札を香典に包むことはやめましょう。

お札の向き

お札は中袋と言うものに入れてから包みます。お札には、裏と表がありますが、人物が描かれている方が表です。最初に、中袋を裏にします。そして袋を開けた時にお札が表になるように入れましょう。また、人物が下向きの方へなるように表向きでお札を入れます。枚数を数えてから、同じ向き、表向きでお札をそろえて入れましょう。

社葬の服装マナーを知って失礼のないように参列を

社葬の服装マナーは、一般的には男女同じで喪服を着ていきましょう。 喪服は略礼服と言われています。しかし、お通夜ではできる限り地味で暗い色の服を着て、黒いネクタイと黒い靴で良いとされています。マナーを知り、守って参列するようにしましょう。

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