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2018年12月18日

13回忌にふさわしい服装「略礼服」とは|法事に必要な小物3点

13回忌という宗教行事を知っていますか。人が亡くなった後に行われる法事のひとつです。13回忌がなぜ行われるのか、その意味由来、そして13回忌にふさわしい服装や必要な小物など、13回忌に関わるあらゆる疑問を解消いたします。

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13回忌とは

13回忌とは、故人を供養する行事のひとつです。

このような行事を「法事・法要」と呼び、仏壇やお墓の前で故人と所縁のある人々が集って個人の冥福を祈ります。

法要は、日ごとに行う忌日(きにち)法要、月ごとに供養する月忌(がっき)法要、そして年単位で行われる年忌(ねんき)法要があります。

13回忌はその年忌法要のなかのひとつです。これらの法要は故人に功徳を送ることから追善供養とも呼ばれます。

13回忌法要の意味

13回忌は遠方忌(えんぼうき)とも呼ばれ、亡くなったことが大分遠くなってきた時期であるとの意味合いがあります。

人は死後、13の仏様に導かれ極楽浄土へ行くとされており、初七日から33回忌まで13回の法要にそれぞれ守ってくれる守護仏がいます。

例えば、初七日の守護仏は 不動明王(ふどうみょうおう)、一周忌は 勢至菩薩(せいしぼさつ)そして 13回忌は 大日如来(だいにちにょらい)が守護仏です。

13回忌を行う時期

13回忌などの法要は、仏教で決められた時期に行います。

亡くなった日を祥月命日といいますが、それぞれの年の祥月命日に行います。しかし、実際は遺族や寺院の都合で、祥月命日の前後の週末などに行われるのが一般的です。

また、33回忌を「弔い上げ」とし、それ以降は遺族も高齢化したり亡くなったりしてしまうこともあり、省略されることが多いのが現状です。それぞれの法要の時期をまとめてみました。
年忌法要名時期
1周忌亡くなった日から1年後
3回忌亡くなった日から2年後
7回忌亡くなった日から6年後
13回忌亡くなった日から12年後
17回忌亡くなった日から16年後
23回忌亡くなった日から22年後
27回忌亡くなった日から26年後
31回忌亡くなった日から30年後

13回忌にふさわしい服装は「略礼服」

13回忌は、死後12年つまり干支もひと巡りし、亡くなったことが遠くに感じられるようになってくる時期だとされており、法要規模も徐々に小さくなってきます。

内輪だけの行事であることなどから、13回忌では服装も正礼服ではなく略礼服が一般的になります。

ただし、家族などごく親しい間柄で行う場合は「平服」、つまりダークスーツや地味な色のワンピースやスーツなどフォーマルスーツでなくてもよい場合もあります。

略礼服ってどいういう服装?

13回忌にふさわしいとされる服装の「略礼服」とは、その名のとおり「簡略された礼装」です。冠婚葬祭など公の場の服装には、正礼装、準礼装、そして略礼装があります。

忌事の場合の正礼装は黒が基調のモーニングコートや燕尾服、紋付羽織袴、女性はアフタヌーンドレス、和装では喪服と呼ばれる黒い着物になります。

略礼服は冠婚葬祭のゲストとして着用される機会も多く、ネクタイや小物を変えれば慶事忌事の両方で使用できます

略礼服1:男性の場合

男性の略礼服は、黒の無地で礼装用に仕立てられたブラックスーツのことで一般的に「ブラックフォーマル」と呼ばれています。

ダブルスーツとシングルスーツがありますが、どちらも略礼服としてマナーの上での違いはありません。

ズボンの裾はダブルはカジュアルな印象を与えるスタイルなので、折り返しのないシングルかモーニングカットにします。13回忌などの忌事ではネクタイと靴は黒、ワイシャツは白を着用します。

略礼服2:女性の場合

女性の略礼服は黒いワンピースやアンサンブルなどが一般的です。

正・準礼装では避ける方が無難ですがドレスコードが略礼服であればパンツスーツでも大丈夫です。内輪だけの法要で平服でもよい場合は、グレーや紺色などでもかまいません。

ただし、アクセサリーやバッグ、靴などはやはりピカピカ光る物は避け、黒など地味な色調やデザインのものを選びましょう。また肌の露出やボディラインがあからさまな服装も避けるべきです。

略礼服3:子供の場合(女の子)

子供の服装は礼服にこだわる必要はありませんが、あまり派手なデザインや色・柄のものは避けた方が無難です。

乳幼児の服装はシンプルな色とデザインのものを選び、小学生の場合は制服があれば着用させてもよいでしょう。

ただし、靴などの泥汚れなどには注意しましょう。制服以外ならブラウスとスカート、ワンピースなどの服装がおすすめです。子供であってもジーンズやトレーナーなどカジュアル過ぎるものは避けます。

略礼服4:子供の場合(男の子)

男の子の服装も礼服である必要はなく、色も特に黒でなくても地味目の色合いであれば大丈夫です。

女児と同じく、乳幼児ならシンプルな色やデザインのものを選び、幼稚園や小学校の制服があるなら着用させてもかまいません。

13回忌では内輪のみの法要が多いので、子供の服装にはそれほど神経質になる必要はありません。ただしいくら子供でもジーンズやジャージ、派手な柄物などは避けるほうが無難です。

・小見出し:身に着けるのがNGなもの

服装以外にもNGはあります。略礼服であれば靴、鞄など小物は全て黒にします。金具や鎖のついたものや光る素材のものはNGです。

平服の場合でも色は地味な色を選びます。イヤリング、ネックレスなどアクセサリーも真珠以外は控えます。

またネイルやヘアカラーも奇抜な色や派手な印象のものは控えましょう。眼鏡や帽子もあまり派手なものはNGです。13回忌は忌事で故人を偲ぶ法要であることを忘れないようにしましょう。

法事における「平服」とは

13回忌は内輪の法要である場合が多く、服装も略礼装ではなく「平服」でよい場合もあります。

だたし法要の平服は普段着とは少し意味合いが違っています。「平服」は「礼服でなくても良い」の意味で、カジュアルな普段着のような服装で良いという意味ではありません。

間違ってもジーンズにTシャツなどの服装では臨まないようにしましょう。13回忌など法要での平服とはダークスーツやワンピース、アンサンブルなどを意味します。

法事用に持っておきたい小物3点

13回忌など仏式の法要において、服装の他にも気を配るべき小物があります。ネクタイやバック、靴はもちろん、その他にも揃えておきたい小物のうち3点をご紹介しましょう。

1:数珠

「数珠」は仏教に伝わる法具のひとつです。人間の持つ煩悩を打消し功徳があると言われています。宗派により形の違う本式数珠と宗派に関係ない略式数珠があり、男女によっても違いがあります。

本来、仏教徒であれば常時身に付けているもので、キリスト教のロザリオのような存在であると考えれば解りやすいでしょう。

13回忌も仏式の法要で、仏への畏怖の念を表すためにも数珠は必須です。本式、略式のどちらの数珠でもかまいません。

2:袱紗(ふくさ)

袱紗(ふくさ)とは、冠婚葬祭などにおいて、金品を渡す時に上に掛けたり包んだりするための四角い布のことです。

貴重品などの収蔵品の入った箱の上に掛けられていた風呂敷を運搬時にそのまま貴重品を包んでキズや汚れから守るために使ったことが由来です。

やがて慶弔行事で金品を贈答するときに用いられるようになりました。慶事用と弔事用は色や模様が違い、13回忌など弔事には青や緑など落ち着いた色合いの袱紗が用いられます。

3:ハンカチ

ハンカチは手や汗を拭いたり、身だしなみとして用いられる小さな四角い布地のことです。もちろん日常的に使用する日用品のひとつですが、弔事においても持っておくべきアイテムになります。

日常生活では好みによりさまざまな模様や色のハンカチを使いますが、弔事ではマナーとしては白か黒が基本です。

ただし13回忌など内輪だけの法事でドレスコードも略礼服や平服であれば、白黒にこだわらず地味な色合いであればよいでしょう。

13回忌にふさわしい服装を知ろう

残された所縁のある人々が集い、故人の冥福を祈る法要の中でも、亡くなった当初に比べて心の痛みも穏やかになり笑って故人のことを話せるようになってくるのが13回忌です。

13回忌になれば規模が小さくなりごく内輪で執り行うことが一般的です。しかし忌事であることを忘れず相応しい服装で参列するべきです。

略礼服なら間違いないでしょうが、もし平服で参列する場合でも「偲ぶ」気持ちの表れた服装を選びましょう。
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