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2019年06月06日

お通夜にふさわしい男性の服装|6つのアイテムのポイントを解説

この記事では、お通夜の概要を説明をしつつ、それにともない、お通夜にふさわしい男性の服装や、6つのアイテムから説明と、子供だった場合のポイントを解説しています。また、お通夜で必須の小物についても3種類あげて説明しています。

お通夜にふさわしい男性の服装|6つのアイテムのポイントを解説
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お通夜って?「通夜」「葬儀」「告別式」の違い

この章では、お通夜と葬儀と告別式の違いを説明します。昔は、それぞれ明確に儀式としての意味が違い、出席する方も近親者のみや仕事の関係の人は、この儀式がベターだと分けられていました。

しかし社会情勢が変わり現代では、どれも故人とのお別れを偲ぶ宗教的な儀式で共通しています。

そして、葬儀や告別式の前日の晩に行う儀式がお通夜で、明けて翌日に行われるのが、葬儀や告別式だという違いの認識で定着しています。

通夜とは

通夜とは仏教用語で、故人との現世での最後の夜をともに過ごすために、親しい人々が集まり、思い出話を語り合う集いのことです。

通夜の言葉の起源は、遥か昔に釈迦が入滅した時に、弟子たちが7日間夜通しで、お互いに知っている釈迦の説法を聞きあったのが始まりとされています。

それが時代とともに変化していき、宗派により少し違いますが、現代の形になりました。また、神道や、キリスト教、ユダヤ教にも、似た儀式があります。

葬儀・告別式とは

お通夜が無事に済み、葬儀の2日目に午前中に行われるのが葬儀と告別式です。本来は葬儀と告別式は別の儀式でした。

葬儀は、故人の家族や親族などが、冥福を祈り見送る宗教的な儀式です。告別式は、友人や知人に、会社関係や近所の方など、社会的な繋がりのある故人の関係者が、冥福を祈りお別れをする儀式を指します。

現在では、あまり葬儀と告別式との区別はなくなり、お葬式で一括りにして、行うのが一般的になりました。

お通夜にふさわしい男性の服装は?

この章では、お通夜に参列するのならば、男性はどのような服装で行くのが良いのかを7つのセクションで説明します。

宗教や宗派によって、若干の違いがありますが、マナーとして基礎的な服装の知識を知っておけば、お通夜に行った際に男性が大きく恥を掻くこともないでしょう。

現代のお通夜では、葬儀場の職員が行うので、一晩中、蝋燭や線香の火をみることは皆無です。なので、服装の着替えを用意する必要はありません。

1:喪服

お通夜において男性の喪服は、喪主と他の出席者によって服装が違います。男性で喪主ならば、正喪服として、黒の羽二重に五つ紋の紋付羽織袴を着たり、黒のモーニングコートを着たりするのが、古来からの作法です。

そして、出席する男性は準喪服として、一般的な喪服か、ブラックスーツを着用するのが基本です。

ただし、お通夜に男性が喪服で行くのを失礼だとの考えも一部ありますが、現代では喪服でもマナー違反にはなりません。

2:ワイシャツ

お通夜で最適の男性のワイシャツの服装は、白の無地のワイシャツです。ワイシャツに、ワンポイントの刺繍や、ボタンダウン、柄やラインの入ったものは失礼にあたるので絶対に避けましょう。

最近の異常な夏の暑さは、熱中症の恐れもあるので、お通夜の席でも、半袖もマナー違反にならないとの考えが主流です。しかし、お通夜は夜に行われるので、できれば長袖のワイシャツを着用して行くのが、服装として望ましいでしょう。

3:ネクタイ

お通夜の男性のネクタイは、光沢のない無地の黒を着けましょう。結び方はシンプルノットでもダブルノットでも構いませんが、ディンプルができないようにピシッと結びます。また、ネクタイピンの着用もNGです。

一部の宗教では、死は神に召されるので、白のネクタイを着用します。ですが、これは非常に稀なケースです。

キリスト教も服装としては、仏教と同じく黒のネクタイを着用して大丈夫です。

4:ベルト

お通夜の男性のベルトの服装は、光沢がなく派手ではない黒の無地を選びます。柄やラインが入った物はNGですし、革製も死を連想させるので、避けた方が無難です。合革も、やはり革を連想させてしまい、要らぬ誤解を招くので、こちらも避けた方が無難です。

ベルトは目立たない部分なので、油断してしまいそうですが、ここも気を抜かないようにしましょう。できる男は細部まで服装に拘ります。

5:靴下

お通夜の男性に相応しい靴下は、派手ではない黒の無地です。光沢があったり、薄すぎたりする生地はNGです。刺繍が入っている物も避けましょう。

黒とよく似た色で紺色がありますが、これも見る人が見たら直ぐに分かりますし、座敷に上がってお茶でもとなったら、目も当てられませんので、間違えないように細心の注意を払って下さい。

6:シューズ

お通夜に男性が履いて行くべきシューズは、光沢のない無地の黒い靴です。基本的にお通夜も葬儀も光物はダメなので、エナメルやスエードの飾り、金具が付いている物は避けて下さい。また、デザイン性に富んだオシャレ過ぎる靴もマナー違反になります。

ベルトなどと同様に革製品や合皮製品は、殺生を連想させるので、これもマナー違反です。家の中で一番シンプルな物を選びましょう。

学生(男性)の服装

学生の男性はお通夜に着ていく服装は、制服を着ていくのが基本です。最近は、制服のない学校も増えてきたので、もし制服がないのならば、できるだけ地味な黒系の平服で行きましょう。

もし、近隣の親戚の男性にサイズの近い方が居られて、借りて喪服を用意できるならば、それに越したことはありませんし、黒か紺のスーツを持ってたらそれを着用しましょう。

どうしても、平服もないのならば、日常の服装から黒系を選びましょう。

子供の服装

子供で男性だった場合の服装は、基本的に制服がある保育園や小学校に通っている場合は制服で出席して、ない場合や幼い場合は派手過ぎないシックな服装でお通夜に出席しましょう。

モノトーンやベージュに薄い青色など、大人しめの色の服装で出席すれば、そこまで細かくは言われません。

それよりも、お通夜でのお坊さんの読経時や、静かにしなくては行けない場面で、騒がないように配慮できるかが重要です。

弔事のマナーとして持っておきたい小物3点

人間はいつ何時死ぬかはわからず、弔事はいつでも突然訪れます。日頃から、喪服などの服装と、弔事で使用する小物は、大人の男性として準備しておいた方がいいでしょう。備えさえあれば、いざと言う時にアタフタしなくて済みます。

この章では、弔事で使用する重要なアイテムを3選説明します。

1:数珠

お通夜では、数珠は数珠袋にいれて、ポケットやバックに仕舞ったまま持ち歩き、お焼香の時に取り出して使いましょう。また、読経の時にも手に持っておく方がいいです。

数珠は108の煩悩を数を表しており、持ち主の煩悩を引き受けてくれると言われています。ですので、忘れたからといって、貸し借りはしてはいけません。

仏教徒ではなくても、100均など売っている略式数珠で良いので、一つは持っておきましょう。

2:袱紗

袱紗(ふくさ)は一般的に、黒や紺に青などの寒色系の色を弔事用として使い、赤やピンク・オレンジなどの暖色系の色を慶事に使います。紫色の袱紗は、弔事でも慶事でも両方に使えて便利です。

お通夜では、香典の不祝儀袋は袱紗に包んで持参して、 弔事は左開きで香典を取り出します。風呂敷タイプの袱紗や、袋状の金封袱紗もあります。

もし袱紗を忘れてしまったら、ハンカチで代用することもできますが、できたら忘れずに持参しましょう。

3:ハンカチ

お通夜で男性が使うハンカチは、服装と同様にモノクロで、黒か白の無地を使いましょう。また、同色の刺繍やレースの縁取りも大丈夫です。

前述したとおり、袱紗を包むこともあるので、あまり安っぽいのではなく、しっかりした生地の物を選びましょう。

お通夜にふさわしい男性の服装を知ろう

ここまでの項目で、男性のお通夜にふさわしい服装や小物を紹介してきました。熟読して頂けたのならば、もうお通夜の服装で迷うことはなくなるでしょう。

大人の男性として、マナーを守った正しい服装をすることは、自分や周囲の人に恥を掻かせなくて済みます。ですので、しっかりと覚えて頂き、役に立てて頂ければ幸いです。

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