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2018年12月26日

33回忌の服装|弔い上げの場合とそうでない場合の2パターン

故人が亡くなって32年目の命日に行う法事のことを33回忌法要と呼びます。33回忌には基本的に平服で問題ありませんが、弔い上げをする場合にはきちんとした喪服を着用する必要があります。この記事では33回忌法要の服装について詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

33回忌の服装|弔い上げの場合とそうでない場合の2パターン
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33回忌とは

故人が亡くなって一周忌を終えた後には、3と7のつく数字の時に年忌法要を行うのが一般的です。

具体的には3回忌、7回忌、13回忌、17回忌、23回忌、27回忌、そして33回忌となります。

ここではまず、33回忌法要とはどのようなものなのか、その基本情報についてチェックしていきましょう。

33回忌法要の意味

まずは、33回忌法要の意味について確認していきましょう。33回忌法要とは故人が亡くなってから32年目の命日に行われる年忌法要のことです。

33回忌法要は故人の供養を営む儀式です。親族や友人などを招く四十九日や一周忌とは異なり、33回忌にもなると家族や親族などの身内だけで執り行うのが一般的だと言えるでしょう。

「弔い上げ」とは

33回忌の法要で弔い上げをするのが一般的です。弔い上げとは、その時に行う法要を最後のものとして、今後は年忌法要を行わないとすることを意味する言葉です。

というのも、33回忌ともなると遺族の方も高齢化しており年忌法要を続けるのが難しくなるということに加えて、神道の考えでは33回忌をもって故人の魂が祖霊になるとされているからです。

33回忌の服装は一般的に「平服」でOK

33回忌の服装|弔い上げの場合とそうでない場合の2パターン
以上では、33回忌の基本情報について確認してきました。それでは、33回忌を執り行う際にどのような服装をすべきなのでしょうか。

<33回忌ともなると親族以外の人が参列することはほとんどありませんので、その服装は一般的には平服でOKです。</mark>

ここでは、33回忌法要にふさわしい服装である平服について詳しく見ていきましょう。

平服ってどういう服装?着こなしのマナー

そもそも、平服とはどのような服装のことなのでしょうか。いまいち平服の服装がよくわからないという方も少なくないことでしょう。

平服とはカジュアルな普段着とは異なり、礼服のようにフォーマルではないものの、きちんと感のある服装のことを意味する言葉です。

そのため、派手なデザインや色のものはNGですし、華美な服装も厳禁です。以下では、平服の具体的な服装について詳しくチェックしていきましょう。

平服1:男性の場合

33回忌にふさわしい男性の平服として挙げられるのが、ダークスーツです。男性の平服の服装としては、黒色や紺色、グレーなどの落ち着いた色で無地のシンプルなデザインのスーツを着用するのが一般的です。

また、シャツは無地の白シャツを合わせましょう。ネクタイは喪服と違って弔事用の黒色・無地のものにする必要はありませんが、紺色やグレーなど落ち着いた色・デザインのものを選ぶのがマナーです。

平服2:女性の場合

333回忌にふさわしい女性の平服の服装として挙げられるのが、ダークスーツです。黒や紺色、グレーなど地味で落ち着いた無地のダークスーツか、あるいはシンプルで上品なデザインのワンピースを着用するとよいでしょう。

ただし、露出の多い服装はNGです。正座など座った時に太ももが見える丈のスカートやワンピースは避けましょう。また、黒ストッキングを着用するのも平服の服装のマナーです。

平服3:子供の場合(女の子)

33回忌にふさわしい女の子の服装としては、シンプルで無地のデザインの服が挙げられるでしょう。

黒色や紺色、グレーなど落ち着いた色のシンプルなデザインのワンピースや、襟付きの白のブラウスとスカートを組み合わせた服装などがおすすめです。

なお、明るい色や柄物、キャラクターがデザインされた服装は避けるようにしましょう。

平服4:子供の場合(男の子)

33回忌にふさわしい男の子の服装としては、落ち着いた色のシャツとパンツを着用するのが一般的です。

例えば黒や紺色、あるいは白色のシンプルなシャツに無地のズボンを合わせるとよいでしょう。

きちんとした襟付きシャツがない場合にはきちんとして見えるポロシャツでもOKです。ただし、半ズボンはカジュアルすぎるので避けたほうがよいでしょう。

33回忌が弔い上げとなる場合は「喪服」で

以上では、33回忌を平服で執り行う場合におすすめの服装をご紹介してきました。

一般的には33回忌をもって弔い上げをすることが多いですが、その場合33回忌が最後の年忌法要となることから、平服ではなくフォーマルな喪服を着用する必要があります。

そこで以下では、33回忌の際の喪服のマナーについて詳しく見ていきましょう。

喪服ってどういう服装?着こなしのマナー

そもそも、喪服とはどのような服装なのでしょうか。喪服には正喪服・準喪服・略喪服の3つの格式がありますが、33回忌のような年次法要の場合には正喪服は着用せず、準喪服か略喪服の着用が一般的です。

ちなみに、準喪服とはブラックフォーマルの服装であり、略喪服の場合はダークスーツや落ち着いた地味なデザインのワンピースなどを指します。

以下では、33回忌にふさわしい喪服について詳しくみていきましょう。

喪服1:男性の場合

33回忌を喪服で行う場合、男性はブラックスーツを着用するのが一般的です。

無地のブラックスーツに白の無地のワイシャツと、弔事用の黒色・無地のネクタイを合わせましょう。

また、ベルトや靴・靴下も黒色で統一するのが鉄則です。ちなみにベルトと靴は革製品のものでも問題ありませんが、光沢のあるものやカジュアルなデザインのものは避けましょう。

喪服2:女性の場合

33回忌を喪服で執り行う場合、女性はブラックフォーマルを着用するのが一般的です。黒色で無地のジャケットとワンピース、あるいはスカートのアンサンブルを着用しましょう。

肌の露出は厳禁ですので、丈の短いスカートやワンピースは避け、できればふくらはぎまでの丈の長さのものを選ぶことをおすすめします。また、必ず黒のストッキングを着用しましょう。

喪服3:子供の場合(女の子)

33回忌を喪服で行う際の女の子の服装としては、黒色か紺色のワンピースを着用するのが一般的です。

必ずしも子ども用のブラックフォーマルや喪服を着用する必要はなく、無地で上品なデザインであり、なおかつ黒色や紺色の落ち着いた色合いのワンピースであれば問題ありません。

また、白の無地の襟付きブラウスに黒か紺色のスカートを合わせてもOKです。

喪服4:子供の場合(男の子)

男の子の場合は、ダークカラーのジャケットとズボンを着用しましょう。必ずしもフォーマルなダークスーツを着用する必要はありませんが、黒か紺色のジャケットとズボンに白の無地のシャツを合わせるのが一般的です。

法事用に持っておきたい小物3点

以上では、33回忌法要を喪服で執り行う場合の服装のマナーについて確認してきました。ここからは、法事用に持っておきたい小物を3つピックアップしてご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

1:数珠

法事用に持っておきたい小物としてまず挙げられるのが、数珠です。数珠は宗派によって形も色もさまざまですが、自分の宗派以外の法事に参加する時のことを想定して、どの宗派にも使える略式念珠を一つ持っておくと何かと便利でしょう。

2:袱紗

袱紗も法事用に持っておきたい小物の一つとして挙げられるでしょう。法事の際は香典を持参するのが必須ですが、そのままだと失礼にあたるので、必ず袱紗に包んで持参します。

袱紗の色はさまざまですが、明るい色は慶事用ですので、法事用としては紺色やグレーなどの暗めの色のものを持っておきましょう。

ちなみに、紫色の袱紗ならば慶事と弔事の両方に使うことができるので便利です。

3:ハンカチ

ハンカチも、法事用に持っておきたい小物の一つとして挙げられます。法事用のハンカチとしては、黒色あるいは白色で無地のデザインのものを選びましょう。

柄物やキャラクターがデザインされたもの、あるいはカジュアルなタオル素材のものは避ける必要があります。

33回忌にふさわしい服装を知ろう

33回忌の服装|弔い上げの場合とそうでない場合の2パターン
今回は33回忌の服装のマナーとポイントについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

一般的に33回忌には弔い上げをすることが多く、故人の供養に関して一つの区切りができますので、それにふさわしい服装で臨むようにしましょう。

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