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2018年12月29日

十三回忌の男性の服装|略喪服って?法事に必要な小物3点

十三回忌に出席する際に、喪服で行くべきか普通のスーツでいいのか悩みます。故人が亡くなってからだいぶ時間が経ってはいますが、家族にとっては大切な法事ですから、失礼のないようにしたいです。十三回忌の男性の服装や、小物についてご紹介します。

十三回忌の男性の服装|略喪服って?法事に必要な小物3点
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13回忌とは

十三回忌の男性の服装|略喪服って?法事に必要な小物3点
親戚などの13回忌に出席したことがある、という方も多いでしょう。もしくは、「やらなければいけない法要」だから13回忌をしたけれど、意味はよくわからないという方もいるのではないでしょうか。

13回忌の法要の目的や意味など、なぜ13回忌の法要が必要なのかについてご説明します。知らなかった13回忌の意味がわかれば、出席する際の心構えも違ってきます。

13回忌法要の目的や意味

仏教では亡くなった人は、死後四十九日に来世の行き先が決まるとされています。そのため、故人が極楽浄土に行けるようにと初七日や四十九日法要といった追善法要を行います。

極楽浄土に行った故人がさらに精進し仏の道に入り徳を積めるように行うのが、一周忌・三回忌・13回忌といった年忌法要です。13回忌には、大日如来とひとつになるとされています。

13回忌を行う時期

13回忌法要は、故人の死後12年目の命日に行うのが一般的です。13年目でないのは、数え年で行われるためです。

年忌法要は命日から年数が経てばたつほど、身近な親族のみで行う傾向にあります。命日が休日とは限らないので、そのときは命日の直前の土日などを利用します。命日を過ぎてしまうよりは、命日の前に行うほうが良いとされています。

13回忌の男性の服装は基本は「略喪服」

三回忌以降の法事は略喪服でいいとされていますので、13回忌の服装も基本は略喪服で大丈夫です。しかし、略喪服といわれても、どんな服装で出席すればいいのか悩んでしまいます。

今回は、13回忌の男性の服装についてご紹介します。13回忌の男性の略喪服とはどんな服装のことを言うのでしょうか。男性の略喪服について見ていきましょう。

略喪服ってどういう服装?

略喪服は、三回忌以降の法事や「平服でお越しください」と喪主側から言われたときなどに着用します。お通夜も、「急いで駆けつけました」という意味をこめて、略喪服で参列するのがマナーとされています。

喪服の位置付けとしては、正喪服・準喪服に継ぐ格式とされています。男性の略喪服とはどういった服装なのか、大人と子供に別けてご紹介します。

大人の男性の略喪服

大人の男性の略喪服は、ブラックフォーマル以外の黒や紺、グレーなどダークな色味のスーツのことです。学生であれば、リクルートスーツなどが略喪服にあたります。

紺やグレーなど地味な色味のスーツであっても、光沢があるものは13回忌の服装として相応しくないので避けましょう。略喪服であっても、男性はワイシャツは白、ネクタイは黒を選びます。

子供の略喪服

大人の男性の13回忌の服装は、スーツを着用すれば問題ありませんが、子供の服装に悩む親御さんは多いのではないでしょうか。喪服には格式がありますが、子供の喪服に格式はありませんので、基本的には地味な服装であれば問題ありません。

光沢がある素材や、派手な模様の入った服装は避けましょう。制服があるなら、制服を着用するのが基本です。子供といっても最低限のマナーを守った服装を心がけてください。

喪服を着るのは何回忌まで?

お葬式に参列する服装は、喪服を着ていくのが当たり前ですが、13回忌などの法事になると喪服でいいのかスーツなのか迷うところです。一般的には、三回忌を過ぎた七回忌からは平服で良いとされています。

しかし、法事の服装は宗派や地域または喪主の考え方によって変わってくるので、何を着たらいいのか不安なときは喪主や出席する親族の方に確認しておきましょう。ちなみに、いつまで喪服を着るかに男性と女性の差はありません。

「平服で」と言われた場合の男性の服装

三回忌を過ぎると、本当に親しい親族のみで法事を行うことがほとんどです。親しい親族しか集まらないので、13回忌になると「平服でお越しください」と言われることもあります。

しかし、意外と悩んでしまうのが「平服」です。喪服なら、一式揃っているものを着用すれば問題ありませんが「平服」と言われると、どんな服装で行けばいいのか迷ってしまいます。男性の「平服」とはどんな服装なのかをご紹介します。

大人の男性の平服

「平服で」と言われたからといって、大人の男性が法事に普段着で行くのはマナー違反です。Tシャツにジーパン、などで参加するのは失礼に当たるので絶対にやめてください。

法事に適した大人の男性の平服は、ダークな色味のスーツに白シャツ、ネクタイが基本ですネクタイは黒が無難ですが、地味な色であれば問題ありません。カラーシャツやノーネクタイは、いくら「平服で」といわれても失礼になるので気をつけましょう。

子供の平服

「平服で」と言われ場合の子供の服装は、地味な普段着で出席すれば問題ありません。白のシャツやポロシャツに、ダーク系の色味のズボンなどを合わせましょう。

法事は故人を供養する大切な法事です。いくら子供とはいえ、原色に近いような派手な色の服装は避けましょう。地味な色の服を持っていない場合は、法事が終わってからも着られそうな服を準備すると無駄になりません。

法事用に持っておきたい小物3点

服装のほかにも法事には必要な小物があります。流行り廃りがあるものではなく、一度準備してしまえば、ずっと使えるものなので、いざというときにバタバタしないためにも準備しておくことをおすすめします。それでは、法事用に持っておきたい小物のなかから3つに絞ってご紹介します。

1:数珠

法事に必ず持っていなければいけないというわけでありませんが、お葬式のほとんどが仏式なので数珠も用意しておくと良いでしょう。特に男性は、一家の代表として葬儀に参列する機会も多いので、数珠をひとつ持っていて損はありません。

数珠は宗派ごとに作りが多少異なりますが、相手の宗派ではなく自分の家の宗派の数珠を使います。宗派を問わない数珠もあるので、そういった数珠を利用するのも良いでしょう。

2:袱紗

袱紗には、ご祝儀用と不祝儀用があり、それぞれ色に違いがあるので注意しましょう。ご祝儀用は赤やピンクなど暖色系ですが、不祝儀用は紺やグレーといった寒色系で、間違って使ってしまうと失礼になります。

袱紗の色は男性や女性といった性別で決まるものではなく、ご祝儀か不祝儀かで決まります。紫なら慶事と弔事のどちらにも使えるので、手っ取り早く準備するなら紫の袱紗をおすすめします。

3:ハンカチ

ついうっかりしてしまいがちなのがハンカチです。お手洗いで使ったり、夏場であれば汗を拭いたり、何かとハンカチを使う機会は多いです。そんなとき、派手な色や柄物のハンカチを使っていては少し礼儀のない人という印象を持たれてしまいます。

法事用には、白か黒のハンカチを用意しておきましょう。男性であっても、ハンカチは白か黒がマナーです。

13回忌にふさわしい男性の服装を知ろう

13回忌にふさわしい男性の服装は、一般的には略喪服か平服になります。しかし、13回忌の規模や宗派、地域によって考え方が変わる場合があるので、臨機応変に対応することが大切です。

男性の服装の特徴とも言える、スーツやネクタイの色には特に注意したいところです。相手側に立って、故人を弔う気持ちを表すような服装を心がけましょう。

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