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2019年01月10日

女性の喪服|礼服との違いは?喪服の3つの格式と使い分け

日本の冠婚葬祭では服装のマナーがあり、立場によってもスタイルが異なります。葬儀の場合は喪服を着用するのが基本ですが女性の喪服にはさまざまなタイプがあります。今回は女性の喪服と礼服の違い、喪服の使い分けについてくわしくご紹介いたします。

女性の喪服|礼服との違いは?喪服の3つの格式と使い分け
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喪服とは

女性の喪服|礼服との違いは?喪服の3つの格式と使い分け
日本における冠婚葬祭ではさまざまなマナーやしきたりがあります。弔事における葬儀では「喪服」を着用するのがマナーの1つで、喪服にはいくつかの種類があります。

葬儀で喪主を務める親族の場合は「正喪服」を着用し、喪服の中でももっともフォーマルな服装になります。葬儀に参列する方は「準喪服」を着用し、上下セットアップのブラックスーツなどの服装のことを意味します。

喪に服すから「喪服」

「喪服」の「喪」とは、人の死後を意味し、その人の死を慎むことを意味します。「喪に服す」とは、誰かは亡くなったことを慎み、お祝いごとや周囲との関わりを避ける期間のことを意味します。

年賀状でも身内の誰かが亡くなった場合は「喪中」と称し、年始のご挨拶などを遠慮する風習があります。喪中という言葉も故人の死を慎み供養するために行う習慣の1つです。

喪服と礼服の違い

冠婚葬祭の服装といえば「礼服」が挙げられますが、「礼服」と「喪服」にはどのような違いがあるのでしょうか。礼服は冠婚葬祭で着用する服装の総称であり、礼服の一種として「喪服」が存在します。

男性の場合は、礼服といってさまざまな種類があり、タキシードからブラックスーツまで色々あります。女性の場合は、ブラックフォーマルや慶事用のフォーマルドレスなど、慶事と弔事で異なる服装も存在します。

ブラックフォーマルとは

男性や女性に関わらず礼服としてもっとも使いやすい服装なのが「ブラックフォーマル」と呼ばれる服装です。男性の場合は、上下セットアップのスーツが一般的なスタイルです。

女性の場合はさまざまな組み合わせのブラックフォーマルが存在しますが、ワンピースにジャケットを組み合わせたスタイルが多い傾向にあります。ブラックフォーマルが冠婚葬祭の両方に使えるので1着あると便利なアイテムの1つです。

女性の喪服の格式と用途

女性の喪服|礼服との違いは?喪服の3つの格式と使い分け
葬儀で着用する「喪服」と呼ばれる服装にはいくつかの種類があります。喪服の中でももっとも格式の高い服装なのが「正喪服」と呼ばれ、葬儀に参列する方が着用する喪服を「準喪服」と呼びます。

準喪服よりも少し格式の低い服装が「略喪服」と呼ばれ、法事などで着用する服装のことを意味します。このように喪服にはいくつかの種類があるので、自分の立場やシーンに合わせて服装を選ぶ必要があります。

1:正喪服

喪服の中でももっとも格式の高い服装のことを「正喪服」と呼びます。「正喪服」は、葬儀で喪主をつとめる場合や親族が着用する服装で、和装と洋装の2種類のタイプがあります。

どちらのタイプを選んでも問題ありませんが、女性の場合は和装の正喪服を着用する方は多い傾向にあります。では正喪服の和装と洋装とはどのようなスタイルのことを呼ぶのがくわしく見ていきましょう。

和装

女性の正喪服で和装をする場合は、着物は染め抜きの五つ紋で黒無地のものを着用します。着物に付けられる「紋」には格式があり、もっとも高く格式なのが「五つ紋」です。

五つ紋の次は三つ紋ですが、正喪服のようなフォーマルな和装は「五つ紋」が付けられるのが一般的です、帯も黒無地のものを使用し、足袋は白のものを着用します。家柄によっては着物に家紋を入れて着用する場合もあります。

洋装

女性の正喪服の中でも洋装の場合は「ブラックフォーマル」を着用するのが一般的です。女性のブラックフォーマルとは、上下がセットアップになったもので、ワンピースやスカートとジャケットを組み合わせたスタイルです。

色はブラックで光沢感のない素材のものを選ぶようにしましょう。スカートの丈は膝よりも少し長めの丈が理想的です。葬儀における服装では丈の短いスカートは好ましくないので注意しましょう。

2:準喪服

喪服の中でも広く一般的に使われている服装なのが「準喪服」と呼ばれる喪服です。女性における準喪服は、正喪服の洋装と同じくブラックを基調とした上下セットアップのスタイルのことを意味します。

準喪服でスカートを着用する女性は、薄めの黒ストッキングを合わせるのが基本です。準喪服は葬儀や告別式、法事などのあらゆるシーンに使えるので1着持っておくと便利です。

3:略喪服

喪服の中でも格式がもっとも低いのが「略喪服」と呼ばれる喪服です。女性における略喪服とは、ブラックやネイビーなどのダーク系カラーのセットアップを着用し、無地ではなく多少のデザインや柄物でも問題ありません。

略喪服は三回忌以降の法要などに着用する喪服とされ、喪服の中でも普段の服装に近い服装といえるでしょう。しかし、略喪服でも華美な服装は避け、質素で控えめな服装を心がけるようにしましょう。

喪服にふさわしい女性の髪型アレンジ5選

女性の喪服|礼服との違いは?喪服の3つの格式と使い分け
葬儀では喪服を着用するのが基本ですが、女性の場合は喪服に合わせたヘアスタイルも重要なポイントです。喪服はフォーマルな服装なので、ヘアアレンジも上品でエレガントな印象になるように気をつける必要があります。

長い髪の女性であれば後ろに髪を1つに束ねたり、和装の場合はアップスタイルにするのもいいでしょう。喪服のスタイルに合わせて適切なヘアアレンジをすることが大切です。

1:きっちりショートヘア

髪が短いショートヘアの女性の場合は、髪全体をすっきりまとめるのが重要です。葬儀などのフォーマルな場所では後れ毛などがないように、サイドの髪もしっかりセットしましょう。

葬儀の場合は華美なヘアアクセサリーなどは不適切とされています。前髪やサイドの髪は邪魔な場合は黒ピンなどを使用してしっかりとめるといいでしょう。葬儀の場合はシンプルにまとめたヘアアレンジをするのがおすすめです。

2:ポニーテール

髪が長い女性の場合は、髪を後ろに1つに束ねた「ポニーテール」がおすすめです。ポニーテールが髪を結び位置によっても印象が異なり、葬儀などのフォーマルな場所では少し下の位置でポニーテールをするといいでしょう。

頭の高い位置でポニーテールをすると、子どもっぽいイメージになりやすいので注意しましょう。またヘアゴムが喪服と同じくブラックのものを使用することをおすすめします。

3:団子ヘアアレンジ

喪服に合わせて清楚なヘアスタイルにしたい女性は、お団子スタイルがおすすめです。特に正喪服で和装を着用する場合は必ずアップスタイルで、着物の襟足は美しく見せるヘアスタイルにしましょう。

結婚式などの慶事の場合はカールをしてエアリーなアップスタイルが多い傾向にありますが、弔事の場合は華美なヘアアレンジは不向きとされているのでシンプルですっきりとしたお団子スタイルに仕上げましょう。

4:ハーフアップ

髪をアップにしたくない女性には、ハーフアップのヘアスタイルがおすすめです。ハーフアップは上品なイメージを与えるため、喪服のようなフォーマルな服装にも適した髪型です。

喪服の場合はトップの部分を膨らませたり、結び目にボリュームをもたせるような派手なヘアアレンジは禁物です。サイドの髪をねじったりする程度であれば問題ないので、色々なアレンジをぜすシンプルな髪型に仕上げましょう。

5:夜会巻き

喪服に合わせて簡単に自分でヘアアレンジをしたい女性には、「夜会巻き」がおすすめです。夜会巻きとは、髪を後ろで1つに束ね、髪をねじりながら上にあげて仕上げるアップスタイルです。

夜会巻きは後れ毛などがなく上品なヘアスタイルに仕上がるので、喪服のようなフォーマルな場所以外でも使いやすいヘアアレンジです。結婚式などの慶事の場合はパールやスワロなどのヘアアクセサリーを付けてもいいでしょう。

女性の喪服を詳しく知ろう

女性の喪服|礼服との違いは?喪服の3つの格式と使い分け
冠婚葬祭の中でも葬儀に着用する服として知られているのが「喪服」です。喪服には大きく分けて3つのタイプがあり、「正喪服」「準喪服」「略喪服」に分かれます。喪服の中でももっとも格式が高いのが「正喪服」と呼ばれ、和装と洋装の2種類があります。

一般的な喪服として広く知られているのが「準喪服」で女性の場合はブラックフォーマルが一般的です。シーンや立場によっても喪服は異なるのでしっかり把握しておきましょう。

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