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2018年12月28日

墓参りの服装で押さえたいポイント!墓参りに必要な持物5個

お盆やお彼岸など、墓参りをする機会は年に何回かあるでしょう。その際、どのような服装でお参りしていますか。今回は、墓参りの服装で押さえたいポイントや墓参りに必要な持物5個を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

墓参りの服装で押さえたいポイント!墓参りに必要な持物5個

墓参りの服装とは

お盆やお彼岸、年末年始、命日など、墓参りをする機会は何度もあります。花瓶の水を取り替えたり、お墓を掃除したり、お線香をあげて手を合わせたりと、墓参りはなにかとアクティブな行いでもあります。

そんな墓参りには、どのような服装が適しているのでしょうか。今回は、墓参りの服装で押さえたいポイントや、必要な持ち物を紹介していきます。まずは以下で墓参りの服装に決まりはあるのかを見てみましょう。

墓参りの服装に決まりはあるのか?

ご先祖さまの墓参りに行く場合、きちんとした服装で行かないとばちが当たりそうと考える人は少なくありません。しかし、墓参りの服装は、基本的には決まりはありません。

しかしどのような服装でも良いわけではありません。墓参りにもふさわしい服装があるため、下記で詳しく紹介します。周囲に失礼のないよう、マナーを守って墓参りをしましょう。

目的別!墓参りの服装で押さえたいポイント

墓参りの服装で押さえたいポイント!墓参りに必要な持物5個
ここからは、目的別に墓参りの服装で押さえたいポイントを紹介していきます。墓参りは、年末年始、お盆などの帰省時のほか、法要などでも行うことがあります。

同じ墓参りでも、それぞれ目的が異なるため、その場に合った服装を着用するのが無難です。以下で目的別にポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

1:普段の墓参りの服装

1つ目は普段の墓参りの服装で押さえたいポイントについてです。法要以外で墓参りをする場合はあまり格式張らない服装で良いです。ただし、肌を露出し過ぎたり派手過ぎたりする服装は好ましくありません。

トップスは半袖でも良いですが、タンクトップなどは避けるのが無難です。また、足元はサンダルなどではなく、スニーカーやパンプスなどがおすすめです。墓地は厳粛な場所ということを頭に入れてコーディネートしてください。

ポイント

掃除をする場合を考えて、汚れても良い服装を選ぶのがポイントです。また、足元もスニーカーなど、動きやすい靴を選ぶのがおすすめです。髪が長い場合は邪魔になってしまうため、束ねておくのが無難です。

2:掃除メインの墓参りの服装

2つ目は、掃除メインの墓参りの服装で押さえたいポイントについてです。お墓は雨晒しのことが多いため、徐々に汚れてきてしまうため、定期的に掃除をしなくてはなりません。

掃除をメインとする墓参りの場合は、汚れても良い服装を着用するのがおすすめです。しかし作業着で移動することができない場合は、エプロンや長靴を持っていくと便利です。

ポイント

お墓の掃除は水を使うことが多いため、濡れても良い服装を選ぶのがポイントです。通常のエプロンでも問題ありませんが、下に着る服が濡れるのを避けるなら、レイングッズを使うのも1つの方法です。レインコートだけではなく、レインシューズもあると水対策は万全です。

3:節目の墓参りの服装

3つ目は、節目の墓参りの服装で押さえたいポイントについてです。普段の墓参りとは違い、節目には気持ちを引き締めるために墓参りをする人が多いのではないでしょうか。自分の成長をご先祖さまに見せるため、という場合もあります。

そんな節目の墓参りには、自分の節目の姿が一目でわかるような服装にするのがおすすめです。成人式なら振袖、入学式なら制服など、きちんとした服装を心がけてください。

法事でのポイント

法事の場合は、喪服を着用するのが基本です。ただし、一般的には七回忌までは正喪服か準喪服、それ以降の法要には平服で問題ないとされています。そのため、地域のしきたりや周囲の人の考えを確認してから選ぶようにしましょう。

喪服の場合、男性ならブラックスーツで白シャツ、黒ネクタイがマナーです。また、女性なら黒か紺色、グレーなどのワンピースが一般的です。もちろん、パンツスーツでも問題ありません。

初盆でのポイント

初盆の服装は、法要や会食がない場合は普段着で問題はないです。ただし、法要や会食がある場合、そのあとにみんなで墓参りに行くという流れが一般的なので、必然的に喪服ということになります。

お盆は夏に行うため、喪服にしろ普段着にしろ、夏用のものを着用するのがおすすめです。ただし、極端に露出した服や奇抜な色は避けるのがマナーです。落ち着いた雰囲気で清潔感のある服装を心がけることが大切です。

墓参りの作法を知りたい人におすすめ

墓参りの作法を知りたい人におすすめなのは、「お墓と仏壇 選び方・建て方・祀り方」という本です。この本では、お墓の探し方や祀り方などが説明されています。

そのため、これからお墓を建てたい人や仏壇、仏具を揃えたい人、供養の仕方を知りたい人におすすめです。震災に強いお墓やペット供養などの情報も紹介されているため、幅広くお墓の知識が学べます。

個人的には知りたい事は網羅されていました。
祀り方を深く学びたいと思われる方もいると思いますが、ちょっと気になる・ちゃんとやりたいレベルであれば、この本に書いてある事で十分だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R5DZC6GL8Q9R... |

墓参りに必要な持物5個

墓参りの服装で押さえたいポイント!墓参りに必要な持物5個
ここからは、墓参りに必要な持物5個を紹介していきます。墓参りは、故人はご先祖さまに挨拶に行くという目的があるため、失礼のない服装にするのがマナーです。

それと同時に冥福を祈るため、さまざまな持ち物が必要です。以下では墓参りに必要な持ち物を紹介しているので参考にしてください。

1:お花

墓参りに必要な持物の1つ目は、お花です。お供え用のお花は菊が一般的ですが、特に決まりはないとされています。ただし、トゲのあるバラや香りが強い花は避けるのが無難です。

基本的には、故人が好きだった花を交えて花立てにお供えするのが一般的です。その際、左右対象になるよう、均等に分けるのがポイントです。墓地によっては生花が禁止の場合もあるため、造花を用意することもあります。

2:ろうそく

墓参りの服装で押さえたいポイント!墓参りに必要な持物5個
墓参りに必要な持物の2つ目は、ろうそくです。ろうそくはお線香に火をつける際に使用します。お線香にはライターやマッチでも火をつけられますが、ろうそくに火をつけてからお線香に移すのがマナーです。

ろうそくの火は、お墓の周りを清めるためとされています。また、墓参りにきた人の顔を灯し、ご先祖さまに見えるようにする目的もあります。

3:お線香

墓参りの服装で押さえたいポイント!墓参りに必要な持物5個
墓参りに必要な持物の3つ目は、お線香です。お線香は1束持って行き、お墓参りをする全員に行き渡るようにするのがポイントです。宗派によっては1本ではなく、3本立てる人もいるでしょう。そのため、本数が足りないということがないように、束で持っていくのが無難です。

4:数珠

墓参りに必要な持物の4つ目は数珠です。仏式の場合は、お墓で手を合わせる際に数珠を持つのがマナーです。数珠は持ち主の厄除けのお守りの効果があるとされているため、持っていくのが無難です。

ただし、自分が持っていない場合、他人の数珠を貸してもらうのはタブーとされています。これは、数珠は持ち主の念が込められていて、貸した相手にその念が移るとされているからです。持っていく場合は自分の数珠を用意してください。

5:お供え物

墓参りに必要な持物の5つ目は、お供え物です。お墓参りでは、お供え物はする人としない人がいるのではないでしょうか。しかし、お供えをすることは、仏さまや故人、ご先祖さまへ感謝の意を示すための方法とされています。そのため、できるだけお供え物をする方が良いです。

お供え物は、基本的に故人が好きだった食べ物をお供えするのがおすすめです。お菓子や果物、飲み物、お酒などをお供えしましょう。

目的に合わせた墓参りの服装をしよう!

墓参りの服装で押さえたいポイント!墓参りに必要な持物5個
今回は、墓参りの服装で押さえたいポイントや必要な持物を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。墓参りの服装は、厳密な決まりはないものの、マナーを守ることが大切です。また、掃除をする場合は動きやすく汚れても良い服装を用意しておくと良いです。

お墓参りには、お花や線香などを持参し、故人に喜んでもらえるようにしてください。今回紹介したことを参考に、目的に合わせたお墓参りの服装をしてみてください。

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