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2018年12月18日

葬式の化粧で気をつけるポイント8つ|身だしなみのマナー5つ

急にお葬式に参列することになったけれど、どんな化粧・服装で行けばいいのか分からなくて困ってしまったという方も多いことでしょう。この記事では、お葬式に参列する際の化粧の注意点や身だしなみのマナーについてご紹介していますので、ぜひご覧ください。

葬式の化粧で気をつけるポイント8つ|身だしなみのマナー5つ

葬式の化粧とは

葬式の化粧で気をつけるポイント8つ|身だしなみのマナー5つ
「急にお葬式に参列することになったけれど、どのような化粧で行けば失礼がないのかわからない」と困ってしまった経験をお持ちの女性も少なくないことでしょう。

お葬式に参列する際には、ご遺族や他の参列者の方に失礼のないようにきちんとマナーのある身だしなみで行くのが大人としてのあるべき姿です。

ここではまず、お葬式に参列する際の化粧のマナーについてチェックしていきましょう。

ノーメイクは駄目なのか?

「お葬式には華美な見た目はご法度だから、ノーメイクで参列したほうがいいのでは」と感じる女性もおられるでしょう。では、マナーとしてはどうなのでしょうか。

結論から言うと、ノーメイクでお葬式に参列するのはきちんと感に欠けてしまうためNGです。

10代の若い少女ならばもちろんノーメイクでも問題ありませんが、大人の女性ならばナチュラルメイクで参列するのがマナーです。

葬儀メイク「片化粧」とは

「片化粧」という言葉をご存知でしょうか。喪服を着てお葬式に参列する際に、華やかさや色味を抑えた化粧のことを「片化粧」と呼びます。

片化粧のポイントとしては、色味のあるコスメを使わないということです。というのも、赤い口紅やピンクのチークなどを使うと華やかでお祝いをするような印象のメイクに仕上がってしまうため、故人を送るためのお葬式にはふさわしくないからです。

恥をかかない!葬式の化粧で気をつけるポイント8つ

葬式の化粧で気をつけるポイント8つ|身だしなみのマナー5つ
以上では、お葬式に参列する際の化粧の注意点について確認してきました。すっぴんだとだらしない印象を与えてしまいかねませんので、色味を抑えたナチュラルメイクで参列するのが鉄則だと言えるでしょう。

ここからは、お葬式で恥をかかないために覚えておきたい化粧のポイントを8つピックアップしてご紹介していきます。ぜひチェックしてみてください。

1:アイメイクのカラー

お葬式に参列する際の化粧のポイントとしてまず挙げられるのが、アイメイクのカラーは控えめにするということです。

アイシャドウを使うのであれば、控えめで落ち着いたブラウンカラーのものを薄くつけるだけにとどめましょう。

また、ラメやパールなどが配合されたきらめき感のあるアイシャドウを使うと華美な印象になってしまうので、お葬式にはNGです。

2:口紅のカラー

お葬式に参列する際には、口紅は赤やオレンジなど明るくはっきりとしたカラーのものは避け、自分の唇の色になじむ自然なベージュカラーを選ぶようにしましょう。

赤やオレンジの口紅をつけて唇に血色感を出しすぎてしまうと、お葬式には不謹慎なリップメイクに仕上がってしまいますので要注意です。

また、ラメが入っているものやツヤ感が出るものは避け、マットな仕上がりになる唇を選びましょう。

3:ベースメイク

お葬式に参列する際の化粧のポイントの一つとして、ベースメイクは極力薄づきのものを使ってナチュラルに仕上げるということも挙げられるでしょう。

素肌感のあるナチュラルなベースメイクに仕上がるように、カバー力がありながらも薄づきの化粧下地やパウダーファンデーションを使うのがポイントです。

また、パールが配合されたものは使わないようにしましょう。

4:チークは入れない

チークは入れないということも、お葬式に参列する際に覚えておきたい化粧のマナーの一つとして挙げられます。

チークを入れて頬に赤みを出すのは結婚式のようなお祝いの場であって、お葬式にこのような化粧で参列すると失礼にあたります。

お葬式の化粧の鉄則はとにかく色味を抑えるということですので、チークは絶対に入れないようにしましょう。

5:マスカラは控えよう

お葬式に参列する際に覚えておきたい化粧のマナーの一つとして、マスカラを控えるということも挙げられます。

マスカラをすると華美な印象を与えてしまいかねませんし、涙を流した時に目元が黒くにじんでしまいみっともない状態になってしまいます。

どうしてもマスカラをつけたい場合には、マスカラをつけていることがわからないクリアマスカラを使いましょう。

6:アイブロウは丁寧に

アイブロウメイクは丁寧にするということも、お葬式に参列する際の化粧のポイントの一つとして挙げられるでしょう。

眉毛がきちんと綺麗に整っていればきちんと感のある雰囲気を出すことができますので、アイブロウペンシルで一本一本書き足すように丁寧に眉毛のメイクをするのがポイントです。

そうすることで、アイメイクやベースメイクを薄くしてもすっぴんと間違えらえることはありません。

7:ハイライトやシェーディングを入れない

お葬式に参列する際の化粧のマナーの一つとして挙げられるのが、ハイライトやシェーディングを入れないということです。

お葬式は美しさを競う場所ではありませんので、ハイライトやシェーディングを入れてがっつりと化粧をしていくと不謹慎です。

また、きちんと感にも欠けてしまいますので、最小限のベースメイクにとどめておくようにしましょう。

8:ツヤ感よりもマット感を重視

ツヤ感よりもマット感を重視するということも、お葬式に参列する際の化粧のマナーの一つとして挙げられるでしょう。

お肌がツヤツヤ輝いて見えるメイクは結婚式にはよいですがお葬式にはふさわしくありませんので、ツヤ感を抑えたマットな仕上がりになるコスメを使うようにしましょう。

例えばファンデーションはリキッドよりもパウダータイプを、またリップメイクはグロスよりも口紅を選ぶことをおすすめします。

お葬式のマナーについて学べるおすすめの本

お葬式に参列する際の化粧や身だしなみのマナーについてもっと詳しく知りたいという方におすすめの本として、「冠婚葬祭マナー大辞典」をご紹介します。

お葬式に参列する際の基本から、意外と知らないマナーについてまでわかりやすく解説してくれている一冊です。

手元に一冊あると、急にお葬式に参列することになった時も心強いでしょう。

冠婚葬祭の知識はぼんやりと理解しているつもりでも、細かいところは曖昧だったり。
そんな細かいところまでちゃんと記載されているので、『あれ?こんなときのマナーはどうなんだろう?』という時に開くと大抵解決です。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2BL6N5Q2RBA... |

葬式の身だしなみマナー

葬式の化粧で気をつけるポイント8つ|身だしなみのマナー5つ
以上では、お葬式に参列する際の化粧についてご紹介してきました。ここからは、化粧以外のお葬式の身だしなみのマナーについて詳しくご紹介していきます。

ご遺族の方や他の参列者に失礼のないように、ぜひ以下で取り上げるポイントをチェックしてみてください。

1:女性の髪型

お葬式に参列する際の女性の髪型のマナーとしては、ダウンスタイルは避け、清潔感のあるまとめ髪にするということが挙げられるでしょう。

ロングヘアの女性の場合、ダウンスタイルのままだとだらしない印象を与えてしまいかねませんので、きっちりとまとめ髪にすることをおすすめします。

また、金髪や明るい色に染めている場合には、一日だけ髪色を戻せるヘアスプレーなどを使うとよいでしょう。

2:男性の髪型

お葬式に男性が参列する場合の髪型のマナーとしては、整髪剤を使ってすっきりと清潔感のある状態にスタイリングするということが挙げられます。

とりわけ若い男性の場合には、髪の毛を立てたり毛先を遊ばせたりせずに、就活時のような清潔感のある髪型にしましょう。

3:女性のヘアアクセサリー

お葬式に参列する際、ヘアアクセサリーはできるだけ使わず黒のヘアゴムでまとめ髪にしたほうが無難ですが、どうしてもヘアアクセサリーを使いたい場合にはシンプルな黒のデザインのものをチョイスしましょう。

例えば黒の小さいリボン付きのヘアゴムや、黒のバレッタ、ヘアネットなどが挙げられます。

4:参列時の服装

お葬式に参列する際には、男女ともに黒の喪服を着て行きましょう。男性の場合はネクタイが必須ですし、女性の場合はスカートやワンピースで参列する際には生足を避け、黒のストッキングを着用しましょう。

また、露出が多い服装や華美な服装は厳禁です。学生は喪服を着る必要はなく、学校の制服を着て参列しましょう。

5:小物類のマナー

お葬式に参列する際の小物類のマナーとしては、殺生を連想させる革やファーを使ったアイテムを避け、黒の小さなバッグと低めのパンプスをチョイスしましょう。

また、黒のシンプルなデザインのバッグ・靴であっても、光沢感のあるものはお葬式にはふさわしくありません。マットで光沢のない小物をもっていきましょう。

葬式の化粧と身だしなみマナーを気をつけよう!

今回はお葬式に参列する際の化粧や身だしなみのマナーについて特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。

大人のたしなみとして、お葬式の化粧と身だしなみのマナーをしっかりと学んでおきましょう。

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