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2019年03月07日

盛り塩の作り方|盛り塩を行う意味と盛り塩の3つのルール

よく家の外や玄関に置いてある盛り塩についてなんとなく知っている方は多いと思いますが、盛り塩にはどんな意味があったりどのような基準で置いているのかよく分からないですよね?本記事では盛り塩について由来ややり方などを解説します!

盛り塩の作り方|盛り塩を行う意味と盛り塩の3つのルール

盛り塩とは

盛り塩の作り方|盛り塩を行う意味と盛り塩の3つのルール
ホラー映画やドラマなどで、盛り塩を作っているシーンを見たことはありませんか。あるいは、お葬式に参列した後にご両親やご祖父母が盛り塩を作っていたところを目にしたことはないでしょうか。

ここからは、知っているようで意外と多くの人が知らない盛り塩の目的や意味についてご紹介していきます。

清めの意味で行われる風習

盛り塩とはその名前のとおり、塩を山のような形で盛ったものを意味する言葉です。

盛り塩とはすでに奈良時代にあった日本古来の風習であり、不浄なものや魔を払うための清めの意味合いで行われるものです。

日本では古来から死や病といった「不浄」なものを、生命力が宿り清浄な力をもつとされる塩を使って清め払う習慣がありました。このような考えから生まれたのが盛り塩です。

盛り塩の形の意味

盛り塩の形にはどのような意味があるのか考えたことはありますか。実は、盛り塩の形にはきちんとした意味が込められています。

盛り塩の形としては八角と三角錐が代表的ですが、前者は風水の考えにもとづき縁起の良い形とされていること、また後者は先端の尖りによって魔を払い清浄な力を広めるという意味合いを持っています。

盛り塩の作り方

盛り塩の作り方|盛り塩を行う意味と盛り塩の3つのルール
盛り塩は、古来から日本人に親しまれ、不安な時にその心を和らげる役割を持ってきました。「なんだか最近ついてない」「不幸なことばかり続く」という時は、盛り塩を作って部屋に置いてみてはどうでしょうか。

ここからは、初心者でも簡単にマスターできる盛り塩の作り方をご紹介していきます。盛り塩の作り方を知りたいという方はもちろん、自宅で簡単にできるお祓いを知りたいという方もぜひチェックしてみてください。

用意するもの

盛り塩の作り方を詳しく見る前に、まずは盛り塩の作り方に欠かせない用意すべきものについてチェックしておきましょう。

盛り塩の作り方で必要なのは清めのための塩とそれを盛るお皿、そして盛り塩の形を作るためのクッキングペーパーです。

以下では、盛り塩に欠かせない塩とお皿の選び方について詳しく見ていきましょう。

塩の選び方

盛り塩の作り方|盛り塩を行う意味と盛り塩の3つのルール
盛り塩によって不浄を払い、清めを行うことができるのはひとえに塩が魔を払う清浄な力を持つとされているからです。

つまり、きちんとした塩を選べるかどうかで盛り塩の作り方の成果が大きく左右されると言っても過言ではありません。

スーパーの安売りの塩を選ぶよりも、きちんと清めの効果が得られるように天然塩である天日塩や岩塩、あるいは湖塩などを選ぶのがおすすめです。

皿の選び方

盛り塩の作り方|盛り塩を行う意味と盛り塩の3つのルール
盛り塩の作り方においては、どのようなお皿を使うかも塩選びと同様に重要です。盛り塩というと、白いお皿をイメージされる方が多いのではないでしょうか。

盛り塩には白いお皿が定番ではありますが、素敵な恋をしたいならばピンク色、金運を呼び込みたいならば黄色など、自分の望む効果に合わせてお皿を選ぶとよいでしょう。

作り方1:クッキングペーパーで型を作る

以上では、盛り塩の作り方の前に知っておきたい塩とお皿の選び方のポイントについてご紹介してきました。ここからは、実際の盛り塩の作り方について詳しくみていきましょう。

盛り塩の作り方のファーストステップは、綺麗な盛り塩の形ができるように、クッキングペーパーを使って型を作るということです。

丸い円形にクッキングペーパーをカットしてから少しだけ切り目を入れ、丸めるようにして三角錐の型を作れば完成です。

作り方2:塩を型に詰める

盛り塩の作り方の二番目のステップが、塩を型に詰めるという作業です。願い事を唱えたり、不浄を払い清めるという気持ちを強く持ちながら、丁寧に塩を型に詰めていきましょう。

作り方のポイントは、適度に力を込めて塩を固めるようにして型に詰めるということです。詰め方が甘いと、型を抜いた時に形が崩れてしまうので要注意です。

塩に少量の水を混ぜる

塩の種類によってはそのまま型に詰めて綺麗な形ができるものもありますが、さらっとしたパウダー状の塩の多くは、そのままの状態だとほぼ確実に崩れてしまいます。

型崩れを防ぐための作り方としては、型に入れる前に塩に少量の水を混ぜ、固まりやすい状態を作ってあげるのが一番です。

なお、水は水道水よりも清浄な天然水を選ぶのが効果のある盛り塩の作り方のポイントです。

初心者でも簡単に盛り塩が作れるキットはこちら!

以上では盛り塩の簡単な作り方の手順をご紹介してきましたが、「初めて盛り塩を作るからちゃんとできるか不安」という方もおられるでしょう。

作り方をマスターしていない初心者でも短時間で本格的な盛り塩を作れるおすすめのアイテムとして、「しっかり八角水が作れる八角盛り塩キット」をご紹介します。

理想的な八角が簡単に作れるので、盛り塩の形にこだわりたい方にもおすすめです。

すごく盛りやすく、綺麗にとんがってくれます。
綺麗な形なので気持ちも良いです。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2AHR3YIUV6X... |

盛り塩のルール

盛り塩の作り方|盛り塩を行う意味と盛り塩の3つのルール
ここまでは、盛り塩の簡単な作り方をご紹介してきましたが、盛り塩によってより清めの効果を得るためには、いくつか知っておきたいルールがあります。

ここからは、盛り塩によって不浄を払い運気を呼び寄せるためのルールをご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

1:置き場所

まずは、盛り塩の置き場所について確認しておきましょう。盛り塩は基本的に自分の置きたい場所に置いて構いませんが、不浄を払いたいならば玄関に置くのがおすすめです。

玄関に盛り塩を置けば、外から家の中に悪い気が入ってくるのを防ぐことができます。また、過ごす時間の一番長い部屋の四隅に置いて運気を上げるのもいいですし、一般的に霊を呼びやすいとされる水場(トイレ・台所)などに置いて魔除けにするのもおすすめです。

2:交換時期

それでは、盛り塩はいつ、どれくらいの頻度で交換すればよいのでしょうか。神道の考え方では月二回、1日と15日に盛り塩を新しいのに取り換えるのがよいとされています。

ただし、形が崩れたりなんとなく盛り塩の覇気が感じられなくなった時には、15日の期間を待たずして交換しても問題ありません。

取り換えの時間帯

盛り塩を取り換える時間帯についてはどうなのでしょうか。盛り塩を取り換えるならば、清浄で陽の気が強い朝か午前中がおすすめです。太陽の光が感じられる時間帯に取り換えるようにしましょう。

反対に、太陽が沈んだ後は陰の気が強くなるとされているので、この時間帯に盛り塩を交換するのはあまりおすすめできません。

3:処分方法

それでは、新しいものと取り換えた後の古い盛り塩はどうすればよいのでしょうか。使い終わった盛り塩には不浄な気や汚れた気がこもってしまっているので、食事などに使いまわしをするのはおすすめできません。

そのまま和紙に包んで捨てるか、あるいは清めの水で流すとよいでしょう。

盛り塩は意外と簡単に作れる

盛り塩の作り方|盛り塩を行う意味と盛り塩の3つのルール
今回は盛り塩について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。盛り塩は意外と簡単に作れるということがお分かりいただけたでしょう。

「なんだか最近調子が悪い」「悪いことばかりが続く」という時には、簡単に作れる盛り塩を使ってセルフお祓いに挑戦してみてください。

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