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2019年03月07日

49日に参列する時の基礎知識|香典を用意する時の注意点3つ

皆さんは、「49日」に参列した経験はありますか。この記事では、「49日」に参列する時の基礎知識や香典を用意する時の注意点についてを、詳しくご紹介していきます。社会人であれば誰でも、「49日」に参列する可能性があります。この記事で事前に学んでおきましょう。

49日に参列する時の基礎知識|香典を用意する時の注意点3つ

49日とは

49日に参列する時の基礎知識|香典を用意する時の注意点3つ
皆さんは、49日という言葉をご存知でしょうか。49日とは、亡くなった方の魂が旅立っていく日だといわれています。

亡くなった方の魂は、49日目にあの世の決められた場所に向かっていきます。亡くなった方の魂が安らかな場所にたどり着けるように、遺族や残された方は49日の法要をきちんと行う必要があります。

香典とは

49日に参列するときの基礎知識についてご紹介していく前に、49日に持参する「香典」についてご紹介しましょう。みなさんは「香典」がどのような物かご存知でしょうか。

「香典」とは、亡くなった人にお供えする「お香」の代わりに持参する金銭のことです。元来、亡くなった方は「香り」でエネルギーなどを得ます。その代わりに49日に持参して追悼の意を示すのが「香典」です。

49日に参列する時の基礎知識

それでは、さっそく今回のメインについてご紹介していきましょう。今回のメインは49日に参列するときの基礎知識についてです。

49日は式典ですので、しっかりと知識を付けておかなくては失礼な事をしてしまう可能性があります。最後のお別れである49日を大切に過ごせるように、基礎知識を身につけましょう。

香典について

まず始めにご紹介します49日の基礎知識は、「香典について」です。表書きについて、水引きについて、金額の目安についてを1つずつ詳しくご紹介していきます。

香典は金銭を送るだけだとおもっている方もいるでしょうが、亡くなった方とご遺族に追悼の意を示すための大切な手段です。マナーを身につけましょう。

表書き

「表書き」とは、香典のおもてに記入する項目の事です。誰から、何のための金銭なのかを明確に提示する意味を持っています。49日の表書きには、一般的には「御霊前」や「御花代」とします。

水引き

つづきましては「水引き」の基礎知識についてです。49日の香典の水引きは、黒白か双銀ですが、関西の一部の地域では黄白が使われる事があります。

地域色や風土が表れることも多い水引きは、亡くなった方の属する地域をしっかりと調べて用意するようにしましょう。しかし今回ご紹介しました黒白・双銀・黄白であれば、無礼になる事はないので覚えておいてください。

金額の目安

香典を用意する時に悩むのが、香典の金額です。香典の金額阿h、会食が無い場合は10,000円程度で、会食がある時には20,000円程度が良いでしょう。

孫やひ孫であれば、「孫一同」として連名で出す場合もあります。また知人程度の関係だったときには5,000円程度の小額を包む事も十分にあります。参考にしてください。

供え物

49日に参列する時の基礎知識|香典を用意する時の注意点3つ
49日の供え物についてご紹介していきます。49日のお供え物は、個分けされているお菓子やビール、白を基調とした花かごなどが一般的です。

また季節に合わせたフルーツも好まれます。ぜひ心を尽くしてご遺族に喜んでもらいましょう。

服装

気をつけなくてはいけないのが服装です。身内だけで49日を行なう場合は準喪服を着用して、身内以外として参列する場合には略礼服が好ましいでしょう。

黒ければ大丈夫と思うひともいるでしょうが、ご遺族より格式の高い服装にならないように注意が必要です。

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フォーマルは長時間身に着けていることが多い服なので、普段着ている服よりも少し大きめのサイズのものを用意しておきましょう。

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香典を用意する時の注意点

ここからは、「香典」を用意する時の注意点についてをお伝えいたします。皆さんは、「香典」を自分自身で準備したことはありますか。

「香典」には、マナーやルールが存在します。「香典」に自分自身の気持ちを込めて、大切にご遺族へお渡ししましょう。

1:表書きに迷ったら御香典

「香典」を用意する時の注意点1つ目は、「表書きに迷ったら御香典」です。「香典」の表書きには、「御霊前」や「御仏前」など渡す時期によって幾つか種類がありますが、迷った時は「御香典」と書きましょう。

49日の法要では一般的に「御仏前」が用いられますが、「御香典」の表書きは「香典」を渡す時期に関わらず使うことができます。

宗派がわからない場合

「香典」をお渡しする方の宗派がわからない場合も、「香典」の表書きに「御香典」と書くことができます。

お渡しする方の宗派がわからない場合、自分自身で「香典」について判断するだけでなく、なるべくは家族や職場の方などに相談して「香典」の準備をしましょう。

2:文字は薄黒でなく黒でいい

49日に参列する時の基礎知識|香典を用意する時の注意点3つ
「香典」を用意する時の注意点2つ目は、「文字は薄黒でなく黒でいい」です。一般的に49日にお渡しする「香典」は、はっきりとした黒色で書いても構いません。

葬儀やお通夜などでお渡しする「香典」は、薄黒で書いてお渡しするのが一般的とされていますが、49日は「忌明け」の法要でもありますので、「香典」は黒色を使っても問題ありません。

49日は忌明けの法要だから

「忌明け」という言葉を聞いたことはありませんか。「忌明け」とは、亡くなった方が遺族の元から去ることを表した言葉なので、「忌明け」である49日の「香典」には黒色を使っても良いといわれています。

通夜や葬儀の際に準備する「香典」は、墨をすることすらできない。という意味を込めて薄黒を用いて「香典」を準備します。

3:新札には折り目を付ける

「香典」を用意する時の注意点3つ目は、「新札には折り目を付ける」です。新札は、おめでたい行事のお祝い金として贈ることが一般的です。

不幸があった際に新札を渡すことは、あらかじめ香典用に新札を用意していました。お亡くなりになるのを、待っていました。と言わんばかりの行動になってしまいます。

「香典」用のお金が新札しか手元になかった場合は、自分でお札に折り目を付けましょう。

施主のことも考えて相応な香典を用意しよう

49日に参列する時の基礎知識|香典を用意する時の注意点3つ
49日に参列する時の基礎知識や「香典」を用意する時の注意点について、いかがでしたでしょうか。「香典」は、ご遺族に自身の気持ちを伝える大切な物です。

葬儀や法事の際は自分自身が施主の方の立場に立って、どのように振舞えば良いのかを考えて行動する必要があります。

施主の気持ちをくんで、相応しい「香典」を準備しましょう。

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