Search

検索したいワードを入力してください

2018年12月19日

家族葬での香典について4つ|香典を辞退する時の注意点3つ

家族葬は、近年増加傾向にある簡素化した葬儀の形態のひとつです。身内だけで行われることの多い家族葬では香典の慣習を取りやめることも多くあります。そこで、この記事では、家族葬に参列する側と遺族側から見た、香典の扱い方について解説していきます。

家族葬での香典について4つ|香典を辞退する時の注意点3つ
「お葬式ってものすごいお金かかるって聞いて不安に感じる。」
「そもそも何をしたらいいか分からない。」


そんな不安をすべて解消するのが日本No.1の受注数の「小さなお葬式」です。

葬儀の手順から準備までのすべての手順を、「小さなお葬式」が選んだ一流のコンシェルジュにおまかせできます。

シンプルな葬儀プランは14万円からご利用可能で、お坊さんの寺院手配(お布施込)プランも5.5万円で合わせて利用可能です。

大切な人のいざというときに利用できるように、まずは無料で資料請求しておきましょう。

家族葬とは

家族葬とはどんなものでしょうか。それは言葉のとおり、家族だけで執り行う葬儀のことです。

つまり、親あるいはその子供や兄弟といった、近しい身内だけで営まれる葬儀のことを家族葬といいます。しかし場合によっては、近しい知人も参列することもあります。

また、この家族葬という言葉は、核家族化が進んだ現代で、葬儀をシンプルにしたいという要望が増えたことで生まれたものだと考えられています。

香典の意味

お葬式といえば「香典」ですが、この香典とはなんのためにあるのでしょうか。これは、お金のかかるお葬式を会葬者みんなで負担するという意味合いから生まれました

しかし、家族葬では身内だけでおこなわれます。一般の参列者を葬儀に招かない場合、この香典はどのような扱いにすればよいのでしょうか。そこでここでは家族葬での香典の扱い方を、参列する側、式を執り行う側の両方から見ていきます。

家族葬に参列する時の香典について

知人であれば、お葬式には顔を出しておきたいと考えるでしょう。しかしその場合、家族葬で済ませるといわれた時は、香典は渡すべきかどうかを迷うこともあるでしょう。

そこで、香典は家族葬の場合、参列しなくても持って行って渡してもいいものか、それとも失礼になるから渡さない方が良いのかを、ここでは参列者側から見た香典の扱いについてお伝えします。

1:基本は家族葬では香典を渡さない

基本的に家族葬を営むという場合は、葬儀をシンプルにしたい、近親者だけでお別れしたいという気持ちからおこなわれます。また、参列者から香典をいただいた場合には、香典返しをするというわずらわしさを避けるために家族葬が選ばれることもあります。

なので、家族葬では一般的には、香典を渡さないということが基本になります

2:香典辞退の意を伝えられたら渡さない

そうは言っても、お世話になった方の葬儀には、感謝の意味を含めて香典を用意したいとも考えます。そんな時は香典を持参して、式場で渡すかどうかを決めても良いでしょう。

それは家族葬だからといって、一般参列者をすべて拒否しているわけではないからです。ただ、香典を渡す前に受け取ってもらえるかどうかを確認することが大切です。

ここで会葬者から香典を辞退された場合は、渡さずにおくのが礼になります。

3:香典辞退の意が伝えられない時は

家族葬という新しい葬儀では、遺族側・参列者ともに不慣れな場合があります。それが端的に現れるのが香典辞退の意思がうまく伝わらないことです。

親族の死亡という事態では、遺族側も慌てていますし、参列者側も驚いています。そのため、家族葬での香典辞退の習わしが伝達されていないことがあります。

香典辞退の意思が伝えられていない場合、どうしたらよいのでしょうか。

一応用意しておき受け付けで判断する

家族葬では香典をやり取りしないのが基本ではありますが、香典も受け付けている場合はあります。これはせっかく香典を持ってきてくれた参列者に、会葬者が配慮したものと考えられます。

なので、香典を固辞していない場合は、受付で渡してもいいでしょう。

また、家族葬は葬儀の後で訃報がもたらされる場合もあります。そんな時は後日、お仏前にお参りして香典を置いてくるという方法もあります。

4:香典の代わりに後日贈り物を

お葬儀で香典を辞退された時は、渡さないのが礼ですが、お参りに来た側にとっては、心苦しいと感じるでしょう。でも、故人にお世話になったなどの場合には、感謝の気持ちは伝えたいと考えるのが普通です。

なのでそんな時には、葬儀が終わって一区切りついた頃に、香典に代わるものとして、お供え物を贈ることをおすすめします。

お仏前にお供えするのであれば、遺族も受け取りやすくなるでしょう。

手紙+花や線香

贈るものとしては、香典と同じ価値のものでなくてもよいでしょう。たとえば感謝の気持ちを綴った手紙を添えて花束や線香を一緒に贈ることは、遺族の慰めにもなることでしょう。

気持ちが伝わるものを選んで、亡き人を遺族と共に偲べるものを選んでください。

新しい葬儀の形を知るおすすめの本

家族葬をはじめ、直葬などが増え、昔とは変わってきたといわれる近年のお葬式事情を楽しく学べる一冊になっています。

いつあるかわからないのがお葬式です。そんな緊急時に備えておくマナー本としてもおすすめします。

高齢な親を抱え、いよいよエンディングノートを書きしるしながら、ゆるやかに葬儀の準備、心構えを始めたところ。当然交流している人たちも少なくなっている。昔は当たり前だった葬儀のサイズが、時代とともに見直されてきていることを実感した良書だ。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%8... |

香典を辞退したい時

次は家族葬をする遺族側から見た、香典の扱い方についてお伝えしていきます。

家族葬でも、参列者が香典を持参してくる場合があります。そのことを踏まえて香典を辞退する場合は、どうするかを決めておきましょう。そうすることで参列者も会葬者も混乱せずに済みます。

葬儀は突然でおちついた行動がとれないこともありますので、家族葬にすることはあらかじめ家族で取り決めをしておくのがいいでしょう。

1:意志をはっきり伝える

香典について参列者任せにすると、返礼品などで困ることもあります。当日になってまごついたり、気まずい思いを参列者に抱かせないためにも、香典辞退の意思はハッキリ伝えるようにしましょう。

そのためには、亡くなったことを知らせる時点で、香典を辞退することを伝えておくことが望ましいと考えられます。そこでその方法をご紹介していきます。

訃報で伝える

人が亡くなった場合は、その地域のコミュニティで訃報を回覧板などの書面で伝える場合があります。そんな時には、亡くなったことと共に、家族葬にすること、香典は辞退することをしっかり明記しておくようにしましょう。 また、故人が名のある方の場合は、新聞欄の訃報広告で知らせる方法もあります。

こうすることで参列者も慌てずに済みます。これからも地域でのおつきあいが気まずい思いをしないようにしてください。

電話で伝える

亡くなったことを伝えるには電話が一番早いといえます。親族や親しい人には電話が使われることが多いでしょう。

電話で家族葬を伝えるということは、遺族が直接相手に連絡をするということになります。なのでここでしっかり香典を辞退することを伝えることは、書面よりもきちんと気持ちが伝わると考えるのがいいでしょう。

2:香典辞退の看板を受け付けに設置

家族葬といえども、その葬儀の多くは葬儀場で営まれます。そんな時は葬儀場の受付けに、香典を辞退する旨を記載した看板を備え付けてもらうとよいでしょう。

このような看板で伝えることで、参列者ごとに伝えるというわずらわしさもなくなります。また、参列者の方も受け付けの手前で事情がわかるので、香典の扱い方に不安がなくなるということになります。

3:香典を持ってきた人への対応

家族葬であっても、やはり香典は必要として、葬儀に持参する方もおられます。そんな時には何が何でも受け取らないという態度は取らない方がよいでしょう。一度は差し出した香典を引っ込めるのは参列者に恥ずかしい思いをさせてしまいます。

そこで香典を持ってきた人には、一度断りをいれますが、それでもと言われた場合にはありがたく受け取ります。また、この場合は後ほど返礼品を渡すようにしておきましょう。

お互いの気持ちを尊重して判断しよう

葬儀は、故人を偲ぶ人たちを結びつけるまつりごとです。香典の扱い方で気まずい思いをするのは避けたいところです。

そのためにも香典は、お互いを尊重しあうような気持ちで扱っていきましょう。
「お葬式ってものすごいお金かかるって聞いて不安に感じる。」
「そもそも何をしたらいいか分からない。」


そんな不安をすべて解消するのが日本No.1の受注数の「小さなお葬式」です。

葬儀の手順から準備までのすべての手順を、「小さなお葬式」が選んだ一流のコンシェルジュにおまかせできます。

シンプルな葬儀プランは14万円からご利用可能で、お坊さんの寺院手配(お布施込)プランも5.5万円で合わせて利用可能です。

大切な人のいざというときに利用できるように、まずは無料で資料請求しておきましょう。

Related