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2019年03月07日

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ

浄土真宗の方の中には東本願寺に納骨を考えている方も多いでしょう。東本願寺に納骨する場合、分骨よいう形で行われますが、納骨の際にはどのような服装をしていけばよいのか迷ってしまうという方もいらっしゃいます。東本願寺に納骨をする際の服装を考えてみましょう。

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ

東本願寺に納骨する際の服装は礼服が基本か

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ
京都にある東本願寺には納骨堂があり、葬送の一環として費用を低く抑えて納骨をしてもらえますが、実際に納骨してもらう際の服装はどのようなものを選べばよいのか考えてみましょう。東本願寺に納骨する際の服装を迷ってしまうという方も少なくありません。

東本願寺に納骨する際の服装を考える前に、東本願寺についてや納骨式についてもどのようなものであるのか知識を深めてみましょう。

1:東本願寺とは

東本願寺は浄土真宗である真宗大谷派の本山です。登録有形文化財の御影堂や阿弥陀堂などが点在しており、親鸞聖人の御真影や阿弥陀如来が安置されています。

宗祖親鸞聖人の亡き後に、親鸞聖人を慕う人々によって親鸞聖人の墓のある場所に廟堂が立てられたことが東本願寺のはじまりといえるでしょう。浄土真宗の場合、死後は故人の供養をおこなわないため、東本願寺に納骨をおこなう風習があります。

2:納骨式とは

東本願寺の納骨式は、故人の四十九日の法要が終わった後に執りおこなうものになります。東本願寺に納骨をする場合、すべての遺骨を納骨するのではなく、喉仏の骨を小さな骨壺に入れて東本願寺の大谷本廟に納骨しますので、喉仏以外の骨は全て納骨するためのお墓に納骨するようにしましょう。

納骨式のさいには建碑式というものを一緒に執りおこないますが、建碑式は故人の魂が安眠できるお墓にするための儀式となります。

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ
東本願寺に納骨に行く際の服装について考えてみましょう。東本願寺に納骨をする場合、喉仏を分骨して納骨するという形にはなりますが、分骨といっても失礼のないようにしなければいけないと、服装について迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

東本願寺に納骨をするという方は、納骨の事を考えてしまって服装にまで気を使うことができない方もいらっしゃいます。どのような服装で納骨に臨めばよいのかご紹介します。

1:礼服でなくとも良いのか

東本願寺に納骨をすると決めた方の中で何度も納骨を経験しているという方は多くはありませんが、服装として礼服で行くべきかどうかは定められてはいません。服装が礼服で来てほしいという事は言われませんが、納骨の際には礼服で行くことが一般的であると認識しておくと良いでしょう。

礼服以外では平服や略礼服などがあります。礼服は堅苦しいと考えている方は、カジュアルすぎる平服ではなく略礼服のような服装がおすすめです。

2:平服(スーツ)の場合

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ
スーツは平服ですが、色やデザインなどによっては略礼服と呼ばれる場合がありますので、東本願寺に納骨に行く際の服装としてはおすすめです。スーツで東本願寺の納骨に行く場合、ダークスーツなどのような略式の礼服としても使えるタイプの服装にするとよいでしょう。

他にもスーツのスタイルやカラーにはどのようなものがおすすめかをご紹介しますので、平服で納骨に参列する際の服装の参考にしてみてください。

スーツの色

平服でもスーツのカラーがダークな場合は、略礼服として失礼のない服装になります。スーツの色がダークカラーがなくてもひかえめな色を意識したスーツであれば問題ないでしょう。

スーツのカラーはさまざまありますが、ビビットな赤や紫、ショッキングピンクや黄色などのような、あまりに派手なカラーの服装は、スーツであっても場違いな印象を与えてしまいますので気をつけるようにしなければいけません。

スーツのスタイル

スーツのスタイルもさまざまありますが、一般的なスーツであれば服装は問題ないでしょう。スーツのスタイルとしてはダブルのスーツや3つボタン、2つボタン、スリーピーススーツなど種類が豊富で、どのような服装を選んでよいのか迷ってしまう事もあるでしょう。

スタイルによってボタンの留め方などにマナーがありますが、基本的にはキレイなシルエットで着こなすことができればスーツのスタイルは気にしなくても問題ありません。

3:ワイシャツ・ブラウス

ワイシャツやブラウスを選ぶ際には派手過ぎる色のものは控えるようにしましょう。ワイシャツの場合は白を基調としたものを選ぶと良いのではないでしょうか。ブラウスの場合、気候に合わせた素材を選ぶことがおすすめです。

ワイシャツやブラウスの場合は黒などのカラーを選ばなくても問題ないでしょう。赤みの目立つアイテムは避け、ワイシャツやブラウスの上には地味な色のジャケットを羽織る事をおすすめします。

4:ネクタイ

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ
男性の場合ネクタイをするかどうか迷ってしまう事もありますが、スーツなどで参列する場合は、落ち着いた色のネクタイを選ぶと良いでしょう。黒ではなくてもチャコールグレーや紺色などがおすすめです。

お子さまなどの服装の場合、ネクタイをつけなくても襟のあるシャツにジャケットを羽織るような形でも問題ありませんが、色は落ち着いた色のものを選ぶようにしてください。

5:靴下・ストッキング

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ
靴下やストッキングなどを選ぶ時には黒を選ぶことがおすすめです。平服とはいっても納骨ですので礼装に近いもので良くことが望ましいとされています。男性の場合、靴下は黒を選び、女性の場合は肌色か黒のストッキングをはくようにしてください。パンツスーツなどの場合は肌色の短めになっているストッキングを選ぶと良いでしょう。

6:靴・パンプス

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ
靴やパンプスも同じように、納骨の服装のマナーとしては黒を選ぶことがベストです。東本願寺への納骨をする場合、靴やパンプスは早い段階で脱ぎ、ロッカーへとしまう事からあまり気にしなくても良い部分ではありますが、服装と合わせて落ち着いた色のものを選ぶようにすることが無難でしょう。

7:装飾品

ベルトやネックレスなどの装飾品にも気をつけなければいけません。ベルトは黒いものを選び、ネックレスや髪留めなどの装飾品はなるべくつけないようにし、どうしても身につけたい場合は黒を基調としたものにするとよいでしょう。

メイクやネイルなども派手なものは避けるべきで、ネイルなどを普段から楽しんでいるという方は目立たないヌーディーカラーのものにするなどしてください。メイクもつけまつげやカラコンはやめましょう。

納骨について知りたい方におすすめの本

納骨について知りたいという方におすすめの本をご紹介します。お墓について悩んだことがある方や、納骨堂について興味があるという方にはぜひ読んでいただきたい一冊となっています。納骨堂だけではなく、散骨や樹木葬などについても書かれていますので参考にしてみてください。

時代とともに、コンパクト化、カジュアル化が進む。音楽のオーディオ機器やパソコンを引き合いに出すとわかりやすい。けれど、日本人のイエや伝統家族の思想を束ねることに一役買ってきた、お墓の世界にもそんな流れが訪れている。筆者は、納骨堂の最前線を取材する。細かく、しつこく。その姿勢には拍手。専門記者には書けない、一般的な興味を軸に取材しているから読みやすい。その背景にある日本人の価値観の変遷のようなものまで描き出している。自分だったら、どう死にたいか、を考えながら読むのもいいし、この先のお墓事情を想像するのも楽しい。お墓のクラウド化なんてこともーーいつかは起こるかも。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%8... |

東本願寺に納骨する際の服装の注意点4つ

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ
東本願寺に納骨する時の服装について、注意点をご紹介します。納骨する際に、服装の決まりはありませんが、一般的に守るべきマナーがあります。きちんとした服装をする時の注意点について頭に入れておくことで、当日慌てることなく準備することができるのではないでしょうか。

1:しわはないか

ワイシャツやブラウス、スーツなどにしわが付いていないか確認しておくことが大切です。スーツなどを普段から使っていない方は、納骨の前に準備しておき、しわなどがある場合はクリーニングに出すことも検討しておきましょう。

2:黄ばみ・汗しみはないか

長い間しまっておいた服を身につける場合、シミなどができている場合があります。クリーニングに出してキレイにしてもらえる場合は大丈夫ですが、頑固な黄ばみなどは落ちない場合があります。そのようなことがないように、事前の確認と必要であれば新しく購入する事なども検討しましょう。

3:サイズは合っているか

何年も前のスーツやワンピースなどの場合、自分の体形に合っているかどうかは着てみないとわからない部分があります。事前に用意し、サイズがあっているかどうかを確認しておきましょう。

4:クリーニングしてあるか

クローゼットの中にしまっておいたスーツやワンピース、ブラウスなどがきちんとクリーニングしてあるかどうかを確認しておくことが大切です。クリーニングをしていない場合、カビや汗シミなどが付着してある場合がありますので、使用した後は必ずクリーニングに出すように心がけましょう。

東本願寺に納骨する際の服装のマナーを理解しよう

東本願寺に納骨する際の服装のマナー7つ|注意点4つ
東本願寺に納骨する際の服装のマナーや気をつけなければいけない注意点についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。納骨をする場合、服装にもマナーがあるという事を頭に入れておくことで、周囲にも失礼にならない服装を選ぶことができます。

礼服ではなくても落ち着いたチャコールグレーなどのスーツなどを選ぶようにし、派手な色やカジュアルすぎる服装は選ばないように最低限のドレスコードを守るようにしてください。

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