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2019年03月08日

お花代(供花料)の封筒の正しい書き方|供花のマナー3つ

お葬式の知らせは突然のため、とまどいを感じる方も多いことでしょう。そして聞きなれない言葉ばかりです。今回は「お花代」について取り上げています。封筒への書き方や渡し方、供花の手配についてもご説明いたしますので、ぜひご覧になってください。

お花代(供花料)の封筒の正しい書き方|供花のマナー3つ
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お花代とは

お葬式で「お花代」という場合には2つの意味があります。

・供花代として
・香典の代わり

葬儀で使用する生花を注文したときにその代金として包むお花代と、香典の代わりとしてお渡しするお花代です。この記事では供花代としてのお花代についてご説明いたします。

祭壇を飾る供花の代金

一口にお花代といってもいろいろな種類があります。どの場所に置く供花なのかにより値段が違いますが、祭壇を飾るために置かれる供花の代金は一般的には15,000円くらいです。

お花料と混同しやすいので注意

ところで「お花料」という言葉はご存知でしょうか。お花料とはキリスト教の形式で葬儀をする場合に渡すもので、「お花代」は、仏教式の葬儀で渡すものです。

お花料とお花代は呼び方も非常によく似ているため、言い間違えたり不祝儀袋への書き方を間違えないように気を付けましょう。

お花代の封筒の正しい書き方

お花代の書き方や封筒の種類にもマナーがあります。お花代に使用される封筒はどのようなものを使えばよいのか、そして表書きや裏書きの書き方、お花代の金額の書き方はどのようにすればよいのかなどについて見ていきましょう。

お花代の封筒の正しい書き方1:使用する包み

お花代を包むときに使用する封筒には不祝儀袋と無地の封筒があります。また、香典の代わりとしてではなく供花の代金としてお花代を包みに入れる場合は、香典とは別に包むため書き方に気を付けましょう。

不祝儀袋

お花代を不祝儀袋に包むときは、不祝儀袋とお花代のバランスが取れているかを考えてみましょう。非常に豪華な不祝儀袋に包んでいてもお花代が数千円程度では、不祝儀袋と中身であるお花代とのバランスが取れません。

不祝儀袋を使うときは、お花代に見合った不祝儀袋を用意してバランスをとりましょう。

封筒

お花代は不祝儀袋に包んで渡す物というイメージがありますが、封筒のままで渡しても大丈夫です。封筒のままお花代を渡す場合は、何も模様がついていない無地のタイプで、白い色の封筒を選びましょう。

不祝儀袋に入れてお花代を渡す場合は中身の金額とのバランスを考えなければいけませんが、封筒の場合には無地で白色の封筒なら大丈夫です。どのような不祝儀袋にしたらよいか迷うようであれば封筒を使うとよいでしょう。

水引を用いるべきか

不祝儀袋にお花代を包む場合は「水引」にも気を付けましょう。水引とは、お祝いや葬儀でお金を渡すときに使われる包みにかけられている帯紐のことで、不祝儀袋にも水引がかけられています。

水引にはいくつか種類があるため中身の金額に応じて使い分けましょう。およその目安としては以下のとおりです。

・10,000円までなら印刷された水引
・30,000円までなら白黒の水引
・30,000円を超えるなら双銀の水引

お花代の封筒の正しい書き方2:表書き・裏書きの書き方

お花代を封筒に入れるときは、封筒の表には名目と送り主の名前を書き、封筒の裏には金額と郵便番号、住所、名前を書きます。

では名目や送り主の名前を封筒に書くときにはどのような書き方をすればよいのでしょうか。名目や送り主の書き方、裏書きの書き方、金額の書き方、そして使う墨の濃さについてもご説明いたします。

名目

まず表書きの名目の書き方ですが、中央部分に「御花代」と書きましょう。不祝儀袋に書く場合は水引の上の中央部分に書きます。宗派によりお葬式のスタイルは違ってきますが、「御花代」という書き方は宗派にかかわらず使えるため便利です。

送り主

次に、お花代の「送り主」の名前の書き方についてですが、送り主の名前は、水引の下の部分に縦書きで書きます。書き方の目安としては以下のとおりです。

・個人の場合はそのまま縦書き
・複数人数の場合は連名
・法人の場合は会社名の右側に○○課一同

送り主の書き方のポイントは文字の大きさです。「御花代」の文字よりも小さめの文字で書くと全体のバランスが取れて綺麗な表書きになります。

漢数字の書き方

漢数字は改ざんされやすいため領収書や公式文書では改ざんを防ぐために「大字(だいじ)」という字が使われることがあります。お花代でも大字を使う書き方が一般的です。

大字で数字を書くと、一は壱、二は弐、三は参、十は拾といったような書き方になります。普段使いなれない特殊な書き方のため、お花代の金額を封筒に書くときは、どの数字がどの大字になるのかを調べてから書きましょう。

用いる筆記具・墨

包みに文字を書くときは薄墨で書きましょう。薄い色の墨で書くのには理由があり、「故人のことを思うと墨を擦る手に力が入らない」「悲しみのあまり涙で墨がにじんで薄くなった」といった意味が込められています。

薄墨にするのが難しい場合は薄墨の筆ペンも売られているため、一本用意しておくといいでしょう。急に葬儀に参列する場合でも慌てずに済みます。

お花代の封筒の正しい書き方3:お札の入れ方

お札を入れるときは、ほどよくシワがついたお札を使いましょう。結婚式などのご祝儀の場合は新札を使いますが葬儀の場では新札は使いません。新札を使うと「故人が亡くなるということを用意周到に見越してお札を準備していた」と受け取られかねないからです。

とはいえ、あまりにもボロボロのお札はか逆に失礼になるため、ほどよくシワがついたお札を選びます。新札しかない場合は二つ折にしてシワをつけるとよいでしょう。

お札の向き

お札には向きというものがあり、人物が印刷されている方が表で人物が印刷されていない方が裏です。お花代を封筒に入れるときにも注意が必要になります。

お札を入れるときは封筒を裏にして開けたときに、お札の表側(人物の方)が見えるように入れるのが一般的です。そして、このときのお札の上下は、金額が上向きで人物が下向きにくるように入れます。
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覚えておきたいお花代のマナー

では、実際にお花代を渡すときはどのようにして渡せばいいのでしょうか。封筒の書き方だけでなくほかのマナーについても知っておきたいところです。供花の手配から始まり、お花代を渡すまでのマナーについてご説明いたします。

供花の手配

供花を手配する方法は2つあります。葬儀社に供花を依頼する方法と、花屋に依頼して自分で手配する方法です。

葬儀を葬儀社に依頼している場合、葬儀社を通さずに自分で供花を用意すると、供花の持ち込みができないということもあります。自分で供花を手配する場合は葬儀社に相談してみるといいでしょう。

供花の相場

供花料は7,000円~20,000円くらいです。どのような供花を手配するかにより金額が変わってきます。供花の場合は一つ二つという数え方ではなく、一つは一基(いっき)、二つは一対といいますが一基あたりの値段はおよそ以下のとおりです。

・祭壇ではない場所に置く花は15,000円~20,000円
・葬儀場の外や入り口に置く花は15,000円~20,000円
・祭壇まわりに置く花は7,000円~20,000円

お花代を渡すタイミング

参列者として斎場に行く場合は受付で直接お花代を渡しますが、振込の場合もあります。直接渡さずに振り込む場合は、いつまでに支払えばよいのかを供花を手配するときに確認しておきましょう。

お花代の封筒の書き方を覚えておこう

葬儀の知らせは突然やってきます。葬儀は慣れないものなので戸惑いますが、普段からお花代を渡すときの封筒の書き方のマナーを覚えておくと慌てずに済みます。亡くなられた方を惜しみ、ご遺族に対していたわる気持ちを持ってお渡ししましょう。
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