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2020年02月13日

掛け軸の作り方の手順8つ|掛け軸の作り方がわかる本3選

初回公開日:2019年01月09日

更新日:2020年02月13日

記載されている内容は2019年01月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

絵画作品や書道作品などを飾るとき、掛け軸にすると見栄えが良く、丸めて保管もできるのでおすすめです。掛け軸は高価なイメージがありますが、構造を理解すれば自分でも作ることができます。今回は、掛け軸の作り方の手順を紹介します。

掛け軸の作り方の手順8つ|掛け軸の作り方がわかる本3選
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掛け軸とは

掛け軸の作り方の手順8つ|掛け軸の作り方がわかる本3選
※画像はイメージです
掛け軸とは、書や絵画を裂(きれ)や紙で表装したものを指します。

仏教を布教するための道具として日本に持ち込まれて以来、床の間に掛けて鑑賞する「床掛け」、茶室に飾る「茶掛け」、仏壇の中に掛ける「仏掛け」など、日本文化と融合して、室内装飾で重要な役割を果たすようになりました。

古い掛け軸が骨董品として収集・売買されているイメージが強いですが、現在でも作品の表装や室内装飾用として掛け軸が製作されています。

必要な材料

自分の作品や子供や孫の書道作品を掛け軸にしたい場合、プロに依頼するという方法もありますが、作り方を把握しておけば自分で掛け軸を作ることもできます。

軸の部分にあたる厚紙や布と装飾用の色紙、掛け軸を吊るして飾るときに必要となる丸棒と紐、作品を貼り付るための両面テープや糊を用意すれば製作可能です。

作品を見栄え良く飾りたいけど費用を抑えたいという人は、掛け軸を自分で作ってみましょう。

掛け軸の作り方の手順8つ

掛け軸の作り方の手順8つ|掛け軸の作り方がわかる本3選
※画像はイメージです
掛け軸というと敷居が高いイメージがありますが、作り方を知っておけば自分で作ることも可能です。

プロに依頼して本格的な掛け軸に仕立てるのも良いですが、作品のテイストに合わせたり、洋室にも似合う現代風の掛け軸など、自分で作るとより自由な発想で掛け軸を楽しむことができます。

では、実際に掛け軸を自分で作るにはどのような手順で作れば良いのでしょうか。掛け軸の作り方の手順を紹介します。

1:材料を準備する

掛け軸を作る前に、必要な材料を準備するようにしましょう。

手作りでも綺麗な仕上がりにしたいのなら、インターネットなどで掛け軸を手作りするための専用キットを購入するのがおすすめです。掛け軸の製作に必要な材料が揃っているので、届いたらすぐに製作に取りかかれます。

自由に掛け軸を製作したい人や安価で済ませたい場合は、ホームセンターや手芸店、100均で材料を揃えましょう。

2:好きな絵や字を書きいれる

掛け軸にする作品が完成していない場合は、好きな絵や字を書き入れて作品を完成させましょう。

掛け軸になっている書道作品は、四文字熟語や季語、ことわざなどがよくみられます。絵を描く場合は、自然や人物などを描くのが一般的ですが、あまり既存のイメージにとらわれず自由な発想で描きましょう。

注意すべきポイントは、作品の仕上がりは掛け軸の品質を大きく左右するので、何度か練習して納得のいく作品を掛け軸にしましょう。

3:厚紙の色を選ぶ

本来掛け軸は、厚手の台紙や布を縫合していきながら仕上げる「表装」で仕上げます。表装はとても綺麗な仕上がりになりますが、手間も時間もかかるため熟練した技術が必要となります。

しかし、一枚の厚紙を軸とする「仮巻き」は、簡単に作ることができて気軽に作品を飾ることができるので、初心者にもおすすめです。

一枚の厚紙を軸にする仮まきは、厚紙の色が全体の印象を左右するので、色選びは妥協しないようにしましょう。

4:裏打ちをする

綺麗に仕上げたいのなら、「裏打ち」をしましょう。「裏打ち」とは、作品の裏に和紙や布を貼ることによって作品に強度を持たせ、寿命を延ばす効果があります。

裏打ちをしなくても掛け軸を作ることができますが、より綺麗な仕上がりにしたい場合は裏打ちをするのがおすすめです。裏打ち専用の紙が売られているので、利用してみましょう。

5:軸に作品を貼り付ける

軸となる厚紙の色選びと裏打ちが終わったら、作品を軸に貼り付けましょう。

糊やテープを使って貼り付けますが、糊で貼り付けるとシワになって作品が波打ってしまうこともあるので、シワにならない糊や手芸用のボンドを使うのがおすすめです。また、糊を塗って紙全体に伸ばすときに破れてしまうこともあるので、不安な場合は両面テープを使用しましょう。

6:一文字をつける

より本格的な掛け軸に近づけるのなら、一文字をつけるのがおすすめです。

一文字とは作品の天地につける紙のことで、作品を引き締めて、仮巻きの掛け軸を表装のようなきちんとした印象にすることができます。自分で一文字用の紙を用意するのも良いですが、テープで簡単に貼り付けできる一文字用の紙を利用するのもおすすめです。

7:丸棒を取り付ける

作品の貼り付けが終わったら、軸の上下に丸棒を取り付けましょう。

上部の丸棒を通す前には、飾り付け用の紐をあらかじめ通しておいてから取り付けましょう。紐の長さは1メートル程度用意しておき、長さを調節しながら取り付けます。

8:風鎮をつけるのもおすすめ

より雰囲気のある掛け軸にするなら、風鎮をつけるのがおすすめです。風鎮は掛け軸の軸先につける錘のことで、掛け軸が風で揺れないようにする効果があります。

中空になった陶磁器や水晶・黒檀などの錘に房をつけた構造になっていますが、掛け軸の痛みを防ぐためにプラスチックでできたものもあります。

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現代は欧米型の暮らしがポピュラーになっていますが、季節の草花を飾ったり、旬の食べ物を食べて季節を感じる日本の暮らしが近年再注目されています。

この本は、日本の二十四節気と七十二候を知ることができる本です。風情に富んだ季節の名前はもちろん、旬の食べ物や植物、時季ならではの暮らしの楽しむや行事が紹介されています。

季節感のある掛け軸を飾りたいという人におすすめの参考書です。

掛け軸の作り方がわかる本3選

掛け軸の作り方の手順8つ|掛け軸の作り方がわかる本3選
※画像はイメージです
掛け軸は、簡単な仮巻きであれば身近にある材料で作ることができますが、より本格的な掛け軸を作りたい場合は、より詳しい作り方が書かれている書籍を参考にするのがおすすめです。

次の項目では、掛け軸の作り方がわかる本を3冊紹介します。

1:表装生活

掛け軸の簡単な作り方を知りたい場合は、「表装生活」がおすすめです。

「表装生活」は、掛け軸の作り方を豊富な写真でわかりやすく解説した本です。書道作品はもちろん、命名書や写真、足形など、一般的な掛け軸とはかけ離れたものを用いた掛け軸の作り方も紹介されています。

掛け軸を自由な発想で楽しみたい人におすすめの本です。

日常に使えそうな例が満載で良い。美しい例がたくさんで見ていて。楽しい。

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掛軸の作り方

伝統的な掛け軸の作り方が知りたいのなら、「掛け軸の作り方」がおすすめです。

伝統的な掛け軸の構造や、職人が掛け軸を作る工程が紹介されており、非常に読み応えのある内容になっています。

じっくり掛け軸の作り方を理解したい人におすすめの本です。

3:安河内眞美の大人の掛け軸入門

掛け軸を飾って楽しみたい人におすすめなのが「安河内眞美の大人の掛け軸入門」です。

テレビ番組「なんでも鑑定団」に出演している安河内眞美が、暦の知識やしきたりを踏まえて季節にあった掛け軸の楽しみ方を、具体的な掛け軸の写真とともに解説しています。

季節にあった掛け軸を作るときに、どのようなモチーフを作品に取り入れれば良いのかわかるので、制作にも役立つ一冊です。

額装された日本画の、なんと味気ないことか。おまけに年齢と共に、額の重さと嵩にも辟易してきた。何とかならないものか…と思っていた。
着物や羽織の裏地の布に日本画を配した「風香」は、洋室にも飾れる略式の掛軸だと理解した。
掛軸は軽い。そして嵩張らない。
カジュアル。そしてあまりにも美しい。
美しすぎる。
本の中の「風香」を眺めていたら、みんな欲しくなってしまった。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E9%96%8B%E9%81%8B%E3%82%92%E5%9... |

掛け軸の作り方をおさえておこう

掛け軸の作り方の手順8つ|掛け軸の作り方がわかる本3選
※画像はイメージです
今回は、掛け軸の作り方の手順と、掛け軸の作り方がわかる本を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

掛け軸は美術品や骨董品というイメージがありますが、作り方を把握しておけば自分で掛け軸を作ることが可能です。自分で作れば安価で製作できるのはもちろん、部屋のテイストに合せた掛け軸を自由に作ることができます。

掛け軸の作り方を知って、自分や子供・孫の作品を自由な発想で飾ってみましょう。
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