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2019年01月24日

薄墨を使う4つのものと香典袋の5つのポイント|薄墨商品4選

お通夜やお葬式の香典袋は薄墨を使うことが広く知られています。しかし、そのほかにもさまざまな場面で薄墨を使うことがあります。今回は、薄墨を使う4つのものと香典袋の5つのポイント、薄墨商品4選についてを紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

薄墨を使う4つのものと香典袋の5つのポイント|薄墨商品4選
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薄墨に込められた意味

お通夜や告別式の香典袋には薄墨を使用するのがマナーとされています。弔事の場面で薄墨を使用するのは、悲しみの涙で墨が薄くなったことを表していると言われています。

現代では物を書く際に墨を使用することはほぼありませんが、以前は硯を擦って墨を作り、字を書いていました。そのため、涙によって墨が薄まることを表したということです。また、お通夜に関しては、硯を擦る時間を惜しんで駆けつけたとも言われます。

薄墨を使う4つのもの

ここからは、薄墨を使う4つのものを紹介していきます。先にも説明したように、薄墨は弔事に使用されます。では、具体的にどのような場面で使用されるのでしょうか。以下では、通夜や葬儀のほか、のし紙などのシーンでの薄墨の使い方を示しました。

通夜と葬儀の香典袋

薄墨を使うものの1つ目は、通夜と葬儀の香典袋です。お通夜や葬儀・告別式に参列したことがある人は、香典を包む際に薄墨を使ったことがあるのではないでしょうか。これらの葬儀に使用する香典袋の表書きは、薄墨で書くのがマナーとされています。

最近では気にする人が少なくなったとも言われていますが、故人や遺族に失礼のないようにするのがマナーです。よほどの理由がない限り、薄墨を使用しましょう。

香典返しののし紙

薄墨を使うものの2つ目は、香典返しののし紙です。喪家、つまり亡くなった人がいる身内の家族は、葬儀の際に参列者から香典をいただきます。

香典をいただいたら必ず香典返しをするのがマナーです。香典返しの品物にはのし紙をかけることになっているため、表書きや名前を薄墨で書くのが一般的です。

四十九日以前の不祝儀袋やかけ紙

薄墨を使うものの3つ目は、四十九日以前の不祝儀袋やかけ紙です。仏教においては、人が亡くなってから四十九日を過ぎると成仏すると考えられています。成仏してからは一周忌や三回忌など、さまざまな法要を行います。

それらの法要はあらかじめ日時が決まっていますが、四十九日までのお通夜や葬儀は突如やってきます。突然の訃報への悲しみを表すため、四十九日以前の不祝儀袋やかけ紙は薄墨を使用するのが一般的です。

喪中はがき

薄墨を使うものの4つ目は、喪中はがきです。喪中はがきは喪家が年賀状を欠礼するという挨拶状です。通常の挨拶状は黒色で書くのが一般的ですが、喪中はがきの場合は喪に服していることを踏まえ、控えめな薄墨を使用する人が多いです。

ただし、宛名面を薄墨にすると、配達人が読みにくい、相手が喪中ではないのに失礼にあたるなどの懸念があるため、黒色を使用するのが無難です。

香典袋の5つのポイント

薄墨を使う4つのものと香典袋の5つのポイント|薄墨商品4選
ここからは、香典袋の5つのポイントを紹介していきます。薄墨を使用する場面はさまざまありますが、一番身近に使用するのが香典袋ではないでしょうか。

以下では、香典袋の表書きや中袋、金額などについて説明しています。香典袋を書いたことはあるけれど、正しい書き方やお札の入れ方に自信がないという人は、ぜひ一度見直してみてください。

1:表書きの印刷が薄墨ではない時

香典袋のポイントの1つ目は表書きの印刷が薄墨ではない時についてです。香典袋の表書きは手書きにしても良いですが、もともと印刷されている場合もあります。その場合、印刷の文字は黒色のことが多いです。これに合わせて黒い墨で名前を書くべきか、薄墨にした方が良いのか迷ったことはありませんか。

表書きの印刷が薄墨ではない場合、名前は薄墨でも黒い墨でも構いません。ちぐはぐになるのが気になる人は黒い墨を使いましょう。

2:中袋ははっきりと書く

香典袋のポイントの2つ目は、中袋ははっきりと書くことです。香典袋は中袋が付いているタイプもあります。中袋には包んだ香典の金額や自分の名前、住所などを記入するのがマナーです。

これらの項目は相手が香典返しを用意する際に必要な情報なので、はっきりと書くことがポイントです。薄墨で書いても良いですが、読みにくい場合は黒い墨を使いましょう。

3:金額は旧字体で書く

香典袋のポイントの3つ目は、金額は旧字体で書くことです。香典の金額は香典袋の裏面、中袋がある場合は中袋に記載しておきましょう。ただし、金額は旧字体で書くのが通例です。

例えば「一」や「二」などの通常の漢数字を使用すると、容易に「二」「三」に改ざんできてしまいます。そのため、一万円なら壱萬円、三千円なら参阡円とするのが正しい書き方です。

4:中袋に入れるお札の向き

香典袋のポイントの4つ目は、中袋に入れるお札の向きについてです。お札の向きについてはさまざまな意見があり、どのように入れても問題ないというのが結論です。ただし、年配者が多い場合や目上の人に渡す場合は気をつけることをおすすめします。

一般的には、印刷された顔を裏面にし、金額を下にして入れるのが無難です。これは、顔を伏せるという意味があるとされています。

5:表袋の折り返し

香典袋のポイントの5つ目は、表袋の折り返しについてです。表袋は上下に折り返すようになっていますが、いざ包もうとしてどちらが上になるかわからなくなったという人も多いのではないでしょうか。

弔事では、表袋の折り返しは上の折り返しが手前にくるようにするのがマナーです。頭を垂れるようなイメージで覚えておきましょう。

香典についてもっと知りたい人におすすめ

香典についてもっと知りたい人におすすめなのは、「冠婚葬祭はじめてのマナー」という本です。この本は、香典袋の書き方や包み方、渡し方などのマナーが紹介されています。

また、結婚式の祝儀マナーや服装、振る舞い方、お祝いやお見舞いのマナーなども紹介されていて、冠婚葬祭のマナーについて詳しく知りたい人にもおすすめです。オールカラーで写真や絵なども満載なので、わかりやすいでしょう。

分かり易くてとても使いやすいと思いました。安心の主婦の友社って感じですね。

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薄墨商品4選

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ここからは、薄墨商品4選を紹介していきます。弔事において薄墨を使用する場面はさまざまあります。そのため、薄墨のペンを持っていると重宝するでしょう。以下では、おすすめの薄墨商品を4つ紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1:薄墨筆ぺん

薄墨商品の1つ目は、薄墨筆ぺんです。現代では硯を擦り、筆を使って書くことは少なくなり、道具すら家にないという場合も多いでしょう。そんなときに便利なのが筆ペンです。

写真の消費は薄墨の筆ペンで、カートリッジ式のインクタンクがセットされています。軸の中に細いパイプが入っているため、強く握ってもインクが出すぎないのがポイントです。

いざという時に無かったので、これからは安心です。

ちょっとしたイラストにも大活躍です。

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2:薄墨サインペン

薄墨商品の2つ目は、薄墨サインペンです。筆ペンでは書きにくい中袋の金額欄や住所など、細かい箇所にはサインペンを使用すると良いでしょう。写真の商品は黒い墨と薄墨がセットになっていて、慶弔両用で使えるのがポイントです。

1本で墨と薄墨が使えて、とっても便利です!高齢の両親と暮らすようになって、慶弔で名前を書くことが増えたので、このペンがあれば最強です\(^o^)/サインペンですが、筆のように書けます。

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3:薄墨スタンプ台

薄墨商品の3つ目は、薄墨スタンプ台です。会社関係者で、会社名や役職名、自分の名前が入ったハンコを持っている人も多いでしょう。香典袋やのし紙など、スタンプを押すだけなら大変簡単ですが、黒いインクのスタンプ台は避けるのが無難です。

そこでおすすめなのが薄墨のスタンプ台です。この商品は耐水性、耐光性に優れた弔事用スタンプ台なので、使いやすいのがポイントです。

薄墨です。ちょうど良い発色のグレーで、香典などのときに使っています。

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4:薄墨名前スタンプ

薄墨商品の4つ目は、薄墨名前スタンプです。自分の文字に自信がないという人は、名前スタンプを使うのもおすすめです。この商品はスライドガードがついているため、まっすぐに押しやすいのがポイントです。

字が下手で、自分の名前を描くのも恥ずかしい位でした
最近冠婚葬祭が多くなってきたので、とても重宝しています。
ネットからの注文も説明通りで、ちょうど2週間で届いたし、依存文字の「高」もちゃんと出来ていたので、何の文句もなしです

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薄墨は悲しみを表現した古い習慣

薄墨を使う4つのものと香典袋の5つのポイント|薄墨商品4選
今回は、薄墨を使う4つのものや香典袋の5つのポイント、薄墨商品4選を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。薄墨はお通夜や葬儀の際の香典袋のほか、のし紙や喪中はがきなどでも使用します。

また、香典袋にはさまざまなマナーがあることもわかったでしょう。紹介したことを踏まえ、薄墨を使用する意味を理解しましょう。

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