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2019年01月24日

一周忌に選ぶのしの種類と書き方|一周忌に相応しい贈り物7選

一周忌に使うのしは、水引の色や表書きの文字に違いがあります。地域や宗教によって違いがあるのですが、一周忌は事前に予定がわかっているのできちんとマナーに配慮したものを選ぶ必要があります。贈り物も、日持ちするものや分けやすいものにするなど気をつけましょう。

一周忌に選ぶのしの種類と書き方|一周忌に相応しい贈り物7選
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一周忌に使うのしの水引の色3選

一周忌に選ぶのしの種類と書き方|一周忌に相応しい贈り物7選
一周忌に使うのしの水引は結び切りです。結び切りは固く結ばれ、不幸なことは何度もあってはならない、二度と繰り返すことのないようにという意味が込められています。

法要の際、水引の結び方は決まっていますが水引の色は双銀、白黒、白黄の3種類があり、どの色を使うかは主に地域や風習によって違ってきます。紅白、蝶結びなど慶事用ののしや水引と区別し、弔事用のものを使っていれば間違っているということはありません。

1:双銀

3種類ある水引の色の中でも、白黒と比べると少し高級感があるのが双銀の水引です。関東地方では、一周忌にはこの双銀か白黒ののしの水引が使われます。

香典袋では水引が印刷されているタイプのものはほとんどが白黒の水引なので、双銀の水引は香典袋にかけられたものになります。香典の金額に比べて香典袋が豪華過ぎると失礼になるので、双銀で高級和紙製の香典袋を使う際には注意しましょう。

2:白黒

法要で使われるのしの水引でもっとも一般的な色が白黒の水引です。通夜や葬儀では全国的に白黒で、その後の法要では他の色を使う地域もありますが、関東地方では一周忌までは白黒の水引を使うという地域もあります。

主に白黄が使われる地域で白黒を使っても失礼にはならないので、どれにすればいいか迷ったら白黒のものを選べば問題ないでしょう。白黒の水引は、向かって右側に黒(濃い色)がくるようにします。

3:白黄

関西や北陸では四十九日の法要以降はのしには白黄の水引を使うので、一周忌は白黄の水引になります。京都では葬儀の際にも白黄の水引を使います。

昔は京都の公家社会において皇室へ献上する際に紅白の水引を使っており、この濃い紅の色が黒と間違われないように、白黄の水引が使われるようになったと言われています。人の移動が増えた現代では、関西地方で白黒の水引を使っても間違いというわけではありません。

一周忌に貼るのしに相応しい品物7選

一周忌に選ぶのしの種類と書き方|一周忌に相応しい贈り物7選
供物は仏様にお供えするもので、線香、ろうそく、花、お菓子、果物などがあります。線香やろうそくは遺族が用意しているので、参列者が持参する一周忌ののしにふさわしい品物には、花やお菓子などの飲食物がおすすめです。

日持ちするお菓子は多くても問題ありませんし、法要後に分け合うこともできます。お酒は持ち帰るのに重たくて、飲めない人もいるので注意が必要です。

1:クッキー

参列者に子どもや若い人がいるなら、洋菓子の方が食べやすく喜ばれます。クッキーなどの焼き菓子は、日持ちもするので一周忌ののしに相応しいお菓子です。

ご年配の方が多いなら、固かったりバターやチーズが濃いものではなく、シンプルなものにしましょう。個包装や少量ずつ小分けになっているものを選び、法要後に分け合って持ち帰りやすいものにしましょう。

2:お花

一周忌ののしに相応しいもので飲食物以外だと「お花」があります。四十九日の法要までは白を基調とした花になりますが、一周忌では白以外の淡い色の花も贈ることができます。

胡蝶蘭や百合が一般的ですが、花屋さんで一周忌用であることを伝えれば落ち着いた色味の花を選んで作ってくれます。花瓶を用意する必要がある切り花よりも、フラワーアレンジメントのようなものの方が仏壇に置くだけで済むので手間がかからず喜ばれます。

3:パウンドケーキ

洋菓子でもクッキーだと無難すぎるし他の人と被ってしまいそうなら、パウンドケーキが一周忌ののしに相応しく、日持ちもするのでおすすめです。その際は一本のものではなく、カットして個包装になっているものにします。

また、子どもやお酒が飲めない人がいる可能性があるので、洋酒が入ったものや洋酒漬けのフルーツが使われているものは避けた方がいいでしょう。他に焼き菓子では、バウムクーヘンやカステラなどもおすすめです。

4:佃煮

日持ちして持ち帰る際にもかさばらず、子どもから高齢者まで食べられる佃煮も一周忌ののしに相応しく贈り物に適しています。老舗や有名な佃煮店もあり、ご飯のお供、お弁当、お茶漬けといろいろな食べかたができて美味しいので喜ばれます。

昆布を使った佃煮は「よろ昆布(よろこぶ)」という語呂から不祝儀には適さないという考え方もあるので、心配なら確認するか、他の選択肢もあるなら避けた方が無難です。

5:あられ

一周忌の贈り物にお菓子を考えていて、年配の方が多かったり甘くないものにしたい場合はあられがおすすめです。素材にこだわったものや海老や海苔が入ったものなどさまざまな種類があります。

日持ちもして軽くて持ち帰る負担も少なく、個包装された中にいろいろな味や形のあられが入っているセットなどもあるので、相手を選ばずに贈ることができます。

6:おかき

あられとおかきはどちらももち米から作られていて、大きいものをおかき、小さいものをあられと呼んでいます。おかきも海苔を巻いたものや、ざらめやゴマが入っているものなどいろいろな種類があります。

また、関西ではあられにような小さいものも「おかき」と呼ばれることもあります。あられと同じように常温保存で日持ちし、小分けにして包装してあるので、一周忌ののしに相応しい贈り物です。

7:ゼリー

暑い季節や子どもがいるときは、ゼリーも一周忌ののしに相応しい贈り物です。常温保存できるものを選べばお供えしている間も傷む心配もなく安心です。

フルーツが入っていたり、ゼリーのパッケージはカラフルなので、仏壇を華やかに飾るという点でも一周忌の贈り物として相応しい品物です。持っていくまで冷蔵庫で保存してしまうと包装紙がふやけてしまうので、食べる前に冷やせばいいのですから、持っていくまでは常温で保存しておきましょう。

一周忌ののしにふさわしい贈り物はこちら

一周忌の贈り物をお探しの方におすすめの商品がこちらの、らくがんや寒天のような食感のゼリーなどの京菓子詰め合わせです。手ごろな金額ですが見た目も華やかで品がよく、見栄えがするのでお供えすると仏壇を華やかにしてくれます。

賞味期限も約3ヶ月あるので、お茶菓子として少しずつ食べることができるので喜ばれる品物です。

42個入り大パックを自分用に購入しました。
まず内訳を書きます。

らくがん4個+桜型らくがん(餡入り)4個+寒天干菓子ゼリー34個=42個
(ゼリー以外で数増しされていないか不安でしたがそういうこともなく、丁度良い比率でした。)
お菓子の大きさは一つ3cmほど、厚さは2cmくらい。
(大き過ぎず小さ過ぎず、品の良いサイズです。)
味はどれもあまり変わりませんが、甘過ぎず緑茶に合う口ざわりです。 寒天のようなグミに近い食感のゼリーを噛むと、まぶしてある砂糖の粒がジャリっと砕けて良い食感でした。
お値段的には安いと思います。 普段こういった京菓子の干菓子ゼリーは所謂『仏壇スイーツ』扱いで、お彼岸やお盆の時にたまにスーパー等で売られるくらいで買える機会も少なく、しかも入っている量もかなり少ない為あまり買えませんでしたが、こちらならば好きなだけ食べられます。他の通販ショップでもこのお店以外は取り扱っていませんでしたし、検索にもなかなか引っかからず苦労しましたから、元々がよほどマニアックな部類なのかもしれませんが。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3KMPQWRL8S1... |

一周忌に使うのし袋の表書きの文字

通夜、葬儀、法要などのお悔やみごとに使うのし袋の表書きは、宗教や宗派によって決まりがあるので、一周忌に使うのしの表書きは、できる限り故人やご遺族が信仰している宗教や宗派のマナーにそうようにしましょう。

また、のしの表書きを書く際に葬儀のときは薄墨を使いますが、一周忌の際は薄墨ではなく黒色を使います。筆ペンやサインペンで構いませんが、ボールペンや鉛筆は使わないようにします。

仏教の場合

仏教では、通夜や葬式では「御霊前」、四十九日を過ぎてからは「御仏前」「御佛前」「御香料」の表書きののし袋が使われます。浄土真宗では死者は依拠後すぐ仏様になり「霊」の存在がないとの考え方から、四十九日前でも「御仏前」を使います。なお、蓮の花が印刷されているものは仏教のみ使用できます。

それでは、仏教での一周忌ののし袋の表書きは何と書いたらいいのかをご紹介していきます。

1:御仏前

御仏前は「ごぶつぜん」と読み、「仏」の字は仏様のことです。

仏教の開祖であるブッダは、漢字にすると「仏陀」または旧字体で「佛陀」とどちらでも表記できます。一説には、昔の人が名前そのまま「佛陀」と書くのは畏れ多いので、略字で「仏陀」と表記するようになり、「ごぶつぜん」でもその「仏」の字が使われるようになったと言われています。

「仏」でも「佛」でも文字が違うだけで意味に違いはありません。

2:御佛前

御佛前も「ごぶつぜん」と読み、上記したように「御仏前」と意味の違いはありません。しかし「佛」の字の方がより丁寧な表記で、中には「御佛前」のほうが格が高いと思う人もいます。

また、非日常的な儀式なので、旧字体の「佛」のほうが重々しくてふさわしいからという理由のこともあります。市販されているのし袋は「御佛前」と表記されているものが多いので、それを利用すれば問題ないでしょう。

3:御香料

御香料は「ごこうりょう」と読み、仏教の通夜、葬儀、一周忌などの回忌法要の際に使います。「仏様にお供えするお香の代わりに」という中立的な意味があるので、相手の宗派がわからないときなどに使えて、浄土真宗でも失礼にあたりません。

宗派は問いませんが、「お香」なので仏教以外の宗教には使用できません。

神道の場合

神道ではお香を使わないので香典とは言わず玉串料と言います。

神道では、仏教の法要にあたる「霊祭(みたままつり)」があり、年忌法要は「式年祭」と言います。仏教の一周忌にあたるものが「一年祭」で、「二年祭」「三年祭」「五年祭」「十年祭」と続きます。

霊祭に招かれたら、無地ののし袋(蓮の花が印刷されているものはNG)に「御玉串料」「御榊料」という表書きでお金を包んで持参します。

4:御玉串料

神道でもっとも一般的なのしの表書きが「御玉串料」で、「おんたまぐしりょう」と読みます。玉串とは、榊の枝に紙垂(しで)をつけたもので、神職や参拝者が祭壇に捧げるものです。

玉串料とは玉串の代わりに納める金銭のことで、祈祷やお祓い、葬儀の謝礼として渡す金銭の表書きに「御玉串料」と表記します。神様に供えるという意味なので、弔事だけでなく一般的な神事にも使われます。

5:御榊料

「榊」とは神事に使われるツバキ科の常緑樹の枝葉のことで、玉串として使われる御神木です。「御榊料」は御玉串料と同じ使い方で「榊に代えて」という意味合いがあり、「おさかきりょう」と読みます。

他に神道で使用されるのしの表書きには「御神前」もあります。

一周忌に贈る品物とのしのマナーには気をつけよう

一周忌の法要は通夜や葬式のように急に呼ばれることはなくあらかじめ日にちがわかっているので、きちんとマナーに配慮したものを事前に用意することが求められます。特にのしなどは地域や宗教によって違いがあるので注意が必要です。

何を贈りたいかは気持ちの問題でもありますが、故人とそのご遺族のことを考え、一周忌の目的でもある故人を偲ぶことができるようにしましょう。

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