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2018年12月19日

彼岸明けってどういう日?|彼岸明けを迎える前にすること5つ

春分の日、秋分の日のあたりでは、「今日は彼岸明けです」とニュースで報じられることがありますが、彼岸明けとはどういった日なのでしょう。何をすべき日なのでしょう。本記事では、こうした彼岸にまつわる意味や振る舞いについてご紹介します。

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彼岸明けとは

彼岸と呼ばれる時期は、春と秋の2回あり、「今日は彼岸明けだね」といった会話が聞かれることもあります。彼岸明けは、「彼岸が終わってしまった」日ではなく、「彼岸が終わる日」です。

春分の日や秋分の日近くに「彼岸」という言葉も聞かれますが、「彼岸」とはいったい何のことなのでしょう。ここでは、「彼岸」の意味と時期、何が行われるのかといったことについて、ご紹介します。

彼岸とは何か

彼岸という言葉は、仏教用語のひとつです。もともとは、煩悩を脱した悟りの境地のことを指しています。

また、三途の川をはさんで、生きている者が住むこの世のことを「此岸」、故人が渡った川の向こう側にある仏様の世界を「彼岸」と呼びます。

お彼岸とは、この世の人間の、迷いや苦しみの原因となる、煩悩のない、悟りの境地に達した世界のことであり、極楽浄土のことを指している言葉です。

彼岸の時期

春のお彼岸は、3月の春分の日を中日として、前後3日間を合わせた計7日間です。秋のお彼岸は、9月の秋分の日を中日として、前後3日間を合わせた計7日間のことを指します。

春分の日と秋分の日は、国立天文台が天文学的に決めています。春分の日と秋分の日の中日は、太陽が真東から出て真西に沈む日です。

この日に沈む太陽を拝むことは、西にあると言われる極楽浄土に向かって拝むことにつながります。

彼岸明けはいつ?

「彼岸明け」というのは、彼岸期間の最終日のことです。彼岸が明けてしまった彼岸期間の翌日ではないので、注意してください。

彼岸明けまでは、お墓参りをしたり、法事をしたり、お墓や仏壇への魂入れをしたり、仏事を執り行うのに適した期間とされています。

彼岸期間をきちんと把握しておくという意味でも、「今年の彼岸明けは何日か」を、カレンダーなどをチェックして確認しておきましょう。

彼岸明けを迎える前にすること

彼岸明けを迎える前に、つまり、彼岸の期間中に、やっておきたい仏事がいくつかあります。お墓参りもそのひとつです。仏教徒の中でも、お彼岸にお墓参りをするのは日本独自の文化です。

彼岸は、極楽浄土を示す言葉とされますが、「お彼岸」の期間中は此岸と呼ばれる現世と彼岸と呼ばれるあの世が、もっとも近づく期間とも言われます。

彼岸明けまでに、ご先祖様などの故人への弔いを意識し、お墓参りや掃除などをしておきましょう。

1:仏壇の掃除

彼岸のときは、ご自宅に仏壇がある人は、仏壇や仏具をきれいするタイミングとしても最適です。

日々お参りをして、きれいに片づけていても、大掃除のときだけ、仏壇の大掃除をするのでは、仏様やご先祖様にに失礼です。

仏壇の大掃除をする節目として、お彼岸を意識しておきましょう。

2:仏壇にお供えをして手を合わせる

仏壇の大掃除が終わったら、季節の花と季節のお菓子をお供えし、仏様に手を合わせましょう。

日々、仏壇にお参りしている人はもちろんですが、仏壇にお参りする習慣がない人も、せめてお盆やお彼岸の期間中くらいは、毎日お参りするようにしましょう。

仏様には、お願いをするのではなく、日常の報告などを心の中で唱えます。口に出して唱えてみるのも良いでしょう。

春の彼岸にお供えするもの

春の彼岸なら牡丹餅(ぼたもち)と季節の花をお供えします。

季節の花といっても、春の彼岸は、地域によってはまだ桜も咲かない時期で、お供えできる季節の花もあまりありませんが、花屋さんで菊の花などを購入して、仏壇を華やかに飾っておきましょう。

花の時期ではないからといって、造花を仏壇に飾るのは、あまり好ましいことではありません。

秋の彼岸にお供えするもの

秋の彼岸には、季節のお菓子としておはぎをお供えします。「おはぎ」と「牡丹餅」は彼岸の時期によって呼び名が変わるだけで、同じものです。

秋の彼岸は、花が豊富な季節なので、庭で育てているお花を飾ることもできます。トゲや毒のある花は、仏花として相応しくないので避けるようにしましょう。

3:お墓参り

お彼岸の期間には、家族そろってお墓参りに訪れましょう。彼岸の期間中のどのタイミングでお墓参りに訪れるかについては、特に決まりはありませんが、地域によって決まっていることもあります。

彼岸の入りに行く地域もあれば、彼岸明けに期間の締めとしてお墓参りに行く地域もあります。

彼岸の中日は、春分の日や秋分の日として「祝日」の扱いになっているので、家族そろって、お供物と掃除用具を持って、お墓参りに行きましょう。

4:お墓の掃除

仏壇の掃除と同じように、彼岸の時期にはお墓掃除のタイミングのひとつとして、お墓参り前にお掃除もしましょう。

彼岸のタイミングとお盆を迎えるタイミングでお墓掃除を行えば、少なくとも年3回はお墓掃除ができます。その他、故人の命日に訪れる際もお墓掃除をすれば、お墓をきれいな状態で保てます。

5:法要

彼岸の時期には、お寺で合同法要が行われることもあります。特定の人を供養するというものではないので、参加して自分の心にある人を偲ぶことができます。

彼岸の中日は祝日であり、カレンダー上の週末とつながる場合連休になることから、単なる休暇・連休と捉えている人が少なくありませんが、あくまでも極楽浄土・あの世にいるご先祖様などを意識する期間です。

法要に参加するのは、「彼岸」を意識する良い機会となるでしょう。

お寺で行われる合同供養

お寺で合同法要・合同供養と呼ばれる、法要が行われるところもあります。誰でも参加して、自分が供養したいと考えている人を思い、お経をあげてもらうことができます。

彼岸の時期に、きちんと「彼岸」にいる人を想いたい気持ちのときは、合同法要などに参加してみましょう。

自宅に僧侶を招き個別に法要

自分のご先祖様の供養に、彼岸の時期に僧侶を招いて法要を行うこともあります。一般的には、故人の命日に「〇〇回忌」の法要を行いますが、命日に近い彼岸期間を選んで、法要を行うこともあります。

また、新しく仏壇や仏像を購入した場合には、彼岸の時期に僧侶を招いて「魂入れ」をしてもらうこともあります。

彼岸の期間にお墓参りできない場合

彼岸の期間を、忙しくて失念してしまい、お墓参りに行きそびれてしまった場合、どうしたら良いでしょう。

気が付けば彼岸明けを迎えてしまったという場合、まだ彼岸期間中なので、「彼岸期間中のお墓参り」として間に合います。彼岸明けの夜に気付いてしまったという場合も気に病む必要はありません。

きちんとご先祖様のことを意識できたのなら、彼岸明けを迎えてしまってからお墓参りに行っても、全く問題はありません。

お彼岸のお墓参りにおすすめ

お彼岸には、お墓参りと一緒にお墓掃除もしよう、と思い立った人には、お墓の掃除グッズがひとまとめになった、本商品がおすすめです。

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「彼岸明け」の反対は?

彼岸期間は、中日(ちゅうにち)と呼ばれる春分の日、秋分の日のほか、彼岸期間の終了を意味する「彼岸明け」といった言葉と、彼岸期間の始まりを意味する「彼岸入り」という言葉があります。

「彼岸明け」は、彼岸が終わって明けたことを意味しているのではなく、「今日で彼岸が明けます」という意味合いで、最終日を意味する言葉として使われています。

「彼岸入り」

「彼岸明け」の反対語としては「彼岸入り」が使われますが、彼岸入りは彼岸の初日という意味になります。「彼岸明け」はほとんどこのまま使われていますが、「彼岸入り」は「彼岸の入り」と表現されることもあります。

「彼岸入り」「彼岸明け」ともに、中日である「春分の日」「秋分の日」の前後3日なので、自分で判断することもできますが、暦として記載のあるカレンダーもあります。

彼岸明けについて詳しく知ろう

彼岸と、彼岸入り・彼岸明けといった仏教の考え方について、理解は深まったでしょうか。

カレンダーに祝日のマークがあると、その意味を深くは考えずに単に喜んでしまいがちですが、ときには祝日となっていることの意味も考えてみましょう。

彼岸の意味と、お彼岸の期間にやるべきことを知ったところで、彼岸明けとなるまでに1度はご先祖様に思いを馳せ、お墓参りや法要に訪れてみましょう。
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