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2018年12月26日

塔婆に関する基礎知識8つ|経費にかかるポイント3つ

塔婆という追善供養の方法をご存知でしょうか。塔婆は亡くなった方の冥福をいのり、自分自身の「徳」や「善」を積むことができるアイテムです。今回は塔婆に関する基礎知識や経費など、塔婆を作成するときに必要な知識をたくさんご紹介します。

塔婆に関する基礎知識8つ|経費にかかるポイント3つ
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塔婆とは何か

「塔婆」(とうば)という亡くなった方への供養の方法をご存知でしょうか。

「塔婆」とは、お墓にたてる細長い板のことです。もともとはサンスクリット語の「ストゥーバ」が語源となっています。

五重塔という仏塔の形式をもとに、その後つくられた「五輪塔」が塔婆の起源といわれています。今回は「塔婆」にまつわる基礎知識や「塔婆」の経費などをご紹介します。

塔婆供養とは

まずは「塔婆」の供養が、どういった物なのかをご紹介していきましょう。

「塔婆」とは、亡くなった方の冥福を祈り行なう「追善供養」のことです。

「追善供養」は「塔婆」を立てる事によって亡くなった方に対しても行なえますし、「徳」や「善」をつめるのでご自身にとってもいい行いとして行なえます。ぜひ今回の記事で「塔婆」の正しい知識を身につけてください。

塔婆に関する基礎知識8つ

塔婆に関する基礎知識8つ|経費にかかるポイント3つ
それでは、さっそく今回のメインのご紹介をしていきましょう。今回の記事のメインは「塔婆」に関する基礎知識8つです。

「塔婆」を正しく捉えて亡くなった方をしっかりと追善供養しましょう。今回は「塔婆」に関する基礎知識を8つの項目にわけて詳しく、分かりやすくご紹介していきます。「塔婆」にかんして初心者さんでも、最後には安心して「塔婆」をできるようになります。

1:塔婆の由来

まずはじめにご紹介します「塔婆」に関する基礎知識その1は、「塔婆の由来」です。

「塔婆」の由来は、「仏塔」を意味するサンスクリット語の「ストゥーバ」です。

「ストゥーバ」が漢語になって「塔婆」(とうば)もしくは「卒塔婆」(そとば)と呼ばれるようになりました。「仏塔」である五重塔が語源となっているので「塔婆」も長い形状になっています。

2:塔婆に書かれている文字

つづきましてご紹介します「塔婆」に関する基礎知識その2は、「塔婆に書かれている文字」です。

塔婆に書かれている文字は梵字と言って、「空」・「風」・「火」・「水」・「地」をあらわしています。

「空」・「風」・「火」・「水」・「地」という5つの要素で宇宙は出きていると考えられており、それらが表されています。

3:塔婆供養の必要性

つづきましてご紹介します「塔婆」に関する基礎知識その3は、「塔婆供養の必要性」です。

本来、「塔婆」の供養にかならず行なわなければいけないということはありません。

お寺さんはお金も稼ぎたいので追善供養を進めますが、節目となる法要のときに立てれば十分追善できます。お寺さんに「塔婆」を立てた方が良いか聞くよりは、ご自身で節目を計算しましょう。

4:塔婆の本数

つづきましてご紹介します「塔婆」に関する基礎知識その4は、「塔婆の本数」です。

「塔婆」は、供養をする方の人数分用意しても良いですし、ご家族や数名で1つとまとめてもかまいません。

「塔婆」の本数に決りはありません。本来は1人について1本と数えられていますが、まとめてしまっても十分に追善供養をすることはできます。予算に合わせましょう。

5:塔婆のタイミング

ご紹介します「塔婆」に関する基礎知識その5は、「塔婆のタイミング」です。

「塔婆」のタイミングは特にありません。いつ立てても良いですし、いつ下げても供養できます。

しかしいつでも良いと考えると悩んでしまうので、節目となる法要のときに立てて、「塔婆」が痛んできたり文字が薄れてきたら下げてお炊き上げをしてもらうというのが一般的になっています。

6:塔婆供養の申込み方法

塔婆に関する基礎知識8つ|経費にかかるポイント3つ
ご紹介します「塔婆」に関する基礎知識その6は、「塔婆供養の申し込み方法」です。

「塔婆」を立てるためには、お寺さんにあるお申し込み用紙に記入します。

しかしお寺さんによってお申し込み方法は異なりますので、お墓があるお寺さんにどのようにしたら「塔婆」が立てられるかを確認するのが1番いいでしょう。ぜひ追善供養をしてみてください。

7:塔婆供養の参列者

ご紹介します「塔婆」に関する基礎知識その7は、「塔婆供養の参列者」です。

「塔婆」の参列者は、決りがありません。

ご遺族に当たる方々はもちろん、親戚や知人・友人などでも供養したい気持ちがあれば、申し込みさえすればお寺さんは「塔婆」を必要な本数用意してくれます。なのでもしも周囲で亡くなった方と縁があり「塔婆」を立てたければ、手続きをしましょう。

8:参列者の服装

ご紹介します「塔婆」に関する基礎知識その8は、「参列者の服装」です。

「塔婆」を立てるときの服装は、略礼服が良いでしょう。

なぜかというと、「塔婆」を立てるときは一般的に法要のことが多いです。そのためフォーマルな場所ということになります。参列者は礼節をつくして「略礼服」を着用していきましょう。

しかしご家族だけの場合などは落ち着いた色合いであれば私服でも構いません。

塔婆供養が知れる本

今回ご紹介します本は、「塔婆供養と偈文の法話集」です。

「偈文」とは「げもん」と読みます。「偈文」とは法話の中でも仏や菩薩の、徳の高い行いやエピソードのことを言います。「塔婆供養と偈文の法話集」では、塔婆供養の意味や成り立ちを学べたり偈文について詳しく知る事が出きます。

法話集なので昔話を聞いているかのように楽しめるでしょう。

塔婆の供養にかかるポイント3つ

塔婆に関する基礎知識8つ|経費にかかるポイント3つ
つづきましては、「塔婆」の供養にかかわるポイント3つについてをご紹介していきましょう。

今回ご紹介するのは、「塔婆料とは」・「塔婆料の相場」・「塔婆料以外の経費」についてです。おもに「塔婆」を立てるときにかかってくる費用についてです。

費用がわかっている事によって、安心して供養をすることが出きるようになるでしょう。

1:塔婆料とは

「塔婆」の供養にかかわるポイントその1は、「塔婆料とは」です。

塔婆料とは、「塔婆」を立てるのにお寺さんに支払う料金のことです。

「塔婆」はお寺さんによって1枚いくら、とお値段が決まっています。そのため「塔婆」を立てたいときにはお布施とは別に塔婆料を用意しなくてはいけません。

2:塔婆料の相場

塔婆に関する基礎知識8つ|経費にかかるポイント3つ
「塔婆」の供養にかかわるポイントその2は、「塔婆料の相場」です。

塔婆料の相場は、3,000円から10,000円程度のことが多いです。

しかしながら、塔婆料は全国にて異なります。塔婆料は地域色が色濃くでます。また、お寺さんによっても異なりますので、確実なのはお寺さんに塔婆料を教えてもらうことです。

3:塔婆料以外の経費

「塔婆」の供養にかかわるポイントその3は、「塔婆料以外の経費」です。

一般的にお布施に30,000円と、お車代で10,000円、お膳代は5,000円程度と言われています。

「塔婆」を立てる料金と合わせて、おおよそ50,000円程度かかります。

塔婆について正しく理解しましょう

いかがでしたでしょうか。「塔婆」に関する基礎知識と、「塔婆」にかかる経費などについてご紹介してまいりました。

ぜひ正しい「塔婆」についての知識を学び、しっかりと供養をしてください。

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