Search

検索したいワードを入力してください

2019年01月25日

墓参りにベストな時間とは?墓参りに必要な持ち物10個

墓参りに行きたいけど、なかなか時間がとれない。そもそも墓参りに適した時間ってあるの?と疑問を持つ人も多いでしょう。実は墓参りに決まった時間はありません。それではいつ行くのがベストなのか、墓参りに適した時間帯や時期を、持参すると便利な物も含めて解説します。

墓参りにベストな時間とは?墓参りに必要な持ち物10個
「お葬式ってものすごいお金かかるって聞いて不安に感じる。」
「そもそも何をしたらいいか分からない。」


そんな不安をすべて解消するのが日本No.1の受注数の「小さなお葬式」です。

葬儀の手順から準備までのすべての手順を、「小さなお葬式」が選んだ一流のコンシェルジュにおまかせできます。

シンプルな葬儀プランは14万円からご利用可能で、お坊さんの寺院手配(お布施込)プランも5.5万円で合わせて利用可能です。

大切な人のいざというときに利用できるように、まずは無料で資料請求しておきましょう。

墓参りとは

「墓参りとは何か」と言われると、案外答えられないものです。そもそもお墓は、故人や先祖の遺体や遺骨を納めるための建造物です。そのお墓を礼拝の対象にするのが「墓参り」です。

墓参りとは、先祖霊の供養や礼拝のために、実際にお墓に出向いてお参りすることです。

お墓参りの目的は、先祖霊の供養だけではありません。ご先祖様や亡くなった人に、家族のことを報告する機会でもあります。

気をつけるべき時間帯

お墓参りには、これといって「お参りすべき時間」というものがありません。どの時間にお参りしても構いませんが、やはり避けた方が無難な時間帯はあります。

お墓参りをする際には、早朝や夜間など周囲の迷惑になるような時間は避けましょう。

墓地によっては開場・閉場時間が決まっているため、管理人のいない時間はお参りができないことがあります。また墓地の多くが郊外にあるため、夜間では事故や怪我も招きかねません。

墓参りにベストな時間とは?時期別に紹介

墓参りにベストな時間とは?墓参りに必要な持ち物10個
お墓参りをするにも、よりベストな時期はあります。またご先祖様に挨拶をするのなら、やはり家族が揃う時期や時間がいいでしょう。

お墓参りをするのにベストな時期は、家族が揃いやすいお盆やお彼岸、お正月、時間帯は午前中がいいでしょう。

地域や時間によっては、雪や寒さでお墓参りが難しいことがあります。できれば、寒さの心配がないお盆やお彼岸にお参りするのがベストです。

1:お盆の時期

お盆は学校も夏休みで、家族が集まりやすい時期です。ホームセンターやコンビニなどでも、お盆のお供えやロウソクなどを売り出すため、お墓参りもしやすいでしょう。

地域によって若干時期が異なりますが、一般的には8月13日から16日までをお盆として、お墓参りもお盆中に行います。

かつてお盆は旧暦の7月に行われていたため、現代でも旧暦7月に行う所や、新暦の7月に行う所など地域差があります。

お迎えは午後3時から5時

お盆は地域によって7月・8月などと違いがありますが、一般的には13日を「盆の入り」としてお供えや飾り物などを用意して先祖霊をお迎えする準備をします。

お盆のお迎えは、迎え火を焚くことから午後3時から午後5時の時間帯で行うのがベストです。

マンションでは火気厳禁のため、迎え火を焚く家庭は少なくなりました。とはいえ、ご先祖様には少しでも長くいてもらいたいものです。あまり遅い時間は避けたほうがいいでしょう。

見送りは午後5時から7時

お盆のお墓参りは、ご先祖様を家にお迎えしてから、あの世に帰っていただくまでの間に行うのが一般的です。遅くても盆明けの16日までにはお参りしましょう。

盆明けの16日には、午後5時から午後7時までの時間帯で、送り火を焚きご先祖様をお見送りするのがベストです。

送り火もまた、今では行う家庭は少なくなりましたが、やはり「ご先祖様にゆっくりしてもらいたい」と思えばこのくらいの時間になるでしょう。

2:お彼岸の時期

お彼岸とは、春分の日・秋分の日を中間点として、前後の3日間を含めた時期を指します。祝日を挟んでいることもあり、お墓参りもしやすい時期でしょう。

春分の日・秋分の日は太陽の動きで決めるため、年ごとにお彼岸の日程も異なります。

お墓参りをする前に、カレンダーでお彼岸の日程を確認しておきましょう。

あまり時間を気にしなくてよい

お盆と異なり、お彼岸には特にお迎えやお見送りの儀式がありません。そのため、お墓参りも都合のいい時間に行くことができます。とはいえお彼岸は季節の変わり目。

お墓参りの時間は決まっていませんが、午前中から夕方までには済ませた方が無難です。

お彼岸の時期は天候も安定しないものです。墓地や天候によっては開場していないこともあるので、時間帯も含めて事前に問い合わせた方がいいでしょう。

3:お正月の時期

家族や親族が集まりやすいお正月は、お墓参りにも適した時期です。新年の挨拶や抱負をご先祖様に語る意味でも、お墓参りをしておくと気持ちがいいでしょう。

お正月に親戚などへ挨拶回りをする場合は、お墓参りをしてから行くようにしましょう。

例えば上司の家に挨拶をする前に、友人と遊びに行くのもおかしな話です。それと同じように、まずはご先祖様を優先してお墓参りをするのが礼儀です。

神社への初詣と日を分ける

一般的なお墓参りと同じように、お正月のお墓参りも特に決まった日や時間帯はありません。三が日の間や、三が日を過ぎてからでも大丈夫です。

ただし、神社へ初詣する場合は、お墓参りとは別の日にした方がいいでしょう。

お墓参りと同じ日に初詣をするのは、「ついで参り」と呼ばれ、あまりいいものではありません。やむを得ず同じ日に初詣をする場合は、お墓参りを先にするようにしましょう。

数珠を持っていないあなたにおすすめの商品

若い人は特に、数珠を持っていないことが多いものです。数珠は宗派ごとに違いがありますが、「略式数珠」では宗派に関係なく持つことができます。

数珠としては珍しいグリーンオニキスを使用したものは、数珠としてだけではなく「人間関係の調和を保つ」と言われるパワーストーンとしての意味もあります。

数珠を選ぶ時は、男性用・女性用・価格のほか、好きな石で選ぶこともできます。この機会に略式数珠を購入するのもいいものです。

墓参りに必要な持ち物10個

お墓参りの際は、まずお墓や周囲の掃除をしてからお参りするのがマナーです。 そこでお墓参りにはお花やお供えなどのほか、掃除用具も必要です。

墓地によっては、手桶やほうきなどを貸してくれる所があるので、お墓参りの前に問い合わせると持ち物が少なく済みます。

一般的には、お供え物・仏花・掃除用具・ろうそく・線香と、火をつけるためのライターやマッチが最低限必要になります。

1:数珠

お墓参りのいちばんの目的は、先祖霊の供養です。そのためお参りの時には数珠を持参するようにしましょう。

お寺では、「合掌する時にはどんな場合も数珠が必要」としているため、お墓参りにも数珠を持っていくのがマナーです。

また、数珠は一人にひとつ持つもので、貸し借りをするのはタブーとされています。もし数珠をもっていなければ、お墓参りの機会に購入するのもいいでしょう。

2:線香

仏様にとって、香りは食べ物と同じと言われています。そのため、香りを届けるための線香は欠かせない持ち物です。

線香を忘れた場合は、霊園やお寺で販売していることもあるので、相談してみるといいでしょう。

また、お盆やお彼岸の時期には、線香・ろうそく・ライターなどをセットにして販売していることもあります。スーパーやコンビニなどを探してみるといいでしょう。

3:ろうそく

お墓参りで線香をあげる際、ろうそくの炎を利用して火をつけるのが一般的です。そのためにもろうそくは必需品です。

ろうそくの大きさには決まりがありませんが、直径8ミリから9ミリ程度のものが、お墓参り用に適しています。

また、ろうそくは風で火が消えやすいので、ガラス製の風除けがついたろうそく立てを用意してもいいでしょう。安いものでは、数百円程度からあります。

4:ライター・マッチ

ろうそくや線香に火をつけるのに、ライターやマッチは欠かせません。とはいえ、風でうまく火がつかないとイライラしがちです。

お墓参りでライターやマッチを使う時は、風除けを別に用意するか、あらかじめ風除けのついたライターを用意するといいでしょう。

今は「お墓参り用」として、スイッチを押しながら線香やろうそくに熱源を当てるだけで着火できる、炎の出ないタイプのライターもあります。

5:仏花

墓参りにベストな時間とは?墓参りに必要な持ち物10個
トゲのある花は、お供えの仏花には不向きです。生花店やスーパーでは「仏花用」としてお花が売られているので、それを購入すると間違いないでしょう。

お墓に前の仏花が残っている場合は、枯れていたり傷んでいる花を取り除いて、持参した仏花を足すようにします。

もしも傷んでいる花がない場合は、花立てに入る分だけお供えするか、別の容器に入れてお供えしてもいいでしょう。

6:お供え物

お墓参りのお供えは、本来ならば故人の好きな食べ物や、果物などをお供えします。ただし、カラスや野生動物などに荒らされるため、お参りが済んだら持ち帰りましょう。

墓地によっては、お供え物の持参を禁止していることがあります。

お墓参りに行く時は、お供えをしてもいいか事前に確認しておきましょう。またお供えをした場合、お供えしたものをその場で食べるのは問題ありません。

7:ほうき・ちりとり

お墓参りをする前には、お墓と周囲の掃除をします。その際、砂ぼこりや落ち葉などがあるので、先にほうきで集めておくと効率よく進みます。

ほうき・ちりとりは、墓地やお寺で貸し出してくれることがあるので、持ち物を少なくしたい場合は事前に問い合わせしましょう。

もし墓地などにほうき・ちりとりがない場合は、家から持参することになります。

8:雑巾・スポンジ

ほうきで周囲を掃除した後、お墓をきれいにします。とはいえ墓石は長年雨風にさらされているので、あまり強くこするとさらに劣化が進みます。

墓石をきれいにするには、研磨剤の入っていないスポンジでこすった後、雑巾での水拭き・乾拭きをするのがいいでしょう。

そのため、水拭き・乾拭き用の雑巾2~3枚とスポンジ、細かいすき間汚れを落とすための古い歯ブラシなどを持参すると便利です。

9:水入りペットボトル

お墓参りでは、お墓の掃除や仏花をお供えする時など、水を使うことが多くなります。しかしお墓から水汲み場が遠かったり、混んでいたりしたら面倒です。

お墓参りには、あらかじめ水入りのペットボトルを用意しておくと便利です。

大きいサイズで用意しておけば、お墓の掃除から水分補給までできるので、特にお盆のお墓参りでは重宝します。

10:ビニール袋

お墓参りの時に、案外必要になるのがビニール袋です。掃除の際にゴミを入れるだけではなく、汚れものや濡れた雑巾を入れるのに重宝します。

お墓参りには、スーパーなどでもらうビニール袋を数枚用意するといいでしょう。

スーパーやコンビニの袋は、お供えものを分ける時にも便利です。また、ゴミが多いことなどを想定して、大きめのゴミ袋もあるといいでしょう。

墓参りの時間に気をつけよう!

ここではお墓参りに適した時間帯や、時期、持ち物について解説してきました。確かにお墓参りには、これといって決まった時間はありません。

しかしお墓参りは、ご先祖様に挨拶をし、コミュニケーションをとる機会でもあります。

今生きている人を大切にするように、ご先祖様と向き合うお墓参りでも、時間やマナーに気をつけたいものです。

Related