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2019年01月10日

神棚に飾る2種類の榊と長持ちさせる方法|榊の置き方

皆さんは神棚を家に祀っているでしょうか。家の神棚に向かって毎日感謝をささげている人も、榊の葉が案外枯れやすくて困っていませんか。今回は、神棚に飾る榊が長持ちする方法、水切り、延命剤についてのお話し、本榊と姫榊の違いとは何か、真榊とは何かについてをご紹介します。

神棚に飾る2種類の榊と長持ちさせる方法|榊の置き方
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神棚とは

神棚とは、神棚板、神様を祀るための三社造りの宮形などで構成された、神社の神様やお札を祀る棚です。神棚は家の中の神社のような役割を持ち、その家の人を守ってくれるといわれています。神棚に興味のある人は、神棚にお供え物をして、自然の恵みに感謝をささげましょう。

神棚へのお供え物は月次際(つきなみさい)の1日、15日にお供えします。お水、お塩、お米などは毎朝お供えし、夕方に頂きます。

榊とは

古来から、植物には神様が宿ると伝えられ、神棚に飾る葉を榊と呼ぶようになりました。一般的に榊とは、ツバキ科のサカキ属の常緑小高木をさしていますが、神棚に飾る葉は地域によって違いがあります。

神棚には、神様からいただいた自然の恵みである、お米、お水、お塩、お酒、榊をお供えします。神棚へのお供え物は、お正月には鏡餅、特別な報告などがある日にはお菓子などをお供えします。

神棚に榊を飾る意味

神棚に榊(さかき)を供えるのはなぜなのでしょうか。古来から植物には神が宿ると言われ、神棚にさまざまな常緑植物が飾られてきました。

現在、神棚に榊が一般的になったのは、榊がもっとも身近で庭に生えていたことや、枝先が尖っていることが、神の依り代にふさわしいとされたのが定着した理由だとされています。植物である榊が、あの世とこの世をつなげる説や、榊には、栄えるという願いも込められているという諸説があります。

神棚に飾る2種類の榊

家庭の神棚にもよく供えられる榊がじつは2種類あるのをご存知でしょうか。本榊(ほんさかき)は伝統の樹木ですが、本榊が育成できない地域では、近縁種の「ひさかき」が本榊の代用として使用されています。

こちらでは、サカキの種類、「本榊」「ひさかき」の違いについてをご紹介します。

本榊

榊はツバキ科サカキ属の常緑小高木で、榊は和名を本榊、マサカキといい、神道の神事に用いられる植物です。木の高さは3、4mで、最大の高さが12mほどになります。

本榊は6月ごろに白い花が咲き、11月ごろに黒い実がなります。葉は厚みを感じさせる丸いフォルムで、葉先がすこし尖り、葉の表面はつるつるしています。本榊は姫榊よりも葉が大きく、姫榊と違って葉の縁がぎざぎざしていないのが特徴です。

ひさかき

「ひさかき」の由来は多くあり、本榊よりも葉が小さいから「姫榊ひさかき」と呼ばれるようになったといわれています。姫榊は玉串に備える榊に似ていますが、榊とは違うことが非榊といわれるようになったと言う言い伝えもあります。

ひさかきは、葉っぱが榊よりも一回り小さく、表面につやがあり、葉の縁がぎざぎざしているのが特徴のツバキ科の常緑小高木です。高さは約4mで、夏に紫黒実、冬に白い花を咲かせます。

神棚に飾る榊を長持ちさせる方法

神棚に飾る榊を長持ちさせる方法があるのでしょうか。榊を長く保つためにも、榊立ての水替えは毎日行うと良いそうです。榊を長持ちさせるためには、瓶の中をよく洗い乾燥させておきます。

榊が枯れてしまったら塩で清めて感謝をして白紙に包み、可燃ごみに捨てるのも良いと言われています。または神社などでお焚きあげをしましょう。

1:容器を綺麗にする

榊を長持ちさせるためには、榊をお供えするための容器を綺麗にする事が大切です。榊を立てる神具の榊立ては、常に綺麗に洗っておきましょう。同様にお米やお塩をいれる皿、お水をお供えする水玉も清めます。

容器を綺麗にしてお供え物を供え、神棚の扉の中に神社のお札を納めます。神鏡はお札の前に置き、燈明(とうみょう)を灯しましょう。普段のお供え物がお米、塩、水で、月次祭(毎月1、15日)には御神酒もお供えします。

漂白

榊を長持ちさせるのには、榊立ての内側を漂泊するのも効果的です。榊立てを綺麗に保つことで、雑菌の繁殖を防ぎ、茎や葉の水腐れしにくくなるからです。

漂泊といっても、榊立てを漂白剤につけるだけでなく、漂白剤を水を入れた榊立ての中にほんの少し混ぜるだけで、榊が長持ちしやすくなるともいわれています。夏場に榊が水腐れしやすい時におすすめの方法です。

水換え

神棚に飾る榊を枯らさないためには、榊立ての水換えは毎日しっかり行いましょう。榊の葉を長持ちするには、毎日の水替えが大切です。水替えを怠ることで、榊立ての中の雑菌が増え、茎に菌が付着し吸水を妨げるため、榊が枯れやすくなります。

2:榊を洗う

神棚に飾る榊立てを洗う記事をご紹介しましたが、榊その物を洗うのも、榊が長持ちするポイントです。榊立てを丁寧に洗っているのに、榊が枯れやすい時には、榊本体を綺麗に洗ってみましょう。榊本体を清潔に保つことで雑菌が少なくなります。茎に付着した雑菌が減ることで水を吸いやすくなります。

1本1本洗う

榊の葉を一本一本洗うことも、榊を長持ちさせるためにはおすすめです。榊の茎や葉の表面を一本一本丁寧に洗い、榊を長持ちさせましょう。傷んだ茎の部分や葉は取り除いて、丁寧に洗います。

中性洗剤で洗う

花瓶に中性洗剤を入れると、切り花が長持ちすると聞いたことがあるでしょうか。中性洗剤を榊立ての中の水に少し混ぜて入れることで、瓶の中の雑菌の繁殖を抑えるからです。夏場はとくに水が腐りやすいため、榊を長持ちさせるためにも、毎日の水替えを欠かさないようにしましょう。

3:葉の乾燥を防ぐ

榊の葉の乾燥を防ぐ方法には水きりがおすすめです。水きりの方法は、水を貼ったバケツの中に茎を入れて、水中の中で茎を45度の斜めにカットします。

空気中で茎をカットしてしまうと、茎の中に空気が入り、水を吸いにくくなるということです。葉の乾燥を防ぐためにも空気中での茎のカットは控えましょう。水きり後は、鍋に水を入れ沸騰させたお湯にカットした茎を30秒つけ消毒し、水につけます。

霧吹き

乾燥に弱い榊の葉が乾燥すると枯れやすくなります。葉がたくさん付いている植物は水分蒸発するため、霧吹きで乾燥をふせぎましょう。エアコンの風が当たる場所に榊を置かないことも、植物である榊の乾燥を防ぐ秘訣です。

榊の乾燥を防ぎ長持ちさせるためにも、榊を逆さまに持ち、霧吹きで榊の葉の裏側にたっぷり水をかけましょう。その後は新聞紙にくるんで1、2時間ほど涼しいところで寝かせてから、榊立てに立てます。

専用の薬

土で育てている榊は、榊の葉の色がわるくなったら、腐葉土や油カスなどの入った栄養剤をあたえるのだといわれていますが、花瓶に入れる切り花や榊にはどの薬が適しているのでしょうか。

神棚の榊を長持ちさせたい時には、切り花専用の延命剤などの薬を使うのも有効です。花瓶の水に雑菌が繁殖することで、茎が傷むからです。延命剤を使って、神棚に飾る榊を長持ちさせましょう。

銀イオンの抗菌パワーで榊が長持ち

切り花や榊を長持ちさせたい人は、延命材や延命剤を使用しましょう。こちらのおすすめの延命材「ココスキープ」は、なんと一か月使える12個入りの銀イオンの抗菌パワーで、花瓶の中のバクテリアを抑制し、菌も匂いも減らし、榊を長持ちさせます。

水が古くなっていることや、花瓶の中の雑菌が原因で榊が長持ちしないと言われています。銀イオンの抗菌パワーで、カビや雑菌の繁殖を抑制しましょう。

神棚に榊を飾る時の置き方

お正月などの行事の日には、神棚へのお供え物も変わってくるため、神棚のどこに榊を置けばよいのかわかりにくい人もいるいるのではないでしょうか。こちらでは、神棚に榊を飾る時の置き方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

お供え物の基本的な配置は、左から、お水、お米、お塩と置いていき、その両脇に御神酒、御神酒のさらに両外側に榊を配置します。お供え物をする時には、この基本を崩さないように気をつけて榊を置きます。

真榊

真榊(まさかき)とは、5色(緑、黄、赤、白、青)の絹と三種の神器が付いた幟の先に榊立てがついた際具です。真榊は神棚の左右に立てます。神棚に向かって右には鏡と勾玉を掛け、左には刀を配置します。

また、榊は造花でも不敬に当たらないと言われています。毎日の水替えや月に二回以上の榊の交換ができないなど定期的な榊の交換が難しい時などには造花もおすすめです。

神棚に飾る榊について知ろう

神棚に飾る榊についてをご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。榊は乾燥に弱いため、今回お伝えしました榊に水分を補う方法を、ぜひ覚えて実践してみましょう。あなたの気に入る方法で、神棚の枯れやすかった榊が長持ちするようになることでしょう。
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