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2019年06月06日

お仏壇のお鈴の意味と役割5つ|お鈴の正しい鳴らし方

お仏壇のお鈴の役割とはどのようなものかご存知でしょうか。お鈴を鳴らす回数などは、宗教によっても違ってきます。お仏壇の仏具の役割、お鈴の役割について詳しく知りたいという方のために、わかりやすくご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

お仏壇のお鈴の意味と役割5つ|お鈴の正しい鳴らし方
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お仏壇とは

お仏壇は子どものころから家にあったりする家庭も多く、代々大切に引き継がれている場合がほとんどです。身近にあるお仏壇とはどのようなものなのか、考えてみたことがあるでしょうか。お仏壇はいったいどのような目的のためにあるのか考えてみましょう。

お仏壇とは、仏様を祀るお寺のような意味合いがあり、他にもご先祖様の家といった意味もあります。仏教が伝わってきた際に先祖の霊を祀るための棚とお仏壇が融合しました。

お仏壇に置く仏具

お仏壇に置く仏具にはどのようなものがあるのかご存知でしょうか。お仏壇といえば、大体のお仏壇にはお鈴などが置かれていることが多く、お鈴についてはご存知の方も多くいらっしゃるでしょう。しかしお鈴の他にも仏具は置かれています。

お鈴以外にもどのような仏具があるのか、またお仏壇の仏具はどのような目的で使われるのかをご紹介します。お仏壇に置かれている仏具について知識を深めてみてはいかがでしょうか。

1:仏飯器

お仏壇に置かれている仏飯器とは、仏さまへご飯を備えるためのアイテムです。お仏壇に置いておく仏具の中ではお鈴と同じように大切な仏具といえるのではないでしょうか。

一般的には丸みを帯びた形となっており、台座が高くなっています。仏飯器の台座が高くなっているのは仏さまへの敬いの気持ちが込められているとされています。仏飯器にはさまざまな種類があり、色合いや材質なども選べるようなデザイン性の高いものもあります。

2:線香差とマッチ消

お仏壇に供える仏具として、お鈴と同じようにメインといえるのが線香差しとマッチ消しになります。線香差しは線香立てとも呼ばれている場合もあるでしょう。呼び方は違いますが、どちらも同じ意味で使われています。

マッチ消しはろうそくに火をつけた後のマッチを消すために使われる仏具です。線香差しやマッチ消しは線香やマッチを使いやすいようにするための仏具ですので、宗派の違いなどに影響されることはありません。

3:茶湯器

お仏壇に置いておく茶湯器は、お茶やお水を入れて仏さまへのお供えするためのアイテムです。茶湯器は仏飯器と同じように使いますが、毎日中身を取り換えてお供えしてください。

お鈴と同じように、お仏壇には欠かせない仏具ですが、浄土真宗では使わないとされています。仏飯器と合わせたデザインのものを選んでお仏壇にお供えすると良いのではないでしょうか。仏飯器や茶湯器は丁寧に洗って毎日使うようにしてください。

4:お鈴と鈴棒

お仏壇に置かれているメインの仏具といえばお鈴と鈴棒ではないでしょうか。お仏壇のあるご家庭には必ずあるお鈴は読経の時に鳴らすものとされており、最近ではお鈴の形や素材、デザインなどもさまざまあります。

宗派によってはお鈴の事を鍾と呼ぶこともあるでしょう。お鈴を鳴らすための棒は鈴棒と呼ばれています。お寺などで使用するお鈴はご家庭用のお鈴よりも大きいサイズとなっており、お鈴とは違った呼び方をします。

5:仏器膳

仏器膳とは仏飯器や茶湯器を置くための台の事を言います。少し高さのある台座のようなデザインのものや、お盆のようなデザインのものまでさまざまな仏器膳があり、素材もプラスチックやガラス、木製など好みにあわせて選ぶことが可能です。

仏器膳は必ず必要となる仏具ではありませんが、仏飯器や茶湯器などを直に置くよりも丁寧にお供えすることが可能となっています。サイズも豊富ですのでお仏壇に合わせて選ぶと良いでしょう。

6:高月

高月は高坏とも呼ばれており、果物やお菓子などを仏さまにお供えする際に使う仏具となっています。基本的には毎日使うものではなく、命日などの特別な日に使われる仏具と考えて問題ないでしょう。

浄土真宗以外の週はの場合に使用することが多く、デザインやサイズなども豊富で、お仏壇のサイズに合わせて選ぶことができます。現在では丸い形のものが一般的で、家紋を入れている高月もあります。供物台と呼ぶこともあるでしょう。

7:香炉

香炉とは、お仏壇の中でもお鈴と同じように重要な仏具とされています。香炉は燭台や花立てなどと同じく、お仏壇に飾る基本的な三具足のひとつとしてあらわされている仏具です。一般的に使われている香炉は前香炉と土香炉とされていますが、香炉は種類も豊富で宗派によってもデザインが異なります。

香炉の中には香炉灰を敷き詰めて使用します。香炉灰を敷き詰めることによって線香を立てられるようになっています。

8:火立

お仏壇にお鈴とともに必要な火立は、基本的な仏具として必要となっています。仏具の基本とも言われる三具足の中に火立が含まれているためなくてはならない仏具ともいえるのではないでしょうか。

火立は線香に火を灯すために必要だと考えている方も少なくはないでしょうけれども、火立にろうそくを立てて火を灯すことで供養することが本来の目的になります。火立は、ロウソク立てや燭台などといった呼ばれ方をすることもあります。

9:花立

花立とは花瓶などと同じように花器の事を表したもので、お仏壇に飾るために使われることが多い仏具といえるのではないでしょうか。常花や生花をお供えし、花供養をする際に一対づつ使います。

お仏壇に供えるための花器は全て花立と呼ばれていますので、花立といわれたらお仏壇に飾る花器の事だという事を頭に入れておくと良いでしょう。花立は基本的な仏具のひとつですが、現在ではデザインや素材などの種類も豊富となっています。

お仏壇のお鈴の意味と役割5つ

仏具の中でも一般的とされているお鈴は、「おりん」と呼びます。お鈴はすずと読み間違えたりしないためにひらがなで表記されることもあるでしょう。一般的な仏具の中でもメインといっても過言ではないお鈴を見たことがないという方は少ないのではないでしょうか。

お鈴とはどのような仏具なのかを正しく理解することで、仏さまへ失礼のないようにすることが大切です。お仏壇には欠かすことのできないお鈴の役割をご紹介します。

1:お鈴とは

お鈴とはお仏壇に飾られている金属製の仏具ですが、お鈴の音によって邪念が払われるとされています。澄んだ音のするお鈴は人々の邪念を払うためだけではなく、ご先祖様の供養や祈りといったものを届けるためにも鳴らす場合があり、読経などの際に鳴らされている場面を見たことがあるのではないでしょうか。

供養や祈りを届けるために鳴らされているため、ふざけてお鈴を鳴らしてしまうと怒られてしまいますので注意しましょう。

2:梵音具に属する

お鈴は梵音具と呼ばれることもあります。梵音具とは木魚やお寺にある鍾も含まれており、お経のはじまりや途中、終わりを知らせるための音を出す目的の仏具です。

経机に置いておくことも多く、日々の読経の際以外はお鈴を鳴らさないなどのルールが設けられています。梵音具はもともと禅宗で用いられる仏具でしたが、現在では多くの宗派で使われるようになっており、見かけることも多くなったのではないでしょうか。

3:お鈴を鳴らす意味

お鈴を鳴らす意味にはどのようなものがあるのか考えてみましょう。子どもの頃にお鈴をむやみに鳴らしたりして怒られてしまったことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

仏具としてお鈴の澄んだ音は極楽浄土まで届くとされていま寿司、むやみに鳴らさないというルールも存在します。邪念を払い、またご先祖様の供養のために鳴らすお鈴は、読経の時に鳴らすようにしましょう。

4:お鈴の役割

お鈴の役割には、供養などのために鳴らす他にも役割があります。読経のはじまりの合図にもお鈴の音を響かせることがありますし、終わりの合図としてもお鈴は鳴らされています。

読経の際に鳴らすお鈴には、灰まりや終わりの合図の他にも、音程を合わせるという役割とリズムを合わせるといった役割もあります。周囲の人たちに読経のリズムを知らせたり、伝えたりするためとしてもお鈴は使われています。

5:宗教による違い

宗教によってもお鈴の使い方は違いますので、気をつけなければいけません。お鈴の鳴らし方や回数なども宗教によっては変わってきますので、それぞれ宗教の違いについても知っておくと良いのではないでしょうか。

お鈴の鳴らす回数やお鈴を置いておくための座布団の形の違い、お鈴の呼び方なども違いますので、どのようなものがあるのか項目ごとにご紹介します。お鈴について知りたいという方は参考にしてみてください。

1:お鈴の鳴らす回数

お鈴の鳴らす回数は宗派によって違います。基本的に読経の際に鳴らすものであるお鈴は、読経をしない場合は鳴らしません。宗派による違いもありますが、同じ宗派の中でもお寺によってお鈴を鳴らす回数が違う場合もありますので注意しましょう。

お鈴は読経のはじまりに2回、途中として1回、読経の終わりに3回となっていますが、場合によっては途中が2回という時もあります。迷う場合にはお寺に確認するとよいでしょう。

2:お鈴の座布団の形

お鈴本体とお鈴を置くための台の間に敷かれている座布団を鈴布団といいます。鈴布団のデザインや形、色なども宗教や宗派などによってさまざまで、宗派によって決まりがある場合がほとんどですので、鈴布団を選んで購入する場合は自身の宗派に確認することが大切です。

鈴布団だけではなく鈴台も宗派によって違いますので、菩提寺に確認しておくと良いのではないでしょうか。

3:お鈴の呼び方

お鈴は仏具としてほとんどの宗派で使われるようになっていますが、呼び方が違う場合もありますので注意しましょう。お鈴は「輪」と表記されることもあります。

日蓮宗などでは「鈴」と呼びますが、天台宗や浄土真宗などでは「きん」と呼ばれています。浄土宗では「小きん」と呼ばれ、他の宗派では「鐘」と呼ぶ場合もありますので菩提寺に確認しておくと良いでしょう。

お鈴の種類

お鈴にはさまざまな種類があります。お鈴自体は宗派によって決まりはないとされていますが、台や座布団などには宗教によって違いがありますので確認しておくと良いでしょう。

一般的に目にする機会の多いお鈴は鉢型のアイテムではないでしょうか。鉢型の他にも印金や高台鈴などといった種類があります。

1:鉢型

目にする機会の多い鉢型のお鈴は基本的には鉢やつぼをイメージしていただくとわかりやすいでしょう。お鈴はそのままお仏壇に置かれているのではなく、鈴布団や鈴台といったものにのせられています。お鈴を打つための鈴棒もそばに置いておきましょう。

2:印金

印金とは携帯用のお鈴と考えて良いでしょう。僧侶などが持ち歩くために鈴の部分に持ち手がついているものになります。見た目はハンドベルのような形をしており、手で持った印金を鈴棒を使って音を出します。

3:高台鈴

高台鈴とはグラスのような形をしているお鈴の事をさして使う言葉です。高台鈴は鈴自体に台がついているものですので、鈴台や鈴布団を必要としません。高台鈴の下に鈴を置くための鈴敷きを置く場合もあります。

仏壇やお鈴について詳しく知りたいという方におすすめ

お仏壇やお鈴について詳しく知りたいというかたにおすすめの本をご紹介します。お仏壇は仏様の浄土としても考えられていますが、自分自身と向き合うための心のよりどころとしての役割も担っているのではないでしょうか。

お仏壇の歴史などをはじめ年、お仏壇の種類にはどのようなものがあるのか、仏壇に置かれているお飾りの意味や、宗派の違いによる違いなどを写真付きで分かりやすく紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

思っていたよりも薄い本でしたので届いたときは少々がっかりしましたが、読んでみると内容はコンパクトにうまくまとめられており、基本的なことが理解できたと思います。初心者の私でもまあま解りました。

出典: https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4831864153/ref=a... |

お鈴の正しい鳴らし方

お鈴はどのようにして鳴らすのか考えてみましょう。お鈴をどのくらい鳴らすのかという事は宗派によっても違いますし、どのタイミングで鳴らすのかなども宗派によって違いますので、菩提寺に確認することが大切です。

1:専用の仏具を使う

お鈴を鳴らす際は専用の鈴棒を使って鳴らすようにしてください。宗派によって形が違ったりすることもありますので、新しく購入するような場合は確認してから選ぶようにすると良いでしょう。

2:お鈴を打つ場所

お鈴を打つ場所は鈴棒を使ってお鈴の縁を打つようにします。お鈴を打つ場所はどこでもよいと考えている方もいらっしゃいますが、お鈴の縁に沿うようにして弾ませるように打ち鳴らしましょう。

3:お鈴を鳴らすタイミング

読経のはじまりや終わりを知らせるためのお鈴ですが、家庭で使う場合はご先祖様への供養として鳴らすようにしましょう。宗派によっては線香だけでお鈴を鳴らさないという場合もあります。

お鈴はむやみに鳴らさないようにしよう

お仏壇に置かれているお鈴の役割や、お仏壇の仏具についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。お仏壇に置かれているお鈴には役割がありますので、むやみにならしたりしないようにすることが大切です。お仏壇に置かれているお鈴の意味を正しく理解しましょう。

手を合わせるたびに鳴らす仏具ではなく、読経のはじまりや途中である事、終わりなどを知らせるために使うものとしてあたまに入れておくことが大切です。
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