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2019年04月23日

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ

先祖をお参りするお墓参りですが、1年で何度もお墓に足を運び、季節によってどのような花を選んだら良いのか、自分の墓参りの仕方に間違いはないのか気になったことはありませんか。そこで、どのような花をどのように備えたらよいのかをご紹介します。

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ

お墓参りの花とは

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ
最近はお墓参りには造花をお供えされている人も多くみられます。昔は花が枯れてしまわないうちにお参りするのが当たり前だったのですが、なかなか難しいのが現状です。生花はすぐに枯れてしまい、その状態が長く続いてしまうため、造花をお供えしている人も多いです。ご先祖を敬う心があれば、生花でも造花でも良いとされています。

しかし、手抜きと捉えられたり、仏教の教えに反しているという人も少なくありません。お墓参りに造花を持っていくをする際には、他の家族などに一度相談するなどして、適切な花を選ぶようにしましょう。

お墓参りに向いている花の特徴は?

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ
お墓参りに行った際にお供えする花の種類に決まりはありません。

お墓参りでお供えする花は故人が好きだった花や家で育て綺麗に咲いた花、お供えする人の好きな花などお供えをする人の思い入れがある時はそれをお供えして構いません。要するに、お墓参りをした人の故人に対する思いが大切です。

ただ、お供えする花は一般的には長持ちする、散らかりにくいといった理由で選ばれることが多いです。すぐに傷んでしまう花、とげがある花、ツルがある花、毒性のある花、香りが強い花、花粉などがついて周りを汚しやすい花、派手過ぎる花などといった種類は避けてお供えをされているのが一般的です。

お墓参りにおすすめの花8選!

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ
お仏壇やお墓にお供えする花を「仏花(ぶっか)」といいます。その仏花として一般的に選ばれているものにどのような種類があるのでしょうか。

今回は「菊」・「胡蝶蘭」・「アイリス」・「カーネーション」・「キンセンカ」・「ホオズキ」・「りんどう」・「ユリ」についてみていきましょう。

仏花と言えば「菊」と言われることが多いでしょう。


菊が選ばれる理由として、日本の気候に合っているために長持ちする、種類がたくさんあるという点から一般的に選ばれています。また、菊は昔から邪気を払う力があるとされており、代々お供えされてきたためにお墓参りに選ばれる代表的な花になっています。

胡蝶蘭

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ
胡蝶蘭は贈り物として愛されています

お祝いの時などに贈るというイメージが強いですが、実は仏花用に贈ることもできます。胡蝶蘭は鮮やかな色もあるため、贈る際には白色や淡い色を選ぶようにしましょう。

四十九日までは白上がりといって、白色が選ばれます。一周忌には淡いピンクや淡い紫などが選ばれることが多いです。初盆には白色、それ以降のお盆には淡い色などを贈るとよいでしょう。

アイリス

アイリス春にお墓に備えられている花としてよく見かけます。

アイリスは、アヤメや花菖蒲など、アヤメ科の花の総称として呼ばれています。とても上品な感じの花で、綺麗な青紫が特徴です。切り花にしても長持ちしすること、色褪せにくいのが選ばれている理由です。

カーネーション

春のお墓でお供えされているカーネーションについて解説します。

カーネーションの花びらはひらひらとフリルのようになっていて、可愛らしく、優しい雰囲気のある花です。お供えしても目立ちすぎず、他の花と一緒に合わせても相性が良いです。亡くなったお母さんに「母の日」の贈り物としてお供えしても良いでしょう。

キンセンカ

秋の花にお供えするキンセンカについて解説します。

キンセンカは黄色やオレンジなどの秋の季節に合う明るい感じの花です。菊の仲間で丈夫なので長持ちすることで仏花の花としてよく選ばれます。キンセンカには別れの悲しみ、寂しさなどといった花言葉が付けられています。故人が亡くなった悲しみを表す花となっています。

ホオズキ

お盆といえばホオズキが定番になっています。お盆にホオズキがお供えする理由としては3つあげられます。

1点目は精霊が火を頼りに帰ってくるとされていることから、ホオズキを提灯の形に見立て、道しるべとしているといわれています。

2点目は精霊は体がありません。そのため、空洞に身を宿すということとから空洞のあるホオズキでお盆を過ごすということから選ばれます。

3点目は別れて暮らす親戚、家族などがお盆に集まって過ごすことから彩を与える役目とされています。

りんどう

秋にお供えされているりんどうです。

りんどうは秋の花として有名です。茎が太くしっかりしているので折れにくく、お供えしやすいです。落ち着いた雰囲気の青色や紫色のといった花です。りんどうが花立に入っているだけで清楚な感じがします。

ユリ

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ
大輪で目立つユリについて解説します。

ユリは大きく目を引き付ける存在で、甘い香りがします。お墓にお供えされているだけでとても目立ちます。しかし派手過ぎず、清楚感のある花なので、お墓にはよくお供えされています。

しかし、めしべの花粉が落ちてお墓を汚してしまうことがあるので、花粉を取り除いてからお供えするのが無難とされています。

お墓参りの花のマナー4つ

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ
ここからは、お墓参りの花のマナー4つについて解説していきます。今回は「相場」・「供え方」・「片づける時期」・「花の色」についてピックアップしていきます。

マナー1:相場

相場は2本~4本入って400~1,000円程度です。

命日以外のお墓参りのタイミングとして、年始、春分の日(春の彼岸)、お盆、秋分の日(秋の彼岸)、年末が一般的とされています。その時期は金額が高くなったり、一束の本数が減ったりするので良く確認して購入しましょう。

また、墓参りをするタイミングが一緒の家族や親戚などがいる場合、花の種類や価格など相談して購入した方がトラブルにならずにすむでしょう。

マナー2:供え方

1束は3本、5本、7本など奇数が良いとされています。

花屋やスーパーなどで購入した花、2束以上を一対としてお墓の花立に供えるのが基本的な供え方のとされています。お墓参りをする際に花立がないお墓があります。その場合は花を横に寝かせてからお供えするようにします。花の向きは、供える側の方に向けてお供えするようにしましょう。

マナー3:片づける時期

その日のうちに持ち帰るのが良いとされています。

お参りした後に花を片付ける時期ですが、お供えした仏花は、定期的に取り換えるのが基本とされています。

しかし、遠方にお墓があったりすると、頻繁にお墓参りをすることはできないので、お供えした仏花はその日のうちに持ち帰るようにしましょう。

お墓を管理してもらっている所は、片付けしてもらっている管理人に相談すると良いでしょう。

マナー4:花の色

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ
お墓参りにお供えする花の色はあまり気にすることはありません。

故人が好きだった花をお供えしてあげるのも喜ばれるでしょう。好きな花が分からない、気になる場合などは、なるべく派手な色は避けるようにしましょう。白や色がある花でも淡い色を選ぶと間違いはないです。

花の色合いを考える時は淡いピンク、黄、紫、白を主体的に選び、3本でお供えする時は、紫、白、黄をセットにして合わせると綺麗に見えます。

お墓参りには適切な花を選ぼう

お墓参りにおすすめの花8選|お墓参りの花のマナー4つ
お墓参りにお供えする花は、生花でも造花でも良く、基本的には色も特に指定はないとされています。

ご先祖を敬う心があり、周りに迷惑にならなければどのような花でも良いとされています。しかし、家族や、親戚など周りの目などが気になる場合は、一般的な花や、決められたルールで選ぶのが無難です。

特に造花を持っていくをする際には、一緒にお墓参りをする人に相談するなどして、トラブルがおきないようにしましょう。

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