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2018年12月21日

七回忌の定番のお供え6選|オススメや避けるべきものを解説

七回忌の定番のお供え6選とオススメや避けるべきものを解説をしますので、ぜひともご参考にしてください。七回忌で失敗しないためにも事前に確認しておきたい内容が盛りだくさんです。今さら人には聞けないこともネットで調べれば恥ずかしくありません。

七回忌の定番のお供え6選|オススメや避けるべきものを解説

七回忌とは

七回忌の定番のお供え6選|オススメや避けるべきものを解説
七回忌の定番のお供え6選とオススメや避けるべきものを解説をご紹介しますので、ぜひともご参考にしてください。今さら人には恥ずかしくて聞けないといこともオンラインで確認できるのでとても便利です。

七回忌とは死後、満六年目の回忌のことを言います。一般的には七回忌に親戚が集まり
故人をおもいだしたり、冥福を祈る法要をします。「ななかいき」や「しちかいき」と読まれます。

七回忌の目的や意味

そもそも回忌とは人の死後に巡り来るその日や月や年のことをいいます。記念日のようなものです。七回忌の目的は故人の法要です。七回忌をすることで故人への感謝の気持ちや、故人と生前に築いた絆を確かめる目的もあります。

なぜ、二回忌ではなく七回忌かというと、所説はたくさんありますが、仏教のなかで7という数字が大切だからです。七回忌の他に三回忌が行われるのも同じ理由です。

七回忌の数え方と時期

七回忌を行う時期は、亡くなった年を含めて7年目に行います。亡くなった年を1年目と数えますので、七回忌を行うのは6年後ということになります。

そして、七回忌を行うタイミングは命日です。しかし、命日が平日の場合には一般的に命日の前後の週末にずらして行います。親戚が集まりやすいように、休日に行われることが多いです。

七回忌のお供えの役割

お供え物は亡くなった方への供養の印でもあります。七回忌の場合は亡くなった方へ捧げるものですが、仏様や神様などへのお供え物も同じ役割があります。

そのため、七回忌のお供え物は故人が生前に好きだったものを用意される方が多いです。例えば、お酒が好きだった方であれば、ワインや焼酎などをお供え物として選ばれることも多々あります。

七回忌の定番のお供えは?

七回忌の定番のお供え6選|オススメや避けるべきものを解説
七回忌の定番のお供え6選をご紹介しますので、ぜひともご参考にしてください。お供え物で失敗しないためにも七回忌の前にはぜひとも確認しておきましょう。

七回忌にはよく日持ちする食べ物を選ばれることがあります。七回忌のお供えの時期が終わったら、親戚にお供え物をわけて家族で食べることも多々あります。そのため、日持ちしないものであれば、お供えしている間に腐ってしまうことがあるので避けましょう。

1:果物

七回忌のお供え物によく選ばれるものが果物です。果物は日持ちする物も多く、昔からお供え物に選ばれています。フルーツの盛り合わせなども一般的で、お供え物用として販売されています。

お供え物用の果物のバスケットは価格帯もバラバラで3,000円代から10,000円もするものまであります。果物は七回忌以外にも、お盆のお供えなどにもよく使われています。

おすすめの果物

七回忌におすすめの果物はリンゴやメロンなど、常温でも長持ちする果物がおすすめです。要冷蔵であったり足が早い果物はお供え物としては不向きです。

また、果物はシーズンによって旬も異なりますので、七回忌を行うタイミングで旬な果物を選ぶこともおすすめです。亡くなった方が好きであった果物を選ぶとよいです。バナナは通年で手に入りやすく価格帯もリーズナブルなので人気な果物です。

避けた方がよい果物

七回忌には避けたい果物は腐りやすいものです。イチゴやブドウは足が早いイメージがありますが、お供え物用として購入すればまだ若いものを選んでくれていることが多いです。

果物の場合は種類だけでなく個数が重要です。偶数は割りきれるため、亡くなった方との縁を切ってしまうということで奇数にすることが好ましいです。しかし、4と9は「死」や「苦」を連想させてしまうため避けましょう。

2:せんべい・クッキー

七回忌の定番のお供え6選|オススメや避けるべきものを解説
おせんべいやクッキーは日持ちするため、お供え物としても人気が高いです。クッキーの詰め合わせなどが人気ですが、選ぶポイントとしては持ち帰りにも便利なものです。

個包装になっており小分けしやすいものも人気があります。また、小分けになっているとお供えが終わったあとで開封してからも日持ちします。小分けされていないものであれば、開けてしまうと全て食べきらないといけません。

3:ゼリー

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ゼリーは数か月に渡り長持ちするものも多く、お供え物に向いています。また、ゼリーは小分けするにもとても便利です。

お中元やお歳暮などの贈り物としても人気があるゼリーは種類も豊富でかぶる確率も低いです。また、ゼリーと洋菓子などがミックスされた商品もとても人気があります。ゼリーは高級フルーツをあしらったものも多くお供えするにもとてもゴージャスで華やかになります。

4:花

七回忌の定番のお供え6選|オススメや避けるべきものを解説
七回忌にお花のお供えすることも好まれています。お花のことをよく知らなくてもお花屋さんにお任せすれば予算にあわせてアレンジしていただけます。

お供え用のお花は花束ではなく、かごなどに入ったアレンジメントされたものがおすすめです。一般的には白が基調で刺し色で淡いブルーのお花を入れることが多いです。お花はとてもきれいなのでお供えにはほしいアイテムの1つです。

おすすめの花

最近ではお供え用のお花にブリザードフラワーが選ばれることも多いです。ブリザードフラワーは枯れる心配もないためおすすめです。

おすすめのお花はひめゆりやスイセン、菊や薄い色のものが好ましいです。お花もシーズンによって季節を感じさせるようなお花を選ぶこともおすすめですカーネーションも白はあなたへの愛は生きている、ピンクは感謝、赤は母への愛、青は永遠の幸福などと花言葉がありふさわしいです。

避けた方がよい花

七回忌にはとげのあるお花や毒のあるお花は避けましょう。バラやピラカンサスやサンザシ、ヒイラギなどはふさわしくありません。

そして毒を持つ花は、シャクナゲ、アジサイ、アネモネ、アセビなどがあげられます。また、カラーも赤やオレンジなどの色鮮やかなものより白や薄いカラーが好ましいです。チューリップなどの華やかお花を選ぶときも白にしましょう。黒いお花は絶対にNGです。

5:素麺

素麵も七回忌のお供えには人気の商品です。素麵は昔からお盆にも供えする習慣があり、法事などの七回忌にもよく選ばれるようになったといわれています。

素麵は日常でもよく食べられいる食材ということもあり喜ばれています。夏には冷やし素麵にして、冬にはにゅう麺にして食べることもでき、シーズンを選ばないことも好まれる理由の1つです。

6:線香・ろうそく

七回忌でも使用される線香やろうそくもお供えに好ましいです。線香やろうそくは普段から仏様に使われており、長期間使用しなくても傷むこともないのでおすすめです。

線香やろうそくは大きさもコンパクトで持ち運びやすく、スペースを取りません。また、お線香は「香食(こうじき)」ともよばれることがあるので、一緒に覚えておきましょう。

肉や魚など殺生につながるものは避ける

お肉や魚などは殺生を連想させるのでお供えにはふさわしくありません。ハムの詰め絵合わせやソーセージなどがあげられます。

お供えには、命あるものを大切にすることを1番に考えましょう。

最近では七回忌のお供えに洗剤も選ばれる

最近ではお供え物として洗剤なども人気があります。お供えには五供といって、花(お花)、香(線香)、明(明るい光)、水(清らか)、食(食べもの)を連想するものがふさわしいとされています。

しかし、最近は日常生活に密着したアイテムのお供えを選ぶ習慣もでてきています。洗濯洗剤や食器洗剤などがあげられます。今後も、お供えのあとの利便性も考えられてお供え物を選ぶ時代に移り変わっていく可能性が高いです。

七回忌のお供え物のマナー

七回忌にはお供え物や対応に関して注意しなければいけないことがマナーです。これだけは知っておきたい七回忌のマナーをご紹介しますので、ぜひともご参考にしてください。

親族の方に失礼にならないためにも、お供え物のマナーはきちんと守りましょう。マナーを守ることは個人や親族へ敬意を払うという意味でもとても大切です。お供え物以外にも、服装や振る舞いも含めて確認しておくことをおすすめします。

1:金額の相場

金額の相場は個人との関係性によって異なります。親族の場合では、1万円か2万円ほどが相場です。七回忌で会食がある場合には3万円~5万円ほどが相場です。

お世話になった方であれば、会食に出席することはありませんので、1万円~3万円が好ましいです。最後に一般的な知人であれば1万円か2万円が一般的です。

2:のしの表書きの書き方

のしの表書きには宗派によって異なります。仏教の七回忌には御仏前が用いられます。そして書く場所は中心の半分より上側です。半分よりも下は自分の名前を記入します。ちなみにキリスト教の場合は、プロテスタントは御花料、カトリックは御ミサ料と書きます。

その他にも故人が亡くなってからの期間によって、御霊前(ごれいぜん)、御香典(ごこうでん)、御香料(ごこうりょう)を使い分けましょう。

3:水引の選び方

香典袋は水引がついているものを選びましょう。水引は白黒または双銀のものを使用することが好ましいです。金額が一般的な相場の場合は通常の水引を用いますが、5万円以上お供えする場合には双銀のものや高級仕様のものを選びましょう。

そして、忘れてはいけないポイントとしてお金は新札は避けましょう。新札でなくてもやぶれたお札もNGです。また、香典袋に文字を書く際には薄墨を使用しましょう。

4:渡し方

渡し方のポイントですが、ふくさに包んだまま渡すのは避けましょう。きとんとふくさから香典袋を取り出して渡すようにしましょう。

ふくさから取り出したときにふくさをお盆にみたてて香典袋を上に乗せるようにします。このときの香典袋は自分の方に向いています。そして、香典袋を180度回転させて相手の方に向け渡します。渡す時には哀悼の言葉を添えて両手を添えて渡しましょう。

七回忌にふさわしいお供えをしよう

七回忌の定番のお供え6選とオススメや避けるべきものを解説はいかがでしたか。葬儀や法事など七回忌に関することは学校で教えてくれることではないため、あまり正式なマナーを学ぶ機会は少ないです。

一般的には家族や知人に聞いたりすることで受け継がれるものであります。しかし、機会がなければ知ることが少ないですが、お供えに関しては事前にしてはいけないことなどをしっかりと確認してお供えするようにしましょう。

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