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2018年12月26日

お供物料のマナー|金額や表書きの書き方など8つのマナーを解説

お供物料についてのマナーが分からないという方はぜひご覧ください。お供物料の金額や、表書きの書き方などの、知っていた方が良いことを8つの項目に分けてわかりやすくご紹介していきます。お供物料を払う予定の方はとても参考になります。

お供物料のマナー|金額や表書きの書き方など8つのマナーを解説

お供物料とは

今回は、「お供物料」についてご紹介していきましょう。「お供物料」と書いて「おくもつりょう」と読みます。

「お供物料」とは、お供え物のかわりにお金を包むことを意味しており、ほとんどの宗教に関わらず、表書きとして使用することができます。

「お供物料」はマナーや、金額、表書きの方法などがあります。今回は詳しく紹介して行きます。

お供物料の役割

お供物料のマナー|金額や表書きの書き方など8つのマナーを解説
まずはじめに、「お供物料」の役割についてご紹介していきましょう。

「お供物料」とは、お供えの物品をおくる代わりにお金をお包みする、「弔慰金」の役割を果たしています。

「お供物料」は正確には「表書き」の種類の1つです。「弔慰金」が「お供物料」の役割です。ご遺族に礼節を尽くすことができ、亡くなった方への弔いにもなっています。

お香典とは別に渡すの?

つづきましてご紹介しますのは、「お香典」と「お供物料」は別に渡すのかどうか、ということです。

「お供物料」は、お香典として渡すこともありますが、お香典とは別で用意することもあります。

「お供物料」には地域色がでますので、参列する地域に合わせて調べると確かな情報を知ることができるでしょう。

お供物料のマナー

お供物料のマナー|金額や表書きの書き方など8つのマナーを解説
それでは、さっそく今回のメインをご紹介していきましょう。今回のメインは、「お供物料」のマナーについてです。

今回ご紹介しますのは、「お供物料の金額」・「一般的な相場」・「大きな節目の法要での相場」・「お供物料の渡し方」・「お金の包み方」・「水引の選び方」・「渡すタイミング」・「お供物料の表書きの書き方」・「香典とは別に包む場合」・「香典の代わりに包む場合」・「使う墨の種類」です。

お供物料の金額

お供物料のマナー|金額や表書きの書き方など8つのマナーを解説
まずはじめにご紹介します「お供物料」のマナーその1は、「お供物料の金額」についてです。

今回は、「お供物料」の金額について、2つのパターンの場合をご紹介します。「お供物料」の金額が全然見当がつかないというみなさんにおすすめできます。

冠婚葬祭にかかわるお金の金額は、適正価格でないと受け取った側に迷惑をかけてしまいます。正しく捉えましょう。

1:一般的な相場

「お供物料」の一般的な相場についてのご紹介です。

「お供物料」の一般的な相場は、3,000円から5,000円となっています。

あまり高くないので驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、葬儀にかかわる「弔慰金」の相場はとても低いです。あとは亡くなった方との関係性も影響してきます。

2:大きな節目の法要での相場

「お供物料」の大きな節目の法要での相場についてのご紹介です。

「お供物料」の大きな節目の法要での相場は、5,000円から10,000円となっています。

一般的な「お供物料」に比べると、高めになっている事がわかることでしょう。「弔慰金」は控えめに渡す方がマナーとして礼節をわきまえていますので、親しくても贈り過ぎないようにしましょう。

お供物料の渡し方

お供物料のマナー|金額や表書きの書き方など8つのマナーを解説
つづきましてご紹介します「お供物料」のマナーその2は、「お供物料の渡し方」についてです。

「お供物料」の渡し方にはいくつかのマナーがあります。これらを無視して、勝手にお供えしてしまうとたいへんなる失礼に値します。

亡くなった方と、ご遺族への失礼とならないように、「お供物料」は渡すときにもしっかりと知識を持って行ないましょう。

3:お金の包み方

まずはじめにご紹介します「お供物料」の渡し方については、「お金の包み方」です。

「お供物料」は、5,000円未満の場合は簡易袋を使って、5,000円以上のときには白黒水引で中袋なしにします。

金額によって入れるのがベストな袋が異なりますので、お包みする前によく確かめると良いでしょう。

4:水引の選び方

ご紹介します「お供物料」の渡し方については、「水引の選び方」です。

「お供物料」の水引は、白黒が一般的です。

関西では黄色としろの水引を使用することもあります。参列する地域によって異なりますので、ぜひしっかりと確認をしてから用意をしてください。「お供物料」は不祝儀袋に入れて水引をかけるのが、丁寧な方法です。

5:渡すタイミング

ご紹介します「お供物料」の渡し方については、「渡すタイミング」です。

「お供物料」は、法事が始まる前に施主への挨拶と一緒に直接お渡しするのがマナーです。

勝手にご仏前にお供えするのは、たいへんなマナー違反となりますので、かならず施主にお渡ししたり受付で指示があった場合は、受付の方にお渡しして記帳などを済ませるようにしてください。

お供物料の表書きの書き方

お供物料のマナー|金額や表書きの書き方など8つのマナーを解説
つづきましてご紹介します「お供物料」のマナーその3は、「お供物料の表書きの書き方」についてです。

「表書き」とは、お渡しする金銭が「どのような目的で渡しているお金か」を分かりやすくするための物です。

「表書き」は省略することはできません。かならず書きましょう。今回は「表書き」に関する情報も詳しくご紹介していきます。

6:香典とは別に包む場合

まずはじめにご紹介します「お供物料の表書きの書き方」は、「お香典とは別に包む場合」です。

お香典とは別に「お供物料」を包む場合には、「お供物料」という表書きをしましょう。

お香典には、「お仏前」や「御霊前」と書くのが一般的です。49日が明けているか、そうでないかによって変わってきますので、しっかりと確認をしましょう。

7:香典の代わりに包む場合

ご紹介します「お供物料の表書きの書き方」は、「お香典の代わりに包む場合」です。

お香典の代わりに「ご供物料」を包む場合は、そのまま「お供物料」と書くか、「御霊前」か「御仏前」と書きましょう。

「ご供物料」はお香典の代わりにしてもかまいません。金額も上乗せするのではなく、亡くなった方との関係性によって適性な金額を入れれば大丈夫です。

8:使う墨の種類

ご紹介します「お供物料の表書きの書き方」は、「使う墨の種類」です。

49日より前なら薄墨を使い、49日以降であれば濃い墨を使うのが正しいマナーです。

喪中かどうかで判断しますので、かならず間違えないようにしてください。この風習は、「突然の訃報に動揺して、墨をしっかりとすれませんでした」という古くからの行動に習っています。

冠婚葬祭のお金に関するマナーが覚えられる本

今回ご紹介します本は、「冠婚葬祭・お金とマナー大辞典」です。

「冠婚葬祭・お金とマナー大辞典」には、冠婚葬祭が初心者のみなさんにも分かりやすい、冠婚葬祭に関するマナーやしきたりが載っています。慶事・弔事にかんするお金にまつわる情報も、親切に書かれていますので、読み終わる頃には安心感をもって冠婚葬祭に携われるようになっていることでしょう。

これ一冊あれば、マナーに関する大体のことが書かれているので、便利です。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RPRKCE60HDCP... |

お供え物を渡す場合のマナー

つづきましては、お供え物を渡す場合のマナーについてのご紹介をしていきましょう。

「お供え物」には、ふさわしい品物とそうでない品物があったり、のしの書き方にも注意点があったりします。これらを正しく捉えていないと、亡くなった方やご遺族に礼節を尽くすことが出きなくなってしまいます。

ぜひしっかりと最後までご覧ください。

お供え物にふさわしい品物

まずはじめにご紹介しますのは、「お供え物にふさわしい品物」です。

お供え物にふさわしい品物とは、日持ちのするお菓子や丸いシルエットのフルーツです。

ほかには、あかりを灯すために使われるロウソク、香りのする線香などが一般的だとされています。

お供え物にふさわしくない品物

つづいてご紹介するのは、「お供え物にふさわしくない品物」です。

お供え物にふさわしくない品物は、四つ足生臭物です。

肉や魚は避けるようにしてください。また、バラの花も避ける風習があります。これはトゲがあって香りがきついからだと言われています。

お供え物ののしの書き方

最後にご紹介するのは、「お供え物ののしの書き方」です。

お供え物ののしには、「御供」と書くと良いでしょう。

一般的なので困ることはありません。贈るものが物品ではなく、金銭となると「お供物料」と変化します。

お供物料のマナーを知ろう

お供物料のマナー|金額や表書きの書き方など8つのマナーを解説
いかがでしたでしょうか。「お供物料」のマナーや金額、表書きの書き方などについてご紹介してまいりました。

「お供物」についての知識は深まったでしょうか。ぜひ正しい知識で「お供物」を贈ってください。亡くなった方も喜ばれることでしょう。

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